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January 2004

2004年1月31日(土)

 日本に帰る前の最後のお休みの日。家族揃って動物園にでもと思っていたのだけれど、お天気が悪くて、結局市内まで出かけてお買い物とboysの
 散髪。夫はいつもの床屋さんで、Jもアイルランドに幾つか展開しているkids kutsに連れて行く。kids kutsはその名のとうり、子ども専門の美容室で、
 写真でJが乗っているように車の形をした(ちなみにJの車はシルバーのメルセデスでした・・・)シートがあったり、子ども用のテレビ番組やビデオが見
 れるようになっていたり、至れり尽くせりの場所。Jは2度目なのだけれど、おとなしくしてくれたので、ちゃんと髪を切ってもらうことが出来ました。

 今日はお天気も悪いし、何て手抜きの格好で出かけた時に限って、誰かに会うのは、本当に何故?今日は久しぶりに日本人の友人に ばったり。彼
 女とは私が初めてアイルランドに遊びに来た93年からの知り合い。この春には彼女もまた新しい人生を歩むことになるようで、旦那さまと一緒に頑張
 って欲しいと思う。

 帰宅してからは、夫がギターを持ち出してきた。ギターの音が出た瞬間のJの顔ったら。音楽にも興味を持ってくれるといいのだけれど。

 昨日も日記に書いたとうり、このところ何だか突然に聞き分けがちょこっとよくなった来たJ。お風呂の後に「オムツをするから、ここにごろんしてね。」と
 言うと、初めて寝そべる姿。今までオムツをするのに一苦労してきただけあって、何だかちょっと半信半疑。いっぱい「いい子、いい子!」をしてあげ
 る。

                  
 
             これから何が起こるの?             お隣さんは何する人ぞ・・・                  ぼくにもやらせて!

 

2004年1月30日(金)

 本当は休みだったのだけれど、来週の日曜日のフライトを取ってもらう代わりに、今日仕事に出ることに。これで2週間の有給プラス4連休になる。日
 本に行くチケットも昨日取ったし、だんだん日本に行くという気持ちになって来た・・・。

 昨日と今日のまだ2回のことなので、何とも言えないけれど、もしかしたら・・・と思うことがあるので記録のために。それはJのオムツを替えるときのこ
 と。今まで玩具を握らせたり、色々と工夫をしてはいるのだけれど、そのたびに嫌がっていたJ。ところが昨日も今日も、「オムツを替えるから、ここにお
 いで。」と声をかけるとすっと寄ってきて、オムツ替えのマットに座るように。これが出来るようになると、こちらのストレスも随分減るのだけれど・・・。

 クリスマスに夫に買ってもらった3輪車に、なぜか興味を示さなかったJ。今夜は私も夫も乗ってみせたところ本人もやる気になって、初めて3輪車を楽
 しみました。きっとサンタさんも喜んでいるよ、J Boy!

                 
 
         いたずら・・・。夫の携帯電話も洗濯機から出てきたことが。         楽しいね。                  ぼくだって出来るもん。

 

2004年1月28日(水)

 昨日から少し目やにが出始めているJ。結膜炎は感染力が高いので、目やにが始終出るようなら保育園は休ませなくてはならないので、早速目薬
 を買ってくる。今朝は薬を点すの で一苦労。ひどくなりませんように。

 男の子だからか体を使った遊びが大好きなJ。今日もわざと足を交差させて転んでは喜び、ぐるぐると回って目をまわしてバランスを崩してはばか受
 けし・・・。見ている方は気が気じ ゃないんだけれど。

