設計(2002.6〜)

無事土地も決まり、いよいよ本格的な設計。
土地は、建築条件なしの土地なのでぶっちゃけた話、土地を探してきてくれた大和さん以外で建てることも可能。でも、大和さんの努力のおかげで良い土地が見つかったので、その好意を踏みにじることはできない。ということで、大和さんで上物は建てることに


D2002(2002.6.8)

D2002は最近発売された大和さんの新商品。
営業さんによるとI-Wishという製品をベースに開発した製品で、オプションを少なくし、かつ集中購買により価格を下げているそうだ。
当初、企画製品(プランがあらかじめ決まっている製品)かと思っていたんだけど、実はこれはフリープランの製品。自由に設計もできる。それでいて安い。

先日、D2002を見に行った。自宅近くの「おゆみの」というところ。
ここは、バブル期に造成されて東京のベットタウンとして売り出した場所。ちょっと東京からは遠いけど、新しくきれいな町並み。
色々なハウスメーカーの色々な種類の家が建っているため、住宅展示場みたい。住宅展示場は非現実的な大きさだけど、ここのは実際に住むための家なんで、非常に現実的。
営業さんも「色々なメーカーの家があるから大変勉強になります」とのことでした。
大和さんの千葉支店もここ「おゆみの」にある。

話がそれたが、D2002を見に行った。
でも、結局のところ、D2002はフリープランなんで人それぞれいろんな形、内装になってしまいあまり参考にはならなかった。ただ言えるのは、当初安いので見た目があまりよくない(安っぽい)と思っていたけど、全然そんなことはなかった。さすがに豪邸に見えるってことはないけどね。


外観
うちは総二階だから外観はちょっと違う。

リビング

和室

キッチン

バスルーム
1.25坪タイプ。広い。

地盤調査(2002.6.10)

6月10日に地盤調査が行われた。地盤がわるいと基礎にお金をつぎ込むことになる。
できれば良い地盤に当たればうれしいが、以前、不動産屋に聞いたところによると「市川は全体的に地盤の悪い土地」らしい。また、最近市川で建てた別の大和さんの家では18mの杭を打ったとも聞いた。もし、自分たちが買った土地も地盤が悪ければ、杭打ち。+100万というところだろうか。

結果は3トン基礎でOKとのこと(標準は5トン基礎)。3トン基礎でOKと言われても、良いのか悪いのか判断がつかないけど、大和さん曰く「地盤が良い」とのことだそうだ。

ともかく、基礎については10万円程度の補強で大丈夫。
良かった

基本プラン

契約した(本契約は7月終わり)土地にあうプランを大和さんが作ってきてくれた。
D2002の基本プラン集カタログの北入り玄関プラン。
延べ38坪ちょい。 127.84u。
今の社宅が55u 3DKなんで、倍以上。今の社宅が狭すぎるという話もある...^^

当初、35坪あればよいと思っていたけど、良い土地が見つかったおかげで3坪増加。

5LDKということで
1FにLDK、和室、2Fに洋室4部屋。
広い。広すぎる。
でも、家族が4人しかいないのに5LDKもいらん。和室も使わないからいらん。


1F

2F

マイホームデザイナー

間取りの前に....
マイホームデザイナーというソフトウェアがある。
CADまではいかないけど、パソコン上で家のデザイン、設計ができる。

早速基本プランのデータを入れて作成してみる。
間取りを入れて、「立体化ボタン!!」うぉーすごい。家ができた。
でも、階段のところに穴があいている。しかも、窓がない...うーん。
使いこなすまで時間がかかりそうだ。

ということで、数日間マイホームデザイナーと格闘した後に作成した家。
出張帰りの総武線車内で作成しました...^^

今後間取りはことのソフトを使って考えていこう


北東方向から

南西方向から


和室について

日本人が間取りを考える避けては通れないもの:和室について考えてみる。

和室は大好きだ。
和室の醍醐味はゴロゴロ横になってTVを見ることができること...^^
これに尽きる。
お金があれば全室畳敷きの和室にしたいくらい。

でも、LD横、もしくは1室だけ独立した和室は有効活用されるのであろうか
少なくとも自分たちの生活では、和室は年数回の泊まりのお客さんぐらいしか使わない。後は子供の遊び場か?

なんで
総和室にするお金がない
和室を使う機会がすくない
という理由で和室は却下することにした。

総和室が一番!! に変わりはないけど

間取りを考える

前にも書いたけど、D2002はフリープランだからどんな間取りでもOK。
せっかく大和さんに提示してもらったけど、自分たちで1から考えてみることにするl。

玄関はここ、ここにキッチン、でLD...
あっ、階段がない。
ここに階段っと。

うぉー、ここに階段をおくと、2Fが いびつな形になる。
うーん、どうすればよいのかわからん

ということで、大和さんが提示してくれたD2002の基本プランに自分たちの希望を入れていくことにする。やっぱりプロのプラン。良く考えられている。

基本プランからの変更点

  1. 和室をなくす
    どーんと広くLDKを取りたいので和室はなしにすることにする。ただし、お客さん泊まる(年数回)用として置き畳を常備しておく。お客さんが来た時はその置き畳を出し、布団を敷く
  2. 和室にあった押入れ、床の間をクローゼット(子供の玩具いれにする)
  3. 2Fを3部屋にし、納戸を設ける
    この納戸に婚礼家具を入れる
  4. トイレを西に移動

間取りはこんな感じになる。
これをベースに大和さんと打ち合わせをしてみる。

パターン1
広々キッチンバージョン

パターン2
広々お風呂バージョン

パターン3
トイレも広々バージョン

間取りを仮決定(2002.6.16)

考えた間取りを持って大和さんと打合せをした。自分で作成した間取りはちょっとだけ、いやかなり自信があった。「風呂は広いし、トイレも広い。もしかしたら俺は道を誤ったかも!?」

早速、大和さんとの打合せ。打合せは自宅近くの展示場で行った。
大和さん:「間取りについてですが、考えていただけました?」
自分たち:「はい、ちょっとお恥ずかしいんですが、こんな感じです」と上の間取りを見せる。
お恥ずかしいと言いつつ心の中では「どうだ!!、これ以上ないまどりだろ!?」と...
大和さん:「私のほうでも考えてみました。こんな感じです」
「こんな感じです?」...「オイオイ、自分たちの間取りについてのコメントは何もないのかよ。何か言ってくれよ。睡眠時間を削って考えたんだぞ」と思いつつ、大和さんの間取りを見てみると...

