わたしの日記  戻る  

2003/4   5   6   7   8   9   10   11   12   2004/1   2   3   4   5   6   7

 

 

 

2003年10月31日(金)


 


今日はハロウィーン。去年は日本に里帰りしていたので、確かその前の年もこの時期に帰国していたので、ハロウィーンの日に自宅にいるのは久しぶりのこと。私達の住んでいるところは小学生の子供が多いので、前日のうちにチョコレートやあめを計6袋買い込んで準備をしておく。分別のつく年頃のいる家は、家中をデコレーションしているが、まだJには早いのでドアにかぼちゃの風船をつるして、窓辺にかぼちゃのバスケットにtreatを入れて準備。保育園でもちょっとしたパーティーをすると聞いたので、悪魔くんの角と尻尾をJに買ってあげる。夕方6時を過ぎると子供たちがグループでやって来た。最初は4つ、次に3つずつ、そして最後は1つずつお菓子をあげるが、それでも足りなくて途中で買出しに。更に追加して、今夜は合計して40人ほどのちびっ子魔女やドラキュラやら何だか訳の分からないものまでやって来たことに。

更にあの赤ちゃん置き去り事件の続報ですが、今朝の時点でその33歳5人の子持ちの母親は身柄を拘束され、一旦は釈放になるが、午後になってどうやら自殺未遂を起こしたらしく、病院に収容されたとの速報が入ってきた。何でも過去にもこのような事件を起こしていて、地元の警察では名の知れた人だったとか。5人の子どもたちに影響が出ないといいんだけれど。

 

 

2003年10月30日(木)


 


今朝起きてラジオのニュースを聞いたら、あの赤ちゃん捜索騒ぎはどうやらいたずら電話だったようとの警察の発表。かなりのリソースを使って、広域に渡る聞き込みや家宅捜査を続けていただけに、今回の騒動を起こした人間は逮捕状が出る模様。どうやら電話の発信源がダブリン以外だったことも分かって、警察も面目ない?先週コークでやっぱり同じような事件があって、その赤ちゃんのお母さんはまだ見つかっていないしな。このようなことはアイルランドに限らず、世界中の何処にでも起こることだと思うけれど、女性でいることって大変だと思う。

午前中は髪を切るために市内まで出かけ、ついでにクリスマスショッピングの下見をして、1週間分の食料品の買出しをして車に戻るが、そこからが大変。まず駐車場から出るだけで30分弱かかり、あちこちの道路工事のため何処も渋滞しているのに加え、大型トラックが交差点を左折しきれずに2車線をふさいでいて待たされること20分。私は反対方向から向かってきていてその道に右折しようとしていたのだけれど、反対車線を使ってそのトラックが引っかかっている箇所を抜け…。そんなこんなで自宅に戻るのに1時間半。普段は40分、夜中は20分で着く距離なんだけれど。

夜は夫の両親にJを見てもらって、二人でインディアンレストランへ。しないにもDalkeyにも支店のあるJuiperに行ってきました。ここは今までのインド料理のイメージを覆すほどの、どちらかというと洗練された盛り付けにお味。タンドーリ風の海老のソテェーをスターターにして、メインはオクラと玉葱などの入ったマイルドなカレーにしてみましたが、これがまた絶品。美味しかった!

帰宅すると何だか様子が変と思いつつドアを開けると、雨風で停電になっていた。居間には沢山ろうそくを置いているので、それを点けて本を読んでいた義理の両親。来週は義父の従兄弟が持っているイタリアはサルディニアのセカンドハウスに2週間の滞在の予定。年に何回かこうしてホリデイに出かける彼らの姿は、働き蜂の私達にとっては羨ましい限り。

 

 

2003年10月29日(水)


 


3連休の初日。午前中に家の掃除をして、ブラインドとベッドをオーダーしに外出するつもりでいたのが、結局午後まで一歩も家の外には出ませんでした。いつもの掃除の他に、前から気になってはいたのだけれど、普段は時間がなくてしない家中のドアを拭いて周り、電気のスイッチをきれいにして、窓の掃除をし始めたら、すっかり夕方に。普段は手を抜いている掃除を丁寧にしたら、こんなに時間が掛かるのね…。それにしても埃が貯まっていること。こんなものは貯めこまないで、お金が貯まればいいのになあ。それにしても子供がいるいないに関わらず、共働きの家ではどうやって普段の掃除をしているのかなあ。私が手を抜き過ぎなのかしら?

