RainとPC
はじめて、RainがPCと出会ったのは、Rainが5歳の時、
おばあちゃんの家にあった一太郎だった。
そのPCは古いタイプの物で、キーボードのあいうえお以外は、
日本語表示が何も無かったのだが、
文字の変換が分かったらしく、英字、漢字、カナと知っている単語を並べては、楽しんでいた。

その後、言葉の数が増えるのと同時に、PCに打ち込む単語も増え、
ある時、ばあちゃん家に泊まる事になった時、
泊まる事を前もって言って無かった事もあり、
『今日は泊まる事にしたから』の私の言葉にRainはパニックになり、
泣きながら、その時触っていたPCの画面一面に
かえる かえる かえる かえる かえる かえる かえる かえる かえる かえる かえる
と打ち、みんなをビックリさせた。
まだ、会話らしい会話も出来ない頃で、
オウム返しの言葉が増えてきたな〜という頃だったので、
Rain自身の気持ちをそうやってPCで表現したのは、はじめてで驚いた。
はじめて書き込みというものをRainが経験したのは、
KINDONさんの所で出会ったモリハラ食堂さんの掲示板でした。
Rainは、モリハラ食堂さんの事を“深海のレストラン”と呼んでいる。
深海のレストランさんで、お魚シールを購入した際、
Rainにお手紙と魚の写真葉書きを添えて送って来て下さった。
Rainは、深い海の底から、お手紙とお魚シールが届いたと大喜びで、書き込みをした。
その時の書き込み文を取っておかなかったのが残念なのですが、
Rainは『深海のレストラン』を想像していろいろな物語を聞かせてくれました。

『深海のレストランには、魚がおり….
 ナポレオンの住んでいます…
お魚シールをもらったので、お友達になりました』
 たしか、そう言った書き込みだったと思うのですが…?です。
KINDONさん=海洋写真家の井上慎也さんの愛称。
Rainの大きなお友達!
Rainにとって、はじめての、メル友(?)が出来た。
それまでは、PCは機械で、その向こう側にある人の存在を知らなかったRain。
しかし、ある事がきっかけで、知り合ったRさんのおかげで、
Rainは、はじめてPCが人と人を結ぶ道具でもあると知ったのだ。

謎の東洋人“Rさん”
その人が、Rainの“おおきなおともだち”である。
KINDONさんの所から、いろいろな人のHPを拝見しに行っていたRainが
ある日、RさんのHPにお邪魔して、お魚アイコンを発見!!
もう目がキラキラ!「すごいもん見つけたで〜!」と言わんばかりに
私の服を引っ張りに来た。
Rさんにメールすると、快くアイコンの使用許可を下さった。
そして、Rainに『掲示板にいつでも書きこみにおいで!』と
書いてくださり、その事をRainに伝えると。
何日かしてだったと思うのだが、ひとりブツブツ言いながら
Rさんの掲示板に書きこみをしていた。
Rさんは、Rainのわけのわからない書き込みに
やさしく返事のコメントを下さり、
Rainはそのお返事を読むと、ニヤ−と照れくさそうに笑った。
Rainの書きこみは一方的なので、会話が続くものではないが、
お返事を下さる事で、PCの向こうにRさんと言う人がいる事を実感したようだ。

ある日、「あ〜Rって何?あ〜お名前は何?」と私に聞いてきた。
「う〜んとね、謎の人なんだって!」と答えると
「それは、コナンにいるところの人だったか?」と聞くので大爆笑。
     謎=名探偵コナン     
RainがRさんをどんな風に想像しているのかは解らないが、
RさんのHPにRさんのこれまた謎めくプロフィール写真が載っていて、
Rainはその写真のポーズを真似ては、なんだか納得している。

そして、面白い事に、Rainは、Rさんの掲示板に書きこむ時、
自分の事を『オレ』と書いている。
普段は「Reiくん」や「ぼく」と言っているのに、自分の事を『オレ』と言う事などないのに、
Rさんの掲示板では、『オレ』なのだ。
なんか、すごく背伸びしているな〜って思って、おかしいやら可愛いやら…。
Rさんに対して、自分をカッコ良く見せたいのかな?
『オレ』の真相はわからないが、そういう感情が芽生えて嬉しい母である。

最近は、書きこみに行っていない様だが、
気まぐれなRainの書きこみにやさしく応対してくださる
謎の東洋人 ”Rさん” は、
Rainと同じ、さそり座AB型の素敵なRainのお友達です。
   RさんのHPへは、リンク集からどうぞ!  
(このページのお魚アイコンは全てRさんのアイコンを使わせて頂いてます。)
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