土地(2002.5〜2002.6)

家を建てるためには土地がないとどうしようもない。
とりあえず、土地を探すことにした。

条件〜ターゲット選定

当初思っていた条件はこれぐらいしかない

  1. 45坪以上
  2. 駅から徒歩圏内
  3. 保育園が近くにあること
  4. 家を合わせて6000万以内
  5. ハウスメーカーで建てることができること
    建築条件なしを希望

45坪というと首都圏の人には広いと思うかもしれないが、自分たちの田舎じゃぁ狭い・もしくはごく普通の広さ。
「60坪を半分!? 30坪しかない。せまー。
50坪は欲しいよね。45坪は譲れない」

ってのが自分たちの希望。

でも、この希望は1件目の不動産屋さんであっけなく撃沈することに...

最寄り駅は、幕張にも通いやすく、新宿にも通いやすいところということで
総武線沿線の市川〜下総中山にターゲットを絞り土地を探すことにした。

不動産屋めぐり Part1

なーんにも予定が入っていないゴールデンウィーク。
「土地は不動産屋」しか頭になかったので、とりあえず、ターゲット沿線の本八幡に行ってみる。土地については何も知らず、まったくの素人状態(建蔽率、容積率が何を示しているかもわからなかった...)。

本八幡駅近くのC不動産

なかなかきれいな店構え。つい最近オープンしたばかりだそうだ。営業マンも感じがよい。不動産屋というと会社というよりは近所の駄菓子屋のような「ちょっと暗めで、雑然とした室内」と思っていた自分にとっては新鮮であった。
で、営業マンにとりあえず希望を伝える

自分
「市川駅と近辺で土地を紹介して欲しい。45坪は最低欲しい。予算は家を合わせて6000万」

営業マン
「市川市だと総武線よりも北側がお勧め。市川駅徒歩だと坪120〜125万ぐらい。45坪だと5000万強上物を合わせて8000万ってとこです」

ひえ〜。市川は千葉県なんで、東京のように高いことはないと思っていたんだけど、あてが外れた。営業マンによると、市川は人気のある場所で、昔は別荘地だったそうだ。特に駅の北側、真間、菅野とかは、大きな家が立ち並んでいるそうだ。バブルの時期は、坪300万だったとか。

ということで、あっさりと条件変更。
建蔽率、容積率ってのも考えなければいけないことを教わった。
建蔽率50%、容積率100%の地域で延べ35坪の家を建てるためには、土地が35坪以上必要。

条件再考

市川周辺で徒歩圏であれば、坪100から120万、総武線よりも北側が良い雰囲気ということを教わったので、これを元に再度条件を出してみる。後、親から聞いた情報も加味する。

  1. 土地は35坪。建蔽率/容積率が60/150なら、32坪。
    もともと庭は要らない(夫婦そろってのガーデニング嫌い)と思っていたので、土地をぐっと小さくする。
  2. 土地は3000万円台。
    これぐらいでないとテント生活になってしまう...
  3. 私道に面していないこと。
  4. 隣近所に新しい家があること。
    古い家屋が立ち並ぶ場所に、突然家を建ててもなじめそうにない気がする。できれば、同じ時期に入居する人がいたほうが安心かな。

かなり条件を絞り出せた。というよりも、厳しくなった。
こんな土地あるんだろうか...

不動産屋めぐり Part2

新たな条件を胸に秘め、再度不動産屋さんへ

市川駅近くのC不動産

ゴールデンウィークに行った不動産屋の本店。本店の方が土地は持っているかもという期待を胸にいざ不動産屋へ

自分たちの条件を伝えると複数の土地を紹介してくれた。で、それらの土地を見てまわることになった。

気に入ったところが1つあったので、そのことを伝えると
「契約はいつしましょう。来週はいかがか。早くしないと他の人にとられるかも」
とすぐに契約をしたがる。
なんだか、やたらと契約を急かすので、こっちがひいてしまった。というよりも、すこし怒りを覚えた。「ウン千万の買い物をそんなに簡単に決められるわけないだろ!!」