毎時間ラジオから流れるニュースで、まだ生み捨てられた赤ちゃんの所在が掴めず、警察側が必死になってお母さんに呼びかけをしたり、聞き込み捜査を続けているという。事の発端は月曜日の夜に入った一本の電話で、低所得者層向けのフラットの一室で、子供を生んでソファーの後ろに置いてきたので保護して欲しいという電話。今日はもう水曜日。一時間でも早くこの赤ちゃんが保護されることを切に願う。それにしてもこんな形で人生のスタートを切らなくてはいけなかったこの赤ちゃん、切ないね…。

 

 

 

2003年10月28日(火)


 


今日で5日連続の仕事が終わり、明日からは3連休。この仕事のいいところは不規則ではあるけれど、普通のお勤めに人に比べて時間の余裕があるということ。明日からはまた家のことを幾つかするのと、ゲストルームに気に入ったお値段のいいベッドを見つけたのでオーダーしたりと、時間が合えば友人と会ったりして過ごす予定。

保育園からJを連れ帰ってきて遊んでいると、突然Jが「mine!」と言うようになる。自分の持ち物を指差して使ってみたり、自分が欲しいものに向かって言ってみたり。どうやら新しい言葉を保育園のお友達から学んできた様子。先週まではどこかぎこちなかった歩き方ももうしっかり安定してきたし、本当にこどもの成長の早さには驚かされる。

 

 

 

2003年10月27日(月)


 


午後早い時間に帰宅する。午前中はMMRの影響とteethingでご機嫌斜めだったJも、午後にはけろっとしてちょっと安心。DIYのお店とスーパーに3人で出かける。スーパーではカーとに乗せられてご機嫌のJ。自分の近くに寄ってくる人に「Hi,ya!」と愛想を振りまいていた…。夕方は日本の父が送ってくれたビデオを見てご機嫌。最近は音楽に合わせて踊ってみたり、何やら怪しげな歌を一緒に歌ってみたり、笑いが絶えない。こどもがいない生活なんてもう考えられないかも。

 

 

 

2003年10月26日(日)


 


久々にロンドンステイ。今日はマミィ友達のGillianと一緒だったので、前日のうちに電話で夜出かけようねと打ち合わせ。ロンドンはクリスマス商戦が始まっていて、私もそろそろ重い腰をあげてクリスマスの準備をしなくては。夜はそのGillianとSuzieの3人でホテル近くのイタリアンに。Suzieは私と年が変わらないのに自分のビジネスを持っていて、どっちが本業なのか分からないほど。彼女には本当にいつも触発される。

 

 

 

2003年10月24日(金)


 


昨夜は夜中の2時に悪い夢でも見たのか、Jが半べそで「マミィ!」と呼ぶ声で目が覚め、落ち着かせて私もベッドに戻りうつらうつらした途端、今度は夫の携帯に中国から電話が入り、当の本人は熟睡中。4時過ぎには仕事の為起きる予定でいたので、何だか寝たんだか寝ていないんだか…といった気分。それにしてもJが私のことを探していると思うと、何だか必要とされているんだなと嬉しく思う。

夕方早めに仕事を終えた夫をDIYの為自宅に残し、私とJは買い物に。クレヨンを買ってあげようか迷った挙句、今回は見送ることに。Jの保育園ではまだ1歳になるかならないかの内からお絵かきを取り入れていて、保育園の壁にはJが書いた「作品」(!?)が飾ってある。昨日は塗り絵をさせたようで、絵を床に落としたのでもう塗り終わったと思ってスタッフが拾い上げた途端、Jは泣き叫んで「終わっていない」と訴えたそうな。先日もクロスワードをしている時にボールペンを渡して新聞に落書きを始めたはいいけれど、お風呂のために取り上げたらそれはもう怒りまくって…。あげるのはいいけれど、取り上げるタイミングが難しいので、今回は見送りに。

 

 

 

2003年10月23日(木)


 


本当は皆に混じってピケを張っているはずなのに、あんまり寒いので一旦自宅に帰ってきてしまいました。組合側によると何でも600人程が集まったとか。こういうときでもないとなかなか皆と顔をあわせる機会はないので、これからまた空港に戻り、本社からターミナルにデモ行進のあと集会に参加します。

今日のストは午後からターミナルを経由して本社へ行進をして、空港のホテルで集会のあとお開きになった。デモ行進の途中で会社のコクピットクルー総勢200人弱が私達を待ち構えていてくれて、私達のデモ行進の列に参加してくれた。集会でもコクピット組合を代表して某キャプテンが「君達の仕事ぶりは一番側で仕事をしている僕らがよくわかっている。前回のストの時に君達が示してくれた支持を僕らは忘れないし、これからも君達の味方だ。」という演説をしてくれて、会場は大いに盛り上がる。どうやら月曜日のストも決行されそうな成り行き。

6時のニュースはJにご飯をあげていて見そびれてしまったので、9時のニュースを見ると、一瞬だけれどばっちり映っていました。夫がビデオに撮ってくれたので、お父さん見たい??

