2003年度 かようびの会 活動日記 

 
11月21日(金) 金銭講座後の話し合い

 

   与野本町コミュニティーセンター和室にて 参加7組 

   保育同室先週の「親子で学ぶお金のこと講座」に参加できなかったメンバーに、

   前回の内容を報告。その後は、お金のことでそれぞれ子どもとの間で

   困っていることなどについて話し合いました。子どもが大きくなるにつれ、

   親のいないところでお金を使う場面も増えていきます。

   これだけ物のあふれる社会の中で、子どもたちにどうお金や物の大切さを伝え、

   ある程度がまんする力もつけていくかが課題かなと思いました。

   そして、親である私自身ももっと賢くお金の管理ができるよう勉強しなくては・・・

   子どもにお小遣い帳をつけるように言うからには、

   自分も家計簿くらいはがんばってつけないと・・・と反省。

   まずは長続きする家計簿のつけ方を学ぶのが最初でしょうか・・・

 

11月14日(金)「親子で学ぶお金のこと講座」

  

   さいたま市立桜木公民館会議室にて 参加者 大人7名 子ども6名

   今回は活動日が県民の日ということもあり、子どもと一緒にお金のことについて

   学ぶという企画で、ファイナンシャルプランナーの吉岡万里子さんに

   講師をお願いいたしました。

   「自転車に乗るときも、乗り方を練習してからでないと

   事故になってしまうように、お金も使い方を練習しないと、

   お金の事故になってしまいますよ。」

   と子どもたちにもわかりやすく説明をしてくださいました。

   その後、子どもが集中してみられるアニメのビデオで、お金や物の大切さを学びました。

   最後はお小遣いをいつ頃からどのようにあげたら良いか、

   お小遣いの使い道や、子ども同士のお金の貸し借りを

   防ぐことなどについて親の質問にいろいろとアドバイスをいただきました。

   子供向け、親向けの資料などもいただいたので、

   家庭でも子どもと話し合ってみたいと思います。

 

11月7日 活動報告

 

   前半は諸事項の連絡。後半はビデオ学習。参加者は7名でした。

   前半は主に保育の方法についての話でした。

   講演会などで大人数を保育しなければならない時の注意事項

   (おやつは、時間を早めることもあるので、あらかじめ保育の部屋において置く、

   おやつ時の手洗いには除菌スプレーが必須、

   保育者には割烹着タイプのエプロンにしてもらう等々)、

   部屋の広さと保育人数および保育者の人数

   (保育は20人くらいが限度?)等の話がでました。

   また、今後の活動の場所や曜日についても、一考の余地があるようです。

   後半は、「いま、男たちが変わりはじめる」という東京女性財団のビデオを見て、

   話し合いをしました。このビデオは、性別による固定的な生き方を当たり前とする、

   社会通念や制度を乗り越え、自分らしく生き始めた男性たちの生き方と

   意見を紹介するドキュメントです。ドラマではなく、実際の生活者としての

   実態を見ることは、非常にリアリティがありました。

   上映後のメンバーの意見交換も盛り上がり、「実は我が家は・・・」というマル秘話?

   も飛び出して、時間が足りないほどでした。

 

10月31日 事後学習

 

   先週の岸さんの講演会を聞いて各々の意見や感想を話し合いました。

   メンバーの他に講演会を聞きに来てくださったゲストの方々も交えて

   いろいろな話が聞けました。以下にみなさんから出た感想を書いてみます。

   ・外国が全て良いわけではない。日本の子育てを見直した。

   ・中国や韓国のような学歴社会はこの先どうなっていくのだろうか。

   ・日本は他の国と比べて家族と過ごす時間が少ない。

   ・日本は夫が忙しすぎて子育てに参加できない。自分一人ではどうしようもない。

    社会が変わらなければ。

   ・外国での子育てはその国の国民性に対する理解が必要。

   ・子育てを終えた後の自分は何が出来るだろうか。        

    などでした。

   ゲストの方にエジプト人で日本人と結婚なさった方がいらっしゃって、

   彼女の目から見た日本の子育ての良い点、悪い点が聞けたのがとても興味深かったです。

 

10月24日 講演会「目から鱗!世界の子育て」

  