 今夜から新しく始まったBBC1のHey Big Spender!を見る。Book Notesのところでも紹介したAlvinも出演して、100人のボランティアの家計を建て直し
 していた。何でもUKはクレジットカードの負債額がヨーロッパで一番高いんだそうで。番組に出演していたボランティアの人の中には、クレジットカー
 ドローンだけで£60000なんて人もいた。日本円にして一千万!!クレジットローンなので利子だけでも相当な額になるに違いない。もし自分にこ
 れだけの負債があったら(住宅ローンはあるんだけれど・・・苦笑)、夜も眠れないかもしれない・・・。その他にもUK版節約のヒントや心理学者なども
 参加していて、非常に為になる番組。ウェブサイトでも経済クイズや、心理テストなどもあって、充実したもの。アイルランドの国営放送RTE1でもこれ
 と同じような番組が2週間前から始まって、今年は経済がキーワードかも。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/programmes/big_spender/default.stm

 
             
 
               何がそんなにおかしいの?                     まだ笑ってる!                        そしてまだ・・・

 

2004年1月27日(火)

 今日のJは真似っこ小僧。写真を撮ってあげようと、カメラを構えて床に寝転がると、目ざとく見つけては同じポーズ。本を読んであげれば、単
 語を発音している節。いつもは英語の発音で「ball」というのに、私の真似をして「ボール」ときちんと「る」の発音付き・・・。日本に帰ったら読み
 聞かの出来る本を買ってこようと思う。

 「しぃー!静かにね!」と言っても理解できなかったJだけれど、今日初めて私たちの真似をして、人差し指を口にあてて「しー」をしました。何
 度やっても指の先が鼻の中に入るのがポイントなんだけれど。

                 
 
                レゴで遊んでいます                   ぼくは読書中!                   真剣なんだから、邪魔しないでね

 

2004年1月26日(月)

 週末から毎日のようにお天気が崩れるという予報が出ていたのだけれど、氷点下まで下がったのは今朝。私が家を出た早朝5時には、どこも
 凍りついたようになっていた・・・。日中も、雨・あられ・ヒョウと何でもありの一日。これから数日はこんな天気が続くらしい。

 保育園に迎えに行くなり、スタッフの一人Elaineに「Jの初めての言葉っていうのを日本語で書いて!」と頼まれる。Jの保育園には、子供達の
 写真が沢山貼ってあるのだが、Jが羊の絵を指差している写真の下に、スタッフの誰かが日本語のカードを真似して「ひつじーsheep」と書いて
 あった・・・。Jの、そして私達家族の文化を尊重してくれているようで、嬉しく思う。 
 

 

2004年1月25日(日)

 ジュネーブまで行って帰って来る。雪があるかと思ったけれど、空港周辺はそれらしきものは見えず。
 帰宅してからは、boysがいないことをいいことに、HPをいじって過ごす。

 

2004年1月24日(土)

 お天気が崩れるといっていたのに、晴天だったので、家族3人で市内はSmithfieldで開かれていた中国の旧正月を祝う催し物を見に出かけ
 る。出店もあって、フードスタンドもあって、大賑わいだったけれど、日本をはじめチャイナタウン知っているだけに、ちょっとがっかり・・・。今年
 が初めてのイベントだったので、年を重ねていくごとにいいものになっていくかな?

                      
 
              Robinちゃん           春巻きをはじめて食べました               何が見えるかな?

 

2004年1月23日(金)

 夫を誘って映画 lost in translation を観にいく。日本が初めての、昔はそこそこ有名だった俳優(Bill Murray)が、日本のウィスキーのCF撮
 影のために日本に一週間滞在するという設定。日本を舞台にした映画は今までに幾つかあったけれど、殆ど見ていないので何とも比較は出
 来ないが、これほど今の日本を外国人の目からよく捉えた映画はないんじゃないかという位、面白かった。この中で日本人の通訳役の人が
 出てくるのだが、実に見事なほど、相手の言いたいことを伝えていないのには大爆笑・・・。夫曰く、夫が日本に滞在していた時にも、日本側
 のエンジニアがあれでもない、こうでもないと議論を重ねた結果、夫達に伝えられるのはその過程から導かれた結論ではなくて、YesかNoか
 何てこともあったそう。サントラもよくて、サイトによるとあのはっぴーえんどの「風をあつめて」も入っているそうなので、楽しみ。日本公開はこ
 の春だとか。興味がある方はこちらにどうぞ。