「ガガーン」..負けた。あっさりと負けた。相手にならないという感じ。さすがプロ。

シロートの自分たちが作った間取りは、風呂に入るときに玄関の前を通らなければならない。ちょっと前にCMでやっていた「導線がこんがらがって、洗濯物を持ったお母さんが四苦八苦」というのがぴったり当てはまる間取りだった。
対して大和さんのはキッチン〜洗面所〜風呂、玄関〜洗面所〜風呂の2ルートがとってあり、裸で玄関を横切ることがない....
さすがだ。

ということで、こんな間取りに仮決定した。


洗面所に廊下からもキッチンからもいける
風呂は1.25坪(1620サイズ)
玄関脇にコート等の収納スペース
夢の洗面所付き!!(実家を出てから洗面所があるところに住んだことがなかった...)
リビングに間仕切りを設置(泊まりのお客さんが来た時に独立した客間になる)

夢の書斎付き
子供の部屋は出窓にした。将来友達に自慢できるかも..

間取り小変更

仮決定した間取りで1つだけ気になるところがあった。それは

2Fのトイレの位置

トイレが壁1枚で子供部屋、寝室と隣接している。
夜とか音が響くかもしれない。

ということで、2Fの間取りを考え直した...
気になることがあると仕事にも身が入らないから、気になることを片付けてから仕事をしたほうが能率があがるに決まっている。会社のためにもそれが良いはずだ...^^;;との論理で仕事中に考えた。

で、こんな間取りになった。
変更点はトイレとクローゼットを入れ替えただけ。
これであれば、トイレが部屋にに隣接することはなくなる。

変更前
トイレが寝室に横にある。うるさそう。

変更後
トイレを階段横に変更これで静かになる

しかし後日この変更はなかったことになる。
トイレの横の壁は消音壁になっていて、音が漏れない(多少は漏れるが)ようになっているそうだ。

間取り大変更

オプションとしてつけたモビールスクリーン(可動式の間仕切り)の実物を見に行った。いつも行く自宅近くの展示場ではなく、ちょっと離れた展示場へ。
そこで、お目当てのモビールスクリーンを見たのだが、モビールスクリーンよりも興味をひいたのが「モビールスクリーンをつけてある部屋が自分たちの家のLDとほぼ同じ大きさ、形」であること。
さっそくダイニングテーブルなどの配置を確認してみる。

うーん、せまい

LDは正方形に近い形であるため、ダイニングテーブルを置くとソファーをダイニングテーブルのすぐ横に置かなければいけない。
これでTVを置くと...余裕がないという感じ。

今の間取りで十分と思っていた妻も現実の広さにちょっとショックをうけたようだ。
これを打開するにはLDを広げるしかないかな。でも家全体の大きさを変えることはできない(価格が跳ね上がる)。
よし、間取り変更だ!! ということでこんな感じに変更しました。


1F
洗面室をちょっとだけ狭くし、LDを広げた

2F
クローゼットを東側に移動
将来的に主寝室を仕切ることができるようにした(将来、夫婦仲が悪くなった場合に使用するわけではない...^^;;)

オプション

大和さんの場合、一番最初にかなり高めの見積を出してきてくれる(どこのメーカーも同じかもしれないが)。実際に契約上の見積は、最初の見積から1割弱安くなっている。
最初に高めの金額を見ているせいか、実際の見積は非常に安く感じる。

この戦略のおかげで自分達はお金に余裕があると錯覚し、オプションをふんだんに盛り込んでしまった...まさに大和さんの戦略にはまってしまった。恐るべし大和さん

ということで、戦略のどっぷりとはまってしまった自分たちはこんなオプションをつけました。
オプションの合計がいくらになるかは??です。2百万ぐらいで収まるとうれしい。

玄関 下駄箱を大き目のサイズに変更
親子ドア
キッチン 食器棚、レンジ棚
カウンター収納(カウンターのLD側につける収納)
コルクボード付きマガジンラック(壁埋め込み型)
食器洗乾燥機
LD モビールスクリーン(会社の会議室にあるような天井から吊るすタイプの間仕切り。壁に収納可能)
テレビ用コーナーラック+サイドボード
洗面所 小物収納棚 x 2
物干し(使わないときは取り外せるタイプ)
風呂 1.25坪タイプ
TOTOのカラリ床(今、はやりらしい)
浴室暖房乾燥機(夏は、扇風機代わりになるそうだ。予算しだいで外す)
エクステリア カーポート 2台分

オプション差額貧乏

ついにやってきた色決めの日。
壁紙の色やら、外壁の色、お風呂の色、コンセントの位置等などを決めていく。そのまえに先週バリバリにつけたオプションを含めた価格が出てきた。

なんと300万円アップ!!
ガガーン。一瞬目の前が真っ暗に

300万円アップでも払えないこともないが、カーテンやら照明やら細かなオプション製品がこれから増えていくこと&完成後の生活を考えるとこの段階では200万円アップぐらいで抑えたい。
そこで早速削ることができるものから省いていく。

  1. クーラー
    親が電設関係の会社に勤めている関係から提供してもらえることのなった。ありがとう。
    20万円ダウン
  2. テレビ用コーナーラック+サイドボード
    なんと25万もする。これは自分で買ってくることにする
    25万ダウン
  3. トイレの収納を吊戸棚に変更
    標準だとタンクの後ろにつく棚になる。それを吊戸棚に変更。トイレも広くなるし、使いやすそう。
    5万円ダウン。
  4. 洗面室の洗濯物かけフック
    微々たるものだが..
    1万円ダウン。
  5. キッチン袖壁収納
    キッチンの壁面につくマガジンラック。
    3万円ダウン
これだけ削ったが、オプションだけで250万アップとなってしまう。しかもカーポートの値段は入っていない....^^;;

とりあえず250万アップのまま、色決めをはじめる。
色決めでは、クローゼットの中の棚についても確認していくが、その途中ですごいものに気がついた。
2F寝室クローゼット内の収納棚が35万

