今日はママと近くの酒屋まで歩いてお買い物に行った息子。
「すぱげてぃやさんだね」
と、だいぶ前にそこでパスタを買ったこともちゃんと覚えていたそう。
ママはなんとなく、「もうひとりで買い物できるかしら?」と思って、
帰り道、別のお店に寄って「牛乳を買ってきてくれる?一人で買える?」と聞いたそうです。
すると、「かえるよ」と息子。大好きな絵本「はじめてのおつかい」で女の子が
牛乳を買いに行くのを何度も読んで知っているので、自分もできると思ったのかな?
ママに1000円札を握らされて(小銭がなかったから)一人でお店の中へ。
ママは外のちょっと離れたところで待っています。
ガラス張りなので、中の様子は見えますが、声は聞こえません。
お店の人に「ぎゅうにゅうください」と言うのかな?(絵本ではそうする)と思いきや、
すたすたと店の奥に入っていく息子。ママが「え?自分で持ってくるの?変なもの買うんじゃないわよね?」
と見ていると、
やっぱり手ぶらでまたとことこと戻ってきました。声が聞こえないのですが、
すぐにお店のおばさんがお店の奥へ歩いていったそうです。
息子はちょっと照れっとした感じでいたそうです。息子と目が合ったママ、口パクで
「(ちゃんといえた?)」というと、やっぱり照れっとしてうなずいて見せたそうです。
お店の奥からおばさんが牛乳を持って帰ってきたのがみえたとき、
ママは「あぁ、ちゃんと言えたのね」と思ったそうです。
ちゃーんとお金を渡すことも覚えていて、袋に牛乳とおつりを入れてもらって、
すっごくうれしそうに「ひとりでかえたよー!」とお店から出てきたそうです。
お店の人も「この子すごいわよ、買えたわよ」と褒めてくれたそうです。
息子はかなりうれしくて僕にも話したかったようで、ママと「パパに電話しちゃおうか?」
ということになり、会社で携帯電話を受けました。「ほーりーね、ひとりでおかいものできたんだよ!」
とほんとにうれしそう。たぶん、ママも息子に負けないくらいうれしくって電話くれたんだね。
それを聞いてパパもうれしくなっちゃって、いつもより早めに帰ってきたんだけど、
残念、もうねちゃってた。でもママが起きてきて詳しく聞かせてくれました。
もう一人で買い物もできちゃんだなー、と感慨深いものが。
「まま、またこんど、おみせのそとでまっててね。ほーりーひとりでぎゅうにゅうかってきてあげるよ」
と、すっかり張り切っているそうです。ママのビールを一人で買いに行くのも、もうすぐかな?