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2004年5月31日(月)


 








 


今日は2週間後に二人目の赤ちゃんの出産を控えている会社の同僚Melanieとお茶。JとMelのところのYannahは5週間違いなので、一緒に遊ばせようと思っていたのだけれど、残念ながら家を出る頃になって雨。近所のガーデンセンターのCafeでしばらく子どもたちの相手をしながら、世間話・・・。Yannahに会うのは久しぶりだったのだけれど、しばらくの間にすっかり女の子。Jがとっても嬉しそうな顔をしているのは、気のせい・・・??それにしても画質があんまりよくないなあ・・・。(新しいカメラが欲しい・・・。)

昨日お友達のところにいらしていた方に言われたのだけれど、ミックスの赤ちゃんだけ見ていると「やっぱり日本人の赤ちゃんとは違いますね」、ということだったけれど、こうしてアイリッシュの子どもと並んでみると、やっぱりJはアジア人だなあと思う。Yannaの両親は二人とも長身の美男美女カップルなんだけれど、Yannahも飛びぬけて背が高い上に、何より足の長さが違い過ぎる!Jの足の短いのは一体誰に似たんでしょうか?

最近何でも「my」なJ。今日も食事用の新しいbib(幼児のための食事用の前掛け)と新しいカップを買ってあげたのだけれど、早速「my cup」に「my bib」・・・。それにしても道をすれ違うバスやトラックも、おまけに空を飛ぶ飛行機さえも「my ひこうき」なのは何故??

もう一つ最近の新しいことに、未知のものに恐怖心を覚え始めたということ。白黒の映画を観て「scary、scary」だし、RAF戦闘機のTVを見ても「scary、scary」なんだそうで。ちょっと可笑しい。

気が付けば5月も最終日。今年ももう半年が過ぎようとしている・・・。来月からはデジタルカメラのコースが始まったりと、また忙しくなりそうです。


 

 

2004年5月30日(日)


 


今日はお昼から親しくさせて頂いている日本人とアイリッシュのカップルのお家にお呼ばれ。このところお天気がいい日が続いているのでBBQでもということだったのだけれど、案の定道中から雨。それでも美味しいお食事を頂いて、他にいらしていた方たちと楽しい午後に。

帰宅ため車に乗せた途端コトッと寝てしまったJ。今日はお昼寝もしなかったから、疲れていた様子。今夜はよく寝てくれるかな。帰宅して我が家のドアを開けた途端、一枚の紙切れ発見。お隣のTomからで、「うちのボールがお宅の窓を割ってしまいました。後でお邪魔します」とあって、どこの窓だろうと家中を探したけれど見つからず、夫がもう一度家中を見てくれてやっと見つけた、表玄関のステンドグラス。ステンドの内側にもう一枚ガラスが入っているので、防犯上取りあえずは何もしないでもよさそうなんだとか。しばらくして帰宅してきたお隣さんは平謝りだったけれど、きっと数年後にはJも同じようなことをするだろうから・・・ということで、修理費用を負担してもらうけれど、割れてしまったものは仕方がないと、とりあえずNiallがけがをしなくてよかったとほっとする。

 

 

2004年5月29日(土)


 


今日も仕事。でも珍しく早朝からではなかったので、Jと一緒に起きて、朝ご飯を食べて・・・と普通のお母さんらしい朝だったかな。起きた気配がしたのでJの様子を見に行くと、コットのなかで座ってボーっと天井を見上げていたのが、可笑しい。

わたしが仕事の間、夫とJは夫の実家に。わたしも3時過ぎには帰宅して、軽くお昼にしてから、さあ芝でも刈ろうかなと庭に出た途端、にわか雨。慣れないことはやっぱりするものではないということ?

夕方二人が帰って、Jはまず一番に家の中に走りこんできて、「マミィ!」の一声。思わずわたしも笑顔になる。

 

 

2004年5月28日(金)


 




 


今週は連日いいお天気だったのだけれど、今朝起きたら久々の雨。やりたいことは沢山あったのだけれど、今日は家にこもって大掃除。

我が家の台所の床はタイル張り。週に2回ほどは拭き掃除をするのだけれど、それでもタイルとタイルの間の目地の汚れが溜まりやすいので、時々は膝を付いてブラシをかけるようにしている。それでも何だかすっきりしないような・・・。

