| ライセンス編 永住権の申請をして、弁護士にパスポートを 預けてしまったので1年以上は、帰ってこない。 と言う事は、ボクのIDカードは日本を出る時に取った、国際免許書しかない。 国際免許書を取るのは簡単である。 試験場に自分のパスポートと飛行機のチケットを持っていけば、 その日のうちに手に入る。 「いとはん」の話しでは、その国際免許書の効力はあやしいらしい。 こちらのおまわりさんは、国際免許書の存在を知らないらしい、、、 おまわりさんが、知らないのなら、一般人はもっと知らないはずである。 アメリカの法律は非常にきびしい。 夜は、どのビーチも立ち入り禁止になる。 ビーチや路上を歩きながらアルコールを飲めない。(袋に入れるとOK) 未成年者にアルコールを売ってくれない。 リカーストアーでもレストランでも、徹底している。 もし未成年者にアルコールを販売した事が発覚すると その店は、リカーライセンスをしばらくの間、取り上げられる。 ひどい時は、剥奪されてしまう。 そうなると店の存続が、あぶなくなるのである。 ちなみに、、、、こちらに来てすぐの頃、、、 厨房での仲間、5人とK氏に連れられ、ある店に行った どんな店かと言うと、、、「映画、ビバリーヒルズコップ 1」で、 エディが酔っ払いのフリをして強盗を逮捕した店みたいな、、、店。 あくまでどんな店か知らないで「連れて行かれた」のである。 その店がなにかの理由でリカーライセンスを取り上げられていた。 お客さんは、みんな「イミテーションビアー」を飲んでいた、、、 東洋人は欧米人には幼く見えるらしい、 ボクは、16歳ぐらいに見えるらしい、 「20歳だ!」と言っても 「オー」と両手を上げられる。 ビールを買う時、いちいちIDカードを見せろと言われる この国際免許書では、信じてもらえないかもしれない、、、、 と言う事で「カリフォルニアドライバーズライセンス」を取りに行った 日本でいうところの「飛び込み」である。 朝、受付をして、すぐに「筆記試験」が始まる 日本語で書かれた50問の試験用紙、これは試験後、 お持ち帰り自由なのである、 だから、日本人が住んでいる部屋にはこの試験用紙が、5種類とも揃っている。 少しづつ違う問題が書かれてあるが、チェックさえしていれば楽勝なのだ。 それに試験会場は、カウンターで立ったまま、 となりの人とは間仕切りはされているが、 前を向いたまま日本語で話しをしても 全然、大丈夫なのだ、落ちるわけがない。 筆記の合格が出ると、すぐに「自分の乗ってきた車」を 試験場の入り口のところに持っていく その車に教官が乗り込み実地テストが始まる その辺をか〜るく運転をして終わりである。 合格なら、すぐにその場で「写真」を撮る ボクの場合、「山さん」の車を借り、 乗り込んできた教官は女性でした 90点の評価をもらい「写真」を撮った。 撮る時「黒人のカメラマンさん」が、 笑顔で「スマ〜イル!」と言っていた。 (明るい国だ) 全部、午前中で済む、 その日は、証明書としてペラペラの紙を受け取る。 1週間後、免許書が送られてきた。 これで確かなIDカードを得た、ビールが買える! |