物の本に「契約を急かす営業マンは駄目」と書いてあったこと
営業マンの態度が気に入らなかったこと
営業マンの運転が気に入らなかったこと(狭い道でも飛ばす飛ばす。アクセルそうさも荒い)
ことから、この不動産屋はやめた。

本八幡駅近くの千都リビング

インターネットの情報によると結構良い土地を持っているようなので水曜日に訪ねてみる。一般的に不動産関係は水曜日が休み。千都リビングさんには事前に水曜日に訪ねる旨伝えてあったので、休みにもかかわらず営業さんがわざわざ出社してきてくれた。

どうもここは建築が主な仕事で、傍らに不動産販売をやっているという感じ。そのためか、上物には自信があるらしく、「ハウスメーカと比べて欲しい。比べるとうちの良さがわかる」と豪語する。基本的に建築条件付の土地が多い。

で、いつも通り、自分たちの条件を伝えると複数の土地を紹介してくれた。で、それらの土地を見てまわることになった。
水曜日に行った(営業マンにはわざわざ休日返上で出社してもらった)ことから、他の営業マンに聞かれてはまずい情報(販売のGoサインが出ていない物件)についても教えてもらった。

その中で敷地延長ではあるが、なかなか良い土地があった。44坪で坪95万。土地の予算はオーバーするが、周りの雰囲気(豪邸が立ち並ぶ)が良い。近所づきあいができるかどうかが不安だが価格、雰囲気が良いことから気に入る。

その土地は、まだ売りに出されておらず、売り出されたら連絡するとのこと。なんで、売りに出されたら連絡してもらうことにした。

最終的に千都リビングさんとは契約することはなかったが、営業マンの対応等々を含めて非常に良い印象をもった。

ハウスメーカーめぐり Part1

「ハウスメーカーでも土地を探してくれる」とのことだったので、自宅近くの住宅展示場に赴く。
メーカーにより工法が違うので、先に工法を選んでからメーカーを回るのが良いとの話もあるが、とりあえず気の向くままに入ってみる。

セキスイハイム

はじめて入ったモデルルーム。
積水ハウスとの違いがいまだによくわからない。
どうもこの日は「セキスイ住まいの参観日 ??」がやっていて、営業マンは外に出払っている様子。自宅の近くで、実際にセキスイハイムの家を見学できるとのことだったので、帰ってから散歩がてら行ってみることにする。

見に行ったのは、自宅から歩いて3分のところ。もうすぐ引渡しする家で内覧会という形で提供しているそうだ。
可もなく不可もなくというごく普通の家。ただ、屋根が平らなのがちょっと気に入らない。屋根は切妻か寄棟がいいなぁ。

スウェーデンハウス

変な名前の住宅メーカーだなぁと思って入ってみる。
輸入住宅なので安かろう悪かろうだと思っていたが、これがまた、なかなか良い。木のぬくもりがあり、アウトドア好きの自分にはぴったりの家。
高気密、高断熱という言葉をここで初めて聞いた。

営業マンは、スウェーデンハウスを愛してやまないという感じ。スウェーデンハウスのすごいところ、良いところを熱っぽく語る。
まだ、住宅メーカー2件目の自分たちは、この営業マンにすっかり洗脳されてしまう。家を建てるならスウェーデンハウス。これしかない....

スウェーデンハウスの洗脳

スウェーデンハウスに洗脳された自分たちは、帰宅後、スウェーデンハウスのカタログを見てさらに洗脳されていく...

でも、会社に行き、銀行に行き、買い物をし...と日々の生活をすごすうちに洗脳が多少薄らいできた。冷静になって考えてみると
スウェーデンハウスは価格が高い
輸入材が、果たして高温多湿の日本にあうのか疑問(北海道なら大丈夫と思うが)

ということで、とりあえずもうちょっと他のハウスメーカーをめぐることに

ハウスメーカーめぐり Part2

スウェーデンハウスの洗脳が完全に解けないまま、とりあえず、2度目のハウスメーカーめぐりへ
複数の不動産屋、ハウスメーカーをめぐるうちにだんだんと家に対する知識が身についてきた。

