アレルギーについて
一昔前までは「アレルギー」という単語は出回ってなかったですよね・・・。現代病の代表というか、人間がだんだん弱くなっていっている象徴というか、、、「アレルギー」と言っても色んな種類があり、専門家でも未だはっきりと分からないことが多い部門だと思います。
私自身も、「アレルギー体質」で、、、もっと詳しく言えば「家系」が「アレルギー体質です」。ご先祖様には「喘息」の方もおられたそうですし、父は幼少時代「卵」を食べては嘔吐していたと言いますし(これって確実な卵アレルギー!!)、母は花粉症、、、そして、私はハウスダストがダメで、皮膚も弱くて、すぐにかぶれるし、、、。
この家系の「お陰?」で、長男は2歳までアトピー性皮膚炎、その後は「喘息」で、今も年間2〜3回発作を起こしています。
ここで、長男のアレルギー暦を少しお話しましょう・・・。
長男がお腹にいた頃、アレルギー体質の子供をもった知人に「生まれてくる赤ちゃんがアレルギー反応を起こさないために、妊娠中も卵・牛乳を止めた方がいいよ」と言われたことがありました。そして、それを産婦人科医に相談したところ、「絶対とは言わないが、両親がアレルギー体質であれば、妊娠中からアレルゲンになるようなものは食べない方が無難かもしれない」と言われたので、真面目に?「卵・牛乳」を食べませんでした。要するに、抵抗力の弱い胎児に、原因とするアレルゲンをむやみやたらと与えていたら(お母さんの血を通して)、胎児の時点で体質をゆがめてしまうことになる、ということなのです。だたし、これは、赤ちゃんがアレルギー体質であれば、という話で全部の赤ちゃんに当てはまるということではありません。私の場合は、私も含めて家系がアレルギー体質だったので、念のために除去していました(その代わり、他の食品でしっかり栄養分は取っていました)。そして、もちろん、授乳中も「卵・牛乳」は止めていました。(正確に言えば、牛乳はある程度は飲んでいましたが、「卵」はいっさい止めていました)。
そのお陰なのか、全く関係なかったのかは分かりませんが、長男は、おっぱいを飲んでいる間は湿疹等症状はありませんでした。
そして、離乳食開始の時に、かかりつけの小児科医に良いご指導をしていただきました。指導していただいた内容をごく簡単に言うと、「卵」は一才になるまでやめる。そして、「お肉」「牛乳」は遅めに与える。という内容でした。そして、毎日手作りして、食べたものを「日記」に記録していきました。
その後、一才になって「卵黄」を与え始めたところ、「耳切れ」が始まりました。一才になったこともあり血液検査をしたところ(一才にならないと正確な血液検査データが出ない)、ごく弱めではありましたが、やはり「卵アレルギー」でした。そこで、今度は二才まで「卵」を除去することになりました。卵抜きの食品を見つけて、それに、パンもお菓子も「卵抜き」でお手製にしたり、、、ちょっと大変でしたが頑張りました。それでも、手や足の関節には湿疹が出ていました。(きっと他のアレルゲンもあったのでしょう)
二才になって、皮膚も丈夫になり湿疹は殆どなくなりました。医師からも、もう「卵」は食べても良い、とお許しがでたので、その後は食事制限なしになりました。
しかし、、、ほっとしたのもつかの間、今度は「喘息」に・・・。「皮膚」がよくなって、「喘息」に移行するパターンは多いそうです。今度のアレルゲンは「ハウスダスト」でした。やはり、長男も「アレルギ体質」をかかえて生まれてきたわけです・・・。
除去食については、賛否両論で、「アレルゲンの食品をやめないほうが良い」という考えもあります。しかし、私個人としては、「抵抗力の弱い時期に、炎症を起こす物を与え続けると体質をゆがめてしまう」という考えに同意しています。実際、今、長男は「卵」が好きでよく食べます。一才の時点では「アレルギー反応」を起こしていたけれど、今は「卵」に対しては全くありません。あのとき、気にせずに与えていたら、今でも「卵アレルギー」だったかもしれません・・・。結果論なので、確実なことはわかりませんが、私は除去してやって、体質をゆがめずにすんで良かったと思っています。
長男の時の経験・知識を生かして、現在、次男の育児真っ最中ですが・・・、
妊娠時は、二人目ということで気がゆるんで「卵・牛乳はやめよう」と、気にかけてはいましたが、長男のときほどきっちりとしていませんでした(笑)。
授乳中も、妊娠中と同じような感じでした。
しかし、「離乳食だけは、きっちり除去してやらないと!!」 と思い、長男のときと同じように進めています。
そういうわけで、きょうたんの離乳食は「卵・牛乳」はつかわないメニュー中心になっています。今は、長男のかかりつけ医に診てもらえないので(引越したため)
殆ど自己流で、もしかしたら間違ったことをしているかもしれないという不安はありますが・・・。
また、色々と勉強していきたいと思っています。
おまけ・・・
〜原因不明のアレルギー症状で悩んでられる方に〜
日記を見てもらったら分かりますが、きょうたんは、生後7ヶ月の手前から「湿疹」と「夜泣き」が続きました。それはそれは、相当酷い夜泣きでした。
未だに、はっきりとした原因は分からないのですが、考えられることを参考までに・・・。
・食べていた「たんぱく質(お魚・お豆腐)」、、、でも、これは今は食べても大丈夫なので可能性は低い。もしかしたら、「量的」に多かったのかもしれない。
・ハウスダスト(引越してから急に夜泣きがなくなったので、前の住まいに何かあったのかもしれない。)「カビ」かも・・・?
・私のおっぱいが原因=私の食事が良くなかった、、、ちょっと気になることとしたら、バレンタインのチョコを作りすぎてかなりの量を食べていたからかも?
チョコレートは、アレルギー反応が強いから・・・
・・・などの可能性があります。