 

 

 

2003年10月22日(水)


 


先週一週間有給でお休みで、今週は2日出勤のあともう2連休。連休明けは5日連続勤務で3日休みという、変則的なパターン。今日は先週から引き続いてペンキ塗りを終わらせる。色むらが出ないようにブラシで角を仕上げてから、ローラーを転がし、2度塗りをしてかなり綺麗に仕上がり自分でも大満足。来週は何をしようかな。

ペンキ塗りのあとは家の掃除をして、Jを保育園に迎えに行く。私の姿を見つけると嬉しそうににこっと笑い私のほうに寄って来るJ。この瞬間が見たくてお迎えに行くようなもの。そのまま近所のショッピングセンターに寄り、新しい靴を買ってあげる。

今まで履いていたものは、つかまり立ちからやっと数歩歩けるようになったこども向けのとても柔らかい靴で、最近あちこち自分で探索するのを楽しんでいるJの足にはサポートが足りないよう。実は今まで履いていた靴は、靴のうちに入らないので、今日買った靴がJのfirst shoesで、記念に証明書と写真を撮ってもらう。

明日はストの日。何でも今日は悪天候で滑走路がクローズしたり、雷の為給油が出来なくなったりした上に、私達のwork to ruleで幾つかのフライトがキャンセルになったよう。明日は少しはお天気が回復するといいのだけれど。

 

 

 

2003年10月21日(火)


 


今日はアムスに飛んで帰ってくるという楽なパターン。うちの会社は6時前に出社する場合、フライトのカップリングが出来ない勤務体系(行って帰ってくる一往復以上のこと)になっているので、今日の仕事はおいしい仕事の一つ。今日は珍しく737−400に機材チェンジになっていて(いつもはエアバス社のA320かA321)、往路はほぼ満席、復路は5割程度。フライト時間も短めの1時間15分でアムスとダブリンを往復してくる。

たいてい一本飛ぶと皆で食事をとったり、お茶をしたりするので、今日は私がお茶の準備をして客室内で座って新聞を読んでいると、アムスのハンドリングエージェントが何か言っている。どうやら視線が私のほうに飛んでくるのでどうしたのかと思っていると、私のことを乗客の一人だと勘違いして、早く飛行機から降りなさいとのたまう。あのー、私の顔は皆とは違うけれど、同じユニフォームを着ているんですけど…。しばし同僚と苦笑する。

 

 

 

2003年10月21日(火)


 


保育園に迎えに行くと、こども達は庭に出て遊んでいる。うちのJは何処かなあと眺めると、いたいた、大泣きの顔。保母さんがすかさずやって来て、しばらくJを背中に乗せてpiggy bagをしていたんだけれど、他の子供のことをするために下ろした途端に大泣きし始めたとか。やきもち焼きのJ。保育園から公園に直行して、芝生の上を歩き回る。秋も深まってきて大きな木の下に枯葉が布団のようになっているのを見つけ、二人で枯葉を投げたりキックしたり。足で踏みつけると独特の音が出るのが楽しいらしく、なかなか遊びが終わらなくて、最後は抱えて車に戻る。

夕食後テレビをつけるとBBCでtop of the pops2がやっていて、今夜はDavid Bowie特集。70年代からの彼の音楽のクリップが流れ出すと同時に、手を叩きリズムに合わせて体を動かすJ。音楽の趣味が渋いこと。

 

 

 

2003年10月19日(日)


 


お昼にお友達一家をお招きして、ランチにする。マヨルカに行った時に買ってきたパエリアのスパイスを使って、パエリヤにすることに。昨日のうちにスペアリブを買ってきておいて、大鍋で炒めた野菜とお米にお肉を入れて炊き上げると美味しいパエリアの出来上がり…のはずが、お鍋が大きすぎでお鍋のふちのお米が炊けていない!急いで炊飯器に移して、再度炊き上げることに。一部お米に芯が残ってしまったけれど、まあまあの出来。Jはお客さんに同じ年頃のEちゃんがいて大はしゃぎ。わが息子は単純だこと。

