カルチャーショック

服装 

(Summer)基本的に年齢を問わず,女性は短パン,ノースリーブかタンクトップ,サンダル姿が多い.中にはかなりきわどいホットパンツみたいなのをはいている人もいる.でもそんなのをはいているのは,脚の長くほそ〜い人に限られます.殆どスカートをはいている人さえ見かけることはありません.はいているのは韓国人か日本人です.たま〜に観光客のようにも見える日本人女性のグループを見かけるのですが何故いるのでしょうか?男性も,短パン,Tシャツ,サンダル姿ですが,日本人が着ているよりもかなりサマになってます.多くの人はリュックか肩かけかばんを提げてます.でも,中には路上でも平気で上半身裸で歩いてます.(これは全然目障りなものではなく大体素敵な体格の方のみしているようです). 

(Fall)こちらの人たちは寒くないのかな?私がもうすっかり秋のスタイルをしているのにまだまだ半袖短パンです.もちろん冷房もかかりっぱなしです.初秋のスタイルは夏のままということで...そして晩秋.10月の終わりになるとさすがに半袖はいなくなります.でも日本の女子大生みたいにジャケットやスカートやロングブーツを着てオシャレしている人はほとんどみかけません.みなさん,ジーンズにトレーナースタイル.それもPURDUEのロゴ入りトレーナーを着た人がたっくさん.私も欲しくなります.バッグはほとんどみんなリュックサック.ここに住んでいるとオシャレというものを忘れてしまいそうです...でも,なんか,みんな一生懸命勉強している感じで私は好きかも.

勤勉さ

私が人間ウオッチングをしていて一番最初に気づいたのは,アメリカ人の本好きなところです.駅の待合室ではもちろん,バスや飛行機に乗ってもずっと読書してます.さらには,バスを道端で待っているときも立ちながら読んでいるようです(バスに乗ってきたとき,大抵片手に本を持ってます).その種類は漫画ではなく,まちがいなく小説ような厚手のものです.大学内の学生をみてみると,やはり噂に聞いていたとおり,すごく勉強しています.日本の大学のように集団で騒いでいる姿はあまりなく,静かに,一人でソファーに座ってテキストを読んでいる姿が目立ちます.つい,私達も静かに会話してしまいます.地下にレストランや喫茶店が入っている建物があるのですが,そこでもご飯を食べながら資料を広げている人がたくさんいます.ビックリ!

食事

アメリカ人は本当にジャンクフードがお好き!いたるところにハンバーガー屋があり,ピザ屋があります.そして量も半端でなく多い!私達は二人で半分してちょうどなくらいです.さらに味も濃厚なためすぐ飽きてしまうのです.私にはさらに辛いことに,あまり野菜類がついてこないのです.サイドメニューといえば,ポテトフライかチップスが定番です.ハンバーガーでトマトもレタスも挟まってないときにはさすがにちょっとキレました.そしてジャンクフードに必ずセットになっているのが,飲み物!ご存知のとおり,Mサイズでも日本のLサイズはありますね.大抵のアメリカ人はLサイズのそれもコーラーなどの甘い炭酸系の物を楽勝に飲んで,さらにお代わりしてます.(こちらは,大体お代わり自由です)不思議だ〜〜私はすっかりトイレが近くなってます.でも,食べきれないものはプラスティックの箱がもらえてお持ち帰りできるってのはいい習慣だなって思いました,日本では言い出すのは恥ずかしいけど,こっちは当然のようです.doggie bag,please!っていいましょう

コインランドリー

ホテル住まいをしてるので,時々近くのコインランドリーに行ってます.アメリカの洗濯機,乾燥機は以上に大きい!そしてかなり原始的な感じ.本当にこれできれいになるんだろうかと不安になってしまう.まあ,信用して毎回使ってはいるのだが...ただ,日本製のものとちがうのは洗濯機自体で水を温める機能があるようで,WARM,HOTと選択できる.これは汚れを落とす上でとっても役立っているはず..洗濯が終わったらそのまま乾燥機に移動.大体,30分ほど回せば乾いてくれる.でも,こんなに毎日晴れて暑いのに,どうして乾燥機で乾かさなければならないのだろう....辺りを見渡してもどのアパートも洗濯を干している光景はみられないのである.もちろん,物干し竿などもない.み〜んな,乾燥機で乾かしているようだ.プーちゃんに言わせれば,この国は省エネにはあまり力を入れてないとのこと.クーラーもどこでもガンガンだし,ちょっと納得.洗濯物を待っている間,コインランドリーにやってくる人達を見ていると,圧倒的にカップルが多い.二人で大量の洗濯物を持ってきて,2〜3個の洗濯機を使う.豪快な限りであります.洗濯機を回したまま車で去っていき出来上がった頃に戻ってくるのが大体のパターンである.こちらのアパートは殆ど洗濯機を置いているところがなく共同なため必要不可欠なのである.ただ,衛生的にと盗まれるのではという勝手な被害妄想で私達のアパートは洗濯機がおけるところにしました.そんなことにこだわってるのは日本人くらいだそうです.

