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2003年11月28日(金)


 


仕事の後自宅に戻り、しばらくお昼寝。夫が帰ってくる前に明日の準備だとか、洗濯物を片付けていると、夫が帰って来る。それから二人でJのお迎えに。迎えに行ったら動物の絵が貼ってあるほうを指差して「what's that?」と2語文を喋るように。日本語でも「なに?」と言うようになってきたので、ああこれからが大変だなと思いながらも、子どもの成長を嬉しく思う自分もいたり。そのあと3人で出かけたスーパーで、牛の絵が描かれていた場所を通り過ぎながら「んもー」と言うように。しばらく通り過ぎてから気が付いてその場所に逆戻りしてあげると、嬉しそうに「んもー」…。今までのコミュニケーションは非言語的コミュニケーションによるもので、こちらが察してあげることが多かったけれど、これからは言葉によるコミュニケーションも出来るようになってくるので、ますます楽しみ。

 

 

2003年11月28日(金)


 


早朝から仕事のはずが、目覚ましを消してしまって大寝坊。会社の車が迎えに来て…。今日は夫がJも起こして送ってくれました。今夜はお友達と食事に出かけるし借りが出来たので、昨日買ってきたボルドーワインを開けてもいいよと電話を入れる。

帰りのフライトで、とにかく文句をつける人がいて、シニアクルーを捕まえて、私の態度が悪いとか、私が彼女のことを無視したとか、おまけに私は英語を喋れないとか(!!)…。その様子を知ったビジネスマン風のお客様二人がそのシニアクルーに、私は何一つ非常識なことは言っていないし、非常に丁寧な言葉遣いだったので、会社に手紙を書くよと申し出てくれた。あとからそのお客様にお礼を申し上げに行ったが、見ている人は見ているんだなと嬉しく思った。何でもその彼女は3ヶ国語が喋れるとか、エリートパッセンジャーだとか色々言っていたらしい。変な人は何処にでもいるものだ。

 

 

2003年11月24日(月)


 


昨夜はなかなか寝付けず、明け方に眠れないのでベイリーズをon iceにして本を読みながらやっと寝たのが朝4時。いつもはこの位の時間に起きるのに・・・。やっと寝付いたと思ったら今度はJの呼ぶ声。何だか寝たんだか、寝てないんだか。

夫とJを保育園に送ってから、家中の掃除。家中にはたきをかけて埃を払ってから掃除機をかけ、それだけしたらもう10時半。近所に住んでいるお友達のところにマッサージをしてもらうアポを入れていたので、妊娠中の彼女の為にちらし寿司を急いで作り外出。最近は寒いせいか肩こりがひどいので、マッサージしてもらって随分楽に。

自宅に戻り、階下の床掃除。台所はどうしても汚れるのでブラシをかけて、フローリングはモップがけ。この間に来週からの2週間のスケジュールをインターネットでチェックをし、クリスニングの日にNYから帰ってくる仕事を誰かに代わってもらうべくすべてのスケジュールに目を通し、会社に電話して電話番号を聞き、その間にも家具屋さんにベッドを明日届けてもらう交渉をし、友人の一人が持っているボストンと私のNYを交換することにしてもらって、クリスニングのことで聞きたいことがあったので友人Melに電話をし、そうしているうちにJulieからお茶でもしない?とお誘いの電話。明日が5連休最後なので、詰めに詰め込んだ一日だった。

 

 

2003年11月23日(日)


 


午前中はJの洗礼のために、神父さんと打ち合わせのため教会に。子どもが年端もいかないうちに、クリスチャンにすることについては、結婚した時から夫と色々と話し合って来た。アイルランドでも少数ながらmulti-denominationと呼ばれる宗教を問わない学校もあるが、今住んでいる場所から簡単に送り迎えが出来る距離にある学校はカソリックの学校。これからも私は仕事を続けていくつもりだし、送り迎えや、カソリックの学校が殆どのアイルランドで育っていくことを考えたら洗礼をしておくべきだろうと夫と意見が一致しているので、この12月にクリスニングを受けさせることに。それでも普通の家庭からすると、かなり遅いほうなのだけれど。将来本人が大きくなって、また違う選択をするとしたら、それはそれで良いことだし、「便宜上」なんて神父さんの前では口が裂けても言えないけれど、でもそういう選択があってもいいと思う。