 

 

 

2003年10月17日(金)


 


なかなか予定が合わなかったり、Jが体調を崩したりしていて延ばし延ばしになっていたMMR(麻疹・耳下腺炎・風疹)の予防注射を受けに行く。このところしばらくGPには行っていなかったので、久しぶりに会うナースのLizが随分大きくなったねとびっくりしていた。

お昼は近所のmちゃんを誘っておにぎりランチ。お夕飯はお互いの旦那も交えてチャイニーズに行くことになっているんだけれど、それでも話すことは尽きない…。

夫の両親に来てもらい、久しぶりにCastleknockのチャイニーズレストランへ。食事の前にパブで1杯してから行くと、レストランは満席。予約を入れていてよかった。それにしてもスタッフは相変わらず親切で、誰一人変わっていないのが面白かった。入れ替わり立ち代りやってきてはJのことを聞いてくれたり、レストラン側が食後のドリンクを奢ってくれたり、今度はJも連れて行かなきゃ。

 

 

 

2003年10月16日(木)


 


色々予定を立てていた一週間だったのに、何だかもう明日は金曜日。ペンキ塗りもなかなか色が決まらなくて、まだ手が付いていないし、気だけが焦るばかりで空回り…。ペンキは玄関から台所につながる廊下と、2階に上がる階段と2階の踊り場に当たる壁半分をivory creamというとても薄いオフホワイトに既に塗り替えしていて、白のレーリングを挟んで下半分を薄いベージュにとずうっと考えていた。ところが前に買っておいたペンキはいざ塗ってみると、ベージュはベージュでもピンクがかったもので、廊下のオーク材とは全く合わない。慌てて近所のDIYに行き、わざわざペンキを混ぜ合わせてもらったものが今度はブラウン過ぎて…。今日は夫のランチタイムに夫も誘い出して見つけたテスターは黄色が強すぎて、イメージとは違うし…。午後から行った英国系のDIYショップ、B&Qでやっと気に入った色を見つけました。時間もかけたけれど、使わないペンキの缶もあり無駄な出費もあったりして。言わなければ分からないぐらいの色で、白にベージュがはいった卵の殻のような色。これが私のこだわり。

昨日は遅くまでインターネットで遊んでいて、ふとした弾みで見つけたのがアメリカでRN(registered nurse)の資格を取った人のウェブサイト。そういえば夫に出会う前は私もそんな夢を持っていたなあと思い出した訳。アイルランドでもライセンスを取ろうかななんて、ちょこっと考えたり。私の場合、日本の免許があるのでわざわざ学校に再入学なんてことにはならないと思うけれど、学校の単位などの関係でもしかしたらコースの履修が必要になるかも。調べてみる価値はありそう。今の仕事で充分満足してはいるんだけれど、資格はあるに越したことはないし。ペーパーワークが必要なので、この1年ぐらいを目処に動いてみようかな。

 

 

 

2003年10月14日(火)


 


昨夜は熱が出て何だか寝たんだか寝てないんだか。今日はお陰で一日中体がだるかったので、予定していたペンキ塗りは延期。一日グタグタとして過ごす。

夕方保育園から帰ってきたJ。私の姿を見た途端に急に甘えん坊に変身。一日中保育園で過ごして、甘えられる場所があってもいいと私は思うのだが、夫はそうは思わないらしい。泣いてもしばらく様子を見るべきだと言うのだけれど…。それがなかなか難しいのよねー。

1歳のお誕生日を迎えた頃は、本なんて口に入れるものと思っていたらしいJだけれど、最近はお気に入りの本を持ってきては読んでくれとばかりに要求するように。お気に入りは飛行機の本とトラックの本。勝手にお話しを作っては読んで聞かせている。

調子の出ない私に代わって夫がJをお風呂に入れてくれる。2階への階段をJははいはいで登るのだが、「よそ見してたら落ちちゃうよ。ほらね、お姉ちゃんが言ったでしょ!」と口に出してびっくり。自分の子供に向かって、まるで私の弟や妹に言って聞かせているかのような口ぶり。母親としての自覚が足りない?!