大和ハウス

親戚が大和ハウスで建てていたこともあったので、入ってみる。2002年1月に新いシリーズが登場したそうだ。
D2002というシリーズで、集中購買によりかなり価格を下げているとのこと。
実物は見れないのでわからなかったが、営業マンによると35坪の家であれば2200万ぐらいだそうだ。2200万には、外溝工事やら、照明器具、カーテンもすべて含まれている。これは安い。
洗脳好きの自分たちは、またまたここで洗脳されてしまう。家を建てるなら大和ハウス。これしかない....
ということでこの時点でスウェーデンハウスの選択肢はなくなった。

どんなに良い家でも土地がないと建てられないので、土地の条件を伝えて、土地を探してもらうことにした

トヨタホーム

トヨタホームで家を建てたら、車がやすく買えるかもしれないとの淡い期待を抱いてモデルルームへ。
女性の営業マン。女性の営業マンは苦手なんだよね。こっちから強く要望することができない(もちろん下心があるわけではない...)。
カタログをもらって検討したが、結構オプション製品が多く、必要なものを揃えるとかなり高くなりそう。
でも、もしかしたらよい土地を持っているかもしれないので、土地を探してもらう。

パナホーム

住宅建材にはナショナル製品が多いため、もしかしたら安いかなと思ってモデルルームへ
ここもまた女性の営業マン。だから女性は苦手なんだって。
とりあえず、土地だけ探してもらう。

大成建設

有楽土地建物という不動産屋が大成建設グループにある。ネットで検索する限り、かなりたくさん土地を持っていそうなのでモデルルームへ行ってみる。
空間王という商品がある。断熱材が発泡スチロール(普通はグラスウール)でできている。まるで、クーラーボックスのような家。なら、俺たちは魚か...
ここでもまた土地を探してもらう。

三井ハウス

今まで入った中では唯一の木造軸受工法の家。
土地を探していることを告げると、家の説明もなく、営業マンが土地の斡旋をしてきた。あまり良い印象を持たなかったが、もしかしたらよい土地を持っているかもしれないとの淡い期待を抱いて土地を探してもらう

ハウスメーカーの選定

色々ハウスメーカーを回ったが、以下の条件でハウスメーカーを選定することにした。

  1. 軽量鉄骨であること
    木造軸受、2x4と迷ったが、
    工場生産であること(職人の腕に左右されない)
    窓の位置が自由に配置できること(壁前面を窓にすることもできる)
    から、軽量鉄骨に決めた
  2. 営業マンとの相性が良いこと
  3. 子供が遊べること
    保育園児をもつ親としては、子供の遊び場がモデルルームにあると非常に助かる。ハウスメーカーを決めたら、何度も行かないといけないから、子供が楽しく、安心して遊べるスペースが絶対必要である。
工法 営業マン 子供の遊び場
セキスイハイム 軽量鉄骨 普通 あり
スウェーデンハウス 2x4 良い あり
時々女性の営業マンが様子を見に来てくれる
大和ハウス 軽量鉄骨 良い あり
時々女性の営業マンが様子を見に来てくれる
トヨタホーム 軽量鉄骨 いまいち あり
パナホーム 軽量鉄骨 いまいち 不明
大成建設 2x4 いまいち しょぼい
子供はほったらかしなんで、ちょっと心配
三井ハウス 木造軸受 いまいち なし
子供はほったらかしなんで、ちょっと心配

以上の結果から、セキスイハイム、大和ハウスが候補に残るんだけど、価格を考慮して、大和ハウスに決定。他のハウスメーカーは、これ以上ないGoodな土地を見つけてくれたら考えよう。

さっそく、大和ハウスさん「あなたに決めた。土地をがんばって探して!!」の電話をいれる。
そうすれば土地を探す手にも力が入り、いい土地を持ってきてくれるかもしれない。

土地が見つかる

ハウスメーカーの話になってしまったけど、目的は土地を見つけること。
ハウスメーカーめぐり2の翌週に大和ハウスさんから「土地が見つかった」との連絡を受ける。早速、土曜日に見に行くことにする。

