融合編

日本から持ってきた、帰りの飛行機のチケットは、1年間有効である。
と、言う事は1年以上経ったら無効になる、、、、、忘れてた!

慌てて、日本に送り返して、「換金」してもらった、後で聞いたら
換金の出来ないチケットだったそうで、、、
友人の彼女が社員だったから、できたそうで、、、迷惑おかけしました、、、

1年が過ぎ、アメリカの生活習慣にも完全に慣れてきている。
アメリカのファーストフードの代表は、やはりマクドナルドである。
しかし、本場アメリカでは「マクダナァー」である。
「マクドナルド」と言っても通じない、ハモサビーチに一番近いマクダナァーに仕事帰りに行った時、
山さんがマックシェイクをオーダーした、カウンターでそのオーダーを聞いた若い女の店員さんが、
自らシェイクをコップに注いでいる。
シェイクが指についた、、その指をなめながらカウンターに戻ってきた
そして、山さんにシェイクを渡している、、、アメリカである。

ケンタッキーでは、チキンのパーツを選べる、足だけ3本とか胸肉だけ2コとかでオーダーする事ができる。
 手羽先は「ウィング」である。アメリカでは当然のサイドオーダーメニューだが、
今でもまだ、日本に馴染んでいないものがある。

オニオンリングとベイクドポテトをなぜ日本のマックやケンタは扱わないのだろうか?
不思議である。あんなに美味しいのに、、、、

飲みのもにも不思議があった。「ハワイアンパンチ」という真っ赤で
透き通ったフルーツジュースは、まだ日本で見たことがない。
ボクが招待されたホームパーティーでは必ずハワイアンパンチを使ったフルーツポンチが出されていた。

「ルートビア」も見ない、、、
1度テレビで、沖縄のファーストフードチェーン店「A&W」で扱っているのを見たことがある。
ルートビアとは、、、

♪ビールのようでビールでない(ベンベン)
コーラのようでコーラじゃない(ベンベン)
そ れ は な に か と 尋ねたら
う〜〜甘いアンメルツヨコヨコ〜・・・♪ かなぁ〜

沖縄に行かれた時には、ぜひ『A&W』で!!
「A&W」は、まさにアメリカのファーストフードのイメージだった。

今では、日本でも有名になったアボガドを使っているお寿司「カリフォルニアロール」を
初めて創ったのは、社長の友人でロスで有名な寿司店のご主人だった。
ボクは、はじめてカリフォルニアロールを見たとき感動した。

まさに「融合」である。日本食には外国の食べ物をアレンジしてきた歴史がある
「カレーライス」「餃子」「ラーメン」など
インドや中国の料理をアレンジして立派な日本食にしてきている。
そして、アメリカのレストランには当たり前のように「テリヤキ」と言うメニューがある。
「テリヤキソース」がそのままのネーミングでスーパーで売られている
アメリカ人は、甘い味を好む、ケーキなど、これでもか!と言うほど甘い!「スィート」なのである。

カクテルもそうである。アメリカで、色々な国のお酒を融合して
創られてきた歴史がある。確かに甘いものが多い、、、

カリフォルニアロールは日本の伝統的なお寿司をアメリカンフードに
アレンジした代表である。
ボクの心に朝日が昇った瞬間だった。食の融合、アレンジとアイディア
食の持つ力を進化させることが出来たら、、、、

ボクの中に、あの光の大地が広がって行く、、、あとは
真っ直ぐな道を進めばいい、、、目標は決まった。
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