| サンフランシスコ編 2 奇跡的に会えたメンバーと合流して、男 6人で、市内観光。 もちろん、必要も無いのに路面電車に飛び乗た。 サンフランの街は、本当にきれいである、 女性向けな可愛さもある。 海に面しているため、アルカトラズ島は目の前に見える。 「この距離なら、泳いで渡れる」そう思ったが きびしい海流が、それを阻むそうだ。 数年前公開された映画「ロック」では サンフランの風景とアルカトラズの様子が、たっぷり紹介されている。 夕方にダウンタウンからすぐの所にある 「フィシャーマンズワーフ」に行った。 そこには大きなシーフードレストランがある、 食材を自分で選び、好きな調理法で料理してもらう。 「晩飯はここだな」全員の意見が合った。
超有名なのは「ロブスター」「なんだ、このデカイ、ミル貝!」 「おい おい、肉もあるぞ!」と持ち上げた肉は、 まるで、食パン1斤分の大きなブロックだった。 結局、バーベキューになった。 海の上にある、桟橋で、夕日を見ながら、 みんな、ロブスターにかぶりついていた。 最高に気分の良い晩飯である。 「USJ」には、このフィシャーマンズワーフが、再現されている。 そこには1度行ってみたいと思うが、 行かない方がいいような気もする。 食事のあと、主任の友人が加わり、その人が、 たまに行くパブに飲みに行く事になった。 落ち着いた感じの店の奥に10人ほど座れるボックスがある。 ぞろぞろ入っていくと、まず「山さん」が引っ掛った。 カウンターの中にいたダンディーなマスターが 「IDカードを見せて」と言っている。 山さんは、ボクより一つ年上なので22歳である。次はボクの番、、 ボクもすでに21歳になっていたので問題は無かった、が、 マスターは、「こいつは絶対、未成年だろう」と言う顔をして 腕組みをして、ヒゲを撫でている。 ボクが免許証を出そうとゴソゴソしていると 「わかった、飲んでいってくれ!」と言って、心良く招き入れてくれた。 そのマスターの心意気?に感謝しながらボク達は楽しく飲んだ。 後から店に入ってきた若い白人のカップルが、 楽しそうに 踊りはじめた。軽快な社交ダンスである。 ダンスには全然、興味が無かったので、 それが、どのジャンルのダンスかは、わからなかった。 が、それで店内は、いっきに盛り上がっていった。 しばらくすると、踊っているカップルの男の人が、 すっとボクの前に来て、ひざまずき、片手をボクに向け 「どうか、私の妻と踊ってやって下さい」と言ってきた。 選ばれてしまった、、、 まさに「シャルウイ ダンス?」である。 ボクは社交ダンスを、まったく知らない、、、、 普段なら「ごめんなさい」をしただろう。 しかし、前の日の朝から一睡もしていない、 少しアルコールも入っている、初めてのサンフランの夜である。 「日本代表 JUN、行きま〜〜す!」 勢いだけで、ホールに立って踊った、イヤ、振りまわされた、ブンブン! 店中、大騒ぎになっていた。 次の日 一人で友人宅に泊まった主任と落ち合うため、 山さんの車で、ダウンタウンに向かった。 サンフランは坂の都市である、しかもその傾斜は半端なものではない。 坂の下の交差点にいると、四方を壁に囲まれているようである 坂を車で上がって行くと、1番上で、その先が見えなくなる。 1度、車から降りて、道が有るか確認した(本当です) 主任の提案で、その日は「カーメル」と言う町に向かった。 のちに、有名な俳優が、市長をしていた町、日本で言えば「軽井沢」的な所。 町自体が、映画のセットのように美しい、 そして砂浜は砂が、真っ白で、サラサラしている 真っ青な海の色と白い砂浜、、、、 「楽園」と言う言葉がふさわしい。 この町で一泊する事にして、「楽園、カーメル」の ゆっくり流れる時間を楽しむ事にした。 ![]() 『カーメルにて…』 早々に泊まるところを決め、次の日のロスまでの ロングドライブのため、騒ぐことなく休みを取った。 ロスに帰る日、カーメルの朝日をふんだんにとりいれた レストランで朝食をとり、これまた主任の提案で 「16マイルドライブ」という有料道路を走ることにした。 海沿いの山道を上がって行く、走り始めてすぐその景色に 「お」から「おーー」になり次は「おーーーーーー」になった。 どの風景もまるで「絵画」だった。 咲き乱れる花々、、、花畑である。力強く生きている木々 それに映る、真っ青な海と空、それに太陽の光、 あんなに美しい風景を見た事は無かった。 「16マイルドライブ」は今もよく車のコマーシャルで使われている ロスに帰るフリーウェイから見える景色もすごかった。 左側にはずっと、雪をいだく雄大な山々が続いている。 右側はこれまた、果てしなく続く大草原である。 アメリカは広い、雄大である。 ![]() もし、今、ロスかサンフランに行けるチャンスがあるとすれば ボクな迷わず、サンフランを選ぶ そして「カーメル」に行き「16マイルドライブ」を走る 必ずである。 この旅行を経験させてくれた主任に、今でも心から感謝しています。 ありがとうございました。 |
|||