              
 
http://www.lost-in-translation.com/(英語版) http://www.v2records.co.jp/special/o011_sc/030804/(日本語版)

 

2004年1月22日(木)

 月曜日に診察に行って以来初めて家から出る。ちょっとこわごわ、恐る恐る。会社に行って診断書を提出したり、銀行へ行ったり、ちょっと頑張
 りすぎちゃったかな。

 夕方保育園から帰ってきたJと遊んでいると、突然「Nimo!」と一言。うちではFinding Nemoの話しも出ないので、きっと私の聞き間違いだろうと
 思ったら、翌日、保育園の壁に、色紙で作った魚が新しく貼られていて、口々に「Nemo!」と指差していた。新しい言葉が次々に増えていく。

 Jを寝かしつけてからはまってしまったのは、Microsoft Money 2004。以前のバージョンを使ったことがあるのだけれど、幾つかの口座がきち
 んとできていなかったり、日本語バージョンだったので、小数点以下の記入が難しかったりで、あきらめてしまった。今回はトライアル版をダウ
 ンロードしたので、使い勝手がよければ、ソフトの購入も考えている。三日坊主になりませんように。

                         
 
                          スプーンも上手に使えるようになりました           おいしいね

 

2004年1月21日(水)

 あんなに痛かった腰も、休養と鎮痛消炎剤のお陰でほぼ9割ほどよくなりました。寝る前にと処方された筋弛緩剤ももう飲まなくてもよさそう。
 これは5錠しか処方されていないのだけれど、全部いっぺんに飲んだらきっと呼吸筋とかが麻痺して、危ないんだよ・・・何て会話をしてました
 ・・・。

 昨夜ふとしたきっかけから、老後の生活の話になった。私も夫も企業の年金プラス、政府支給の年金があるのだが、アイルランドも株価の下
 落により、運用資金が目減りしているとかで、実際に私達が受給する頃には一体幾らになっていることやら? 定年後も旅行したいし、一体
 この国で年金生活を送るには幾ら必要になるのか、何て話しをしていた。私達のお財布は二つ。夫のお給料で住宅ローンとJの保育園費を
 まかない、私のお給料からは光熱費と生活費を出して、残った中からそれぞれ貯金や資金運用・お小遣いにしているので、お金の流れが掴
 みにくい。それで今更ながら、家計の見直しをすることに。特定の携帯電話にオフピークにかける場合は無料なのに、登録していなかったり、
 私の会社では電話の回線費が出るというのに、名義をまだ夫のままだったり。見直しするところは結構あるかも。こういうことは興味がなかっ
 た訳ではないので、色々な本も買ってあったりして、ごそごそと探し出しては読み直すことに。さて、結果はいかに?!

 

2004年1月19日(月)

 昨日よりは痛みが引いたとはいえ、やはりまだ動き回るのは無理なので、Drの診察を受け会社に提出する診断書を出してもらう。消炎剤と筋
 弛緩剤の処方も受ける。そういう訳で今日は家事一切を夫に代わってもらう。日中の仕事の上に、帰宅してからのJと私のお世話で、申し訳な
 いので、洋服を買ってあげるという約束をする・・・。

 

2004年1月18日(日)

 昨夜は咳の為、あまりよく寝なかったJだけれども、朝には元気爆発・・・。抱っこをせがんだので抱きかかえあげた途端、やってしまいました、
 ぎっくり腰。その場ではそれほどでもなかったのだけれど、車を運転して同じ姿勢を取り続けたのがいけなかったのか車から降りるときにはもう
 大変。明日は休みだけれど、火曜日の仕事には行かれそうにないかも。

 

2004年1月17日(土)

 午後からは夫の元同僚宅にお邪魔する。夫とこの元同僚が勤めていた会社は、日本の企業が生産ラインの製造に参加している関係で、夫を
 はじめかなりの数のエンジニアが、日本に数ヶ月単位で長期出張を経験している。日本に来る前は、本社のあるアメリカでも一緒に滞在してい
 たこともあり、それぞれ他の会社に転職して行っても友情は続いているようで・・・。

