入院生活
個室で親子同室だったので、出産の翌日の夜から遥菜と一緒でした。
最初はとにかくオッパイあげるので悪戦苦闘。生まれたての子に触るのは妹が生まれて以来だから約20年ぶり?そんな時の事はもちろん記憶にありませ〜ん。だっこやオムツ替えも徐々に慣れていきました。
オッパイをうまくあげられなくて、乳首が切れてしまったのだけど、飲ませないと出なくなるということで、毎日あの激痛のオッパイマッサージをされていた。それと、切開のあとが痛くて痛くて歩くのも辛かった。陣痛より辛いんでないか?と思うほど。
夜中も何度も起き、昼間もあまり寝れずボーっとしたまま毎日過ごしてました。これから長い人生を共にする遥菜には私が母親だという意識はまだないようで(当たり前か)私も母親になった実感がわからないまま慌しく過ぎました。
入院中、とにかく怖かったのが抜糸。何もしてなくてもこんなに痛いのに抜糸なんて飛び上がるほど痛いのだろうという想像だけが頭の中で大きくなり・・・。抜糸の前日、「大便は出ましたか?抜糸の時痛くて出しちゃう人もいるからしてないなら浣腸しますよ」と言われゾゾ〜っと寒気が。そんなに痛いのか! 浣腸って気持ち悪いから自分で出しますといって出したけど、抜糸の前夜は怖くて怖くてろくに寝れなかったよ。でも実際は全然痛くなかった〜 あっという間に終わったし、その後ウソのように楽。いやー案ずるより産むが安しでした。
人生初の入院生活も元気に終わり、7日目には母子共退院したのでした。パパも来て、早速親ばかぶりを発揮していました。
入院中、東南アジア系らしき人が朝方出産していたようなのだけど、その2時間後くらいには新生児室の前をウロウロしてて、赤ちゃんを見ながら大声で話していた。3人目という事もあったからなのか、とても出産直後の人とは思えないパワフルな動き。今すぐにでも病室に連れてきて欲しいと言ってたな。子供が好きなんだろうね。それにしても私は全然動けなかったからほんとにビックリした。
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