本当はNewbridge Houseという牧場で、最近馬のことを「ホースィ」と呼ぶようになったJに馬を見せてあげたかったのだが、日曜日は午後から公開なのをすっかり忘れていて結局見れず。公園をお散歩してからLucanのM&Sへ。パーティーフードの下見をしてから、今度はPhenix Parkへ。Jを‘放し飼い’にしたら坂道を行ったり来たりで、なかなか前に進まない。ここ数日でちょっとした早足が出来るようになったので、坂道を登ったり、転げ落ちていく感覚が楽しいみたいで、筋力も随分ついたように思う。

帰宅してからはショッピングセンターで買ってあげたヘリウム入りのミッキーマウスの風船を追い掛け回して、それは大変。上手く掴めなくて癇癪を起こしたり、引きずり回しては大はしゃぎだし。ちょっと取り上げると「mine!」と自己主張するし。それでもこんなもので大喜びをしてくれるのだから安いもの?

 

 

2003年11月22日(土)


 


久しぶりの週末休み。夫にDIYを頼んで、私とJは出かけることに。まず近所の公園に行ってから、ユニフォームをクリーニングに。今日は随分混んでいるなあと列に並ぶと、私の前3人は会社の同僚。同僚とはいっても飛んでいる路線や勤務帯が違うとなかなか顔をあわせることが無いので、お互いの近況を尋ねあい、しばしの歓談。クリーニング屋さんを出てクラフトショップを覗くと、今度は保育園の経営者であるデローリスとばったり。毎日顔を会わせているのに、Jったら急に無口に。彼女曰く、「違う場所であっても、子どもはまだ同じ人だと理解できないことが多いのよ。」とのこと。一つ勉強になった。

 

 

2003年11月21日(金)


 


午前中は市内まで出かけて用事を済ませて、保育園にJを迎えに行ってから、夫のお迎えに。今日は車の中で過ごす時間が長かったけれど、お天気がよかったので海岸伝いのドライブも快適だった。

夕方は二人を乗せて買い物に。もうすっかりクリスマスの装いで、あちこちにサンタさんだとか、トナカイのデコレーションがあるものだから、Jは大喜び。私の友人にばったり会って愛想を振りまいてもいました。

Jはこのところ色々な言葉を真似するようになって、今日は保育園で一人の子どもがアメリカの子ども番組「Barny」の歌を歌っていたら、Jもその子の真似をして「I love you」と言ってびっくりしたとスタッフ。私が「これは何?」とよく聞くものだから「なに?」と言うようにもなるし、Bear in the big blue houseの大好きなキャラクター「Luna」のことを指差しては「ウナ!」と言ってみたり。うっかりしたことも言えなくなって来た。

 

 

2003年11月19日(水)


 


早朝からわざわざチャイナタウンへ。何故かというとアジアご飯が食べたかったから。お粥でも食べようかなとあちこち歩き回って入ったご飯やさん。結局ワンタンメンを頂きました。私の目の前ではお店の人が、今まさに食べているワンタンをものすごいスピードで仕上げていくのに、見惚れてしまいました。私も餃子は作るけれど、ここのワンタンには生海老に多分中華風ソーセージが入っていて、美味。夫の大好物なので、クリスマスの忙しい時期が過ぎたら、今度は二人で来たい。

昨日のうちに殆どのお買い物は済ませたので、今日はまず地下鉄でチャイナタウンに行き朝食にしてから、macy'sに戻って、そのあと私の趣味であるインテリアショップ巡り。今回は散々散財したので、次回の為に下見を兼ねて、クリスマスのテーブルデコレーションを見たり、暖炉周りの飾りつけの参考にしたり。

そして最後は先週見たドレスを試着しにMadison Aveへ。肩はストラップが付いているだけで、胸周りがボディラインに沿っていて、ウエストラインから膝まではふわっと広がり、その裾が3重のシフォン重ねになっているとてもシンプルなブラックドレス。黒のレースの半袖のシャツを重ねて着てもよし、着なくてもパールのネックレスをすれば…と着こなしが出来るので、ちょっとお値段ははったけれども無事お買い上げ…。夫の会社のクリスマスパーティに、クリスマスの当日に、来年の友人の結婚式と、3回着れば元が取れるかな…?