夕方から3人で、まずJのボールを新しく買ってあげて、それから公園に。Jは大喜びで「my new ball!」と得意気。公園では結婚式を挙げたばかりのカップルが、写真撮影に訪れていました。ゆっくりJの速度に合わせて公園内をお散歩。わざと生垣に向けてボールをキックしたりと大変。ジャーマンシェパードを連れた女性がこちらに向かってくるので、犬が大好きなJに「ワンワン、来たよ〜!」と叫んだら、その女性は会社の同僚。立ち話をして数分、よく見たらお腹がふっくり。「わたしの目に間違いないよね〜」と聞くと、何と3週間後に予定日を控えているんだとか。実は最後に一緒に飛んだ時に、「もしかして」と思っていたそうで、わたしと同じ病院で出産するんだとか。それにしてもクジラのようだったわたしのお腹とは大違い。元気な赤ちゃんの報告を楽しみにしています、Karen!

ネットで知り合えた方にちょっとした贈りものをしたら、かえって気を遣って頂いて、日本から雑誌とJの為に絵本を送ってもらった。送ってもらった雑誌は、「ku:nel」と「天然生活」と「arne」の3冊。どの雑誌も写真もいいし、記事もいい。今まで日系書店に立ち寄ることがあると女性誌の1冊・2冊を買ってきたものだけれど、何だか広告ばかり多くて、このところ何となく食傷気味。こういう堅実な3冊が売れているということは、まだまだ日本も大丈夫だという気がする。



 

 

2004年5月25日(火)


 





 


夕方Jを保育園に迎えに行くと、スタッフから「今日Jはケーキを作ったのよ!」と報告を受け、帰り際に子どもたちが作ったケーキを二つ持ち帰らせてくれました。Jのいるクラスは1歳児のクラスだけれど、1歳児の中でも1歳ちょっとのグループと真ん中のグループともうすぐ2歳のグループに分かれていて、今日はJのいる1歳児の中でも大きい子どもたちのグループ4人で、ケーキを作ったんだとか。Jに「ケーキを作ったんだって?偉かったね、楽しかった?」と聞いてみると、今まで見たこともないいかにも自慢げな笑顔で「my cake!!」とお返事してくれました。Jの連絡・報告ノートを読むと、子どもたちに材料を混ぜ合わせさせて、のし棒で伸ばさせて、それからテディの型で型抜きまでしたんだそう。そのあとJはキッチンまで付いていって、オーブンに入るところまで見届けたんだとか。何だかとっても嬉しくなる楽しいことを経験させてくれて、保育園のスタッフに感謝です。

夕方からは夫の姉とボーイフレンドが我が家に寄ってくれた。夫の姉のボーイフレンドといっても、二人のティーンエイジャーのお父さん。子育てに関しては大先輩。Jもこの人のことが大好きで、仲良く遊んでもらってとってもご機嫌。わたしが子どもの頃には、彼のように自然体で遊んでくれる人って、いなかったような・・・。Jは沢山の人たちに囲まれて、沢山刺激を受けて、まだ2歳にならないけれど、いい人生だなあとふと思う。



 

 

2004年5月24日(月)


 


本当なら今日から仕事だったのだけれど、夫の叔父のお葬式があったので、もう一日お休みを貰って、夫とともに参列する。夫の父の弟にあたる人で、数年前まではイギリスに住んでいたのだけれど、向こうを引き払ってイギリス人の叔母とともに帰ってきて、去年結婚40周年をみんなでお祝いしたばかりだったのだけれど。

お葬式のあと、叔母とじっくり話すことが出来たのだけれど、叔母がわたしに「mu、ここにいて幸せ?」と聞いてきたのが印象的だった。夫の従兄弟に当たる二人の子供たちと孫はイギリスで暮らして、彼女自身も新たな土地で根を張りつつあるところだけれど、これからのことを考えて揺れているんだなと感じた。彼女のスピーチの一節に「この家族には、義理の妹、義理の娘としてでなく、家族の一員として迎えてもらったことを感謝している」とあったけれど、わたしも同じことを痛切に感じているので、この休みを取るのに実は色々とあったのだけれど、家族の一員として叔父のお見送りが出来てよかったと思う。心から冥福を祈りたい。

 

 

2004年5月23日(日)


 




 


今朝スペインから帰って来ました。先週の土曜日から一週間だけの休暇だったのに、Jのあとばかり追い掛け回して過ぎてしまって一週間がその倍ぐらいに感じました・・・。(笑)今日からスペインはマヨルカ島に出かけるお隣のFionaが「来年になったらJもあまり手がかからなくなるから・・・」と慰めてくれました。彼女は8歳と4歳半の男の子のお母さん。

留守にしていた間もお天気は比較的よかったようで、今日も快晴のアイルランド。洗濯機は3回もフル稼働。それでもまだバスケットの中は山盛り。旅行気分からはっきりと目が覚めた!

