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2004年4月29日(木)


 




 


先々週だったかな、会社の同僚Daveが「日本に行くんだけど、何か買ってきて欲しいものある?」と聞いてくれたので、「無理しなくていいけれど、新聞か雑誌なんか買ってきてくれると嬉しいな」とお願いしたら、昨日帰ってきたDaveと偶然オフィスでばったり。昨日の日付の新聞と女性誌を渡してくれた。ちょっとブルーだったのだけれど、何だか心遣いがとっても嬉しかった。おまけに今朝は会社に出社早々ハンドバッグから携帯を落としたらしく、会社にありますように・・・と半分祈るような気持ちでいたら、誰かが見つけてくれて届けてくれた相手が友人のJulie。何だかちょっとしたことだけれど、心がちょっと軽くなる。

今日も公園へJを連れてお散歩に。Tea Houseでおやつを買って、外に持っていけるように包んでもらって、半分ピクニック気分。そういえばJがお腹の中にいた時に、「あと2年もすればお腹の赤ちゃんとピクニックが出来るかな?」なんて考えたことを、ふと思い出す。隣の写真はケーキにかぶりついているところを狙ってカメラを構えたら、照れたような顔をして、体をわざと横に向けた時の写真です。

 

 

2004年4月28日(水)


 




 


今日も風は少し冷たいけれど、快晴のいいお天気。昨日手の回らなかった台所の窓掃除を仕上げる。窓のさんにまたがって、家の中に窓から出入り・・・。泥棒みたい。

午後からJを連れて図書館へ。わたしにもJにとっても、この町の図書館デビュー。感心したのはJみたいに小さい子でも本人のカードを作ってくれるということ。もちろん記入やサインはわたしなんだけれど。

久々にアップの写真を撮ってみました。どう見ても、わたしにも夫にも似てないような気がするのは、わたしだけでしょうか?日が少し強くなってきたので、Jの黒味の強い茶色の髪の毛が、随分柔らかい色になってきました。顔もほんのりだけれど、色が付いたような・・・。スペイン旅行まで、あと2週間!

 

 

2004年4月27日(火)


 


いいお天気が続いている。午後から崩れるような予報だったけれど、勢いで窓の掃除をすることに。窓掃除をすると必ず雨が降るというジンクスを、果たして崩せるか?

この間bk1で頼んだ本が届くという連絡を、昨日の午後電話で受ける。いつもは連絡なんてないのだけれど、不在者が多いからかしら?そういうわけで今日はお夕飯の支度をしたり、アイロンをかけたり、窓を磨いたり家の中で待つことに。それにしてもbk1は到着が本当に早いので助かる。頼んだ7冊の本は25日の早朝成田を経ち、同日の午後にはロンドンへ。そして昨日のうちにはロンドンからダブリンへ輸送されていたと、OCSのサイトで配送状況を確認。頼んだ本はとても偏りがあるけれど、林真理子の本3冊、重松清が3冊、篠田節子が1冊に、乃南アサが1冊。この本は来月のホリデイに持っていくつもりで頼んだのだけれど、そんなことを夫に話したら、「本なんて読むつもりでいるわけ?」と・・・。

午後からJと一緒にお散歩ついでにお買い物へ。結局お買い物の方はスーパーに入ったとたんにぐずりはじめたJに負けて、すぐに出てくる羽目に。そのまま二人で本屋さんへ。「村の本屋さん」という名前のとうりの小さな本屋さんだけれど、こどもの本がとても充実している。Jはというと気に入った本を取り出しては床に座り込んで読みふけることの繰り返し。結局今日は本は買わなかったけれど、単語の絵カードと文字カードでゲームが出来る一式を買ってあげる。もちろんまだ小さいので文字を覚えるという使い方ではなくて、同じ絵を見つけたら、カードを絵の上に置いたり、名前を教えてあげたり・・・といったことを繰り返す。

