★Love Storys★


★ボクの子猫★

    「ひさしぶり♪」

いつも忘れた頃にふと顔を出すキミ。

まるで子猫の様だね。

ボクの話をひとしきり聞いた後

「やっぱりアタシがイナイとダメみたいね。」

っとキミは微笑みを浮かべる。

図星のボクはいつも苦笑い。

その微笑はボクのビタンミン剤だよ。

でもキミに会えるのを心待ちにしているボクを
見透かされているようで照れくさいな。


やっと会えたと思っても
幸せな時間はそう長くは続かない。

太陽の光のまぶしさに目を覚ますと
キミは紙切れに変身してしまっている。

「またね☆」

キミはいつもすぐにどこかへ消えてしまうんだ。
後を追おうとしても影も形もない。

キミの言う「また」はいつなんだろう。。。




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