+ Home + Kids + Sydney + Sydneyパン事情 + favorite time + about me + Link + BBS



<<favorite timeに戻る

9月28日
<Report of the Donna Hay Cooking Class>


9月の初めに発売になったDonna Hay magazine 春号にDonna Hay Cooking Classなる催しの広告が載っていました。
お料理とワインのテイスティングが出来るというもの。 一人$50.00-也。  

シドニーではANA Hotelのボールルームで行なわれました。
行ってみてビックリ。 一つのテーブルに8人ほど付き、テーブルが計15ほどあったでしょうか。 テーブルには4つのワイングラスと立派な3コースのランチメニューが揃えられていました。

前のステージには調理代が用意され、ドナがここで私たちに説明しながらお料理をしてくれました。
まず最初は Chiken spagetti salad

簡単にレシピを紹介すると スパゲティーと ゆでた鳥胸肉をほぐし、自家製マヨネーズソースであえるといったサラダでした。
家にあるブレンダーを使って簡単にマヨネーズを作れる事にびっくり。 鶏肉をほぐすのは子供でも簡単に出来るのでお手伝いと称して一緒にお料理しましょうとか、スパゲティーをお皿に盛り付けるときにどうやったら見栄え良く くるくると立つように盛り付けられるか というテクニックまで披露。 いとも簡単に くるくるとスパゲティーを盛り付けると会場は拍手喝さい!!  ドナのお料理の出来上がりと共に 私たちの前にも同じスパゲティのサラダがサーブされました。

マヨネーズは上等のオリーブオイルで全くしつこさがなく、ブルーツトマトはちょっと甘く、とってもおいしかったです。 簡単なのですぐに家でも作れそう!!

サラダと共に頂くのは 2種類の白ワイン。 オーストラリアの有名ワイナリー Penfoldの新商品(まだ発売前の商品!!)です。

Koonunga Hill Semillon Chardonnay 2001
これはブドウと樽の香りがものすごく高く、かといってドライ過ぎず、フルーツの香りと少しスティッキーな食感でした。 Penfoldのワインノートを見るとピーチの味に始まり、バニラビーンズ、アイスクリームの味に変化するとありました。 おや?私の舌もまんざらではないなぁと嬉しくなったりして。 去年のヴィンテージなので若い味なのかと思えばこれが結構熟していてとってもおいしかったです。 (オーストラリアは季節が逆なので去年のヴィンテージと言っても2001年1月、2月収穫のブドウなので1年半ほど熟成した事になります。)

Thomas Hyland Chardonnay 2002
同じシャルドネーですが これは今年のもの。 色も、香りもすっきりとしていました。 渋みもまだ残っていましたがドライが好きな人は大満足の一本でしょう。

しばらく皆でサラダとワインを頂きながらお喋りした後、いよいよメインコースです。

Mint gremolata-crusted lamb racks
Grelled asparagus with balsamic butter


いわゆるラムチョップとか、ラムカツレツと呼ばれる部分(スペアリブの部分ですよね?!) これを上手に立ててオーブンに入れるコツ、焼き上がりの見極め方なんかを教えてくれました。 ラムの上にはたくさんのハーブを乗せて焼いていました。
そしてアスパラガス。 ここでハプニングが!! アスパラガスを焼いている横でブラウンバターを作っていた彼女。 バターを小さな火でゆっくりと焼き、きれいなブラウンに焦がすものなのですが、その間会場から色々な質問を受けていました。 お料理に関するものから、キッチン用品、はたまた彼女自身の事についてまで(彼女って、驚く事に シェフではないそうです。 あくまで家庭料理の追及をビジネスにしてるんですって。) たくさんの質問を受けて会場がにぎやかに盛り上がっている最中、新たに質問の手が挙がりました。 ドナが「何?!」と聞き返すと その人は冷静に一言。 「バターが焦げてます。」  見るとブラウンバターになるはずのお鍋からもくもくと煙が!!!  そして慌てたドナは思わず 「Shit!!」 とマイクを通して大声を出していました。  会場、大爆笑!!!
これもライブならではです。  お鍋のバターは真っ黒け。 ステージの裏からいい具合に茶色くなったバターを再度調達して事なきを得ました。

さて、お味の方ですがラムの苦手な私でもラムが大好きになりそうなほどおいしかったです。 臭みは全くなく 焼き加減もバッチリミディアムレア。 うーん、この焼きかげん、私がマスターするにはちょっと時間かかりそうだわ。 でもラムもアスパラも簡単。 本当に明日にでも家で作っちゃおうかしら?!

そしてこのメインコースと一緒に頂いたのは2種類の赤ワイン。

Thomas Hyland Cabernet Sauvignon 2001
私、赤ワインも苦手なのですが 何故か今日はどちらも飲み干してしまいました!! 本当においしくって! Cabernet Sauvignonは赤が苦手な人でも渋みが少なく頂きやすいですよ。

Thomas Hyland Shiraz 2001
Shirazは渋みの強いブドウですが、赤好みの人に喜ばれるぶどうでもあります。 ラムを食べた後の私にはこの苦手だった渋みさえおいしく感じました。 ワインをおいしく頂くには 一緒に頂くお料理や 飲む順番を考える事って本当に大切なんだなぁと改めて感じました。

最後にデザートです。
Sauterne apple tarts
簡単! 簡単! 簡単の3拍子でした。
冷凍パイ生地にスライスしたりんごを乗せて デザートワインをトロッとなるまで煮詰めたソースをかけてオーブンに入れるだけ。
今日のメニューは 本当に簡単に家庭で作れるもの。 なのにホテルで豪華な3コースランチになる! というスゴさでした。

最後はVittoriaのコーヒーも頂き、 スープストックやコーヒー豆、雑誌などのGive Away(お土産)も頂き、雑誌にドナのサインも貰ってこれで$50.00-って、すごいバリューあるなぁと、大、大、大満足!!!  の一日でした。


























9月8日
アーキチョークという食べ物を知っていますか?
オリーブオイルに漬けてある瓶詰めが良く売っていますが サンドイッチに、パスタに、サラダにと大活躍。 私の大好物です。  今日はフレッシュのアーキチョークが売っていたので買ってきました。
食べるのは お花のつぼみの芯の部分。 こんなに大きいのに芯の部分は小さいのでほんの少しです。
グリルで焼いてオリーブオイルやシーソルトなどをかけて頂きます。

でも、あんまり素敵なのでしばらく活けておくことにしました。  お花が咲いたりして。 どんなお花かなぁ?

<<favorite time に戻る