ここには使わない布団とか細々したものを収納する予定だったんで、引き出しをつけて棚をつけて...と希望を出していた。その希望通りの収納が35万。引き出しとかをつけて個別に作ることになるので、これぐらいはいってしまうそうだ...建具は高い。
普通の押入れイメージの収納で十分なので、ここの収納棚は、さっくりとカット。
これで215万アップになった。
ほぼ予定通りだ。

オプションをまとめる

自分たちが入れた数々のオプションをまとめてみる。
どこにポイントを置いたってのもないけど、大和さん曰く「フル装備」だそうだ...^^

場所 自分たち D2002標準 詳細
1F天井高 2600mm 2400mm リビングの開放感を高めるために天井高を200mmアップ。広々リビング。
玄関 親子ドア 片開きドア
片開きドアだと勝手口のようなイメージになるかもしれないとのことで親子ドアに。ちょっと豪華に見えるかも。
コの字型下駄箱
トール型下駄箱
逆L字型下駄箱 コの字型にして収納力アップ。イメルダ婦人(古い)でもOK...^^;;
洋服収納スペース付きの下駄箱。子供の保育園バック、コートなどをかけておく(2002.6.30に変更)
ニッチ なし 飾り用の棚。写真を立てたり花でもかざったり..
お風呂 1.25坪タイプ 1坪タイプ もし自分たちのどちらかが介護が必要になった場合に備えてお風呂は広めに。
カラリ床 普通床 すべる心配なし。
掃除も楽々らしい。
浴室乾燥機 なし 雨の日に洗濯物を早く乾かすために設置。
寒いときはお風呂の暖房として、暑いときは送風として使用できる。
引き戸 折り戸 折り戸は、長年使うと動きが悪くなりそうなので、引き戸に変更。
洗面室 グルーミングユニット なし 洗面化粧台のサイドにつく鏡つきの収納棚。
洗面脱衣収納 なし バスタオル、タオル、パジャマ等を収納。
1Fトイレ 吊戸棚 タンク裏収納 タンク裏収納は上部が開くタイプのため、使いにくそう。なんで、吊り戸棚に変更。
これは価格もダウンしてGood。
キッチン カップボード なし システムキッチンと同じ色、素材の収納棚。
備付なので、転倒もせず安心。
調理器カウンター なし 炊飯器、パン焼き器部分の棚がスライドするタイプ。
食器洗乾燥機 なし 共働きで少しでも家事にかかる時間を減らすために導入。うわさによるとたまらないらしい..
IHヒーター ガス 電磁波の影響もあるかもしれないが、掃除が楽。
揚げ物する時は、新聞紙をひきてやれば、終わったあと新聞紙を捨てるだけという便利さにひかれた。
妻実家でも使用中。
リビングダイニング キッチン対面収納 なし システムキッチンの反対側に設置する収納。リビングに収納用の箪笥を買って置くのも手だが、なるべくリビングを広く、すっきりさせたいため、備付の棚を設置。
吊戸棚もあるので、収納力もバッチリ。
自慢の一品。
モビールスクリーン なし 可動式の壁。普段は壁の中に埋め込んで収納。
泊まりのお客さんが来たときに部屋をしきる¥ために使用。
ただし、天井高を2600mmにしたため、200mm分の下がり壁が必要となる。下がり壁の部分は照明などでうまく隠そう。

2Fの主寝室につけることになるが、必要になった時(子供が一人で寝られるようになった時)につけることにする
2Fトイレ 吊棚 タンク裏収納 1F同様に棚を変更
主寝室 なし なし
子供部屋1 なし なし
子供部屋2 なし なし

オプションをつけてよくわかった。
D2002は集中購買でかなり価格がダウンしている。
たとえばカラリ床。
自分達は1.25坪タイプのカラリ床を入れているんだけど、TOTOのカタログでは130万。大和の見積では65万。しかも、シャワー手元スイッチなど標準ではない品物も満載。
大和さん曰く、一般工務店の仕入れ値よりも安い価格で自分たちに提供しているそうだ。

カラリ床は一例だけど、システムキッチンやら、トイレやら全ての製品が安い。
安くなった分を自分たちのようにオプションに回すこともできるだろうし、その分安い家にしても良いかもしれない。
スウェーデンハウスのような「あっ、スウェーデンハウスだ。かっこいい」というようなものはないが、普通の家が、普通の価格よりも安い価格で買うことができる。
千葉のおゆみ野で最近分譲した50棟(フリープラン)のうち、10棟がダイワハウスのD2002だったそうだ。D2002のおかげで大和さんは儲かっているらしい...^^;;


IHクッキングヒーター

オプションでIHクッキングヒーターをつけることにした。
「気密性が高い家だから空気に気を使って」というわけではなくコンロまわりがあまり汚れないからという理由。
共働きなので、なるべく家事にかかる時間を減らしたい。

D2002のカタログに載っているIHヒーターはIHヒーター業界ではシェアNo1の松下の製品。ただ、大和さんの話によるとビルトインタイプのものであればどのメーカーのIHヒーターでもつけることができるらしい。
ということで、各社のIHヒーターについて調べてみた。
調査の対象としたのはIHが2口、ラジエントが1口の製品。

メーカー 機種 出力 操作部 定価 その他
松下 KZ-321F 2KW
2KW
収納式(タッチキー) 195,000 D2002 ベルテクノシステムキッチン標準
KZ-321L 3KW
2KW
火力調節:天面操作
他のスイッチ:収納式(タッチキー)
230,000 2002.7.15発売
3KWはお湯沸しモードのみ(松下曰く、「3KWの火力は強すぎるため、かえって使いにくい。だだし、お湯沸しだけなら、火力を気にする必要がないため3KWでOK」だそうです)
東芝 BHP-M46J 3KW
2KW
火力調節:ダイヤル式
他のスイッチ:収納式(タッチキー)
230,000 中部電力と共同開発
三菱 CS-G3201B 2.5KW
2KW
火力調節:ダイヤル式
他のスイッチ:タッチキー
220,000
日立 HTW-4DB 2.5KW
2KW
火力調節:ダイヤル式
他のスイッチ:タッチキー
230,000