帰りはビジネスクラスに数席空席があっただけで、エコノミーは満席の忙しいフライト。気流の影響でフライトの半分は揺れている、動き回る立場にとっては疲れるフライト。タービュランスが長いと、その中を立って仕事をするので、体のバランスをうまく取ろうとして普段は使わないような筋肉まで動員するので、どうしても体がいつもよりは疲れやすくなる。それにしてもシートベルト着用のアナウンスをしても、しない人の多さに驚かされる。エアポケットに落ちることなんて、そうそう日常的にはあることではないけれど、ひどいタービュランスで頭を天井に打ち付けて大怪我なんてこともありうるので、危ないなと思ったら率先して(笑!)周りのクルーにも着席をするように促すほうです。

 

 

2003年11月15日(土)


 


早朝からの仕事も、予定よりかなり早く帰ってこれて、10時前には自宅に戻ってくる。明日からは早起きをしなくていいので、今週は体が楽。

朝食を取りながら顔見知りのキャプテンと子育ての話題。何でも彼の学生時代からの友人が、証券会社の仕事を辞めて二人の子どもの「子育て」を、バリバリ働く奥さんに代わってしているそうな。奥さんのお仕事は、中央銀行のエクゼクティヴ。一人でのお給料で金銭的に余裕があっても、やっぱり外の世界の空気を吸うことは大切だよね…というのが女性陣の意見でした。帰宅してから夫にもこの話題を振ってみたところ、仕事を辞めてもいいなら辞めるけれど、でもやっぱり保育園に預けて、自宅でも出来る仕事はするだろうな…とのこと。たまたま今読んでいる本にも、アメリカで買ってきた雑誌にも、専業主夫の話題が取り上げられていて、少ないけれどでも確実にこういう形を選択するカップルが増えてきているのも事実。私のお給料では夫とJのことを、とてもじゃないけれど養っていかれないけれど…。

夕方Jにお夕飯をあげて、キッチンで後片付けをしていると、ラジオから飛び込んできたのは懐かしい声。青山のブルーノート東京に連れて行ってもらった時に見たJohn Pizzarelliの声。確か学校を卒業した年のことだから、もう13年前のこと。学生時代のことを色々思い出しては懐かしくなった。まさか当時は、こういう自分の生活になろうとは、夢にも思っていなかった。病院で看護婦として働き始めたばかりで、一生懸命だったなと、若い頃の自分を思い出す。よい仲間に恵まれて楽しかったな、あの時代。

 

 

2003年11月14日(金)


 


月曜日以来の仕事。ほぼ定時出発、定時到着でスームーズな一日。

とうとう3年前に買ったゴルフを売りに出すことに。うちの車は3ドアなので、Jを抱えてバックシートの出入りも大変になってきたし、スペースも欲しいねと話していた、来年早々にはゴルフの新型デザインが発売になるので、今のうちに売り換えしようと夫。今日は早速車をきれいにしてもらって、ワックスもかけてもらったら、なんだか見違えるようになって帰ってきた。ちょっと手放すのが惜しいかも。きれいにしてもらっている間、夫は散髪に、私はカフェで遅めのランチ。散髪を終えて夫も合流して、久しぶりに二人でお茶をする。車の整備が終わるのを待って保育園にお迎えに。

最近のJは、言葉の真似が随分上手になってきて、聞いているのが面白い。今日は夫の真似をして「dirty」と言っていた。どうしても環境的には英語が強くなるので、私が日本語を頑張らなければと強く思った。何せ私と夫の会話は英語だし、英語の方がストレートな言い回しが多いので、便利といえば便利な言葉。でもやっぱり日本語はJの文化・バックグラウンドだから、せめて日常会話ぐらいはできるようにしてあげたい。

保育園のノートに、「今日Jはパズルをして楽しみました。この位の年齢の子どもたちは一つのことに集中するのがとても難しいのですが、今日のJは素晴らしい集中力でパズルをしていました。」と褒めてあって、ちょっと親ばかしてしまいました…。お絵かきにしても何かに集中している時のJの集中力は、とても15ヶ月に満たない子どもとは思えないほど。いいところは伸ばしていってあげたいと思う。

 