どうやら夫にもわたしの風邪がうつったよう。わたしの風邪は一体いつから引いているのかもう覚えていないぐらいで、よくなったと思ったらまたぶり返しの繰り返し。例によって例の如く、週末に予定があるときに限って夫が体調を崩すこのジンクスも、何とかならないかなあ。

 

 

2004年4月26日(月)


 


車の中でのこと。夫の会社のオフィスが入っているビジネスパークには、まだ建設中の箇所が幾つかあって、工事車両フェチのJにとっては天国のような場所。夕方夫を迎えに行ったときに、Jがしきりに「ショベル、all gone!」と繰り返していたのを受けて、夫がall goneの意味が分かっていないんじゃないかと言い出した。朝夫を送りにきた時にはあちこちにあったショベルカーがないことを言っているのよと、夫に説明してあげる。男性はこういう言葉の裏にあることを読むのが苦手な、いい典型だと思った・・・。(昨日持ち上げて、今日落とす・・・?!)

夜は借りてきた「Calender Girl」を夫と一緒に観る。日本ではこれから公開なのかな。出演者は50代以降のイギリス北部はYorkshireに住む女性たちで、白血病で亡くなった主人公の夫の意思を受け継いで、これまたイギリス・アイルランドの農村部によくある女性だけを対象にした会で寄付金を募る為に、人生は斜陽期に入った女性たちがしたことは・・・というのがストーリー。実話に基づいたストーリだそうで、映画館まで出向いて観ようとは思わないけれど、いい映画だった。人生幾つになっても彼女たちのように輝いていられるかな。

 

 

2004年4月25日(日)


 




 


昨日夫が、希望していたデジタルカメラのコースを、わたしの代わりに申し込みをしてくれた。週に1回の4回コースと短期だけれど、ただ漫然と撮っている状態から抜け出すことが出来るかな?このコース、夜間なので、もちろん夫にお伺いを立てたのだけれど、「何を躊躇しているの?前からやりたいって言っていたでしょ。やればいいじゃない。」と快い言葉。持つべき物は、わたしの夫のような夫?!(今日はちょっと持ち上げておきました。笑)

この写真は昨日撮ったものなのだけれど、よく撮れていたので日記に入れてみました。UKソープ「Eastenders」調の写真だけれど(笑)、左下にはビッグベンがあり、橋をはさんだ反対側にはビッグアイ(観覧車)ありで、縮小しているとちょっと見難いのだけれど、フルサイズだとテムズに浮かぶボートの数まで数えられます。普段は仕事中に写真は撮らないし、ましてカメラなんて持っていないのだけれど、たまたまステイだったのでカメラを持っていたことが幸いして、こんな写真を撮ってみました。仕事に持っていく様の小さなカメラが欲しいなあ・・・。

 

 

2004年4月24日(土)


 




 


仕事でロンドンに行ってきました。この日のロンドンは気温22度まで上がって、ハイドパークは沢山の人で賑わっていました。隣の写真はそのハイドパークで寝転びながら肩を寄せて絵本を読む親子の写真です。珍しくモノクロで撮影してみました。もっとよって撮ったらよかったかな?

夕方ホテルに戻って新聞を読んだり、JSTVを見たり、のんびり。夜にはNHKスペシャル「この子と生きる ダウン症・命の記録」を見る。ダウン症を抱えた子供を持つ親・兄弟の手記をもとにしたドキュメンタリーで、最後には私も涙・涙・・・。ダウン症という障害があろとなかろうと、子供を思う親の気持ちはみな一緒。どんな子供たちも精一杯生きる権利があるし、それを支えてあげるのが親の務めなのかなと思った。

 

 

2004年4月22日(木)


 