   ショッパーで「子育て 日本の常識 世界の常識」を連載なさっている

   フリーライター岸かおるさんにお話を聞きました。

   全員で50名近くの人が聞きに来てくださいました。

   岸さんは「ここが違うよ、日本の子育て」という本の製作にあたり、

   いろいろな国で子育てをしてきた母親に直接インタビューをしました。

   その時に聞いた中国、台湾、フィリピン、

   インド、アメリカ、イギリス、ドイツ、ルーマニア、パプアニューギニア、

   インドネシア、ケニアのさまざまな子育てを紹介してくださいました。

   そうして彼女が取材を終えて感じたことは日本では母親にのみ

   子育ての責任が負わされているということでした。

   他の国々では父親、祖父母、親戚、地域のコミュニティなどのなんらかの

   子育て支援が得られる度合いが日本より多いということです。

   今、日本では子育ての負担感が強いと言われています。

   この負担感を取り除くには父親が子育ての権利を行使し、

   地域社会に生きる人々が子供と付き合い、子育てを楽しめる

   ゆとりのある社会になることが必要なのではないでしょうか。

 

10/17(金) ハンディキャップって何だろう?」

 

   身障者体験学習会の第2回目。参加者4名。今回は白杖とアイマスクで街を歩きました。

   目が見えない人の世界は目が見える人の世界と全く違い、

   目が見えないことの困難さは想像以上!でした。目が見えないと視覚以外の感覚が頼りです。

   インスタント体験でもすぐに敏感になったのが皮膚感覚でした。

   私たちの体に皮膚感覚情報がこんなに豊かにあることに驚きを感じました。

   あと臭覚・聴覚も当然ながら重要感覚ですが、

   私たちが普段いかに視覚に頼って生活しているかを痛感しました。

   真っ先に敏感になるだろうと思っていた聴覚は普段の生活の中では

   視覚とセットで使ってるのだと気づきました。

   目が見える人は聴覚能力を十分に発揮してないと思います。

   いきなり目が見えない状態になっても聴覚は急には発達しない。

   訓練すればもっと聴覚も頼りにして歩けるのでしょう。

   先週の車椅子体験よりも視覚障害体験ははるかに衝撃的でした。

   目が見えないというのは本当に世界が違うのです。

   目が見えないと見える人より人のぬくもりや暖かさを肌で感じられるような気がします。

   短い体験でしたが何かと人に助けてもらい、心が素直に裸になっていくのを感じました。

   目が見えないというのは非常に身体的なバリアなのですが、

   心のバリアは目が見える時よりなくなった気がしました。

   障害って、バリアって一体なんなのだろう?今まで私が思ってたものとは違うような…?

   そんなことを心に感じて終えた体験学習会でした。

 

10/10(金) ハンディキャップってなんだろう

 

   本日は車椅子の体験実習を行いました。参加者7名。

   デパート組と駅組と路地組の3組に分かれ、車椅子に乗り街へ出発!

   健常者の立場ではわからなかった街の中の様々なバリアを実感しました。

   バリアフリーを意識して造られている街並みのはずなのですが、

   まだまだ改善の余地あり!という感想を持ちました。

 

9/26(金) 検証!子ども部屋妄想講演会

 

担当者よりメモ(クリックしてね)PDFICON.GIF - 426BYTES

 

9/5,12(金) セルフカウンセリング(浦和こども劇場と合同参加)

 

   ーとても大切なものを見つけた講演会でした。

   今の私たちはありとあらゆる世間一般の「ものさし」に縛られて苦しんでいます。

   私たちの心に刷り込まれている世間のものさしから自分を解放することが

   セルフ・カウンセリングの目的です。

   その「ものさし」を捨て去ることは即ち、自己を超越した自分になることであり、

   それが本当の自分の幸せを得る道なのです。

   誰が悪いのか自分を責めず、ありのままの自分を受け止めることが

   書くカウンセリング(セルフ・カウンセリング)なのです。  

   今の子どもたちは毎日のように親の「ものさし」を押し付けられ、悲しいことですが、

   それにあてはまらないと「ダメな子」と思われ育てられています。

   子どもたちにとって一番必要なことは、みんなから愛されている

   『かけがえのない存在』なのだということを自分で実感することです。

   それには子どもたちが、今まで心の奥に隠してきた本当の気持ちを発することができ、

   それを親が受け止めてあげることです。 

   この手法を学習に取り入れた学習方法があるそうで、

   とても興味があります。(「やすまろ先生の自己発見学校」)

 

7/11(金) 大宮中央公民館 講演会

「子育てから再就職へチャレンジ」 講師 原田 静枝氏

 