どのメーカーを選んでも上位機種であれば、機能的に大きな差はない。なんで、自分達は操作性にポイントをしぼって選んだ。
火力調節キー以外の普段使わないキーは収納できることに絞ると
松下か東芝になる。
後は、価格で決めることにする。

後日談
結局、松下の新製品に決定。
火力が2KWと他社と比較して弱いことが気になるが、松下の言葉(3KWだと火力が強すぎて使いにくい。料理は2KWで十分)を信じ、松下に決定。

色決め 色の洪水(2002.6.22)

外壁、壁紙の色だけでなく、カーテン、トイレの色、はたまたはコンセント、スイッチの位置まで決めていく一大イベント。
色々話を聞くと、最後には意識が朦朧となり「もう、勝手に決めて!!」という状態になるらしい。
子供が飽きて(疲れて)しまうこともあり、自分達は2日、ないし3日に分けて決めることにする。その旨営業さんに伝えたら快く引き受けてくれた。実際打合せも昼過ぎで終了してくれた。ありがたい。

さーてと、何を決めたっけ........

うーん、思い出せない。リビングの壁紙の色は? トイレは? 寝室は?
あらっ、白っぽい色にしたけど、何色だっけなぁ。
わからん。メモを取ったんだけど色を思い出せない。

今回決めたのは
廊下の壁紙
リビングの壁紙
トイレの壁紙
洗面室の壁紙
2Fの壁紙..................
うーん。色決めを2日に分けてよかった。

少ない記憶を頼りに書いてみよう。

壁紙編

場所
廊下、階段 ちょっと黄色かかった織目模様
リビング 廊下、階段と同じ色
洗面室 白に小さいピンクの花柄(記憶がさだかでない....)
キッチン 廊下、階段と同じ色
1Fトイレ 洗面室と同じ
主寝室 白地にグリーンの縦線が入っている
子供部屋1 青系のチェック
子供部屋2 ピンク系のチェック。子供部屋1と色違い
2Fトイレ グリーン

設備編

場所
システムキッチン グリーン
キッチン対燃壁 青系の大理石模様
洗面台 ピンク
お風呂 グレー
トイレ(便器) アイボリー

今書いても何のことやらという感じ。
全体的にいえるのは、あまり遊びをいれず無難な色を選択しました。
壁紙は、長い目で見て飽きのこないデザインにして、壁紙に比べれば寿命の短いカーテンで遊び心をだすことにしました。

とりあえず第一回色決めはこれで終わり。
残るは、
外壁
コンセントの位置
スイッチの位置
照明
カーテン
まだまだ1日はかかりそうだ。

色決め 外壁を下見する(2002.6.22)

色決めの後、次の打ち合わせに向けて外壁の検討を行った。
D2002で選べる外壁は
DSウォール(オプション)とDCウォールの2種類。各シリーズが模様によりさらに細分化されている。
標準価格でツートンも可能となっている。

外壁についてはサンプルを見るよりも本物の家を見たほうがわかりやすいということで、大和ハウス千葉支店の近くの「もみの樹台」という分譲地を見学。

当初は1Fに濃い色を持ってきて2Fは淡い色、屋根は濃い色という組み合わせにしようかと思ったが、濃い色の外壁がいまいち気に入らない。
いい色がないかと探していたら、もみの樹台のあるご家庭が淡い色のツートンに濃い屋根を乗せてある。なかなか良い。ちょっと汚れが心配だがこれに決定。

模様
1F マイルドストーン サンドグレー or グレーベージュ
2F ラフストーン ホワイトグレー

色、柄の見本はここ

もみの樹台にもDSウォールの家があった。
模様の彫が深く格好がよい。そこの家は、白(といっても真っ白ではない)に濃い屋根。屋根も勾配をきつくしてある。となりに、わがDCウォールの家があるけど、比べると非常に格好よく見える。

あれだけオプションをつけたにもかかわらず、ちょっとだけ欲しくなった。
一応大和さんにDSウォールをオプションでつけた場合の価格を聞いてみた。

一棟で80万アップです。

うーん、微妙だ。
80万ならがんばれば何とかなる。されど80万。うーん。

今度の打合せは、2週間 間が空いて7月頭。もうちょっと悩んでみよう。

まだまだ1日はかかりそうだ。

色決め 外壁を決めた(2002.7.5)

外壁の色決めをした。
「今日で全ての色を決めるぞ!!」との決意のもと平日に休みを取って色決めを実施。

まずは大きなポイントの外壁を決めた。
結局、ツートンカラーはやめてサンドグレーのモノトーンにした。
柄はマイルドストーン。

模様
1F マイルドストーン サンドグレー
2F マイルドストーン サンドグレー

色、模様の見本はここ
DSウォールも気になるが80万UPはちょっと厳しかった。

小さいサンプルだけで決めるのは結構厳しい。
その点千葉の大和さんの場合、色決めをする場所の近くに大規模な分譲地(もみの樹台)があるので、非常に参考になる。自分たちが決めた色のサンドグレーもサンプルでは結構濃い色だったけど、実際の家をみるとかなり薄めに見える。実際に見てよかった。

あと、外壁以外にもカーテン、玄関タイルの色なんかも決めた。

さすがに子供がいないとはかどる。

スイッチつきコンセント(2002.7.5)

自宅では滞留電流をなるべくなくす努力をしている。
炊飯器、電子レンジ、洗濯機、ステレオなど普段電源を入れておく必要がない電化製品はなるべくコンセントから抜いている。

ただ、何度もコンセントから抜いたり、入れたりしているので、プラグなどが傷む可能性がある。新しい家では
洗面室
キッチンの一部
にスイッチつきのコンセント(スイッチを消すとコンセントへの電流が切れる)をつけた。

滞留電流は、家庭の全電力の1割程度をしめているそうだ。これだけでも削減できれば、家計も助かるし、微力だけど環境にも貢献できる。

お風呂は人感センサーつき(2002.7.5)