 その元同僚宅で会ったのは、その会社で日本人のコーディネーター・通訳として活躍されている「サリー」さんとそのご家族。以前お目にかかっ
 たことはあるのだけれど、まさか友人E宅で会えるとは思っていなかったので、そのEの心遣いに嬉しく思う。おまけにEには焼酎やら羊羹などを
 ご馳走していただいて、すっかり上機嫌の私でした。「サリー」さんとも子育てのこと、仕事のことなどではなしが弾み、今度はゆっくりお話しし
 ましょうと約束してお互い帰途に着いたのでした。
                  
 夜Johnの家に帰ってからは、午後遊びに行ったEと奥様のCも参加してのお夕食になりました。Jは日中はしゃぎすぎたようで、夜になってから
 咳き込みがひどくなって、私は先にJと一緒に休ませてもらいました・・・。
 

 

2004年1月16日(金)

 午前中で仕事を終えて、急いで自宅に戻り、週末のお泊りの準備。夫の昔のフラットメイトで、この夏結婚式で夫がベストマンを務めるJohnと
 Tinaの家へ。以前は自分達の着替えを詰めればよかった支度だけれど、Jが生まれてからは、トラベルコットにJの食事におやつ、玩具とまる
 で引越しでもするかのよう。そんなこともあって車を買い替えようと思っているんだけれど。

 家を出る前に日本に電話を入れる。明日が父の60回目の誕生日で、誕生日が土曜日になる為、実質今日が辞令を交付される日だとかで、
 長年勤め上げた会社を退職する日。これからの人生は自分のやりたいことだけをして、過ごして下さい・・・。

 JohnとTinaにJが会うのは、初めてではないのだけれど、最初はやっぱりちょっとシャイ。でもTinaにはすぐなついてリラックスした様子。

 

2004年1月15日(木)

 ロンドンまでの往復。帰りの便で前の会社の同僚だったJennieに会う。来週の日曜日には成田に飛ぶんだとかで、私も連れて行って。
           
 浴槽の足元が滑らないようにと、滑り止めのマットを買いに行き見つけたのは、マットよりも小さいくじらとヒトデの形をしたものが6枚入ったも
 の。可愛いので早速購入し浴槽に貼り付けてお風呂に入れてあげるが、Jは足元の感触が違うので取ってくれと要求。まあいいかと取ってあ
 げて、浴槽に張ったり手に持たせたりして楽しいお風呂の時間になる。どうやらヒトデがとっても気に入ったようで、ベッドのなかに持ち込んで
 いた。お腹の上にぽんと置いてあり、本人は熟睡状態・・・。「星の王子さま」かしら・・・。

                      
                  
こんなにいい顔も出来るのに・・・・                こんな顔にもなるんです。

 

2004年1月14日(水)

  今朝は9時にアムスから帰ってくる。モントリオールから来たというおじいちゃんに「ダブリンも寒いから気をつけてね!」と言ったらモントリオー
  ルは氷点下28度だからこんなのは何ともないとのこと。帰りのタクシーでNYから帰ってきたキャプテンも、先週ボストンは氷点下19度だったと
  か。寒いなんて比じゃないかも。

 数日前のこと。我が家ではおしゃぶりはなるべく止める方向でいるのだけれど、夜寝る時にまだ使っているJ。洗って煮沸消毒しようと思い台
  所に置いてあったおしゃぶりを目ざとく発見したので、気分をそらして玩具で遊び始める。その隙に煮沸器の中に。半時間ほど経ってから台所
  にやって来たJ。おしゃぶりがあった場所を指差して「すーすー!」とsootherを要求。記憶が出来てきているようで、ちょっと驚き。いつまでも蚤
  の脳みそでは無いってことね。
 

 

2004年1月13日(火)

