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第一話(大阪)
女嫌いのおばさん
この日18時に出勤したリ−ダ−は、ホステス(ご案内&レジ係り)さて新入社員のA君とレジでいると
バイトの子が、泣きそうな顔で「A-1卓にいてるお客さんが女の接客員は嫌だって言うんです」やれやれ
どんな客だ〜っと、覗き込むとおばさんだった。?なんで同じ女が嫌なんだ???
おばさん「ちょっと!はやくミルク持ってきて!」
リ−ダ−「はい、直ぐにお持ちします」
リ−ダ−「A君おばちゃんにミルク持っていってあげて」
A君 「えっボクが…」
リ−ダ−「あたりまえや〜男はA君だけしかおらんやろ〜」
で、A君がおばさんにミルクを持って行った…おばさんとA君なんやら話している
A君が戻りブツブツ言いながら、サ-ビス袋に売台にある。商品を入れだした。
リ−ダ−「なに?どうしたん?」
A君 「あの、おばちゃんが、買うから袋に入れて用意しておいてって」
リ−ダ−「代金は?」
A君 「後で払うって」
そこで、おばさんがうろうろしだした。トイレに行って長い時間出てこなかったり
もう、またこんな客かいな〜おばさんもどり〜
おばさん「コ−ヒ−(* ̄0 ̄*)ノ口 おかわりーちょうだい!」
Hさん 「はい、お持ちします」
おばさん「女は、嫌やって言ってるやろ」
そんなこと言いながら、おばさんカップさしだしてるし…
おばさんのおかげで、隣の席使われへんねんけど…そろそろ忙しくなり始めたし
おばさん、何を思ったのか傘を自分のテ−ブルと隣のテ−ブルに・・バリケ−ドかぁ?
リ−ダ−「お客様〜危ないので傘をなおしていただけますか?」
おばさん「あんたら汚い女が近づくからや〜」あかんもうこのおばちゃん帰ってもらうしかないと判断
そしたら、おばちゃんレジにいきなり傘を振り上げてやってきた
リ−ダ−とっさにA君が狙われてる…A君の前に出で
リ−ダ−「お客様困ります!!」
あ〜ぁ危なかった。おばちゃんの威嚇だった。ホッ安心したが、おばちゃん出て行ったがな〜
商品きっちり持って帰ってるし〜代金は〜
A君 「あっボクさっき、3千円預かってたんや」
リ−ダ−「おいおい、それで足りるのか?」計算をしてみると、まだおつりがあった。
リ−ダ−「今度来た時でも、渡そうかしゃないな〜」っと、もうこんといてくれ〜っと心の叫び
第二話(大阪)
変な親子
時々22時くらいから来る親子お母さんは40過ぎぐらいで娘は中学生ぐらいかな
初めて来た時大きなカバンを持っていた。軽い食事とドリンクを注文
そこで、ポイントカ−ドを勧めてみょうっと思いこの親子の客席
リ−ダ−「お客様〜こちらのポイントカ−ドは、お持ちじゃないですか?
もしお持ちでなければ今回おつくりいただけないでしょうか?」
お母さん「ありがとう〜でもね今家を建て直していてホテル住まいなんで
住所が書けないから、また今度でも…」
リ−ダ−「そうですか〜では又次回にでもお願いします」
ホテル住まいなんとすごいやんなんて思ったが、建て直してるんなら住所はわかるんじゃないのか?
まぁいいか人それぞれの断わり方があるし…その親子朝まで店にいるんだけど…
それから、何度か店に来ている。ナフキン立てにあるナフキンをいつも全部使っていくのだこの親子
他の子達と、ひょっとしたら「やばい」かもな…っと噂をしていた(無銭飲食いつかやりそう)
ある日リ−ダ−は16時出勤!こんな時間に欠勤がでたから呼ばれた。着替えて出てくると
あの親子が客席でいた!めずらしいな〜こんな時間に店長に聞くと、お昼過ぎからいるとのこと
注文はドリンクだけだったみたいだが…追加オ−ダ−でお母さんはパスタを娘は、お膳物を注文した。
それが…いつになくきれいに食べている。きれいにソ−スまで…そこで店長が今落ち着いてるから
リ−ダ−休憩行っておいでっと言うので休憩へ、おっと!その前に
リ−ダ−「店長あの親子ちょっと気になるんで気を付けてくださいよ〜」っと一言
で30分の休憩からでてくると、あの親子はいなかった…うっ、このレジ台の所に張ってある伝票は何?
