
● ● ● ● ● ● ● ●土地について● ● ● ● ● ● ● ●
| 1・土地価格について |
| 土地の価格って、定価がないですよね・・そんな時役に立つのが、『事例』っていうやつです。ここ最近の売買じ事例を調べたら、大体どれ位か見当はつくんやけど、これも、その土地の道との高低差、近隣状況、給排水設備、日当たり、その他の状況でコロ〜っとかわります。それと販売価格の決まり方は、不動産屋の査定額にしたがって決まるんじゃなくて、売主さんの都合で決まる事が多いです。売り急いでる場合は相場よりうんと安く。(借金があるとか・・)『いつでもいいや、売っちゃえっ!』っていう場合は少し高めに・・っていうぐあいです。なので、あんまり安い場合は特に、土地売買契約の前に十分調査しましょう!例えば上記の他に『えらいほど抵当がついてないか?』とか『となりが変な家(妙な宗教がらみ』とか、『ゴミ屋敷、あるいはねこ屋敷、犬屋敷』とか、『昔お墓があった』とか・・etc。 不動産屋さんは、お客さんを案内する前に『この土地を』って思って、『よろしいでっせ』と、薦めてきたりしますが、注意してください。土地を探すには、不動産業をしていない、ハウスメーカー及び工務店の人に、いろんな不動産屋のいろんな土地の資料を集めてもらい、、そして自身の目でいろんな土地を見て回り、決めた方がいいです。 |
| 2・向きについて |
| 土地の向きは一般的に『南向き』が良いと言われがちです。・・が、そうとも限りません。大体の家が道のついてるほうに玄関を設けますが、南向きの場合、本来居室を日当たり抜群にするところ、玄関がある分、そのスペースは減少されます。北向きなら、なるべく家は北に寄せ、南側(家の裏)に庭を広く取って、その庭に向けて目一杯日当たりのいい居室を配置するんです。結果として、土地の向きは南向きに越した事はないけど、向きが悪けりゃ悪いなりに考えて間取りと配置を考えたら、いいわけです。 土地がせまけりゃ、それなりに都会的な雰囲気で仕上げたり・・ 南向きの土地なら当然庭も南側ですが、その庭でバーベキューでもしたら、道から丸見えです・・ それと、輸入住宅が好きな人は、あまり日が当たりすぎると、木製の玄関ドアの色が剥げたり、ドアが反ったりと手放しではよろこべない・・・なので、土地選びの際には、価格と高低差、近隣、以前の状況、(地盤状況含む)、日当たり等が一番大事。自身がイメージしている住宅が配置できるかどうかがポイントです。 |
| 3・接道について |
| 宅地にとって接道というのは重要な事柄の1つです。確認申請、金融公庫の基準上、建築地は2メートル以上の公道との接道が条件です。実際には、その接道面の道との段差はひくけりゃ低いほど家は建てやすいです。 それと、その接している公道も道幅が4メートルない場合には、その道のセンターから2メートルの距離を道路としてスペースを開けなければなりません。例えば家の前の道幅が3メートルなら、(4÷2)−(3÷2)=0.5メートルセットバックして家を配置しなければなりません。折角高いお金を出して買った土地やのに、好きに使えない・・そんな事にならないように注意しましょう。その他3階建てを建てたい人は、道路斜線(建築法規)、用途地域上の制限にも注意しましょう。 |
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| 4・競売物件 |
| 土地を安く手に入れる方法として『競売物件』や『国有土地』を狙うという方法もあります。 この競売物件の場合まず、現金が土地価格の最低一割は用意しておく必要があります。 それと、落札した暁には、すぐに残金が支払えるように銀行と借り入れの準備をして置かなくてはなりません。 それと、『競売物件』で、特に家屋がついている場合ですが、『高額の抵当権』や『占有者』に気をつけましょう。 その物件が多額の借金の型に取られたもので、こわい債権者達が妨害にはいったり、または元の所有者が、妨害していたりとそのケースは様々です。 競売で落札してお金は払ったけれど、いつまで経っても占有者が立ち退いてくれず、家が建てられない・・ってことも・・又、抵当権やそこに住む占有者がいなくても、元の所有者と第三者との間で貸借契約が結ばれていたりするのも厄介な話です。裁判所で競売物件資料に目を通す時は、そのあたりも注意しましょう。 |