 

 

 

2003年10月13日(月)


 


Jと夫の調子がよくなったと思ったら、今度は私の番。朝保育園にJを置いてきたときにスタッフと、私だけが健康なのよねーなんて余計なことを喋った途端これ。口は災いのもと。

午前中は大使館に行き市内に寄ってから帰宅。帰宅してJを迎えに行き、食料品の買出しに行くまでは体調も全く普通だったのに。今週一週間休みでよかった。本当は明日から廊下のペンキ塗りをしようと思っていたんだけれど。しばらくお預けかな。

先々週の話になってしまうが、こんな子と仕事をした。開口一番「日本ってどこ?中国と関係あるの?」…。彼女は御年21歳、思ったことがすぐ口から出てしまうタイプ。「それってさ、アイルランドとイギリスって一緒?っていう質問と同じなんだよ。でも素直でいいけれど。」と言うと、「だって本当に知らないんだもん。」と。他のクルーともアイルランドは地理や世界史にあんまり力を注がないので、こんな子が育っちゃうんだよねーなんて話しで盛り上がった。でもこうして素直に聞けることって、いいことだと思う。

 

 

 

2003年10月12日(日)


 


Jの体調がよくなったと思ったら、今度は夫も…。アムスがキャンセルになって新たな予定を立てていたのに、これもキャンセルしました…。もうどこかに行こうなんて欲は言わず、溜まりに溜まっている家の用事とペンキ塗りをすることに。実はこの間遊びに来た夫の姉も、Jにうつされてこの週末は寝込んでいて、何故か私だけが元気。風邪なんて引いていられません!?

夕方一緒に床に座り込んでいて、面白いことを見つけた。Jのお誕生日にとお隣さんから頂いた玩具で熱心に遊んでいるJ。その玩具は木製の箱に3面に、ブロックの形が切り抜いてあって、同じ形を見つけて落とし入れるという玩具。ふたを開けて幾つかのブロックを取り出して、黄色のブロックを取り出しては落とし、また落とすことの繰り返し。幾つかある黄色のブロックの中で取り出すのはいつも決まって同じ形。また落とす場所も同じ場所。まだまだ赤ん坊と思ってはいても、こうして形の認識が出来ていることにびっくりする。

 

 

 

2003年10月11日(土)


 


今日が来週一週間の有給前の最後の出社の日。今週は週に働ける勤務時間ぎりぎりの34時間半仕事をしていて、5日間とも早朝出勤。いつもはたいてい1日ぐらいは9時ごろに出社の日があるのに、今週は一番遅くても6時15分。来週一週間が楽しみ。

最近はまっているのが、The Irish Timesのクロスワード。こちらの人は皆クロスワードが大好きで、今までは完全に傍観者の立場だったのが、このところ毎日のようにクロスワードにはまっています。クロスワード用の辞書も買って、昼間はあんまり時間がないので早朝タクシーを待っている間とか、フライトの合間とか寝る前にちょこちょことしています。頭の体操にはいいかも。

 

 

 

2003年10月10日(金)


 


お昼には仕事が終わり、会社のスタッフトラベルによってから帰宅する。来週大使館に行く用事があるので、再度電話を入れる。大使館の方々がお忙しいのに親身になって、また色々とお手数をおかけしているようで心苦しい限り。英国の総領事館にもお世話になったことがあるけれど、ダブリンの日本大使館はいつ電話を入れてもとても気持ちよく対応して下さるので、感謝。

午後に父から電話があったようで、こちらから再度電話を入れなおす。日本の家族はいいものだ。退職までの数ヶ月は有給消化なので、是非とも遊びに来てね!

 

 

 

2003年10月9日(木)


 


Jはすっかり元気になって、食事も取るので、保育園のあと髪を切りに行くことに。Jの髪は生まれた時は真っ黒だったのに、今は柔らかいライトブラウンになった。おまけに後ろ髪がくるくるとしているので、見方によっては女の子みたい。友達に教えてもらった子供専門のヘアサロンに連れて行く。初めてのヘアカットなので、証明書と髪の一部を貰いうけお終い。何だかますます少年の顔つきになってきました。

夕方夫の姉が顔を出す。帰り際彼女がJに向かって「Can I have a kiss?」と言うとすりすり寄って行き、キスをする真似。私が日本語で「マミィにもキスをして」と言うと、今度は私のほうに寄ってきて私の両唇を食べてくれました…。来週で14ヶ月になるのに、もう既に2ヶ国語の回路がちゃんと出来ていることに改めて驚く。日本語は英語環境にいるとどうしても弱くなってしまうので、私が努力をしなくてはと思う。