ホテル暮らし&学食

まさか,こちらに来て一ヶ月もホテル暮らしをすることになろうとは思っていなかったが,2週間もすると大分慣れてきた.まず,掃除しなくていいってことは嬉しい.だが,毎日掃除に来られるため午前中のうちにしばらく外出しなくてはならないのです.いままで,海外旅行に行ったら,必ず枕元にチップを置いていくが,ここのホテルのメーキングの方々はチップをとっていかないのです.どうしてでしょうか?泊まって最初の日にバスタブの栓が見つかり直してもらったときはさすがに貰って行かれましたが.朝食は大体はホテルと隣接している,学食で食べます.(ちなみに,ホテルは大学の敷地内にあります.)学生はtaxがかからないのですが,常連のため私はもう学生でないことがバレており,聞かれるまでもなくtaxが加算されてます.よくスープを食べるのですが,とっても味が濃い(しょっぱい).どうして,この国は極端に甘いか,しょっぱいかなのかな〜?サラダバイキングがあり,重さによって値段か決められる.これが,かなり高い!少ししか取らなくても2ドルを超えてしまう.しかし,ここに来てかなり野菜不足なので健康のため毎日購入.あとは,パンとスタバのコーヒー.これが定番です.この前,チャレンジしてチョコプリンを買ってみた.かなりおいしそうに見えたものの,食べてみて,「これはプリンでなくチョコクリームだ〜!」というのが私達の結論.期待した私が馬鹿でした.ホテルの向かいに駐車場があり,私達の愛車はそこに置いてあります.宿泊してる人達は無料で停めることができるのは便利だね.水道水は不安なので,毎日水を購入して持ち歩いてます.ここに来て10日間ほどは,こちらの水に慣れなくて体中,かさかさでした.特に私の顔は荒れがひどく痛々しかったのです.このとき日本に帰りたいって思った.毎日,昼間は出かけたりしてるが,夜は7時前には大体ご飯を食べて戻ってくる.テレビをみてもまったく分からないし,,,で私達の日課はUNO(ウノ).持ってきてよかった〜〜毎日対戦している私達.本当は本とか読めばいいって思うでしょ.でも実は,アメリカって間接照明しかないのです.蛍光灯でなく,ランプのようなボ〜っとした明かりのみなのです.本はもちろん,テレビを見るのだって不便なくらいの明るさのため,これ以上視力が悪くなりたくないから気をつけてます.以前知り合った日本人家族Sさんが「アメリカに住んだ日本人の多くが目が悪くなってしまう」と言っておられました.このくらさ,なんとか,ならないのでしょうか〜.毎日の生活はこんな感じです

運動

毎日,あちこちでランニングしている人をみかけます.日本で見かける5倍くらいはいるのではないでしょうか.夫婦や友達と走ってる人や,ウオークマンを片手に走っている人,上半身裸の男性も結構います.また,アメリカ人はとってもよくプールに通っているらしいですしほとんどのホテルやアパートメントにフィットネスジムがついてます.想像以上に健康に関心がある人が多いのでしょうか.でもね,そうやって運動してる人たちって大抵がスリムな人たちなのよ.すなわち,アメリカの人種は二つに完全に分かれてるってこと.運動して健康に気を使ってるスリムな人と,その反対のおデブな人.私は前者を真似したいものです.

住まい

日本ではあんまり考えられないことですが,こちらではアパートメントをshareして使っている学生がとっても多いのです.すなわち,ルームメイトを持っているのです.よくアメリカの映画でそんな場面がでてきますが,本当にこっちではそういう募集が多いのです.あちこちの壁にルームメイト募集のチラシが貼ってあります.アパートの構成も2Betroom2Bathroom,3Betroom3Bathroomっていうのがたくさんあってはじめはビックリしました.でも,よく考えたら怖いですよね.チラシなんかで呼びかけて知らない人達と一緒に生活するのですから..もちろん,部屋は別々ですけどリビングとかキッチンとかは共有するんだもんね.仲良くなれればいいけど,合わなかったりしたら,どちらかが引越しするのかしら?話は変わりますが,こちらに住んでいる中国人の多くはPurdueVillageという大学の敷地内にあるアパートに住んでいます.(まだ行ったことはないのだけど)家賃は大学から補助がでているらしく安いのです.が,多分すごく狭い部屋に住んでいるのではないでしょうか.

照明

照明はとても暗い.部屋にはもちろん蛍光灯なんかは取り付けられてなく,自分達で,たくさんのランプを購入しなければならないのです.部屋全体を照らす大きなハロゲンランプから,サイドテーブルに置くちいさな傘のついたランプまで,我が家には6台ものランプが必要で購入しました.それでも,日本に比べたら全然暗くって本当に眼がわるくなりそうです.昔,アメリカの映画をみて「私もあんな素敵なランプのある部屋で暮らしたいな」とか思ってたけど,実際は,眼に負担がかかって大変です.