 10時50分に出社。IDをスワイプしてスケジュールの変更がないか確認してから、今日飛ぶメンバーと顔合わせ。とはいっても皆知っている顔ば
 かりなんだけれど。シニアのLisaが「あ、機材変更になっている!」と一言。A320は5人必要だけれど、737−500は3人で乗務なので、という
 ことは誰か最初のフライトをしなくてもいいことに・・・。クルーコントロールに確認すると、私とFionaが空港待機に変更とのこと。次のフライトまで
 の7時間待機っていうのは嬉しいようで・・・。一か八か、自宅に帰ってもいいかな・・・と猫なで声でお願いすると、今日に限っていい返事。そう
 いう訳で、私とFionaは一旦帰宅して、夕方ゲートで待ち合わせすることに。普段はこういう変更がある時には、なるべく自宅を出る前に連絡をく
 れるのだけれど、今日はコンピューターがダウンしていて全体の把握が出来なかったんだとか。何てラッキーな日!今頃パリに飛んでいる3人
 のためにチョコでも買っていってあげようっと。

 アムスではちょこっとお散歩に出かけました。カメラも持っていったんだけれど、撮ったのは何てことない一枚だけ。ホテルから運河をはさんで
 建っていた、ハイネケンの工場らしき建物。真っ暗な中にこのハイネケンの文字だけが浮き上がっていて妙にシュールでした。

 お散歩のあとはBBCでchild of our timeを先週に引き続き観る。今夜のテーマは子どもの言葉の発達で、やはり親が豊富なボキャブラリーを
 持っていると、子どももその影響を受けるという。またそれと同時に、親が抱えている問題が、知らず知らずの間にたかが3歳の子どもにも影響
 するとは驚き。専業主夫の夫が仕事を見つけて、外で働きだしたと同時に、母親が子どもにゆとりを持って接することで、3歳なのに自分の気
 持ちは表現してはいけないと考えている子どもにどんなインパクトがあるのか。親同士が上手くいっておらず、別居を決めたことで、子どもの言
 葉が少しずつ増えたとか、色々考えさせられた。なかでも英語が母国語でないインド人の家庭では、母国語ではとてもお喋りなのに、英語に
 切り替わった途端、英語の理解度は非常に高いのに喋らないケース。セラピストがついて英語で会話することで、ちょっとした子どもの持ってい
 る芽を伸ばしてあげると、とみるみるうちに英語で表現することを始めた女の子。会話はコミュニケーションの基本だから、言葉の発音に問題が
 あったりすると、それが原因で引っ込み思案になったり、他の友達と上手く関係を持てなくなったりするので、少し大人が手を貸してあげること
 で子ども達の行動が変化したのが印象的でした。Jもバイリンガルに育てるべく、私は日本語で、夫は英語で、もちろん保育園では英語という
 生活なんだけれど、彼がどう言葉を習得していくのか、興味津々な私たちです。

                 
 
                                    その名のとうりHeineken

 

2004年1月12日(月)

 今日も休み。今月から週に4日しか働かなくてもいいように、育児休暇を一日取っているため。

 お昼は同期入社のBabaraとランチ。同期入社のうち、私と彼女が同業他社の経験者で、二人とも既婚という共通項もあってか、気の合う友人
 の一人なんだけれど、彼女は8歳になる息子の学校への送り迎えがあってたいてい午後から出社するというパターンで、なかなか会社内でも
 顔を合わせる事がないのです。お互い休みが合わなくて、今日やっとランチが実現したというわけ。仕事のこととか、共通の知人のことなどで2
 時間はあっという間に経ってしまった・・・。

 ランチの後Jを迎えに行き、写真を撮りに近所のショッピングセンターへ。3月にアイルランドで新しく創刊される子育ての雑誌の表紙モデルの
 募集をしていて、何でも最終選考までいくと旅行券という副賞などもあって、ここは一つJにも頑張ってもらわなきゃと思ったのも束の間、あんま
 り機嫌のよくなかったJでした・・・。

 会社の友人の旦那さまからメールを頂き、「涙そうそう」をファイルにして送ってもらう。私の友人はアイルランド人なんだけれど、この旦那さまは
 実は日本人。この春日本の大学に通い始める息子さんがいるので年齢的には私よりも2回りほど離れているのだけれど、人生の先輩をして崇
 めています・・・。

 夜寝る前の出来事。最近心がけているのが、Jをいっぱい抱きしめてあげること。寝る前にミルクを飲んで、飲み終わってからしばらく抱っこして
 あげていたら、お得意の人差し指でベッドを指すJ。抱っこはいいから、寝かせてくれってこと? 何て薄情な息子!!
  
