+ Home + Kids + Sydney + Sydneyパン事情 + favorite time + about me + Link + BBS
| >> 手の発見 (13 June 02) はるが今日手を発見した。 もうそろそろ発見するころかなぁ?と 思っていたのだけれど「その時」は突然やってきました。 朝 寝かせているはるちゃんを見ると大人しくじぃ〜と、自分の手を見つめているのです。 「???」と思うかもしれないけれど 子供のいる人はきっとわかるはず。 赤ちゃんって自分に「手」や「足」が付いている事を知らないのだそうです。 最近よく動くようになったはるちゃん もう、寝返りも出来そうなほどにゴロンゴロンと転がったり お腹がすくとげんこつを口に入れてちゅーちゅーしています。 そしてたまたま視界に入ってきた自分の「手」を見て 「おや? これはなんだろう?」と不思議にじぃ〜と見つめるのです。 自分に「手」が付いている事を知る。 これが「手の発見」 これ、順調に発達するための必要不可欠な発見なんだそうで あなたも生まれて3ヶ月前後に確かに自分の「手」を発見して大きくなったのです。 「手」を発見すると 自分で手を色々動かして見ます。 そこで新たに「手は自分の意思で動かせるんだ」って事を発見するのです。 それが物に手を出して「触る」、「掴む」という行為につながるのだそうです。 これを初めて聞いたときは「人間ってすごいんだなぁ!」と驚きましたが 自分の子供が手を発見しているのを見るともっと感動。 この間までお腹の中でゴソゴソ動いていたのになぁ と不思議な気持ちになります。 |
![]() 初めて手を発見したその瞬間! 視線がしっかり手に集中してるのわかる? |
| >> toilet (28 May 02) なんと!! みりんこが初めてトイレでウンチをしました!! でも・・・これって 無理やりというか、偶然の産物というか・・・ お昼寝から起きて そろそろウンチをする時間と思っているとなんだかもぞもぞ。 「みりちゃん、ぷーしたの?」 「してない・・・」 「うぃーうぃー?」 「してない・・・」 「・・・・まみぃー うんちしたぁ・・・」 最近はウンチでもおしっこでも オムツを替えるときは必ずトイレに一回座ってから出ないと変えさせてくれないので(うんち/おしっこは既にオムツの中でしてしまっている。) とりあえずトイレに連れて行きました。 オムツをはずすとおしっこしかしていませんでした。 便座に座らせようとしたら何故か拒否。 お尻を触りながらもじもじして 半泣きになっています。 見てみると !!! もう、出てきそうではありませんか! あわてて便座に座らせたとたんに ぽっちゃーん!! 今まで半泣きだったみりも その音を聞いたとたん 凄くうれしくなったみたいで 突然 キャッキャと笑い出し 自分で拍手をしていました。 次におトイレで用を足せるのはさて、いつでしょうか??? |
|
| >> Passport (27 May 02) はるちゃんのパスポートを作りました。 子供のパスポートって昔は母親のパスポートにくっつけていたりしたようですが 現在は独立して作らなければならないようです。 なにぶん成長期の子供ですので5年物しか発行してもらえませんが 生後2ヶ月の写真をつけて5歳まで利用できると言うのも凄いと思います。 パスポートを作るのには戸籍謄本が必要ですが これを日本の区役所から取り寄せるまでが大変です。 生まれた病院で頂いた書類をオーストラリアの登記所のような所(Births, Deaths and Marriages Registrationと言う所。 オーストラリアには戸籍と言うものがありません。)に持って行き、Birth Certificateを作ります。 それを日本領事館に持っていって出生届を出すと廻りまわって戸籍謄本が作成されるのです。これ、最短でも生まれてから2,3ヶ月かかります。 さて、パスポートを作るのにもう一つ必要なものが写真です。 これ、すっごく大変。 