   外部からの参加者も11名と、部屋も満員になり、盛況のうちに終わった講演会でした。

   みな熱心に講演に耳を傾け、熱気に包まれていました。

   原田先生の主張は明確で、「女性も誰かを頼って生きる時代は終わった、

   さっさと古いスーツ(価値観)を脱ぎ捨てること」

   「パートからはじめる再就職、まず一区間電車に乗ってみよう」

   「パートから始めてキャリアをつんでいった人の実例」

   「これからは3T(エリート、パート、ロボット)の時代がくる。

   パート労働を低く見る時代も変わる」「自分を生きるということは、

   自分を大切にするということ。自分を大切にできない人は他の人も大切にできない」

   「主婦三年やっていると仕事に対する基本的能力は主婦を

   20年やったひとと変わらない位落ちている」「かんしゃくから「く」をぬくと「かんしゃ」になる。

   専業主婦でいるうちに知らずに胸の中にたまった「かんしゃく」を外に出て働くことで

   「かんしゃ」にかえて家族に還元しよう」「もう少しあとでと自分の人生を描かないでいると

   あとで加筆も修正もできなくなってしまう。そうなってしまう前に

   まず一筆何か書いてみよう」等々、示唆にとんだ話がたくさんありました。

   先生も2時間では話しきれないようで、また次の機会には心理学も交えた講演をしたいと

   おっしゃっていました。

  受講者ももっと聞きたかった様子。たくさんのヒントを得た講演会だったと思います。

 

7/4(金) 大宮中央公民館 講演会事前学習

 

   ブックレポートを基に、来週の原田先生の講演会に向けて勉強会でした。

   原田先生の「再就職は転職自由。キャリアゼロからスタート。

   まずは最初の一区間の切符をかってみよう」という主張を学んだ

   メンバーからは「再就職に対して認識が変わった」という声があがりました。

 

6/27(金) 大宮中央公民館 

事前学習:「検証! 子ども部屋妄想」 

  

   今日はお子さんが病気の為お休みのメンバーが多く、

   出席者は5名と少なめでした。

   例会では9月の講演会「検証!子供部屋妄想」への準備作業として、

   各自、紙に家の間取りを書きながら談笑をして過ごしました。

   今日は間取りを書くぐらいしか予定がなかったので、

   世間話に花を咲き、楽しいお茶会のような例会となりました。

 

6/20(金) 大宮中央公民館 講演会:事後学習

  

   出席者は6人。テーマは先週の講演会の事後学習。

  河村氏のお話で学童の具体的なイメージを得ることができ、

  その上で自分はどういう選択をするか?という話し合いを行いました。

  働くか?働かないか?働くとしたらどんな形態で?

  学童はどんなものを選ぶ?

  それらの選択には各人の生き方が浮き彫りになります。

  なかなか難しい選択で考え深い学習会でした。

 

 6/13(金) 大宮中央公民館 講演会:「新しい学童とは?立ち上がった親たち」

 

   今年度、初めての講演会です。

   テーマは「新しい学童とは?立ち上がった親たち」ということで 

 横浜市の「どんぐり学童クラブ」で運営委員をなさっていた河村智恵子さんに

 お話を聞きました。

 横浜市は公立の学童保育が無く、働く親たちが必要に迫られて自分達で

 立ち上げたものばかりだそうです。

 親達が学童の運営者であるのでお金の管理から職員の採用、

 福利厚生まで全て自分達の手でやらなければならずその苦労は

 大変なものだそうです。しかしそのおかげで親達の団結は固く、

 お子さんが学童を卒業された今でも、親にも子供達にもとてもいい経験に

 なったと思われているそうです。

 

6/6(金) 大宮中央公民館 例会:「上の子・下の子・・・悩んでいない?」  

 

   参加者はメンバー7名、保育6名でした。いよいよ年間計画ができあがり、

   昨年度かようびの会の公開講座に参加してくださった方々へご案内を したいと、

   発送作業をしました。今年も様々なテーマが盛沢山です。

   メンバーだけではもったいないので、ぜひいろいろな方に参加して頂いて、

   一緒に学べたら嬉しいですね。  

   さて、先週もでました夏の一泊研修の話ですが、8月25・26日 (1泊2日)に

   ネーブルパークの仮予約をしました。小さい子が多い けれど、

   みんなで行けばこわくない??・・・きっと楽しいですよ!!  