 明日はまたアムスのステイでお泊りな私でした・・・。
 

 

2004年1月11日(日)

 仕事の後、近所のmちゃんが忘れ物を届けに遊びに来てくれる。boysは実家に行っていて留守だったので、二人でゆっくり話しこむことが出来
 た。彼女とは趣味や興味を持つことが似ているようで、いつ会っても色々な話で盛り上がる。ご近所さんでよかった!

 

2004年1月10日(土)  

 お天気はよくなかったけれど、Jをバスに乗せてあげたくて、家族3人で市内まで出かけることに。初めて乗るバスにJも嬉しそう。しきりにダブリ
 ン訛りの発音で「バス!」を連呼していました・・・。

                         
                                   River Liffy  Dubin市内をを南北に流れる        Temple Bar地区にある、その名もThe Temple Bar

 

2004年1月8日(木)

 お休みの日。家の掃除・洗濯物を片付けてから、買い物に出かけ、郵便局へ。忙しい日。
               
 まさか自分がここまでなると思わなかったけれど・・・。Baby & child という雑誌の表紙モデルを募集しているので、Jも写真を撮ってもらおうと、
 来週の予約を入れる。完全なる親ばか。

 おやつの前に保育園に迎えに行き、自宅に連れて帰るが、機嫌の悪いこと。歯が生えてくるようで、しきりに指を入れたり、涎が増えてきたり。
 癇癪を爆発させて積み木を投げては、夫に怒られて、「反省の場」送りになっていた・・・。この「反省の場」は、クリスマスに夫が買った本のな
 か に、子どもがしてはいけない事をした時に、毎回決まった場所で、してはいけないことをしたということを理解するまで説明するんだとか。私
 はまだ本を読んでいないので、どういった意図でこのようなことをするのか、まだ理解していないのだけれど・・・。ここ数日になるのだが、悪い
 ことをしたから、その場所に立たされているといった意識はあるみたい。早く説明できるようになって欲しい反面、喋りだしたら大変かもという気
 持ちもあったりして。

  お夕飯は好物のほうれん草の胡麻和えを作って、グリーンピースをだし卵で和えたものをご飯にのせて、チキンを少し。半分日本人なんだけ
 れど、お米があんまり得意ではないJ。昨日もケチャップで味付けをしたチキンライスを作ってあげたのに、ぼそぼそしているのが嫌で、殆ど手を
 付けず。今夜はその雪辱戦。しっかりご飯を食べて、風邪を治してね。
 

 

2004年1月6日(火)

 仕事始めの日。パリの往復のあとアムスでステイ。アイルランドから出る往路便はジェット気流のためいつもより短いフライトだったけれど、復
 路便は向かい風が強いことになるのでいつまでも着陸しないかのよう・・・。

 アムスのステイは実は2年以上ぶりのこと。以前は皆で一杯・・・なんてこともよくあったのだけれど、最近はどこの空港管理局も取締りが厳し
 いので随分静かになったもの。アイルランドの航空局と会社の規則では就業時間8時間前の飲酒は禁じられているのだけれど、オランダでは
 12時間。It's not worth it!! そういえば初めてred light district、いわゆる赤線地区、に行ったのもステイの時。確か7人ぐらいで繰り出して、
 「あ、今入って行ったよ!」なんてやったっけ。そのあとお決まりの(!?)ショーも見に行って、世界の見聞を広げました・・・。