 

 

 

2003年10月8日(水)


 


夜中はよく寝てくれて、明け方も熱がなかったので、夫の言葉に押されて仕事に行くことに。幸い夫の仕事はPCと携帯があれば自宅でも出来るし、会社側も理解があるので、いざとなったら保育園を休ませて家で夫が見てくれるという。

仕事の合間に夫と保育園に連絡をいれ、Jの様子を伺うが、保育園のスタッフに寄ればいつもより元気はないけれど、機嫌もいいし熱もないので大丈夫とのこと。ちょこっとほっとする。早くよくなあれ。

 

 

 

2003年10月7日(火)


 


チケットも準備して、アムスのホテルも予約した途端、会社と組合の抗争で今回の旅行もまたもや見送り。本当にジンクスかも。
 
仕事が終わり次第Jを迎えに行ったので、おやつを自宅であげてお散歩にでも行こうかなとグレープを幾つかあげた途端、何だかJの様子が変。あんまり甘えん坊ではないのに、抱っこをせがみ、私の肩に頭を休めるJ。熱はないけれど脈拍が増えていて、どうやら調子が悪いみたい。おかしいな…としばらく抱っこをして様子を見ていて、ソファーに横にさせようかなと座った途端に嘔吐。どうやら保育園で流行り始めた乳幼児下痢嘔吐症がうつったみたい。明日はロンドンに泊まりの日だし、仕事を休もうかどうしようか迷ったけれど、解熱剤をあげて夜中の様子で決めることに。「働く母はつらいよ」の日でした。

 

 

 

2003年10月6日(月)


 


6日働いたあとの一日休み。普段なら2連休なので多少だらだらしても大丈夫なのだけれど、明日からまた仕事なので、今日は少しセーブ気味。疲れがなかなか取れないのは、やっぱり…。(自分では言わないようにしていますが)

来週一週間、有給を取っているので、寒いけれどアムステルダムに遊びに行くことに。そのため午後から会社に寄って、二人分のチケットを発券してもらう。Jは夫の両親に見てもらうことになっているので、今回こそは企画倒れになりませんように…。

 

 

 

2003年10月5日(日)


 


本当は休みのはずが、友人が3週間オーストラリアに遊びに行くので仕事を調整したので、今日は彼の代わりに出社する。といっても、たかが5時間の仕事なので、11時過ぎには帰宅する。

このところJの歩行が随分安定してきたのと同時に、距離も随分伸びてきた。見ていたら台所のドアを背伸びで開けて、それから廊下を通り、2階に上がる階段の下まで一人でとことこと歩いていった。とにかく歩きたくて仕方が無いみたいで、手をとって一緒に歩こうとすると拒否。歩き疲れてだんだんバランスが崩れてきても、一人で歩こうとする姿は、まるで酔っ払いのよう。こうなるとテーブルなどの角が気になって、やっぱり見栄えは悪いけれど怪我をしないようにガードするべきだなあと思う。

 

 

 

2003年10月4日(土)


 


昨夜はロンドンに泊まったので、Jの朝食が終わった頃にアムスから電話を入れる。Jは何時に起きた?、朝食は全部食べた?、機嫌はどう?なんて質問をしていると夫が一言、「Happy Birthday!」。しまった、今日は夫の誕生日だあ…と慌ててHappy Birthdayの歌を歌い始めると、事情を察したcrewが一緒に歌ってくれる。忘れていたんじゃなくて、誕生日のプレゼントは既に渡してあったし、カードは帰宅してから渡そうと準備しておいたのに、つい…。言い訳にしかならないか!?

仕事を終えて会社のタクシーを待っていたら、たまたま空港にご両親を送りに来た近所のmちゃんの旦那さまが通りかかり、自宅まで送ってもらう。どうもありがとう。

 

 

 

2003年10月3日(金)


 


仕事でロンドンへ。午後から前の会社の後輩Mちゃんとお茶をする。Mちゃんは現在5ヶ月のプレママ。旦那さまも私の後輩になるので、今から二人のベイビーの誕生が楽しみ。ふっくらしてきたお腹を見せてもらって、そういえば妊娠中は楽しかったなあ…と思い出したりして。

その後Japan Centreで雑誌や夫に頼まれていた新聞を買い、Water StonesでJのお土産、トラックの絵本を買い、帰路に着く。

 

 

 

戻る  進む