リ−ダ−「店長〜これ何?」
店長 「あっ、これね。さっきの親子の伝票」
リ−ダ−「えっ、逃げられたんですか?」
店長 「いや違うよ、財布をねタクシ−の中に忘れたらしくって、これからいったん帰ってお金持って
来るって、名前・住所・電話番号聞いてあるよ〜」っと、のんきに…だって名前書いてあるの
男の人の名前やんどう考えたっておかしいやろ〜店長っと、思いながら、ラッシュを向かえた。
22時になり社員のK氏が出勤してきたので、親子の事情を話し、電話確認をしてと頼んだ…
Hさん 「何、何かあったん?」
リ−ダ−「うん、ほらあの親子いてるやろ〜」っと経緯を説明した。
Hさん 「やっぱりいつかやられると思っていたよ」
そこへK氏が事務所からもどってきた
K氏 「この電話現在使われておりませんって…」
リ−ダ−「やっぱり…店長だからあれほど言ったのに…」
店長 「いや、電話番号間違えて書いたかもしれんし、子供もおったしきっと払いにくるよ」
あぁ〜なんて、いい店長なんだろ〜リ−ダ−なんか、ナイト勤務ばかりで、何かあったらなんて
思って、人を疑ってしまうのね〜あぁ〜やだやだなんて、思ったかどうかは…
しかし、その親子は、それいらい店に来る事は無かった…飲食代は店長のポケットマネ−から
でも、あの親子あれからどうしたんやろ〜あんなにきれいに食べてくれたのが気がかり…
しかしこの店長人がいいのか…それから2回は騙されている…しっかりしてや〜店長っと心の叫び
第三話(大阪)
新入社員A君
A君は、リ−ダ−が、この店に替わって来た時にすでにいた新入社員の一人だ!
このA君ホ−ル・キッチン両方するMTRSなのだ…キッチンとホ−ルの教育が終わったんだけど…
まぁ、覚えないといけない事が沢山あるから仕方がないんだけど…おっちょこちょいなのだA君
ある日0時を過ぎて、営業も落ち着いたので、そろそろレジ締め(一日の売り上げ集計)をA君に
頼んだ…A君が事務所に下がって20分程した頃前にでてきて、なんやらレジの中を見たり
何か探している様子…
リ−ダ−「A君何探してるの?どした?なんかわからんの?」
A君 「いや-お金がないんですわ〜4千円ぐらいね合えへんねん」
リ−ダ−「えっ、合えへんの?売り掛け・経費伝票確認した?」
A君 「はい、全部しました。リ−ダ−なんか他の社員から、頂もれとか聞いてないですか?」
リ−ダ−「そんな報告聞いてないよ〜タバコ入金とか間違ってないの?」
A君 「間違ってないです」
うっ、待てよ〜このA君前にも、こんなことが…タバコ代を集計の時両替をしていて、その両替した
お金、レジに入れず自分のポケットに入れてたことが…いつも何かしている時お客様がレジに来り
すると、あわてたりするから、
リ−ダ−「A君ポケットは見た?」
A君 「あっ」
っと、ポケットヘ手を入れた。5000札発見!
A君 「さっきね〜レジ混んでた時後ろのお客さん急ぐからって、僕お金もらってポケットに入れたんや」
リ−ダ−「またか…お釣り渡したちゃんと」
A君 「渡しましたよ〜」
あぁ〜3回目したら、ブン殴るぞ!!しかしA君は、またやったのだ〜頭の中見たろか〜っと心の叫び
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