ネットで知り合った ぽけっとさんの所で、素敵な本を紹介してもらった。

『ぼくは うみが みたくなりました』山下 久仁明さん作(レインボーおやじさん)

あらすじは、

明日美ちゃんと言う看護学校に通う女子学生が、
自分の生きる道に迷い、すっかり自信を失い、学校をやめようかと悩んでいたある日、
一人でドライブに出た。
つらかったり悲しかったりしたとき、いつも行く場所があって、そこで、ある青年と出会うのだ。

「ん?恋愛小説?」いいえ、違います。

その青年とドライブする事になった明日美ちゃん。
ところが、その青年が、ちょっと何かが違う。
湘南へと向かうそのドライブは、ちっとも楽しくない。いくら話しかけても、彼は何も答えてくれない。

彼は、名前も教えてくれない。

一人でドライブすれば良かった。。。そんな後悔の中、ある老夫婦とも出会い、
彼女のステップワゴンに乗せてあげる事に、そして4人の1泊2日の小旅行が始まるのだ。

旅をする中で、明日美ちゃんは、青年の事が、少しずつ解かってくる。
自閉症の事が、少しずつ解かってくるのです。

そう、その青年淳一君は、Rainにとっても似ています。
Rainは、こんな青年になるのかしら?
と彼の中に、Rainを重ね合わせて読みました。

いろいろな方々に読んで頂きたい、素敵なお話しです。
湘南の風に吹かれているような、爽やかな気持ちになれるお話しです。

私は、Rainを重ね合わせて読んだので、
思わず『ふふふ』と笑みがこぼれる場面が多々ありました。

ぜひ、ぜひ、みなさん、読んで見てください 。

アナママさんが、応援サイトを作っておられます。
ぜひ、お訪ね下さい。『ぼく うみ』応援サイト

作者の山下久仁明さんのHP



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訃報

お願い

作者山下さんの息子さん大輝(ひろき)君(この物語の主人公でもありました)が、
2006年3月28日に散歩中に事故にあい天国に召されました。
まだまだ大きな悲しみの中におられる親父さんですが、
この本を映画化する為に動き出されました!

悲しみを受け止める為。。。
前を向いて歩いて行く為。。。
大輝くんの物語を通して『自閉症』を多くの方に理解して頂く為、
動き出された山下さんを心から応援したいと思います。
↓のバナーをクリックして頂き、ご賛同頂ければ嬉しいです!
ぜひ、皆様のお力をお貸し下さい<(_ _)>

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