待ちに待った休日。わたしの仕事は不規則なので、色々な会社の規則で週休3日になることもあったり、2日とか3日働いてお休みのこともあり、6日連続勤務は久しぶりのこと。久しぶりのお休みの日は、お洗濯と掃除に費やす。今日はお天気もよかったので、シーツ類を剥がして、あれやこれやと洗濯機に入れて、計3回洗濯機を回しました。ついでに車の中も掃除機をかけて、大掃除。これで明日はちょっとゆっくりモード。

夕方Jを連れてDVDを借りに行く。カウンターの側にいっぱいsweetsの袋があるのだけれど、まだ食べたことのないJにはパッケージの方が興味をそそるよう。しきりに袋を指してはお喋りをして、大笑いしていました。

今日のお夕飯は、わたしたちがタコスにするのに合わせて、Jはタコライス。あまり生野菜を食べつけていないJは、細かくしてあげたトマトだとか、レタスが気に入らない様子。加熱してあるお野菜なら何でも食べてくれるとはいえ、少し慣らしていくことも必要かな?

 

 

2004年4月21日(水)


 




 


ようやく6日間連続勤務もお終い。スタンバイも週末の2日を残すのみとなる。やっと気が楽になってきた。

午後から一人でさっさと買い物を済ませた後、保育園にお迎え。今日は昨日Jと約束したとうり、海岸へ連れて行くために、長靴を探しに。ここ数ヶ月、J用の長靴を探していたのだけれど、やっぱりtoddlerサイズのものはなかなか見つからなくて。迷彩色の柄物だけれど、何だかJは履くと魚屋さんといった感じ。

せっかく買った長靴だけれど、最初は履き心地がいつもの靴と違うせいか、嫌がっていたけれど、水溜りを見つけた途端もう大変。「water,sea!」と水溜りの中で飛んだり跳ねたり。水を沢山含んだ砂や貝殻を拾っては水辺に投げつけるということを小一時間繰り返す。楽しいんだろうな、きっと。

 

 

2004年4月20日(火)


 


スタンバイも2週目。体も気持ちも少しバテ気味。今朝はNY便のカバーだったので、NY便が離陸したのを見届けて、早速「帰ってもいい??」コール。待っている間はすることも特にないので、明日のフライトのスケジュール状況をチェック。早朝からのフライトのうち、ロンドンの便とミラノに飛ぶ便に欠員を見つけて、「明日のこのロンドンの便、してもいいかなあ?」と猫なで声でお願いに上がる。クルーコントローラーが先週のわたしのスケジュールをチェックして、先週は随分長い便ばかり入っていたし、「OK、明日のロンドン、よろしくね!」といいお返事を貰えたのでちょっとご機嫌。先週はイタリアにドイツにスペイン2回と中長距離の便ばかりだったので、わたしの勤務時間も普段よりも長め。そんなことを夫にぼやいたら「僕は50時間働いているんだけど・・・。」とのこと。ちなみに先週は35時間49分でした・・・。

夜一緒にお風呂に入りながら試してみた。「ねえ、J。マミィにかえる取って?」と言うと、本人は「frog」と言いながら手渡してくれた。かえる=frogという言葉の連携が出来ていて、ちょっとびっくり。「お名前は?」と聞くと、ちゃあんと「J」と答えてくれるのも嬉しい。Jの発音が限りなくdayに近いのだけれど。この間健康診断に行った際にも保健婦さんに、「大変だけれど動作や目に見えるものをvocaliseして御覧なさい」とアドバイス頂いたので、スーパーに行っても時間がかかる・・・。でもこれが楽しいんだな。

 

 

2004年4月16日(金)


 




 


仕事を終えて帰宅してから、夫は庭の芝刈りにかかる。その音を聞きつけて、この9月から学校に上がるNiallがフェンス越しに話しかけてくる。先々週に妹が生まれたばかりのことだとか、JはNiallって言えるかとか、フェンス越しにおしゃべり。写真を撮って見せてあげたら喜んでいた。