はかどりついでに電気設備についても打合せをした。電気コンセントの位置、照明の種類、スイッチの位置等々を決めることになる。

その中で1つ大きな問題が発生。

お風呂の電気のスイッチをつける場所がない

自分達は
動線を確保するためになるべく扉を多くしたこと
引き戸にしたこと
から異常に部屋の壁が少なくなってしまった。
特に洗面室は
廊下からの入り口は引き戸
キッチンからの入り口も引き戸
さらに風呂の扉は3枚引き戸

引き戸の3重苦。
しかも大き目の洗面台+化粧台をつけたので、壁が全然ない。
1つの引き戸を片開き戸にすればよいのだが、それもなるべくしたくない。

ということで、とった対策が

お風呂の電気は人感センサーで自動点燈させる

メインのスイッチをキッチン側に仕込んでおき、そのスイッチを入れておけば、人が浴室にはいると人感センサーで自動的に点燈するようにした。

大和さんの家は、外壁で家を支える構造のため内部の壁は非常に自由に設定することができる。それをよいことに自分たちは壁をなくしすぎた。また、引き戸を多くしたことも敗因だ。
やっぱり間取りは難しい。

(後日談)
やはりお風呂の電気を人感センサーでというのは設計士さんも??だったようだ。結局、洗面室横の袖壁を厚めにして そこにスイッチをつけることにした。

LANを先行配線

今、インターネットへはPHSを使ってアクセスしている。引越しを機にADSLに入るかどうかはわからないけど、子供が大きくなったらパソコンを使うだろうし、将来、電話もインターネット電話になるかもしれない。後からLANをひくのは費用的に負担となりそうなので、先行配線しておくことにした。
無線LANという選択肢もあるけど、2Fと1Fでは繋がりにくかったりする可能性があるため有線LANにしておいた。

LANは、大和さんが提供するマルチメディア配線システム。HUB、Routerについては自分で準備する必要があるけど、LAN配線、ネットワーク機器収納ボックスは先行で設置される。
電話はいったんサーバールーム兼書斎に入ってスプリッタ経由で各部屋に配信される。
LANはスプリッタからモデム兼ルーターを通って各部屋に配信される。

将来、家族の会話もメールになったりして...


ということで、とりあえず色決め、設備は完了。
決めた内容を元に図面を作成して、最終的な確認となる。
色決めで決めたサンプルも図面に張られてくるらしい。図面を見たら「こんな色だったっけ??」と思いそう...

D2002には色々な形状の窓がある。
一般的な引き違い窓やら、竪すべり窓(かたすべりまど)など。
1Fは防犯上、シャッター、格子をつけるため、必然的に選べる窓の種類が少なくなる。
自分たちが選んだ窓についてまとめてみる。
いずれも2重サッシを用いており、断熱性も高いようだ。

場所 種類 コメント
リビング 掃出引き違い
腰高引き違い
一般的な引き違い窓
全てシャッター付
洗面室 平行移動窓 窓全体が外に平行移動する窓。上下左右に数cmの空間ができ、そこから換気、吸気を行う。
1Fの窓には全て格子をつける予定だったので、格子がつく窓で、自分たちの間取りに合う窓はこれしかなかった。格子付の竪すべり窓もあるが、格子も一緒に外に開くタイプ。格子は寝るときとかに開けっ放しにして寝たいので格子付にしているのに、格子ごと開いては意味がない...^^;;
浴室 平行移動窓 洗面室と同じ理由でこの窓を選択
1Fトイレ 平行移動窓 これまた洗面室と同じ理由でこの窓を選択
2F全部屋 掃出引き違い
腰高引き違い
一般的な窓

これらの窓の他にG窓といわれる窓もある。これはベットを置いても窓の下が隠れないようにした窓だ。一般的な腰高窓だと、ベットを置くと窓の下が隠れる。G窓だと、腰高窓に比べて高い位置に窓がつくため、窓が隠れないという窓。
自分たちが予定しているベットレイアウトではベットで隠れるようなところはなさそうなので、普通の窓にした。

平行移動窓

自分たちの家には平行移動窓というのが、玄関、浴室、洗面室、トイレに設置されている。引き違い窓については、一般的な窓のため動きが何となく想像できるし、展示場とかにもついている。竪すべり窓(かたすべりまど)も何となく想像できる。
問題は、平行移動窓。最近、D2002のカタログにも入った製品で、展示場にも見本がない。見せて欲しいと大和さんに伝えると展示場近に平行移動窓を採用した現場があるとのこと。さっそく見に行ってみる。
結論から言って、ちょっと期待はずれ。思っていたよりはるかに開かない。窓が、前面に5cm程度ずれるだけ。これでは風が通らない。
自分たちが嫌っていた竪すべり窓もあった。これが以外に良い。開口部は大きし、窓幅が狭いため、窓を割っても中に侵入できない=格子もいらない。
ということで、トイレ、洗面室は竪すべり窓に変更。浴室は、竪すべり窓を2つ並べることに。ちょっとかっこ悪いかもしれないけど、浴室は湿気がこもるため、なるべく開口部を大きくとりたい。じゃぁ、引き違いにすれば良いじゃないか という話もあるけど、ダイワハウスの家は、鉄骨+壁で支える構造なので、むやみやたらに外壁に穴をあけることができない。逆に、室内側は柱が必要ないため、どんな間取りでも可能。ぶっちゃけた話、2Fを38畳の和室 1部屋にすることも可能。
話がそれたけど、という理由で浴室は竪すべり窓 x 2に変更。

場所 種類
リビング 掃出引き違い
腰高引き違い
洗面室 竪すべり窓
玄関 平行移動窓
浴室 平行移動窓
1Fトイレ 竪すべり窓
2F全部屋 掃出引き違い
腰高引き違い


現場を見て気がついたけど、
ドアに標語(?)が張ってあった
「履物をそろえる」
「常に整理整頓」
「ごみは仕分けする」
「お客様の幸せが私たちの幸せ」

などなど。実際にゴミはちらばっていないし、スリッパもちゃんと整理してあった。
仕事をしていた大工さんも感じが良い人だった。
自分たちの家を担当する人はどんな人だろうか...

パラペット&非歩行陸屋根 vs 庇

パラペットと聞いて「あー、あれねー」といえる人はなかなかの住宅通!?
自分は何のことやらと思いました。「庇」も最初はどうやって読むのだろうか「へ」かな。字も似ているし..でも「玄関庇 = げんかんへ」って何やねん....^^。「ひさし」と読めるまでに2,3日かかりました...

