チョビ金魚の池に落ちる


私達がオーストラリアに来て家が見つかって住み始めた頃のことです。
当時チョビは1才10ヶ月でした。(2001,9月16日のこと)
こちらにきて、一ヶ月と少しの間、夫は家で仕事をしていました。
出かけると言ったら、ショッピングセンターに買い物に行くくらいです。
毎日家にいると、仕事をしているとはいえ、外に出かけていくようにはエネルギーが使い切れないようでした。
夫が家にいようがいまいが、いちにちの家事はそう変わらないはずの私も、なんだか、時間のメリハリがなくだらりとします。
その頃住んでいたユニットには、共同の卓球台、プール、ジムにあるような道具(ジョギングやボートこぎ、腹筋や腕筋をつけるようなマシーン)がありました。
プールに入るにはまだ少し寒い、季節は冬の終わり、私達は運動不足解消に、卓球をしようということになりました。
卓球を少しやったものの、1才のチョビがいるので、そう長いことはできません。
自分が中心にいないと、つまらないお年のチョビ。
卓球は早々に中止になり、私はジョギングマシーンをやり始め、夫はそのあたりにいました。
そこには、半径1メートル位の半円の小さな浅い池があり、紅い金魚が泳いでいました。
水遊び大好きチョビが、池に近よらないわけがありません。
落ちたりしないだろうな.....。
と思った瞬間

”バシャーン”
この題名のまんまです。
「チョビ金魚の池に落ちる」
このときの状況は、大変なことが起きたと言うよりは、子どもが池に落ちたのになんなんですが、お父さんも側にいたこともあり、また、小さい池と言うこともあり、落ちちゃったと言うことぐらいの出来事なのですが、でも、気をつけなければいけませんね。子どもと水は、危険です。

この日、チョビは大量のトイレットペーパをトイレの中に入れていた と、日記帳に書いてあった。
やっぱり、子供と水は危険です。

2002年5月



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