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Q1 乳頭が痛いのですが 高カロリーの食物をたくさん食べると、お乳が濃くなり、赤ちゃんの飲みも悪くなって、お乳の流れが悪くなります。お乳の小さなかたまり(乳栓といいます)が出来、乳口が詰まってしまいます。
お乳を吸われて痛いときや、白斑が出来た時は圧抜きをしてから飲ませましょう。できれば、母乳マッサージを受け、溜まったお乳を出してもらうと良いでしょう。
Q2 お乳が出すぎて困っています お乳が出すぎるからといって、搾っていると刺激になって、いくらでもお乳が出てきて、いつも溜まってしまい乳質が悪くなります。高カロリーの食物は、控えましょう。基底部をしっかり開けて、溜まったおっぱいをだしてしまいます。その後は、搾るのは授乳の前に少しだけにします。
Q3  乳首の先に白い斑点がありますが何ですか 白斑といって、お乳がつまって出来たものです。そこから、お乳が出ていれば大丈夫ですが、つまり安い状態なので、食事などには注意が必要です。白斑からお乳が出ずしこりが出来ている場合にはひどくならないうちに見てもらったほうが良いでしょう。
Q4 お乳がしこって、熱があります お乳が詰まっているようです。お乳が熱を持っていると思いますので、キャベツ湿布か、ジャガイモ湿布をして、とにかく赤ちゃんに吸ってもらいます。食事は急性期はおかゆのみにします。お風呂に入るのはやめましょう。(あまり気になるようでしたら、簡単にシャワーを浴びます。)お風呂に入ると体が温まりすぎて、おっぱいが張ってきます。つまっている穴が開くと、すぐにおっぱいが楽になり、熱も下がってきます。赤ちゃんに吸ってもらっても良くならない時は、早めに正しいマッサージを受けることが大事です。完全に良くなるまでは、食事も全体にカロリーを低くし、野菜、海藻類、ビタミンを多く取りましょう。マッサージを受けられない場合は圧抜きを試してください。良くならない場合は受診したほうが良いでしょう。
Q5  おっぱいが膨れ上がり痛くて仕方がありません 間違ったマッサージをしているか、授乳後の後搾りをしていると、刺激になりおっぱいの内圧が抜けず、いつも拡張した状態かも知れません。3ヶ月を過ぎても張っている状態は良くありません。おっぱいを搾るには、圧抜きの方法が良いでしょう。また、授乳前に行います。
Q6  お乳がしこって痛いので、搾乳器使ってもいいですか お乳が詰まった時、早く出したいとあせって搾乳器を使う人が多いかもしれませんが、詰まった穴は搾乳器ではなかなか開きません。搾乳器で吸引することにより、おっぱいの組織がいためられ、吸引した部分を膨張させ、腫瘤の状態にさせてしまいます。
また、乳頭を肥厚させててしまうので、赤ちゃんが吸い付きにくい状態になってしまいます。絶対にダメとは言いませんが、張って困った時だけの使用にして、なるべく使わないようにしましょう。
Q7 おっぱいが張らないのですが おっぱいが正しく、よく出ている時は、分泌する時の催乳感覚(お乳の奥からツツツーと沸いてくる感じ)が、3時間のリズムで正しくきます。それ以外は張った状態ではありません。
お乳が張らなければ、出ないと思いがちですが、張ったお乳は
乳腺がまだ開ききっていないのです。便秘の時おなかが張って苦しいのと同じで、お乳も、乳腺が開かないと、張って苦しいのです。
張っている状態の方が、良くないと言えるでしょう。