パラペットは、ベランダ等の低い壁のこと。陸屋根は、平らな屋根(積水ハイムなんかに多いタイプの屋根!?)。非歩行陸屋根は、人が乗ることを想定していない屋根。

玄関を出たところ(ポーチ)の屋根なんだけど、最初はパラペット&非歩行陸屋根だった。でもこれだと3?万 UP。「庇ならもうちょっと安いか?」ということで、庇に変更

最終図面出来上がる

色々間取りを変更して、色々オプションをつけた最終的な平面図ができあがってきた。電気スイッチの配置まで書いてあるため、結構ごちゃごちゃしている。なんと洗面室のスイッチは
洗面室の照明
洗濯機コンセントのメインスイッチ(滞留電流削減のため)
換気扇
風呂の電気
風呂の換気扇

の5つ。
最初は戸惑いそう... ^^;;

最終的に間取りは、もともと大和さんが提示しくれた間取りに近づいた...^^;; 自分たちで「あーでもない、こーでもない」と考えて間取りを変更したけど、結局プロが作った間取りに落ち着いた。
自分たちの変更、変更に笑顔で付き合ってくれた大和さん、ありがとうございます。

オプションについては、ほぼフル装備。食器洗乾燥機やら、浴室乾燥機やら...まぁ、家事にかかる時間が短縮できるなら多少高くでもOKでしょう。特に共働きの自分たちには家事を短縮できることが一番。

最終的な図面ができあがってきたので、来週の打合せまでじっくりと図面を吟味する。窓の大きさやスイッチの位置などなど...

変更変更変更。急遽変更
パラペット&非歩行陸屋根 vs 庇

図面の最終確認後に急遽変更が発生した!!

パラペットと聞いて「あー、あれねー」といえる人はなかなかの住宅通!?
自分は何のことやらと思いました。「庇」も最初はどうやって読むのだろうか「へ」かな。字も似ているし..でも「玄関庇 = げんかんへ」って何やねん....^^。「ひさし」と読めるまでに2,3日かかりました...

パラペットは、ベランダ等の低い壁のこと。陸屋根は、平らな屋根(積水ハイムなんかに多いタイプの屋根!?)。非歩行陸屋根は、人が乗ることを想定していない屋根。

玄関を出たところ(ポーチ)の屋根なんだけど、最初はパラペット&非歩行陸屋根だった。大和さん曰くパラペットの方がカッコイイ。でもパラペット追加だけで3?万 UP。「庇なら20万ぐらい」ということで10万円を惜しんで、最終図面確認時に庇に変えた。

ところがどっこい、庇にすると庇を支えるための柱が必要となる。柱を立てるためには基礎を延長しなければいけない。しかも、玄関部分は深基礎。結局、庇にすると10万ダウンどころか19万もアップしてしまった。これには大和の営業さんも驚いたようで、すぐに電話してきてくれた。

こういう変更点をすぐに連絡してくれて、判断を仰いでくれるところは大和さんのGoodなポイントの1つだと思う。問題を起こすメーカーだとこのまま自分たちに何も報告せず(自分たちが庇に変更したんだから)発注となり、後で「なんで言ってくれなかったんだよー」ということになる。

もちろん、パラペット&非歩行陸屋根に戻した。
最終図面確認後、しかも工場生産用の設計しかかり中ということもあり、通常だと変更費用が割り増しされるはずだが、営業さんのご努力により変更費用はなしということになった。ありがとうございます。

ただし、設計しかかり中を止めた(やりなおした)ため、ちょっとスケジュールがずれた。8月8日に地鎮祭の予定だったけど、これが25日までずれた。まぁお盆もあったから8日に地鎮祭をしても、着工は19日週。25日に地鎮祭を行うと27日あたりから着工。実質10日ぐらいの延期。
当初の予定(11月末 完成)には、ちょっと早めのスケジュールで進んでいたため、スケジュール的にはちょうど良くなったかな。

大き目の窓が存在していた...悔しい

図面承認をした後、図面、注文書をパラパラと見ていたら、竪すべり窓に幅535mmのバージョンがあることを発見。
一度も図面には535mmの竪すべり窓が登場したことはないんだけど、積算担当(家の価格を計算する人)が誤って、注文書に載せたものらしい。

うちの洗面所は、構造上、幅の狭い窓が1枚しかつけられない。なんで、採光を考えて、当初幅の広い(535mm)平行移動窓をつけていた。でも、実際に平行移動窓を確認したところ、平行移動窓は開口面積が非常に小さいことが分かった。これじゃぁ、採光は良いけど、風通しが悪いじゃんということで、採光よりも換気を優先して、幅は狭いけど開口面積の広い竪すべり窓に変更した。

その時は、竪すべり窓 = 308mmの窓しかないと思っていたんだけど(D2002のプラン集の窓一覧には幅535mmの窓は載っていない)、実際には535mmの竪すべり窓があったんだ。ショーック!!

もちろん、もう変更することはできず、308mmの竪すべり窓となっている。営業さんも535mmの竪すべり窓があったことは知らなかったとのことだけど、非常に悔しい。残念。

大き目の窓に変更できた...うれしい

洗面室、1Fトイレの窓を幅535mmの竪すべり窓に変更していただいた。大和さんの対応に感謝します。

自分たちと同じミスを他の人が冒して欲しくないとの願いから、大和さんのホームページに「D2002のプラン集に幅535mmの竪すべり窓がある旨を記載して欲しい」との書き込みを行った。正直なところ、ここで書き込めば変更できるかもとの思いも多少あった。でも、あくまで主目的は他の人が自分と同じミスをしないようにプラン集に追記して欲しいことを大和さんに伝えることだった(実際に問い合わせには窓を変更する要望は書いていない)。この書き込みを大和さんの然るべき部署(広報?)が、自分たちを担当している支店に連絡していただき、今回の対応となった。

この件については図面に承認印を捺した後なので自分たちのミスであったにも関わらず、対応していただきありがとうございました。改めて大和さんの素早い対応に感心するとともに、自分たちのミスを大和さんに肩代わりさせたようで非常に心苦しく思っています。

2F洗面台追加

またまたやってしまった。
図面承認後の変更依頼。今までの変更依頼はコンセントの追加など些細なものだったけど、今度はでかい。

2Fに洗面台を追加したい!!