このところのJの言葉には目を見張るばかり。先日「大きいね」と教えてあげたばかりなのだが、今ではすっかり他の言葉と組み合わせて使うようになった。「bus、大きいね」とか「truck、大きいね」とか。名詞の語尾に「だ」を付けるようにもなり、「busだ!」とか、昨夜はTVで海を船が映ったのを目ざとく見つけて、「seaだ!」とか「boatだ!」なんて言っていた。単語は英語の発音で、語尾は日本語なのが可笑しいけれど。これもいずれ直していかなくてはいけないのかなあ。Jには日本語を覚えて欲しいけれど、その子本人の適性もあるので、無理強いはしたくないのだけれど。

 

 

2004年4月15日(木)


 


火曜日の日記で宣言したとうり、topを新しくしました。とってもよく撮れている写真だと、自分では、思うのですがどうでしょう。お陰であちこち不具合があるのですが、2・3日のうちには元どうりにします。

今朝は保育園を休ませて、ヘルスセンターで1歳6ヶ月検診。もう20ヶ月になるので、数ヶ月遅れなんだけれど、仕事だったり、Jが体調を崩していたりで行かれなかったという訳。その間に2回ほど保健婦さんが訪ねて来てくれたりして、早く連れて行かないと、連れて行かないことに何か訳でもあると思われるかなあと、こちらも深読み。

3日後に20ヶ月になるJの体重は13キロ、83センチでした。聴覚も問題なく、言葉も精神面での発達も、もちろん体の発達も上々とはなまるを貰ってきました。帰り際、保健婦さんが「わたしの玩具を返してくれる?」とJに聞いたら、「ta,ta!」(thank youの意)と言いながら手渡したJにちょこっと驚いて、「本当によく理解できているわね」と、母親のわたしは鼻高々でした。親ばか・・・。(笑)

午後からは会社の元同僚の家に遊びに行く。彼女のところには先週2歳になったばかりの女の子Rubyがいて、最初はお母さんにべったりだった彼女も、帰宅する頃にはJと二人で追いかけっこを始めて、すっかり仲良しに。Jは車の中でも、帰宅してからもしばらく「Ruby!」と名前を呼んでいたので、いいお友達になれたのかも。

随分日が長くなったので、公園で遊んだあとも、自宅の庭で遊ばせることに。枯れてしまった植木の鉢を外に置いておいたら、その中に入っている土をあちこちに移動する遊びに夢中のJ。砂場を作ってあげようと、夫と話す。

明日はスペイン南海岸の空港へ。たまたま電話をかけてきたVanessaは、なんと妊娠4ヶ月でこれからしばらくの間は地上でのお仕事。本当にベイビーブームだこと。

 

 

2004年4月13日(火)


 


実は…というほどのことではないけれど、またトップを模様替え中です。色々いじっているんだけれど、納得のいくものが出来るのって意外に時間がかかるよう。ここ数日のうちにはアップ出来そうなので、楽しみにしていて下さい。

こちらの学校は今週もお休みで、暇をもてあました学生に、中国人と言われ(侮蔑の敬称で)、指を立てられたわたし。実はこれが2回目のことで、海外生活8年目の割にはいいほうかなと思っているのだけれど、今日は頭にきた。車の窓を開けて「今何て言ったの?こっちへいらっしゃい!謝りなさい!」とこちらも負けず。世界中何処に行ってもこういうことは誰にでも起こりうることだけれど、やっぱり嫌なものだ。帰宅した夫が「何も出来なくてごめんね。きっとmuちゃんは(年の割りに)若く見えるから、お金をあげるから新しい洋服を買っておいで。」と優しい一言。子どものすることだからと立ち直りも早いのだけれど、お洋服を買ってあげようという夫の一言が俄然効いたよう・・・。現金なわたし?