 疲れていたので最初っから外出するつもりもなく、パジャマしか持って行かなかったのだけれど、これが正解。BBCで2000年から始められた
 child of our timeという番組の新しいシリーズが始まって、子どものいる私としては大いに参考になる番組。これは2000年から25人の子供達
 の成長を20年に渡って見つめていくというプログラムで、ただの観察記ではなくて、人間は遺伝子学的にプログラムされているのか、それとも
 外的因子の要素が大きいのかということを、幅広い分野にわたって学究していくというプログラム。番組の中で幾つかのテストを行っていて、
 その一つが暴力的なTVを見たあとと、愛情表現いっぱいの番組をみたあとの子どもの反応をみるというテストで、人形に対して抱きしめたり優
 しい動作をしている番組のあとでは、子供達は番組の中に登場した人形に対して番組で示されたように優しく接するが、暴力的な番組のあと
 では、番組の中でなされていたように、ハンマーで叩いたり、蹴飛ばしたりという行動に出ることから、TVの影響がいかに容易く、影響力が大
 きいのかということを示していた。幾つか興味深い事例があったのだけれど、興味がある方は以下のサイトへどうぞ・・・。              

  
http://www.bbc.co.uk/parenting/childofourtime/ 

 

2004年1月5日(月)

 昨日の日記にはクリスマス休暇最終日と書いたけれど、私は今日も休みであった・・・。
      
 昨夜も咳き込んで目を覚ましたJ。抱き上げてあやしても、何をしても泣き止まない・・・。他の子に比べて多分よくなく子どもなんだけれど、それ
 でもこんなに泣いたのは久しぶり。生まれたときから「からす、なぜ泣くの・・・」と歌い始めると何故か泣き止むので、昨夜も挑戦するが効き目
 なし。夫は知ってか知らずか、気配すらしない。私まで涙が出てきた・・・。そこでやっと夫の登場となる。

 これと全く同じような光景が、まさか今夜も繰り広げられるとは思ってもみなかったけど。昨日はあまり寝てない夫に、「私が見るからベッドに行
 けば?本でも読めば?」と勧めたのは私。一緒にパズルをしたり、本を読んだり、体を使った遊びをしたり途中までは本当に機嫌が良かったん
 だけれど・・・。久しぶりの保育園で、多分疲れているだろうから、早めにお風呂に入れて寝かせてあげようと、お風呂の準備を始めた頃から、
 ぐずぐず。疲れと、日中離れていたことで甘えが重なって、抱っこをせがんで離れない。ぎゅっと抱きしめてあげると一瞬収まるんだけれど、すぐ
 にもとの木阿弥。咳がまだ続くので咳止めの薬をあげようとすると、嫌がるそぶり。いつもは大好きで、ちょこっと容器を見かけるものなら、口を
 開けながら寄って来るのに。何とか口元に持っていったけれど、ぺっと吐き出してしまう。しばらく放っておくが泣き止む気配は全くなし。結局最
 後はこちらが音を上げて抱き上げてお風呂に。お風呂に入る頃にはやっと落ち着いて、でもやっぱりお風呂の中でもしがみついていることが多
 かったかな。お風呂から上がって着替えをさせようとする段階になって、ここで夫登場。「眠れないから、あとはするよ。」とオファーしてくれる
 が、本当に手を貸して欲しかったのはさっきだったので、こちらはつい「その必要はないから!私一人で全部するし、今更手を貸してくれたとこ
 ろで!」と、夫婦喧嘩勃発!夫曰く、「私がベッドに行けと提案したのでそれに従っただけで、ヘルプして欲しかったら何故言いに来ない?」と。
 私としては、「泣き声が聞こえるのに何で手を貸してくれないの?無視されていると思うのは当たり前!」と、お互い譲らずそのまま会話のない
 夕食に。明日はアムステルダムにステイだというのに。

 夫婦喧嘩の実況中継でした。お粗末さまでした。

 そうそう、昨日から新しい日記のフォーマットにしました。以前借りていた日記サイトは、毎日タイトルを入れなくちゃいけなくて写真も入れられな
 いしと、以前から考えていたのでした。トップも新しいものを考えていますが、いつ実現するのかは未定でなんですが・・・。