追加する理由は2つ
2Fトイレに手洗いを設置していないため、子供が手を洗う時に水を飛ばしそう。
2Fで水を汲む場所がないこと(大掃除の時などに1Fまで降りなければいけない)。

できるかどうかは大和さんの判断待ちなんだけど、一応図面を書いてみた。洗面台が追加できなければ、最悪トイレに手洗いを追加しよう。手洗いについては、追加可能と大和さんから聞いているし...でも洗面台がいいなぁ。


洗面台を2F真ん中に持ってきた。洗面台の奥行きが45cmしかないけど入るかな??

大和さん、よろしくお願いします。
変更の多い客ですみません。

価格決定

契約時(D2002標準 プラン集に載っているやつ)よりも200万弱UPしました。IHやらカラリ床やら2Fの洗面やら色々取り付けたので妥当な値段でしょう。当初の計画にぴたりと収まる金額だったのでOKとしましょう。

大きかったのがダイニング対面収納&パラペット(玄関の庇)追加。これだけで80万UPしています。

でも、どうして家を買うときは10万、20万が はした金になるのでしょうか...1万、2万なんてゴミ...
やっぱりローン=自分の財布から直接なくならない
が大きいんでしょうね。

設計を終えて

注文住宅は一応、自分たちの好きな間取り、好きな設備が入れられる。でも、やっぱり価格との相談となり、削除できるものは削除していくこととなる。
そして、出来上がった最終図面。その時は、これでOK!と思い、印鑑を押した。それまでは、結構バタバタ。毎週のように打ち合わせの嵐!
はっきり言ってゆっくり図面を見ている暇もない。

で、印鑑を押したあと、お盆休みが入ったこともあり、初めて3週間ばかり暇になった。その間、なにげに図面を眺めていると、

 ・あ、ここにコンセントがない
 ・照明のシーリングってどんな形のがつくんだろう?
 ・うちら浴室暖房乾燥機入れたけど、お湯用の給湯器と暖房乾燥機用の熱源器が2つ置かれるの? 1台で2役タイプのもあるけど・・・
 ・うぉー、このタイプの窓、この大きさもあるじゃん!こっちがよかったよね。
 ・やっぱり2Fに洗面所つけたいよねー


などなど、無謀な希望が出てくる、出てくる。
しかも、1度に言えばいいのに、1つ言って、よしよしと図面をにらめっこしていたら、また あ、ここも、、、ってのが現れてくる。

コンセントと照明のシーリングとかはともかく、窓の変更とか図面の変更(洗面所追加)は、決定後に一番しちゃいけないこと。
でも、営業さんは、追加料金もなく(洗面所設置は最初からつけているより多少高くなるらしいが)、心良く(ちょっとムッとしていたという噂もある)希望を取り入れてくれた。

なにやら図面を今日中にあげないと、間に合わないらしく、昨日の夜は10時過ぎに営業さんから電話があった。今まで遅くても8時までしか電話がなかったから、よっぽど急いでいたのだろう。
にしても、早寝一家の我が家はもう布団の中で、子供に「早く寝なさい!」と言っていた時間。うちらのわがままのせいで、遅くまで仕事をしてくれた営業さん、感謝!感謝!です。

これから建てる方へのアドバイス。
図面承認前は、3週間ぐらい時間をとって図面とにらめっこすることをお勧めします。
今まで見えなかったものがだんだんと見えてきます...^^

まとめ

当初、延べ床面積32〜35坪程度の家を目指していたのが、40坪弱の家になってしまったが、まぁ自分たちが希望する間取り、オプションを選択できたと思う。

最後に間取り、オプションをまとめよう。

間取り


LDを広めにとってある。洗面も3畳とやや広め。

将来は主寝室を区切って客間兼書斎として使う予定

オプション

場所 オプション 備考
玄関 トールサイズシューズボックス 洋服収納スペース付
サイドキャビネット 小物、スリッパを置くための収納棚。
ニッチ トールサイズのシューズボックスを並べたため、玄関に写真、花を飾るスペースがなくなった。なんで、ニッチ(壁埋め込み式の飾り棚)をつけた。
洗面室 グルーミングキャビネット 洗面台の横につける鏡つきの収納棚。
化粧する時に使用。
収納棚 パジャマ、バスタオルなどなどを収納するスペース。これはダイワハウス規定外の大きさのため大工さんに特注で作ってもらう。
1Fトイレ 脱臭機能付温水洗浄暖房便座 脱臭機能つき
2Fトイレ 温水洗浄暖房便座 脱臭機能なし。
2F洗面 洗面台 TOTO製の洗面台。1F洗面が混み合っているとき&2F掃除用
浴室 1.25坪カラリ床 話題のカラリ床。風呂の床が、翌朝には乾いているらしい。
浴室暖房乾燥機 ガス式の浴室暖房乾燥機。
電気だと乾きにくいとのうわさを聞き、ガスに変更。電気代もかからないしね。
台所 食器棚 キッチンと同色の備付食器棚。
調理機器カウンター これまたキッチンと同色の備付食器棚。
湯気がでる調理機器(炊飯器、ポット)を置くスペースが引き出し式になっており、食器棚に湯気があたらないようになっている。
IHヒーター 松下のIHヒーター 3KW x 2KW。
7月15日に発売されたばかりの新製品。
食器洗乾燥機 共働きの自分たちには必須。少しでも家事の時間を減らす。
リビング キッチン対面収納 対面式キッチンのリビング側に設置する収納。全てのオプションの中で一番高い。50万!!。
一番のこだわり。
その他 2600天井 開放感を考え1Fは2600mmの天井にした。
通常は2400mmなんで、200mmUP。