最近のJは、夫に怒られたり、何か失敗をすると、何故かわたしに手を上げる。もちろん痛くはないのだけれど、わざと大げさに痛がってみたりして、謝らせるようにしている。まだごめんなさいもsorryも言わないのだけれど、悪いことをしたと思うらしく、怒られるとわたしの体に頭をつけてくるようになった。それがとっても嬉しい。

 

 

2004年4月12日(月)


 




 


今朝は7時半の出社。昨夜電話を受けた時点ではフライトは入っておらず、空港スタンバイということだったのだけれど、結局9時過ぎに呼ばれてアムスへ。友人のGillianと同じフライトだったので、二人で喋りまくり。

今日のコクピットは以前からよく知っているBillがキャプテンで、Fionaがコ・パイ。会話の流れで前職は…という話になり、Billが以前はセカンダリー・スクール(日本の中学・高校にあたる)の数学の先生だったことが判明。FionaはJALのスッチーだったし。人生色々である・・・。

アムスでは前から試してみたかったお寿司を買ってお土産に。今日はバンクホリデイで休日なので、自宅で待っているJと夫が喜ぶかなと思って。まるで酔っ払いのおじさんのお土産のようだけれど・・・。帰宅してから、お昼寝から起きて来たJと夫と3人でおやつ代わり。Jが「What's that?」というので「これはお寿司って言うのよ。」と教えてあげる。本人も喜んで食べていた。

おやつのあとは海岸をお散歩。3人とも砂だらけになりながら1時間半ほどお散歩をしたり、ボールを追いかけたり。Jは波打ち際まで行き、貝殻を投げ入れては拾い・・・の繰り返し。来月のスペインが楽しみ。

 

 

2004年4月11日(日)


 


昨夜は久しぶりの自宅での独身生活(!?)だったので、楽しくてよく眠れなくて、結局夜中の2時半に目が覚めてしまい、そのままPCに向かったりして、5時半には仕事に行きました・・・。明日から恐怖の2週間スタンバイ。どこに行くか分からないのだけれど、まあいつものとうり何とかなるでしょう。行いがいいからね・・・??

またもやデザインを変えたくてうずうず。夜中に色んなHPを見学して、やっぱり写真をもっと撮ろうと思った。せっかくカメラがあるのに何故撮らないのかなと思ったのだけれど、何せ大きいからなあ、このカメラ。お買い物のついでにとか、仕事の途中でという訳にはいかない大きさ。やっぱりコンパクトなカメラが欲しいなあと
オリンパスのサイトを覗いてみると、今月X-3が発売になるとか。いいなあ、欲しいなあ・・・。次回日本に帰るときの懸案事項かな。

 

 

2004年4月10日(土)


 


昨夜からの夫婦喧嘩で、仲直りをした後に夫が一言、「ほんと、よくこんな頑固者と暮らしてられるよね、ぼく・・・。嫁の貰い手がいないから、きっと僕のところに着たんだよなあ・・・。」とぼそっとつぶやいていた・・・。そうそう、全部ほんとの事だよ、旦那くん。

日本に帰った時に録画した「おかあさんといっしょ」だけれど、歯ブラシを持たせると、しばらく自分で磨いたあとに「ママ!」と叫んでわたしのほうに寄って来る。TVの中で子どもたちが自分で磨いたあと「しあげはおかあさーん!」という歌に合わせてお母さんに歯磨きをしてもらう様子をどうやら覚えたらしい。Jはいつもわたしのことをマミィと呼ぶので、完全にTVの影響。ちょっと可笑しい。

「おかあさんといっしょ」の話題続き。里帰りしていた2月の歌は「かけぶとん、しきぶとん」という歌で、何故か敷布団が空を飛ぶというアニメなんだけれど、Jにとって空を飛ぶものは「birdy」でしかなくて、あの歌がかかると敷布団を指差して「birdy!」と言うのです。生活習慣の違いもあって、こういうことも教えてあげなくちゃな・・・と思う今日この頃。

夫は数年ぶりに中学・高校の同級生と会うということで、Jを連れて実家にお泊り。この日のために家事も全部片付けておいたし、今夜は一人でワインでもあけて、お友達に借りている日本のビデオを見て、ゆっくりお風呂にでも入って、久々の独身生活。ああ、たのし!!

