★Love Storys★
★親友と同じ人を好きになった私★
『ミホは好きな人いるの?』
「えー・・・いるよぉ・・・私ね、ナオ君の事好きなんだぁ♪」
『えっ!?うそぉ!?・・・』
「実はねもぉ好きって言っちゃった♪」
『・・・・・そ・・ぉ・・なんだぁ・・』
「うんっ♪」
嬉しそうなミホ・・・
(私も好きなのにな・・・)
言いたかった気持ちをミホに言えなくなっちゃった私。
顔では笑ってるけどかなりのダメージ
「でねぇ、今度の休みに二人で会う約束しちゃったぁ♪」
『そっかぁよかったねっ☆』
「うんっ♪もぉ今からドキドキだよぉ♪」
『そうだよね〜めいっぱいお洒落していきなよぉ』
「うんっ♪」
この日から私の辛い毎日が始まった。
ミホは私の親友・・・
ナオ君との事を一部始終報告してくるミホ。
〜メール〜
「今ナオ君と待ち合わせの場所に向ってるの♪もぉドッキドキだよぉ(≧▽≦)」
『がんばれ〜♪』
自分の気持ちを偽っていい友達を演じてしまっている私。
かなり心臓痛いよぉ・・・
そんな私の気持ちをよそにミホの嬉しそうなメールは続く。
「ただいま〜♪あのね、ナオ君すっごい優しくてぇ〜ミホもぉメロメロぉ〜♪」
『おかえり〜♪よかったね〜^^てことはうまくいったんだぁ?』
「うんっ♪これからいっぱい会おうね〜って言ってくれたのぉ♪」
『そ〜なんだぁ♪やったじゃん♪^^』
「これからはみんなの前で堂々とイチャイチャしようね〜だって♪^^」
(・・・・・・・痛い・・)
〜翌日のメール〜
「今日もナオ君とデートしてきたよ♪」
『そ〜なんだぁ^^』
「ナオ君がキスしてくれたんだよぉ!(*ノノ)キャ」
(・・・・・・・痛いよぉ・・もぉ聞きたくないよぉ・・)
『マヂで!?よかったね〜^^』
「それでねなりゆきで最後までしちゃったぁ☆」
(・・・・・もぉやめて・・・お願いだから・・・)
涙で携帯の画面がよく見えない・・
『おめでとぉ☆ごちそうさま〜(笑)』
「ありがとぉ♪もぉ最高にシアワセ☆」
〜数日後ナオ君からのメール〜
「ひさしぶり!今みんなで飲んでるんだ。電話くれるか?」
嬉しくて速攻電話をかける私。
「もしもし?」
「おぉ〜!ひさしぶりだなぁ。」
「うん・・・どしたの?」
「みんなと飲んでてさぁ、みんながお前と話したいって言うからさ。」
(なぁ〜んだ・・・「みんなが」ね・・)
何人かがとっかえひっかえ電話を代わる。
ナオ君の声だけ聞いていたい・・・
寂しくなった私はこう言って電話を切った。
「ナオ君?なんか忙しそうだしせっかく楽しんでるとこ邪魔しちゃ悪いから切るね〜」
〜その直後ナオ君のメール〜
「なんか逆に気遣わせてごめんな〜。離れててもお前と楽しさを分かち合いたかったんだよ。」
(そんなに優しくしないでよぉ・・・余計にふっきれないよぉ・・)
「そっか(笑)ナオ君優しいね〜♪ありがとね〜」
送信が終わったと同時に溢れだす涙・・・
いったいいつまでこんな思いをし続けなきゃいけないんだろぉ・・・
もぉやだよぉ・・・痛いよぉ・・誰か助けてよぉ・・
それでもただ自分の気持ちを偽ってミホを応援してしまう私・・・
そんな自分が大っ嫌い!!(涙)
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