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From 2002年5月16日

 
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マイホームができるまで
 実体験レポート
  家を建てる時の流れ
  まずは土地探し
  ハウスメーカー選定
  間取りと設備仕様
  インテリア
  エクステリア
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まずは物件探し
 家を建てる時の流れ

 
私のように、いきなり家作りを開始できない、つまり土地探しから始めなければならない場合、一般的に次のような流れで、家作りをしていくことになると思います。
ただし、家を建てる時は必ずこの流れになるっていうことではありません。不動産屋さんや、ハウスメーカーによって、多かれ少なかれ違いがあると思います。大手のハウスメーカーではなく、知り合いの大工さんや、近所の工務店さんの場合には、結構違うかも知れません。「こんな感じ」程度に思って下さい。

一般的な家作りの流れ
   
1 資金計画 頭金はどれ位用意できるのか、自分の年収はいくらなのか、年間どの程度の返済が可能か、予算面を明確にしておきます。
2 土地探し どんな土地が欲しいのかをまとめ、不動産屋さんやハウスメーカー、住宅情報誌等で土地探しを始めます。
3 ハウスメーカー選定 どんな家が欲しいのかをまとめ、ハウスメーカーの選定も始めます。
この時点での選定は、土地購入が決まった段階で正式にプラン提案してもらうハウスメーカーの絞込み(2、3社程度)が目的です。
4 土地購入契約 希望する土地が見つかったら、購入契約をします。必ず契約書、重要事項説明書は良く読みましょう。
土地購入契約を済ませたら、直ぐに絞り込んだハウスメーカーに、正式にプランの提案を依頼しましょう。土地購入契約とハウスメーカとの契約が何ヶ月もズレてしまうと、家賃を支払いながら土地のローン返済も始まるという最悪の事態になります。ほぼ同時期に契約を行うと、ハウスメーカーがつなぎ融資を実施してくれます。
5 敷地調査 依頼されたハウスメーカーは実際に現場を訪れ、方位や高低差、近隣環境、土地強度等を調査します。
土地が軟弱の場合には地盤改良等で思わぬ出費となってしまいますので、購入時に充分に土地の強度は調べておきましょう。
6 詳細図面確認 こちらが提示した希望を基に、ハウスメーカーからプランと見積りが提案されます。
何度かハウスメーカーと交渉(プラン修正や値引き)を行った後、どのプランと見積りが自分にとって、最もメリットがあるのかを見極めます。
7 建築工事契約 納得のいくプランを提案されたハウスメーカーと、建築工事契約をします。必ず契約書、重要事項説明書は良く読みましょう。
8 間取り・設備打ち合わせ 提案されたプランを基に、更に希望を図面に反映していきます。
ここでは主に以下の内容を決定します。
  ●部屋の配置や大きさの確認
  ●窓や玄関のタイプや大きさ
  ●コンセント、電話モジュール、TVアンテナ、照明とスイッチ等の位置
  ●キッチンや浴室、洗面所、トイレ等の種類
  ●収納設備やエアコン等の種類
  ●その他、希望全て
9 建築確認申請 間取り・設備の打ち合わせで決定した図面を基に、お役所に建築確認申請を行います。ハウスメーカーが行ってくれます。
建築確認申請を行うと、間取りや開口部(玄関、窓等)の変更はできなくなりますので慎重に判断して下さい。
10 インテリア打ち合わせ インテリア関連の希望を、仕様に反映していきます。
間取りや設備の打ち合わせで決定した内容でも、間取りや開口部以外であれば、この段階で変更可能です。主に以下の内容を決定します。
  ●床や壁紙、天井、外壁、屋根の種類や色
  ●キッチンや浴室、洗面所、トイレ等の色
  ●室内ドアや収納設備等の種類や色
  ●カーテンや照明器具等の種類
  ●その他、インテリア関連でのこだわり
11 エクステリア打ち合わせ 外構や造園についての希望を、仕様に反映していきます。
ここでは主に以下の内容を決定します。
  ●駐車スペースの大きさや位置
  ●門や塀の種類や色
  ●玄関アプローチの形や種類
  ●植栽の配置と種類
  ●その他、エクステリア関連でのこだわり
外構や造園については、ガーデニングの一環として、自分で行うという場合には、この打ち合わせは必要ありません。
12 変更契約 全ての打ち合わせが完了した段階で、当初のプランからの変更点について変更契約をします。
13 住宅ローン申し込み 変更契約と同時期に、金融機関に住宅ローンの申し込みを行います。面倒なら、ハウスメーカーにお願いすることもできます。
変更契約を行い、金融機関からローンの申し込みの承認が得られれば、ハウスメーカは材料や設備機器の手配を開始しますので、これ以降は基本的に仕様変更は行えません。
14 地縄 間取りを基に、実際の土地に縄で家の形を作り、配置の確認をします。
また、神主さんを呼んで地鎮祭を行います。地鎮祭をやるやらないは施主の自由ですが、大工さんの安全を祈願する意味でも、是非行いましょう。
ここから工事が着工されるので、この段階でご近所に挨拶しておいたほうが良いと思います。
15 基礎工事 家を建てる上で、最も重要といえる工事でしょう。建物は全てこの基礎の上に建ちます。
16 上棟 家の骨組みを行います。
骨組みが終わった段階で、家屋の安全を祈願する上棟式を行います。上棟式をやるやらないは施主の自由です。
17 内外装工事 屋根や外壁、玄関や窓、床、壁、天井等の工事です。
この段階になると、もう外見は建築中の建物という感じではなく、立派な家です。
18 設備工事 電気、ガス、水道の工事や、キッチン、浴室、洗面所、トイレ、エアコン等の設備関連の工事を行います。
19 外構工事 駐車スペースや門、玄関アプローチ、植栽等の工事です。
外構や造園については、ガーデニングの一環として、自分で行うという場合には、この工事はありません。
20 竣工検査 引渡し前の、施主の立会い検査です。
疵の有無や汚れ、各種打ち合わせで決めたことが全て間違いなくできているかをチェックします。
21 引渡し 家が完成です。鍵を渡されるので、後は引っ越すだけです。
ご近所への挨拶回りもお忘れなく。

以上が、家作りの一般的な流れになると思います。
繰り返しになりますが、必ずこのような流れになるということではありません。実際、私自身の家作りの流れも、若干ですが違っています。
次のページから、実際の私の家作りの流れを実体験レポートとしてまとめます。上記説明だけでは不十分だと感じている方の為にも、できるだけ詳しくまとめていきたいと思っています。

  

  

   

     

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