 

 

2004年4月9日(金)


 


今日からEaster Holidayで4連休の会社が多い中、米系多国籍企業に勤めている夫は会社に出かけていく。保育園もそういう訳でお休みで、Jと一緒にこの週末の買い物をしてから、近所のガーデンセンターへ。Easterにちなんで、うさぎのぬいぐるみやらが多く置かれていて、大はしゃぎのJ。

ここ数日のニュースで、両親がアイルランド市民権を持たない子どもの市民権獲得に関する法律が改正されるよう。今まではアイルランド国内で誕生した子どもたちには、自動的に市民権が与えられていたけれど、昨今ヨーロッパ大陸での政治的亡命者の入国に関する取締りが厳しくなり、アイルランドに急増しているという背景を受けてのこと。亡命を拒否されて強制送還になった、東欧諸国とアフリカ諸国の人達を祖国に帰すチャーター機が準備され、そのチャーター機の出発時間が夜中ということもあり、亡命者を支援する団体は政府が夜中の時間帯に出国させることは、市民からの追求の目を逃れる為だと批判している。ちなみにこれからは、過去4年のうち3年はアイルランドに住居を置く非アイルランド市民を両親に持つ子どもに限って、アイルランド市民権が与えられるように改正される。

もちろんアイルランド人の夫を父に持つJには自動的に市民権が与えられ、満22歳までは日本とアイルランドの両方の市民権を持つことになるJ。どこの国に育っても、2カ国以上の国を祖国に持つ場合、こういった市民権に関することにはどの親もきっと敏感になると思うのだけれど、わたしもその一人。Jにとって日本もここアイルランドも祖国。いずれ日本も重国籍を認める方向に動いて欲しい。

 

 

2004年4月8日(木)


 


昨夜は疲れてわたしも10時には寝てしまった・・・。でも夜中に何度かJが起きて、明け方に夫がいないことをいいことに、わたしたちのベッドに連れて来る。二人で一緒に寝るのは久しぶり。わたしが隣で寝ている為か、朝は7時前に目を覚まして、わたしの顔で遊んでいたJ。「マミィ、まだ眠いから寝てもいい?」というとお気に入りのブランケットを差し出して、「have some!」だって。8時半にやっと二人でベッドから這い出して、朝食にしてから、保育園へ。今日はお気に入りの本を持って行ったので、他の子どもたちも交えて「これはなあに?」と、雇われ保母さんになった気分・・・。

夫は約1時間遅れで戻ってくる。その間に家中をピカピカに磨き上げる。はたきをかけて、丁寧に掃除機をかけて、拭き掃除をして、洗面所・トイレ周りの掃除をすると、やっぱり4時間はかかってしまう・・・。会社の知人の中には、お掃除だけ人にお願いをしている人もいるのだけれど、気持ち的にはきっとお任せできれば楽だろうな・・・と思いつつ、でもやっぱり自分の家だものという気持ちもあるので、とりあえずのところJが保育園にいる間にすることに。ちなみにアイロンかけだけをお願いできるサービスなどもあって、一度試してみたい気もする。

 

 

2004年4月7日(水)


 


今日の仕事さえ済めば3連休。飛行機後方で働いて、ゆっくりしよう・・・なんて考えていたら、出社するなりスーパーバイザーが飛んできて、「mu、今日はNO1よ、よろしくね!」とにっこり笑顔。今日はピンチヒッターでチーフをすることに。仕事はスムーズに済み、15分遅れでベースに帰ってくる。一緒にフォーローしてくれたクルーに感謝。

月曜日はわたしがアムスで、今夜は夫がバーミンガムへ出張で、出たり入ったりの忙しい今週。夫とは、出かける前に空港で待ち合わせをする。本当はランチでもと思っていたのだけれど、昨日たまたまばったり会った、空港内にある旅行代理店のCelineが、5月のホリデイが入ってきていると教えてくれたので、夫と一緒に覗きに行く。本当はパンフレットだけ貰ってゆっくり考えようと思っていたけれど、結局スペインはCosta del Solに行くことに。5月のスペイン旅行まで、あと6週間!!