朝10時に自宅に迎えに来てくれるとのことだったので待っていると黒塗りのシーマがお出迎え。こんな高級車初めて乗った。しかも、大和さんがドアを開け閉めしてくれる。気分もいいけど、この代金も建物価格に..大和ハウスに決めたんだから思う存分贅沢させてもらおう。

車内でこれから見に行く土地の概要を教えてもらう。
本八幡近辺では150件ほど物件があったそうだ。その中から自分たちの条件に合う土地は10件ぐらいあったとのこと。それを大和さんが1つ1つ現地調査してくれたそうだ。共働きで土日しか探せない自分たちには非常にありがたい。
で、現地調査後に4つに絞ったそうだ。

4つを案内してもらう。

1つ目

6m公道に面した48坪の土地。4480万。
南道路。日当たり抜群。でも、家の前が抜け道になっているらしく、車どおりが激しい。保育園が近い。

2つ目

4m公道に面した45坪の土地。4050万。
北道路。南側に家があるので、冬は日当たりが悪いかも。静かで良い環境。
どうも相続税の関係で売られた大きな土地(150坪ぐらい??)を分割したらしい。なんで、周りに新しい家が2,3軒建っている。どこかに犬のうんこがあるらしく、ちょっと臭う...

3つ目

2件目の近く。5m公道に面した土地。??万。
西道路。古屋が立っている。静かな環境。

4つ目

8m公道に面した土地。??万。
東道路。古屋が立っている。1件目同様に交通量が多い。

土地を決める

大和さんが下見をして選定してくれたおかげで、なかなか良い土地がそろっていた。「大和ハウスに決めた」との連絡をしたことが良かったのか、不動産屋を自分で回っていた時よりは、数段安くて、良い土地ばかり。

今まで自分たちで探した土地の中にも良いものがあったけど、なんとなく心に引っかかるものがあった。引っかかるものってのは自分でも良くわからない。価格、周囲環境とかの条件でないことは確か。

でも、今回大和さんに紹介してもらった土地のうち
2つめ:静か。北道路の土地。
については、この引っかかりが全くなかった。相性バッチリってとこだろうか。
ここなら一生(定年後は田舎で暮らす予定だが)住んでも良いとも思った。

ガーデニングがあまり好きではない自分達は「庭は不要」と思っていたんだけど(実際35坪の土地に延べ35坪の家を建てると庭はほとんどなくなる)、この土地の場合、南側に4mx8mぐらいの庭ができる、いや、できてしまった。
うーん、どうしよう、この庭。
何年後かに家族に相手にされなる寂しい親父になったら庭いじりでもしようかな....^^;;

決めたのはこんなところ



写真1

写真2

写真3

徒歩1、2分のところに公園もある


購入決定

見学時に決めた土地は、その後大和ハウスさんが不動産屋さんと交渉してくれることになっていた。その結果の連絡があった。

「決定しました。値引きもOKでした!!」

やった!! 無事自分たちが購入することができました。
契約は、次週とのこと。

大和さんから「契約はセレモニーなんで、それなりの印鑑があったほうが良いですよ」とのアドバイス。うーん、うちには100円ショップで買った印鑑しかない...^^;;
どうせ登記、ローンなどなどでこれから実印が必要だろうからということでインターネットで購入する。なんちゃら水牛のやつで1本3,200円也。水晶やらチタンやら上を見ればキリがないけど、押せれば良いので水牛の一番安いやつにした。

お断りの電話

土地に決めたので、他のハウスメーカー、不動産屋から紹介される物件はお断りしなければならない。こっちから電話をかけるのもなんなので、メーカー、不動産屋から電話がある時に断ることにする。
大成建設(有楽土地建物)、千都リビング、パナホーム、トヨタホーム、ミサワハウスさんから土地が見つかったとの連絡を受けた。土地を決めたことを伝えると全てのメーカー、不動産屋さんが「おめでとうございます。また何かあったら連絡してください」といっていただいた。よく断りの電話の時に
「土地は他社さんで決めました」
「そうですか」ガチャッ