   ようやく本題の「上の子・下の子・・・悩んでいない?」です。

   「上の子って自分のイヤなところが似ているからついイライラしちゃう・・・」

   「私が下の子の方がかわいいって思っているのを上の子は感じているみたい・・・」

   「私自身は3人兄妹の末っ子だったけど、ちっとも可愛がられなかった・・・」

   などなど状況は様々。自分と子どもとの相性っていうのも正直あるなぁって

  思います。

   私の場合、男の子2人だけを育てている時は無意識のうちに比較 しちゃっていて、

   自分もそれが苦しかったな。3人目が生まれて、それぞれ ちがうんだよなぁなんて、

   感じるようになりました。(ただ忙しくて気にしている 暇がなくなっただけ??)

   その子がその子のままでいいよって受け止められるよう になれたら

   自分も楽になるだろうなって思っています。(いつのことやら・・・)  

   次回6/13(金)は「新しい学童とは」というタイトルでの講演会です。

   学童を 立ち上げられた河村知恵子さんをお迎えしてお話を伺います。

   パワーがもらえそうで 楽しみです。

 

5/30(金) 場所:中央公民館 例会:「コーヒーブレーク」

 

 参加者はメンバー7名・保育6名です。 内容としましては、最初の1時間は

 {夏の1泊旅行}です。 「行きたいよね〜、行こうよ!」ってのがみんなの声です。 

 現在活動しているメンバーは10人ほどいますが、1泊旅行に参加したことが

 あるのは3人のみですから・・・。1泊2食のペンションか、自炊のコテージか・・・。

 「安くて近くて楽しめるがいいよね〜」と、

 やはり乳幼児連れて車で2時間は無理。1時間強が限度のようです。

 候補とあがっているのは「茨城県総和町のネーブルパーク」です。

 取り寄せたパンフレットを見ながら「楽しいかも。小さい子もOKそう。でも自炊・・・。

 最後の手段はレトルトカレーってのもあるよ」なんて。主婦だもん、

 たまにはゆっくりのんびりしたいよね!日程の調整等もあるし、「行きたい!」

 と言うだけで結局は決まりませんでした。

 後半の1時間は私がお題として「離婚してやる〜と思ったことがあるか」と

 言うことでおしゃべりしました。私が口火をきったわけですが、

 みなさんそれぞれ思い思いのことを語ってくれて面白かったです。

 「生き別れと死に別れとどっちがいいかな?」とか、具体例も

 ぽんぽんとでてくるし・・・。会のメンバーはご主人と年齢が離れている・

 年上と言う人が多いのです。年上なら包容力があるだろうと求めて

 結婚したはずなのに、実際は!?年齢に関係なく成長過程(育ち)によるよね。

 男の人はなにかとプライドに縛られやすい。女性は応用がきき、柔軟力あり・・・

 と子供を産み、一段とたくましい母に変身していきます。

 (これって私だけかもしれないけど・・・)などなど、あ〜っというまに時間は

 過ぎました・来週は「上の子、下の子」ってことで話し合う予定です。

 私は残念ながら幼稚園の行事で休み。う〜残念!  

 

5/23(金) 場所:中央公民館 例会: 『年間計画、その他』

  

   年間計画がほぼ確定!!やった!あとは少し残った個所を

 埋める作業がありますが、これは無理にやらないで、ぼちぼち

 思いついたところで埋めていきたいですね。

 きちきちの計画書には、息が詰まるので、多少 ゆとりのある

 年間計画ができたら、と思います。

 早速、6月13日に学童保育の運営をやってこられた

 親のひとりである河村さんの講演会があります。

 さらに 7月11日に外で働きたいと考える女性の鏡でもある

 原田静枝さんの講演会があります。

 どちらもメンバー以外のたくさんの人に聞いてもらいたいと思っています。

 さて、PRはどうする?とか、どんな話を中心にする?とか

 話し合いました。詳しい内容はこちらを見てください。

 それから、恒例の一泊研修旅行ですが、まだ場所が決まっていません。

 とにかく、みんなが行きたいと思うところがいいですね。

 今年はどこかな?去年は残念ながらみんなの子どもが小さすぎて、

 しなかったけど、一昨年はバスにのって塩原の温泉に行ったね。

 台風がきた日なのに、だれも欠席しなかったのはなぜだろう・・・

 稀にみる強者たちがそろっているってことかな?

 夜はとにかく早く子どもを寝かせてしまいましょう。

 それには昼間運動させなくては・・・、でもそれで毎年親も

 くたくたになって夜の話し合いの時にへたるんだよね。今年はどうなることやら。

 

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