ケンズガーデン 船堀
江戸川区の都営新宿線『船堀駅』より徒歩6分の場所に計画せれた建売住宅5棟です。敷地は幹線道路より200m程入った準工地の中です。周囲には自動車整備工場等の小規模の工場が多く、北側には高圧線を抱き敷地は鋭角に削り取られています。駅への利便性の反面、住環境は決して理想とは言えません。加えて、1区画70uの敷地規模と北側高度斜線規制は建物の形態をほぼ決定づけものでした。
必然的に3階建てが選択され、高度斜線を睨んでのぎりぎりの攻めぎ合いでプランは帰着。高圧線の電磁波の影響をを配慮して屋根はガルバリウム鋼板としました。そして、小さな敷地を少しでも広く使えるよう、オープン外構とし、外部空間の共用化を試みました。お互いの通行を許容し、オープンスペースの緑地は共用緑地として、管理する手法なども導入してあります。