夫をゲートまで送ってから、今度はJulieのところに。やっぱり同じ会社の友人、Roseanneと3人で仕事のことや共通の知人のことで盛り上がる。Julieのbebeはどうやら女の子なようで、早くも数いるJのガールフレンド候補に。

Julieの家をあとにして、保育園にJを迎えに行き、ちょこっと買物に。車から降りる前から「ちゃんとマミィにhandyしてね、お約束よ!」(我が家ではhandyというのが手をつないでということになっている)と言い聞かせたこともあってか、スーパーでも割合といい子にしていてくれた。もちろんハムのパッケージを目ざとく見つけて掴んだり、レジで泣きそうになったりのハプニングはあったけれど。帰宅後夕食にしてからは、家事をしなくてもいいことを理由に、Jとごろごろして過ごす。今夜のJは自分で靴を履きたがって、紐靴の紐を緩めてあげてはわたしの肩に掴まり靴を履く練習。かかとが上手く入らなくて、そのまま歩き出してはバランスを崩し転んで、二人で大笑い。2時間も遊んだせいか、寝かしつけたらすぐに寝てしまった。今夜は夫がいないけれど、わたしも早く休んで、明日からの3連休を有意義に過ごそうと思う。

 

 

2004年4月5日(月)


 


いつものことながら、何事も日本のようにスムーズには行かない海外生活。今年で8年目になるので、慣れたとはいえ、やっぱり実際に起こると・・・。

先々週から先週まで続いていた郵便局員のスト。郵便物が遅れたり、郵便ポストによっては封をされたりと、市民生活には大きな影響が。普段は我が家の光熱費は小切手を送っていたのだけれど、これをいい機会に全てインターネット支払いに切り替えた。ついでにわたしのもう一つある口座をリンクアップするようにお願いをする。支払いの件は大きな問題もなく、随分便利な世の中になったもの・・・!とホクホクだったのだけれど、口座同士のリンクアップをお願いしたあとから、インターネットで口座の確認が出来ない!お願いをしたときに「新しいIDナンバーとか、pinナンバーとかは必要ないんですね。」と確認をしたにも関わらず、朝一番で電話をし直して確認すると新しいIDナンバーが必要だとか・・・。そんな基本的な情報ぐらい、カスタマーサービスの人間が知らないなんて・・・と呆れつつ、早速新しいIDナンバーを教えてもらい、インターネットで確認する。リンクアップは無事完了しているけれど、今度はクレジットカードが落ちている・・・。インターネット上だと、使った度に確認出来るので便利だったんだけれど。またもや電話のし直しである。何事も一度ではいかないアイルランド。多分アイルランドだけのことではなくて、日本が例外なんだろうけれど、わたしも随分辛抱強くなったもの・・・。(苦笑)

そういえば、英国に住んでいた時には、小切手を受け取りにわざわざ銀行まで足を運んだのに、小切手が入っている引き出しの鍵が見つからない・・・と無駄足を踏んだこともあったっけ。

 

 

2004年4月4日(日)


 


平日はわたしも仕事だったり、Jも保育園だったりでなかなか機会がないので、日本の父に電話を入れてみた。Jにも電話の前に「ちゃんとhelloって言ってね。電話でお話ししてね。」と話して聞かせるが、結局まともに受話器に向かって言えたのは「bye bye!」だけだった・・・。