みりの時は生後4ヶ月で作ったのでまだ安定はしていなかったもののクッションにもたれかけさせてお座り状態で撮りましたがはるちゃんは首もまだ完全に据わっていない時期です。 今回は揺りかごに寝かせて撮る事にしました。 パスポートの申請説明には 「背景が白で影のないもの」と記されているので揺りかごに白いシーツを引いてその上に寝かせました。 でも寝た状態なのでどうしても影が出来てしまいます。 影が出来ないように明るい日の光のある場所に出すと眩しくて目をつぶって泣き出します。 領事館に問い合わせると赤ちゃんなのでそんなに厳しくしていない。 見てみるのでとりあえず持ってきてください とのことでした。 そうそう、もう一ついいことを聞きました。 デジカメの写真でも良いそうです。 「ただし光沢紙にプリントしてあり、写真と同じくらいの品質のもの」だそうです。 赤ちゃんは一発でいい写真が取れないので みり の時はフィルムを1本使い切ってその中から一枚選びました。 今回はデジカメなので惜しみなく撮りまくり。 5,60枚撮ったでしょうか。 その中からとびっきりかわいいのを一枚選びました。 この話には続きがあります。 家のプリンターはとても古く、光沢紙を使って高品質で印刷してもとっても写真の品質には届きません。 なのでカメラやさんでプリントアウトしてもらう事にしたのです。 前日にCDに焼いてカメラやさんに持っていったのですが指定時間に取りに行くと「CDには何も入っていませんでした。」と言われたのです。 うっそぉ〜! 困った。 この足で領事館に行こうと思ってたのにと焦った私。 でも確かに保存して確認までしたし、間違ったCDは持って来てないはず。 と思い 「お願いだから もう一回調べて」と頼みました。 レジの女の子はコンピュータールームに電話して「今朝のファイル入っていないって言うCDだけど 本当に入っていなかったの? うん、うん、おっけー」と言って電話を切り、「やっぱり何にも入ってなかったらしいわよ。」と。 ちぃがぁーう!!!! 誰が電話で聞けってゆったんよ! PCに差し込んで調べろって言ってるんやんか! あんたあほちゃうん?! ・・・という怒りを必死に抑えて 「私昨日ちゃんとそのCDに保存したから もう一回調べて。」 と頼むと なんと! 今度は 「あのね、私 あなたの事 2回もがっかりさせたくないのよ。 分かる? だから家に持って帰って自分でもう一度調べてみて。」っと来た! なぬぅ〜!!! あんた、自分が面倒くさっくって嫌やのに よぉそんな「あんたの為」みたいな言い方できるなぁ! ・・・という怒りを再び抑えるのには腹が立ちすぎたのですが そのまんま言ってしまっては角が立ちます。 私も大人です。 「ちゃんと夕べ確認したんだから! ぷりぃ〜ず!! 今からパスポートの申請に行かなくっちゃいけないのよ。」 とちょっときつめに答えました。 彼女はシブシブとまたコンピュータールームに電話をしてくれました。 待つこと5分。 コンピュータールームから電話が入り、やっぱりファイル入っていたとの事。 彼女はばつが悪そうに「後15分ほど待ってね。 プリントアウトするから。」 「おっけー」と答えたけど 何でプリントアウトするだけで15分もかかるねん!! 結局本当に15分ほどしてやっとプリントアウトできた。 もっと文句言ってやればよかった。 やっと出来た写真は 切り抜いていなく大きな紙にプリントアウトされただけだったので「これ、切ってちょうだい」と頼むと 彼女はさらに5分ほど費やして写真を切っていました。 オージーの仕事振りには 今更ながら 辟易です。 |
![]() 横の影の部分がパスポートにスキャンされると少し黒くなるかもしれないと言われました |
