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>>10月20日

みりみり にはBoy friend がいるらしい。 彼の名前はTom。 みりみり は 彼のことを トムトム と呼ぶ。
みりには 毎日Day Careでどんな事があったのか、何をして遊んだのか、誰と遊んだのかなんて事を聞いている。 その答えは大して期待できなかったのだけれども段々と 保育園での様子が分かるような答えになってきた。 そこで毎日口にするのがトムの名前。 
「みりちゃん、今日は何して遊んだの?」 
「TomTomと遊んだの。」 

「みりちゃん、お友達は誰?」
「トムトム!!

 「他には誰と仲良しなの?」
「トムトム!!」

と、トムの話しかしない。
「ステファニーは? エタニティーは? 」
「トムトムゥ!!!」
「他のお友達はいないん?」
「う〜ん・・・・ マイルスウ」
(男の子との友達ばっかり。)

そこで次の日 先生に「トムッてどの子?」って聞いてみた。  先生が指したのは赤ちゃんクラスからずっと一緒だった男の子。 あー彼がトムだったのね。 「みりが トムはボーイフレンドだって言うのよ。」って言うと先生は 「ウ〜ララ〜!!」 と大声。 それを聞いたトムは 思いっきりテレ笑。
みり を見ると彼女も恥ずかしそうに照れている。
ナンなんだ?!  すごい! 子供って、まだ2歳児だよ?!  2歳でもこんな表情や、態度をするんだ!!
ずごいなぁ。
>>9月18日

仕事に復帰してから はる君はお向かいの御家に預けています。
Family Daycare Service と言って、家庭内保育所の様なところがあるのです。 きちんとFamily Assistant Officeに登録もされているので政府からの補助金もおります。
お向かいのおばちゃんには 子供が三人。 上から4歳、2歳、そしてはる君より1ヶ月後に生まれた女の子。そしてはる君以外にももう一人2歳の女の子を預かっています。  毎日一人で子供を5人も面倒見るなんて 私には(@_@;) だけど おばちゃんスゴいなぁ といつも関心。 尊敬! だって、毎日5人の子供を車に詰め込んで公園に行ったり、音楽教室に行ったり、チャイルドヘルスセンター(看護婦さんがいて子供の健康相談とかしてくれる。)に行ったりと とてもパワフルなのです。 私なんて二人しかいなくっても子供連れて外出するのは大変すぎて嫌やわ。 
はる君はもう、寝返りも出来るようになり、腰も大分据わってきて 少しの間ならお座りも出来るようになって来ました。 手先も器用になってきて色んなものを掴んで、触って、舐めて。 毎日何かを学習しているようです。

ところで みりんこ はと言うと、彼女は今までと同じ保育園に通っています。 私と一緒に家を出て 電車に乗り、保育園に連れて行ってから会社に出勤します。  家から会社までは30分もあれば十分間に合うのに保育園経由となると勤務開始時間の1時間前には家を出なければいけません。 ぶぅ〜

今朝の話です。 いつもの電車に乗るためにベビーカーを押しながら駅への道を急いでいました。
うちの最寄の駅にはリフトやエレベーターがないので みりんこを抱っこし、小脇に折りたたんだベビーカーをかけて階段を登っていると 電車がもう、やってくるではないですか!!  慌てて 落ちそうになる みり を抱えながらハァーハァーと 走り、 電車の車掌さんに「待ってぇ〜!!!」と大きな声で叫びながら 今度は階段を降ります。  もう、ちょっとで電車に乗れる!! と、階段を降りて電車の扉のまん前まで行ったその時。 無情にも扉が閉まってしまいました。 「・・・・・」 私の頭は真っ白。 ほんの3メートルほど前の車両にいる車掌さんが無表情に私の顔を見ながらどんどん電車と共に遠ざかってゆきます。
体力限界まで頑張って 重たい子供と荷物とベビーカーを抱えて、ハイビール履いて、走って、登って、降りて死にそうに息苦しくなって、 それなのに乗せてくれないなんて!!!!  
たいていの場合は待っててくれるんですよ。 だって、うちの最寄り駅、30分に一本しか電車来ないんだもん。でなくても子供抱えて走ってるの見たら皆 いっつも待ってくれるのに・・・・
よっぽどその車掌さんに向かって大声で「F○○K YOU!!!!!!」と、叫んでやろうかと思ったくらい。
でも 子供が良くしゃべるようになってきたので 良いお手本にならないと思って 唇を噛みながら我慢しました。 でもあんまりにもショックが大きくって。