午後冷蔵庫の中身を補充すべく、近所のスーパーへ。お買い物を済ませてエレベーターで階下の駐車場へ向かう時のこと。お買い物中はスーパーの大きなトローリーに入れてもらって、目線が高くなるのがお気に入りのJ。目に入るものはすぐに口にするので、たまたま目に入ったものを口にしてみた。その時は「piggy!!」。わたしも夫も何でJがそんなことを言ったのか分からなくて一瞬?指差した先を二人で目で追うと、20台半ばの女性のTシャツに可愛らしいブタさんのイラスト・・・。すかさずそこへ彼女のボーイフレンドが「そうなんだよ、ちょっとブタ入ってるよな・・・」と応答。親としては恥ずかしいやら、でもちょっと可笑しいやらで、エスカレーターの中の人たちと盛り上がったのでした。

写真はTorremolinosの海岸をBenalmadena側から撮ったもの。この海を挟めば向こうはアフリカ大陸です。

 

 

2004年5月14日(金)


 


早朝の仕事を終えてから、急いで買い物に寄って、Jをお迎えに行く。こんなに早い時間に迎えに来たのがよほど嬉しかったのか、Jは笑顔で駆け寄ってくる。いつもならお昼ご飯までは見てもらうことが多いのだけれど、今日は会社の同僚GillianがJと同い年のAlexを連れて遊びに来たため。Alexのお父さんStephenは大きい人なので、Alexもかなり大きめの子供。Jは決して小さいほうではないけれど、二人でいると線が細く見える。Alexは22ヶ月で、Jはもうすぐ21ヶ月。まだ一緒に遊ぶというほどではないけれど、お互いの動きを真似したり、一緒にボールを追いかけたり、何だかそれはそれで楽しそうにしていた。スペインから帰ってきて、今度はGillianたちがスペインに行く前に、また一緒に子供を遊ばせようと計画中。

 

 

2004年5月13日(木)


 


Zurich、日本語で言うとチューリッヒ、へのフライト。英語圏で生活していると、日本語と英語の名前が一致しない場所が幾つかあるけれど、ここもそう。ジュネーブ・ミュンヘン・ウィーンなんてのが筆頭かな。(ちなみにそれぞれ、Geneve・Munich・Vienna)

仕事を終えて会社の駐車場へ向かい、車に乗り込んだ瞬間、目に入ってきたのはTrevorの姿。一緒にトレーニングをした同期で、今はロンドンベースでJALにお勤め・・・。わたしがアイルランドの会社にいて、彼は日本の航空会社。何だか不思議だね・・・なんて話す。近いうちに同期会でも開こうと約束して別れる。

その足で保育園に向かい、Jのお迎えに。自宅に着きJを車から降ろした途端、今度はお散歩中のBredaとRubyにばったり。Bredaも元同僚で、ご近所。今週末からわたしたちがホリデイに、そして帰ってくるのとすれ違いに今度はBredaたちが旦那さまの国、アメリカに里帰りとしばらくすれ違いになってしまうけれど、帰ってきたら子供を一緒に遊ばせようと約束する。

 

 

2004年5月12日(水)


 