 

2003年11月13日(木)


 


昨日とうって変わって快晴のいいお天気。明日会社の元同僚が遊びに来るので、家中の掃除。勢いに乗って窓まで磨いちゃった。窓を奇麗にしても雨ですぐ汚れるし、夫が帰ってくる時間には外はすぐ暗くなっているしで、あんまり意味がないのだけれど、まあ自己満足かな。私は新聞紙を丸めて、それで窓を磨くので、洗剤を使うよりも手軽に簡単に出来るのがミソ。安上がりだし。

掃除のあと3時半過ぎに保育園に迎えに行く。セキュリティの為、ベルを押して必ずスタッフにドアを開けてもらうのだが、開けてもらった瞬間いい匂い。この保育園の経営者で、お料理も担当するブライアンに「今日のお夕飯はカレー?」とキッチンを覗き込むと、「ランチのだったんだけれど、持ってく?」とのありがたいお言葉。昨日はドライカレーにしたばかりだったけれど、美味しそうな匂いに負けて、つい「いいの??」…。大鍋で作ったカレールーは色んな味がして本当に美味しかった。子どものうちから本物を食べさせたいという経営者の方針で、うちの子どもを含めてここの子ども達はいいもの食べてます…。

そのあと公園に直行して、暗くなるまでの30分ほど、Jと一緒にサッカーボールを追いかけたり、犬を見たりして過ごす。気をつけたつもりだけれどやっぱりJの靴の裏には犬の糞。とほほ。

嬉しいお知らせが届く。夫の親友で私達の結婚式でベストマンを勤めてくれたJohnがやっと結婚することに。昨年婚約して以来、会うたびにせっついていたのだけれど、今夜電話で日取りが決まって、夫にベストマンを勤めて欲しいとの嬉しいお知らせが。実は週末JFK空港に向かうバスの中で見た黒のドレスが気にかかっていて、来週行ったら値段をチェックしに行こうかなと思っていたんだけれど、これで「清水の舞台から」飛び降りる気になりました…!それにしてもよかった!!

午後からは会社の元同僚、BredaがJと5ヶ月違いの子どもを連れて遊びに来る。彼女はうちの裏手に住んでいるので、よくバギーを連れてばったり遭遇することが多いのだが、先週会った時に彼女の従兄弟の子どもが15ヶ月で亡くなったという知らせを聞いたばかりで、道端でポロリと涙したBreda。それ以来気になっていて、休みの今日遊びにおいでと声をかけた。先週お葬式にも参列したけれど、子どもを亡くした彼女の従兄弟夫婦はまだショック状態で、きっと2度と「get over it」することは無いだろう…と。従兄弟の旦那さんはGPなので余計に自分を責めているみたいだとも。私が同じ立場になっても、きっと今までと同じ自分ではいられないだろうなと、二人の子どもを見ながら思う。大事にしてあげようっと。

今夜は予報どうり、強風が吹き荒れていて、最大風速が60から70マイルまでになるという。このお天気は明日一日続く予報で、明日からの仕事が心配。ディレったり、ダイバートしませんように…。

 

 

2003年11月12日(水)


 


いつもはとても早起きのJ。今朝に限って8時半まで寝てくれたので、ちょっと疲れが残っている私ものんびりベッドの中で雑誌をめくる時間があった。9時前にはJをベッドから出してお着替えをしてから朝食に。そのため保育園もいつもよりはゆっくりめの10時に登園。

Jが保育園に行っている間は、NYに行く前に干しておいた洗濯物を取り込んで、新たに洗濯機を2回かけ、台所を片付けてやっと一息。NYで買ってきたMartha Stewartのkidsという雑誌をぺらぺら。この人アメリカ版、栗原はるみという感じの人で、月間・季刊で雑誌を出しているが、このkidsのいいところは子ども向けのデコレーションやお菓子の作り方、ちょっとしたクラフトの作り方などが満載の雑誌。それでいて色使いや写真もお洒落な雑誌。早速クリスマスに試してみようと思う。

夕方夫が帰ってきてから、クリスマスのお料理の相談。本当はフランス風の魚料理にしたいのだけれど、やっぱり夫の家族はクリスマス料理を期待していると思うので、今年はターキーではなくローストチキンにすることに。お野菜の付け合せやデザートの相談をして、今週からいつもはあまり飲まないスピリッツやリキュール類を買い込んでいくことに。シャンパンもお忘れなく…。