| >> 鯉のぼり (01 May 02) 家に鯉のぼりがやってきました。 全長2メートルのお父さん鯉には金太郎がまたがっています。 かわいい孫息子の初節句のために日本の両親が贈ってくださったものです。 感謝! 鯉のぼり到着に当たって主人と下準備したのは「端午の節句」について調べること。 だって、絶対に隣近所のおばちゃんに「あれ何?」って聞かれるに違いありません! あーインターネットってなんて便利な時代になったのでしょう! とっても良いサイトを見つけました! 外国に住んでいても 日本人でいる限り子供には日本の昔からの習慣や行事を教えてあげたいと思っているのですが良く考えると「鯉のぼりを飾る」「笹の葉に短冊を飾る」「雛人形を飾る」等、形式的な事ばかりしか知らず 行事の由来や飾る理由、言われ、そんなものを良く知らずにいました。 故郷は遠きにありて思うもの。 今更ながら日本の勉強しています。 はるちゃん、 鯉が滝を登るように困難に向かって立ち向かい、そして華麗な竜に変貌するような たくましい男の子に育ってください。 |
![]() ![]() |
| >> おねえちゃん (28 Apr 02) この3月に みり は「おねえちゃん」になりました。 まだ2歳になったばかりの子にこの事実がどんな風に捉えられているかはわかりません。 でも はる が生まれる前と後ではやはり彼女の中に大きな変化があったようです。 みり は去年まで添い寝をしないと寝ることが出来ませんでした。 寝付いたころを見計らってそぅっと寝室を出てくるのですがタイミングが悪いと起きてしまい「ワンワン」泣かれる始末。 仕事で疲れた日は私のほうがうとうとと寝てしまいそうになっていました。 その後散らかった台所を片付けたり、次の日の用意をしたり、お化粧を落としたり・・・なんて事がとっても面倒に思っていました。 今年に入ってから 彼女は急に一人でベットで寝ると言い出しました。 半信半疑で寝かせてみたら最初は寂しがって泣いたりしたものの、2週間もすればベットの連れて行って「Good Night!」と キスのひとつでもすればおりこうに寝入るようになったのです。 この精神的な成長に私も主人もびっくり! 赤ちゃんが生まれる前に一人で寝るようになってくれてとってもうれしかったのです。 さて、さて、いよいよ赤ちゃん、 はる君が生まれてからは・・・ 「赤ちゃんがえり」という言葉がありますが みり も少なからず赤ちゃんがえりに陥った様子です。 まず 最初の2週間、一日に300回以上「マミー、マミー!」と用もないのに呼びかけられ「抱っこ! 抱っこ! 」とせがまれます。 そして夜の「お休み」がとても難しくなりました。 「もう、ねんねする?」と聞いても「ねむたくない!」と目をこすりつつ頑固としてベットルーム行きを拒否。 無理やり連れて行くと「ワンワン」と泣き叫びます。 そんな折、小児科医をしている父から良いことを聞きました。 「一日に20分でよいから みり と二人だけの時間を作ること。 はる君が泣いていても みり から離れないこと。」 早速実行してみました。 夜 寝る前の30分ほどを二人の時間と決め、いっしょにビデオを見て踊ったり 絵本を読んで聞かせたりしました。 するとどうでしょう! 「もう寝る?」と聞いて「ねむたくない!」は相変わらずですがベットにつれてゆくと前のようにおりこうに寝付くようになったのです。 最初は半べそをかきながら寝ていたのですが今はもうばっちり! 「また あしたねぇー!」と言って寝てしまいます。 心配した はる君への態度ですが これは「おねえちゃん」と言うよりは「ちいさな おかあさん」って感じ。 「抱っこぉ」っと言って はる君を抱っこしようとしたり(重たいので3秒しか抱っこ出来ない。) オムツを替えようとすれば「みり がちゅんー!(みり が する)」といって 不器用にお尻を拭いてくれます。 お風呂に入れようとすれば「みり がちゅんー!」といってタオルを出したり 体にクリーム塗ってくれたり。 挙句の果てには 「みりのぉー!」っと言って スカートを捲り上げておっぱいをあげようとしています。 (その後必ず 「あれ? ないぃー! みり、 おっぱい ないー!」っと言って諦めます。) たった2歳なのに きっと色んな気持ちが心の中にあってその気持ちと葛藤しながら生活してるんだなぁ と思うとなんだか健気で またとってもかわいらしいと思ってしまうのです。 |
![]() |