ということがあるそうだけど、自分たちがお付き合いしたメーカー、不動産屋では、このようなことはなかった。
おかげで気持ちよく断ることができた。

契約

土地の契約を不動産屋で行った。午後1時30分に始まり、3時30分まで。
いろんな契約書、説明書に住所+名前を書く。1日でこんなにたくさん住所、名前を書いたことはない(年賀状がパソコン化する前はあったけど)。しかも、今は社宅暮らしなので住所が長い長い。
遊ぶところもない不動産屋なので、子供たちは退屈し暴れる。2歳と4歳なので退屈するのはしかたないけどね。.テーブルの上にお茶があるのだが、契約書にお茶をこぼしたら...と思うと気が気でない。子供を黙らせるにはお菓子が一番ということで、お菓子を食べさせる。でも、すぐになくなる。
しかたがないので、飴をあげる。2歳の娘にとって初めての飴だ。なんで、「飴はなめるもの」ということもわからず、ガリガリかじり...~ ~);;飴もあっという間になくなる。虫歯になるぞー!!

そうこうしているうちに無事契約も終わった。
やはり、契約などの重要なイベントは子供が保育園に行っている時にしようと心の底から思う。

子供たちは飴を食べすぎたのかその晩下痢をした...

とにかく土地も決まった。さっそくローンを申し込まないと。

土地探しのアドバイス

「土地はめぐり合わせ」と言うらしい。見つかる時はすぐに見つかるが、見つからない時はいつまでたっても見つからない。1年とか2年とか かかる人もいるそうだ。
そんななかで、1ヶ月足らずで土地を決めることができた自分達はラッキーでした。
しかも、自分たちにとっては、場所、価格ともに申し分ない土地。

とりあえず、当初の希望通り、市川に45坪の土地を見つけることができました。この土地探しを通じて自分たちがアドバイスできることといえば

  1. 土地はピピッ
    土地は一目ぼれのような ピピッ が大切です。これだぁと決めたらそこが一番と思い込む心が必要でしょう....^^;; また、心に何かひっかかるもの(ここで一生暮らすのかぁという不安など)がある土地は辞めたほうが良いです。引っかかる土地はあなたに合っていないのかもしれません。
  2. 土地を沢山見ない
    不動産屋さんで沢山の土地を紹介してもらううちに 目が肥えてしまい 「もっと良いところがあるはず、次こそは」と思ってしまいます。それで1年、2年かかってしまうのかな。
    自分たちが見つけた土地は、目の肥えた人にとってはあまり良く思われないかもしれませんね...^^;;
  3. 土地はハウスメーカーに
    ハウスメーカーは、メーカーのパワーを活かして土地を探してくれます。自分たちのように個人で探すよりも数段良い物件がみつかるかもしれません。
  4. 契約は子供のいない時に
    小さい子供は退屈します。退屈すると何をやらかすかわかりません。いまどきの住宅展示場では、一時預かりサービスってのもやっているようです。それを利用したほうがよいでしょう。


登記費用

なんと土地を登記するときには税金がかかる(知らなかったのは自分たちだけ?)。自分たちの土地だと35万弱。これに司法書士さんに支払うお金を含めると45万ぐらい。

登記は、当初15万ぐらいだろうと予想していたので、結構ショック。
30万の差額。

家にオプションをつけまくり、既に図面をFixしてしまった自分たちにとっては30万はちょっと大きい。
さーてとどうやって30万を捻出するか...

土地決裁 2002.7.29

土地の決裁をした。これで借金王の仲間入りだ。
大和ハウス 営業さん、売主の墨田地所さん、仲介の伸誠不動産さん、司法書士さん、そして自分たち。
広くはない会議室に詰めて決裁処理。

登記などは司法書士さんお任せなので、司法書士さんに対する委任状を書くだけ。後は支払い。

26日に財形転貸融資のつなぎ融資として振り込まれていたお金と東京三菱の住宅ローン、定期預金の一部をつぎ込んで完了。
26日にはウン千万あった残高が、あっという間に12万に...さみしい。

全部合わせて1時間ほどで完了。ウン千万円分の札束を見ることもできなければ、もちろん札束でペシペシすることもできない。
口座から口座への金の受け渡しのみ。なんかあっけなく完了した。

とりあえず、これで市川の土地は自分の物になった(抵当権はあるが...)。わっはっは。