 

 

2003年11月10日(月)


 


自宅には早朝6時前には帰ってきて、Jが起きて来るまでの時間にスーツケースを紐解いて、そっとお土産に買ってきた本を枕元に。いつもより早く目覚めたJは本を見つけて大喜び。小さな指で指しては「バス!」と叫んでいた。買ってきたのはトラックの絵本なんですけど、息子よ…!朝食を一緒に取ってから保育園に送って行く。帰ってきてからやっとベッドに向かう。いつもは午後の早い時間には起きるのに、今日に限って4時まで寝ていました…。

保育園にJをお迎えに行き、近所のショッピングセンターへ。この数日のうちに、クリスマスのデコレーションがされていて、Jは指差しながら「ダ!ダ!」と大興奮。Jのクリスマスプレゼントもそろそろ準備しなくちゃと思う。ちなみに私からは動物園の年間入場券にしようと思っている。

帰宅すると夫は既に帰ってきて、Jのダンスの真似を見せてくれるが大爆笑。体を音楽にあわせて左右に動かしてみたり、首を動かしてみたりするのだけれど、リズム感が全くないJ。おまけに何故か途中でお尻を落としてしゃがむ仕草をするので、不思議な踊り。それを大人の夫が真似するものだから、大笑い。何だか怪しい度合いが更に増して…。子供がいると家の中が明るくなりますと言ってくれた年上の人の言葉を思い出す。

 

 

2003年11月9日(日)


 


本当は一緒に飛んできた仲間達と朝食を取り、そのあとチャイナタウンへ行く予定が、朝起きられず今回はキャンセル。5番街を中心にしてあちこち見てまわる。午後にはホテルに戻り夜の仕事に控えて一休み。

帰りは5時間35分の旅。今日は上から下まで満席のフライト。往きはエコノミーを手伝うが、今回はビジネスでお仕事。休憩時間には珍しく熟睡していた…。

 

 

2003年11月8日(土)


 


今日から1泊3日でNY。今回はクリスマスショッピングと、NYに住んでいる中学の同級生と会うのが目的。

NY時間の午後1時前に飛行機はJFKに到着。向かい風が強かったので7時間のフライトタイム。スーツケースをポーターに預けてマンハッタンのホテルへミニバスで50分余り。土曜日の為いつもより時間がかかるが、3時前にはホテルに入る。夕方会う友人のところに連絡をして、さあ街に繰り出そう!!

まずはJのお尻のクリームを買うためにアメリカ版マツキヨ、duane readeに向かう。途中でトイザラスに寄ろうと思っていたけれど、行列が出来ているので今回はあきらめる。それからGAPに寄って、今度はロックフェラーセンタ周辺でお買い物。クリスマスプレゼントを幾つか買い込み、待ち合わせの紀伊国屋書店へ。何年か前に彼女の職場で偶然会ってからメールのやり取りはしていたけれど、こうして会うのは久しぶり。居酒屋で中学を出てからのこと、お互いの近況やこれからのことを話し込み、帰途に着く。ショッピングもいいけれど、こうして誰かに会うことが出来るのも、この仕事のいいところ。

泊まっているホテルのベッドは毛布タイプではなくて、羽根布団なので、本をめくっているうちにいつの間にか寝てしまう。

 

 

2003年11月7日(金)


 


朝食を一緒に取ってから、Jを保育園に送って行く。Jが5ヶ月の時から通い慣れた保育園。そういえばこの子は一度も嫌がらない。泣かれたら困るんだけれど、楽しそうに友達の輪に入っていき、母親の存在なんて何処にあるやらというのも何だか…。

帰宅してからは家の掃除。一週間に一度は時間をかけて掃除をするようにして、普段は掃除機をかけて汚れの目立つ床掃除程度。一旦気になり始めたら全部終るまで落ち着かないので、今日は家中の掃除に加えて窓の掃除。どうせこんなお天気なので、数日のうちにはまた雨で汚れるとは分かっているんだけれど。本当に一瞬の自己満足。