Jにお夕飯をあげている間に夫にゴミ収集のタグを買いに行ってもらう。各カウンティによって徴収額が微妙に違うようだけれど、ダブリン市の場合、ゴミ箱の大きさによって毎回3ユーロ5ユーロの徴収がある。数十リットル入るであろううちのゴミ箱の場合、1回5ユーロ。でも3人暮らしの我が家の場合、リサイクルできるものはリサイクルし、なるべくゴミを出さないようにして、2週間に一度に回収してもらっている。前置きが長くなったけれど、このタグを買って帰ってきた夫に「おかえりって言うんだよ。」と教えたら、「おかえりー!」と言うように。夫はいたく感激していた。

夕方お隣の赤ちゃんを見に寄せてもらってから、またまた農場へ。午後から雨が降ったりやんだりだったので、あちこちにぬかるみが出来ていたけれど、Jは動物を見たりぬかるみの中をジャンプしたりで、それは楽しそう。夜はお陰で疲れきってすぐ寝てしまった。

 

 

2004年4月3日(土)


 


会社で一番早い出社時間の仕事は、冬のスケジュールまではロンドンの便の5時35分というものだったのだけれど、夏のスケジュールからさらに5分早まって5時半にチェックインするアムステルダム便が・・・。今までよりも10分も早い出発時刻に伴い、わたしたちの出社時間も早まったという訳。5時半なんて殆どまだ夜中・・・。朝起きるのはいいけれど、夕方近くになると、さすがのわたしもJのパワーについていけなくなる。

 

 

2004年4月2日(金)


 


お夕飯時、チキンナゲットをフォークに刺して、側にいるわたしと夫に差し出しては何か言っている。よーく聞いてみるとしきりに「have some!」と言っている。いい子だこと、Jボーイ。

夕食の後、少し寒かったけれどお散歩に海岸へ。車から出た途端、風が強くなったけれど、頑張ってお散歩。ちょうど海岸に愛馬を連れて乗馬をしに来た女性がいて、馬フェチのJは大喜び。波が押し寄せては引く様子も面白いらしく、「sea bye-bye!」と手を振っていた・・・。(笑) 海岸を転げまわっては体中砂だらけになり、とっても楽しそうなJ。早く暖かくなるといいな。

 

 

2004年4月1日(木)


 


今朝は10時過ぎに出社。この時間帯は交通機関も普通に動いているので、自分で出社しなくてはいけない・・・。で、初めてバスで空港に行くことに。

乗ろうと思っていたバスは家を出た途端に逃してしまい、もう一度出直し。次のバスもバス停に着く前に行ってしまうところだったので、運転手さんに合図をしてバス停の前で乗せてもらう。乗った時に運転手さんが何か言ったような気がしたけれど、とにかく出社時間に間に合いそうでよかった・・・とホットしたのも束の間。気がつけば空港に行くルートではないルートを通って、バス停には一つも停まらない・・・。乗せてもらったときに「空港に行くんだよね?」と確認しているので、空港には行くんだろうけれど。そういえば誰も乗っていない、このバス。っていうことは、このバスってもしかしてout of service??? 運転中に話しかけたら邪魔になるだろうしト、空港に入った段階で恐る恐る聞いてみた。「さっきもしかしてout of serviceって言った?」、こくりとうなずく運転手さん。「本当はもう1本前のバスに乗るはずが、乗り損ねて、このバスに乗らないと遅刻だあって思いながら焦って乗ったから、悪気はなかったんだ、許してね!」とお詫び。恥ずかしいなんてものじゃなかった、今朝は・・・。(笑)会社に出てからもちいさな事件が多くて、何だか笑えることの多かった一日。

仕事を終えてJをお迎えに行くと、今朝Jが作ったイースターのひよこの絵を持たせてくれる。早速ファイルに閉じてあげると、盛んに「pictures!」といつの間にか覚えてきたよう。夫を迎えにオフィスへの道路脇の工事現場で「見て、J! あのクレーン、大きいね!」というと、わたしの口調を真似して「おおきいね!」だって。可愛くて仕方がない最近・・・。

 

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