今日のわたしの一日。

4時10分に起床。シャワーを浴びて、お化粧をして、会社からのタクシーが迎えに来たのが5時20分過ぎ。会社には6時少し前に到着。IDをスワイプして、わたしもチェックイン。今日一緒に飛ぶメンバーと顔合わせ・ブリーフィングをして、ゲートを向かう。今日はここから30分ほどのグラスゴーへ飛び、帰ってくるという一番おいしいフライト。9時半にはベースに戻ってくる。いつもはそのままタクシーで帰宅するのだけれど、今日は新しいハンドバッグとマニュアル類を入れる仕事用のバッグを新しく支給してもらうために、ユニフォーム・ストアに出かけ、会社の駐車場のディスクを更新してもらうため、ヘッド・オフィスへ。バッグ類は問題なく支給されたけれど、駐車場のディスクを発行してもらうIDセクションが午後からしか開かないと守衛の人が親切に教えてくれて、そのままタクシーを配車してくれるトランスポート・セクションへ。いつもは電話で対応してくれる人たちと、タクシーを待つ間、束の間のお喋り。タクシーで向かった先は、夫のオフィスの駐車場。そこから自宅まで運転して帰る。帰宅した足で、まず洗濯機を回して、軽く朝食兼お昼ご飯にしてから、一休み。あんまり眠れなかったけれど、それでも1時間ほどお昼寝。起きてからまず洗濯物を干して、食器洗濯機の中身を取り出してから再び会社へ出かけ、駐車場のディスクを更新してもらう。その足で、明日日帰りでバーミンガムへ出張に行く夫のスーツをクリーニング屋さんからピックアップして、いつも利用しているスーパーで買い物と、Jの新しいパジャマを買い、Jのお迎えに保育園へ。Jの一日の様子の報告を受けて、そのまま公園へ直行。1時間ほど公園で遊ばせてから、少し遠回りをして夫のお迎えに。わざと乗馬学校の側を通ってあげて、大好きな馬を見せてあげて、空港近くの道へ出ると、すっかり飛行機を見に行くんだと思ったJが大ブーイング。「トラックもあるし、クレーンもあるし、きっとBobもいるよ!」となだめすかして、夫のお迎えに。3人で帰宅してすぐにJのお夕食に。わたしが食べさせている間、夫には明日の支度をしてもらって、お夕飯の後はしばらくパズルで遊んで、8時にはお風呂に入れる。お風呂から出てしばらく歌を歌ってあげてから、お休みの挨拶をして、やっとわたしたちのお夕食。

ながーい一日もやっと終わり。

 

 

2004年5月7日(金)


 


夕方から夫とJは、夫の姉のところに出かける。お風呂に入れる時間帯に帰ってきて、早速Jとお風呂に入りながら、夫の姉のところで「何をしてきたの?」と聞いてみる。答えが返ってくるはずないと思ったら、「Riana、phone、pasta、みかん、all gone!」とのこと。お風呂の後夫に聞いてみると、夫と姉が話している間しばらく電話で遊んで、お夕飯の時間になったので持たせてあげたパスタを夫の姉と一緒に食べて、デザートのみかんも全部食べた・・・ということを伝えたかったらしい。いやはや、侮れない20ヶ月児。

 

 

2004年5月6日(木)


 


Jの言葉の発達には目を見張るばかり。今日は何かの拍子に、「Look at that!」ときちんとした発音で話しかけてきた。悪いことをしたと自覚して、自分から、促されることなく「Sorry」などなど。気に入らないことがあったり、失敗したり上手くいかないときには、何故かわたしのところに飛んできて当り散らすのだけれど、「ごめんなさいは?」というと、頭をわたしの額に付けて「ソーリー」に「んーっま」と小さなkiss付き。本当は厳しくしなくてはいけないのだけれど、その様子が可愛くて・・・。

お夕飯のあとChannel4で放送されたドキュメンタリー番組を観る。「keep them out」というタイトルからしてかなり挑発的なこの番組は、南イギリスの小さな町にasylum seeker(政治的亡命者)の為の収容施設を作る件案が発表されてからの、その小さな町で起こったasylum seeker受け入れ反対のキャンペーンを追ったもの。asylum seekerと聞き町の人たちが思う浮かべるのは、モスリム・テロリスト・犯罪者で、マイナスのイメージが非常に強く、組織的な人種差別の臭いすらして、不快な気分になる。今住んでいる町にもしそのような施設建設が持ち上がったら、この辺り周辺は地価が下がるだろうし、波風が立たないとも言い切れない。奇麗事を言うつもりはさらさらないけれど、それでもキリスト教徒としての隣人愛なんていうのは、所詮たわごとでしかないんだな・・・と痛感する。わたしとは立場が若干違うとはいえ、マイノリティを取り扱う問題には常に敏感になる。今日はちょっと攻撃的なわたし。(笑)

 

 

2004年5月5日(水)


 


結局映画の途中で眠くなって昨夜は一人でさっさと休んだわたし。今朝夫とJが出かけてから一人で昨日の続きを観る。久々にいい映画だった。ギリシャ人のお父さんのスピーチがいい。主人公Toulaの弟Nickの「Don't let past to dictate your life」とか、あちこちに味わいのある台詞がちりばめられていて、何度も観たいと思う映画だった。なんでもパート2が撮影中だというので、楽しみにしたい。この映画のことはbook notesにblogで紹介しました。

午前中前の会社からの友人Fionaから電話。近くに住んでいるのだけれど、お互い仕事に子育てにと忙しい身で、なかなか連絡を取っていなかったことをお互いに詫びたあとで、「ねえ、mu。ニュースがあるんだけど・・・。」と、またもや妊婦さん宣言である。すでに31週なんだとか。こどもが二人に増える前に会うことを約束して電話を切るが、それにしても何でこんなにも妊婦さんが多いのだろう、わたしの周り。