場所 備考
外壁 マイルドストーン
サンドグレー
ツートンも考えたが、一色で統一
屋根 ブラック まぁ、一般的な黒色
サッシ ブラック 屋根とコーディネイト
キッチン グリーン 濃い色も良いかなと思い、グリーンを選択
洗面台 ピンク ピンクといってもど派手なピンクではない。もちろんショッキングピンクでもない
浴室 グレー 一番汚れが目立ちにくそうなので...
トイレ アイボリー 一般的。D2002はアイボリーしか選べない
壁紙 ごく普通の白を基調とした壁紙 壁紙は目立たなくし、各パーツ(カーテン、キッチン)の色を濃い目にした
カーテン グリーン系 何となく

場所 種類 大きさ(幅x高)
リビング 掃出引き違い
腰高引き違い
1650mm x 2100mm
1650mm x 1209mm
洗面室 竪すべり窓 535mm x 809mm
玄関 腰高引き違い 740mm x 1209mm
浴室 平行移動窓 535mm x 1009mm
1Fトイレ 竪すべり窓 535mm x 809mm
2F全部屋 掃出引き違い
腰高引き違い
1650mm x 2100mm
1650mm x 1209mm


外溝打ち合わせ

久々の設計UPです。外溝の設計を行いました。
建方前に盛土の漉き取りをお願いした関係から、外溝も大和さんにお願いすることにしました。
外溝といっても狭い土地なので、あまり大きなことはできません。
ポリシーは
オープン外溝
予算は150万
砂利敷き、植栽など自分でできるところはなるべく自分で行う
です。
外溝屋さんの千代田土木さんと打ち合わせを行いました。

階段
道路から80cmぐらい上に玄関があるため、4段程度の階段が必要となります。
階段は玄関タイルと同じ素材で作ることにしました。
シンボルツリー
家のシンボルとなる木を植えるスペースをとりました。この木は、玄関が直接道路から見えないようにする役割もあります。
植栽は自分で行うことにしたので、完成後に植える予定です。常緑樹を考えています。
カーポート
何とか車2台分のスペースを確保しました。駐車場はコンクリートなのですが、入り口のみインターロッキングで変化をつけます。
また、カーポートも巾3000mmのものを設置する予定です。カーポートは、車よりも自転車置き場として活躍しそうです..^^
ウッドデッキ
陽のあたらない庭なので、ガーデニングは期待できず、ウッドデッキを置くことにしました。
メンテナンスが不要な人口木材を使ったウッドデッキです。これなら半永久的にもちますし、手入れもしなくてもOK。
雰囲気よりもメンテナンス性のよさをとりました。東洋エクステリアの「樹の木(きのき)」を予定しています。
なお、大きさは
狭いところが1820mm x 910mm
広いところが
2730mm x 2730mm
の予定です。

この打合せを元に図面、見積ができあがってきます。


外溝現地確認

先日の打合せを元に図面ができあがってきました。
その図面をもって現地に確認...地面に線を引っ張って大きさ、使い勝手などを確認。
その結果、階段部分がちょっと狭いことが判明。駐車場に車を2台とめると階段が上りにくくなる。
現地で確認して良かったぁ。
現地の確認結果をもとにちょっと階段の位置を変更した。これで再度図面を作成してもらうことにしました。
建築中の家の前で地面に線を引きながら大きさを確かめました。ブツブツ言いながら....はたから見ると非常に怪しかったかもしれません...^^

現地確認の後、現地確認の結果をふまえて営業さんと話をしました。
階段が思いのほか狭くなることから、ポーチから直線で階段を作成する(ポーチから最短距離で道路に出ることができる)ことも自分達は考えていたんだけど、営業さんから「子供の安全面からも直線で階段を作るのは好ましくない。一旦曲がったほうが良い」とのアドバイス。なるほど。あまり車は通らない道とは言え、危ないと言えば危ない。
このアドバイスを取り入れて、階段を道路と平行にし、道路に出にくくした。で、こんな感じの外溝となりました。

階段 ポーチから一旦曲がって、駐車場側に出るようにしました。
段数は4段。結構段差がありますね。
駐車場 2台分を確保。ただし、1台は長さ4000mmまで。
駐車場に変化をもたせるためインターロッキングを一部に採用した。コンクリートのハケ仕上げとインターロッキングの差額約5000円/u。意外と安いかな。
カーポートも取り付けました。
カーポートは東洋エクステリアのメジャーポートRレギュラー(3,000mm x 5,000mm)。今後、車を買い換えることも考えてロング柱仕様としました。
表札&ポスト 新日軽のファンクションポール3型。照明はなし。
ファンクションポール標準の表札はシールなんだけど、アルミに彫ってもらうことしました。苗字だけでは寂しいので「since 2002」という言葉も入れてもらうことにしました。
植栽 植栽エリアを確保しました。
シンボルツリーを植える予定です。樹種はまだ未定。

色は、ブラウン系の色をメインに金物はブラックを選択しました。無難な色ですが、サッシ、雨樋などが全てブラックなので失敗はないでしょう。たぶん...

ちなみに価格は、120万弱(消費税込み)。ただし、上棟前に除去した土、ブロック(先行外溝参照)の処理費(25万強)も含まれている。なので外溝は90万円ってとこかな。たぶん、大和さん以外に発注したほうが安い。でも、今までの大和さんの工事ぶり(変な日本語だなぁ。工事の姿勢)から「大和さんなら安心してお任せできる」と考えて、大和さんに発注することにしました。ウッドデッキも大和さんを考えています。


外溝決定

現場確認の結果、変更した内容を盛り込んだ図面が出来上がってきました。なかなか良い感じです。一部変更点はありますが、この図面でFIXすることにしました。カーポートを含めて140万ぐらい。ウッドデッキをつけると180万ぐらいになってしまう。当初150万と考えていたのでかなりの予算オーバーかな。
シンボルツリーもヒイラギに決めました。これは自分で植えます。

図面はこんな感じです。
4段の階段を上って家に入るという感じです。階段の幅は1200mm。2人並んで降りることができるぐらいの広さだそうです。
パース図はこんな感じ。
左が駐車場。右が階段です。
階段付近のUP。
シンボルツリーはヒイラギを自分で植える予定です。

この図面からの主な変更点は以下の通りです。
ポストをアメリカンポストから角型ポストへ変更
表札をポストの右側へ変更
インターフォンを追加
ポーチ右側に手すりを追加
階段の幅を150mm広くする。

なお、工事は来週月曜日から開始です。引渡しまでには完了するかな。