 なんだかそんな事くらいでなんだけれど 急に落ち込んでしまったのです。 仕事と子育てって本当に大変だぁ・・・ 朝がバタバタするのだって自分だけの用意すれば良いって訳じゃないからだし、早起きが出来ないのはまだ夜中の授乳があるからだし、それでもなんとか頑張ろうってポジティブな気持ちでやってるのに 世の中は時として優しくない事もある。  まぁ、こんなこと思う事自体、自分が甘い考えを持ってるって事だけれども きっとそれだけ「気」も弱くなってたんだと思う。

電車が行ってしまって頭が真っ白になっている私を見て みりんこは 「また来るよ。電車。 また来るって。」と私を励ましてくれました。  その後もしばらく落ち込んでいた私はきっと泣きそうな顔をしていたんだと思います。 じーっと、私の膝の上に手を置いて私の顔を覗いていた みり。 しばらくしてから 私に「スマァ〜イル」と声を掛けてくれました。 みり の顔を見てみると心配そうな顔をしながらも一生懸命に笑顔を作っていました。 その顔がなんともおかしくって 微笑うしかありませんでした。  
「みりちゃん、ありがとう。 みりちゃんがとってもいい子に育ってマミーは嬉しいよ!」 と二人でBig Hugをしました。

>>8月28日

2週間妹と姪っ子が同居している間に 超甘えた、わがままになってしまった みり。
最近は何を言っても「No」「嫌だ」の返事しか返って来ません。
反抗期の話しは又別の機会にするとして、昨日あった出来事を記します。

お友達のYちゃんと Yちゃんの8ヶ月になる赤ちゃん、レイチェルが遊びに来てくれました。
8ヶ月のレイチェルはまだまだ赤ちゃん。 みり はレイチェルがお母さんに甘えたり、おっぱいを貰ったり、ご飯を食べさせてもらっている様子を「見て見ぬ振り」。 私は 時々レイチェルを抱っこしてあげたり、あやしたりしていました。 夕方になり みり はますます「嫌だぁ〜!」しか言わなくなってきたので 少し二人でお庭に出てお話しすることにしました。
抱っこしながら 何気ないお喋りをしました。
「みりちゃん、マミーにチューして。」 
「嫌だぁ」 
「どうして? マミーはみりちゃん 好き好きよ。」 
「みり、マミー(の事)好きくない!」
「・・・・」
まぁ、仕方ないか。 夜にゆっくり二人の時間を持とう。 と部屋へ入ろうとしたときです。
「マミー、レイチェルにチューして。」と言うのです。  
「??? なんで?」
「レイチェルにチューしてよぉ!」
「しないよ。 だって、レイチェルはマミーのベイビーじゃないもん。 マミーのベイビーは みり と はる だけでしょ?」 と答えたところ 彼女は 深呼吸をするかのように大きく息を吸い込んで ほっぺたを膨らまし、 唇をとんがらせてチューをしてくれました。  そして一言。 
「おっきいチュー!!」
と言ったのです。  なんだかむっちゃ、かわいくなってしまいました。  きっと私の返事がとっても嬉しかったのでしょう。
反抗期の中で 自分の素直さと葛藤しているんだなぁ、と思うとなんともけな気に思えるのでした。