午後からは会社の友人Gillianからの電話。話しは自然と来週辺りに発表になる、希望退職のパッケージの内容になる。今までのパッケージだと勤続年数がそれこそ20年なんて人でないとまとまった金額にならなかったようだけれど、どうやら今回はかなりの上乗せらしい。一旦ここで仕事を辞めて、二人目を作って、落ち着いたらまた仕事に出るというのもいいし、何かビジネスを始めることも可能かもね〜なんて話しで盛り上がる。

夕方夫を迎えに行った足で、Jの新しい靴を買いに行く。これでもう5足目。(涙)でも車の中から「新しい靴を買いに行こうね」と言い聞かせた為か、足のサイズを見てもらうときもおとなしく出来たし、何より帰りの車の中で「my shoe-shoe!」と嬉しそうに笑い声を上げていたので、よしとするか。

 

 

2004年5月4日(火)


 


6日連続勤務の最終日。さすがに早朝の勤務は可哀想だと誰かが哀れんでくれたのか、珍しく午後の便でアムスへ。往きは空席が多かったけれど、復路は満席。これがまた手のかかる人が多くて、「今日のお客さん、どうしちゃったの??」といった感じ。わたしは早朝のフライトばかりだから、わたしのフライトはみんな眠くて静かなものなんだけれど。

休みの前日にDVDを借りて、夜Jが寝てから夫と見るのが最近の過ごし方。今夜は昨年公開されて、これまた見逃した「My big fat Greek wedding」を借りてくる。アメリカはシカゴが舞台の、ギリシャ移民の2世であるアメリカ人の女の子が、アメリカ人と結婚する過程で、色々と騒動が巻き起こるといった話。この間読んだ雑誌に、インド系のイギリス人女優がやっぱりこの映画についてコメントしていて、バックグラウンドが異なる結婚って、大なり小なり文化の違いから一悶着が起こるよう。かくいうわたしたち自身も日本人とアイルランド人の結婚。お互いの文化の違いを、けなし合い、いかに自分達の民族が相手の民族より優れているかということを、お茶の間レベルで比べあうのが、結婚生活を上手く活かせる秘訣・・・なわけないか。(笑)すくなくとも毎日退屈しないのが、mix marriageのいいところ??

 

 

2004年5月3日(月)


 




 


今日も仕事だったけれど、早朝から10時過ぎまでの仕事で、11時までには帰宅する。疲れてはいたけれど、お天気もよかったので、近所の公園にお昼ご飯がてら出かけることに。わたしは友人と会ったりする時に何回か来たことがあるのだけれど、夫は初めて。カフェの割にはしっかりとしたご飯で、ケーキ類も甘さが控えめで美味しい。Jも食べている間位は静かにしてくれるので、たまにはこういうのもいいねえと夫と話す。

お昼ご飯の後は、公園内をぐるりと一周する。口がますます達者になってきたJは、通りかかる人に「Hello!」とか「Hi,ya!」「See ya!」なんて愛想を振りまきっぱなし。誰もが気持ちよく挨拶をして返してくれるのだけれど、こちらとして恥ずかしくなる・・・。(笑)

この写真は公園内に設置されているゴミ箱に、せっせと芝や雑草を摘んでは、入れている写真。持って行ったボールもコップもゴミ箱行きの運命に。 
 

 

 

2004年5月1日(土)


 


今週末は月曜日がバンクホリデイになるので、こちらも3連休。今年はEUの議長国を務めているアイルランドで、今日5月1日はEU拡大を記念して、EU各国首脳を招いての式典が開かれる為、ダブリンはここ数日警戒態勢が引かれていた。空港では、午後の式典に向けて各地から各国首脳や政府関係者を乗せた便が次々と到着し、VIP便は優先的に着陸権が与えられていた為、離陸を待つ飛行機の長い列・・・。わたしたちの便は何と10番目。ここはロンドンじゃないのだから、勘弁して欲しいなあと、ちょこっと舌打ちである。

今日はロンドンのステイだけれど、週末でお休みの夫を連れて行く。Jは夫の両親が泊まりに来てくれて、見てもらうことに。そういえば何だかんだで二人で外食したのは去年の12月以来のこと。買い物をしたり、ぶらぶら歩いたりで、これといって何かをした訳ではないのだけれど、夫が喜んでくれたので嬉しい。

 

 

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