掃除を終えてから、週末の夫とJの食事の準備の為、買い物に。土曜日からNYなので、オムツ類も買って大荷物。その足でJを保育園に迎えに行き、近所の白鳥が見えるスポットに連れて行く。いつも必ず誰かがパン屑をあげているので、かなり人馴れした白鳥に鴨。片手にパンを持っていると私の腰丈もあろうかという白鳥が寄ってくるが、Jもいるのでちょっとあんまり近づかないようにする。翼を広げて威嚇でもされたら、Jなんていちころかも…。

帰宅して夫が帰ってくるまでの間、夕食の支度をしながらJと遊ぶ。突然首を左右に振って、目がくらくらしては倒れこむという動作を、げらげら笑いながら繰り返すJ。目が回るのを楽しんでいるみたい。この子の将来が心配だあ。


 

 

2003年11月5日(水)


 


保育園のあと、強風の中、近所の公園に。Jにはサッカーボールを与えて、ボールを追いかけては風に飛ばされて…。毎日少しでも外の空気を吸って、風邪を引かない強い子になあれ。

ニュースを見ると、何でもダブリン周辺では、インフルエンザA型が流行り始めていて、ハイリスクの人はワクチンを受けるようにとのこと。私は仕事上、多い比には700人近くの人と接することになるので、リスクは高い方。家族揃って受けるつもり。明日にでも3人分のアポイントを入れておくつもり。


 

 

2003年11月4日(火)


 


本当は午後に帰ってくる仕事の予定が、前日のうちに会社から連絡が入って、ロンドンに飛んで帰ってくるおいしい仕事に変更。11時には自宅に帰って来て、一休み。ちょっと風邪っぽいので、Jを迎えに行くまでの間お昼寝。

保育園へ行くと、Jのクラスの先生が作った動物の塗り絵が壁に飾ってあった。どの動物を見てもJには「わんわん」なんだけれど、「これはブーブー、ブタさんでしょ?」とか「この間見たよね、モーモー、牛さん!」なんてことをやっていると、他の子どもたちも寄ってきて、口々に動物の名前。一人一人抱き上げては「これは?」「あれは?」なんてやっていると、スタッフに「仕事いらない??」…。取り合えず「今の仕事が首になったらね…。」と答えておきました。

公園に遊びに行ってから自宅に戻ると、右隣のお隣さんもちょうど帰宅したところ。久しぶりに会うので立ち話をすると、彼女のところにも来年もう一人赤ちゃんが誕生するとか。実は2日前に公園で見かけたときに、もしかしてとは思っていたんだけれど、やっぱり!昼間、電話でGillianと話した時にも何だかまた妊婦さんが増えたねーなんて言っていたけれど。妊娠ラッシュかも。


 

 

2003年11月2日(日)


 


仕事が終わりタクシーを待っていると、私服でオフィスに入っていくKarenの姿。日曜日の午後に、おかしいな、もしかしたら…とあとを追いかけて行って声をかけると、やっぱり案の定おめでただとか。4ヶ月になったところで、勿論まだお腹は目立ってきていない。体調のことや、オフィスでの仕事の様子を聞いて別れるが、私もとても嬉しくなる。彼女はこの妊娠が2度目の妊娠になるけれど、前回の妊娠は赤ちゃんが7ヶ月の時に死産となってしまった悲しい妊娠。子どもがここまで大きくなると、お腹の子どもの死亡が確認されていてもお母さんは「出産」をしなくてはいけないので、とってもつらい思いをしたKaren。私とは数ヶ月しか入社が違わないので、以前からとても親しくしているが、私が育児休暇中の出来事だったので、後日、本人から話しを聞いた時には思わず涙…。それでもJの様子を聞いてくれたり、とてもポジティブに考えているので、この人は強いなと思った。そのKarenのおめでただから、余計に嬉しかった。体に気をつけて、丈夫な赤ちゃんの誕生を皆で待っているよ!


 

 

2003年11月1日(土)


 


3連休の後はスペインはバルセロナに飛ぶはずだったけれど、前夜うちに会社から連絡があって、機材変更の為私は自宅待機に。きっと呼ばれないだろうと思っていたので、3連休が4連休に。週末の休みだったので、家族で買い物に出かけた後、市内に近い公園をお散歩。Jもよく歩いて楽しそうに笑っていた。


 

 

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