 

2004年1月4日(日)

 クリスマス休暇最終日。
                                                            
 昨夜は風邪のJを私が面倒を見る番だったのだけれど、ぐーすか寝てしまって(昨夜飲んだスパークリングワインのせい?)夫が見るはめに。
 今朝は明日からまたいつもの毎日が始まるので、私とJは8時に起床。夫はなんと12時前になっても 起きててこないので、そんな夫を横目に
 二人で近所のショッピングセンタへ。今日の最大の目的は、新しいケトルを購入すること。Argosでセールをしているので、目的のケトルがあり
 ますようにと、開店と同時にお店の中へ。今まで使っていたものは、98年に前の家を購入した時に買った、思い出の品。それでも新しい物が
 欲しいなと思っていたので、思いきって新調することに。クローム加工のシンプルなもので、定価だと65ユーロのところ、セール価格で50ユー
 ロ。帰宅してから夫に「15ユーロも得しちゃった!」と報告するが、夫の乗りはいま一つ。男の人にはこういう気持ちは分からないらしい。ちなみ
 に私は1つ買うともう一つついて来るとか、トイレットペーパー3個分おまけというのが、大好きです。

 午後から夫はJと二人で、実家へ出かけていく。その間、床の掃除をしたり、友人からお借りしているビデオを見たりと、のんびり過ごす。夕方
 には夫の姉が顔を出し一緒にお茶にする。夕方二人が帰宅してからはいつもの夕方。Jがごみ箱に手を入れていたので強く言うが効き目な
 し。次に指差しながら「止めなさい! Stopって言ったでしょ!」と声を上げるが、張の本人は私を指差して「とっ!」と私の真似。本当は怒らな
 くちゃいけない場面も、つい笑ってしまいました・・・。

 そういえば、今朝ArgosのカタログをJと見ていたら、Jが突然「マミー!」と指差す写真。ベンチプレスとかのページだったのだれど指差した先に
 は、白いTシャツを着てダンベルを持ち上げる男のモデルの写真・・・。おのれ、覚えてろ・・・!!
 

 

2004年1月3日(土)

 昨夜はJの咳がひどくて、いつもは自分の部屋で寝かせているJを、夫を追い出して二人で寝ることに。機嫌が悪くないのが幸いだったのだけ
 れど、咳込む度に目を覚まし、おまけに寝相が悪いので何だか寝たんだかよく分からない私。半分コケイジャンの血が入っているので白い肌
 のJの寝顔にうっとりしながら(!!)、顔をぴしゃぴしゃと叩かれ、髪は引っ張られ…。

 日中は機嫌はとてもよかったのだけれど、少し熱もあったので、夫の実家で親戚が集まるのと、私の会社の友人が催すパーティーには欠席
 することに。代わりに友人が貸してくれた日本のビデオを見て夫とのんびり。 

 

2004年1月1日(木)

 クリスマスは家族の行事で、新年は日本風にといきたいところだけれど、ここでは手に入る食材も限られているので、今年も御節らしいことは
 何もせず。子供の頃から御節は好きではなかったので、新巻鮭を切って貰って塩鮭を焼いて貰ったものに筋子が、私にとってご馳走だったこ
 とを思い出す。

 今日は午後から日本人とアイリッシュのカップルをお招きする。それぞれの子どもを連れて、大人は総勢8人、子どもは6人で楽しい一時を過
 ごす。最初はそれぞれに動き回っていた子ども達もお互いに慣れて来て、玩具をやり取りしている姿や、子供たちなりにコミュニケーションを
 取っている姿には微笑ましいものが。Jはまた歯が生えてくるようで愚図ることも多かったけれど、色々な意味で刺激になったんじゃないかな。

 8時には早々に寝てしまったJ。お夕飯の後夫がお風呂を入れてくれる。そういえばJが生まれてから一人でのんびりお風呂に入ることなんて
 無かったような…。優しい旦那さまにも感謝かな、また新しい年を一緒に迎えられたことに。
 

 

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