ケータとおでかけ

 旭山動物園 その1

<ケータ7ヶ月>

旭川にあるここは日本最北の動物園。その特色を生かし冬季も雪の中開園している。
冬に強い動物のみがおり、
開園時間も午前11時〜午後2時までと短いのだが十分楽しめる。目的は冬場の運動不足解消に行われるペンギンの行進。毎日午前11時5分から20分ぐらい園内を歩くそうだ。と、“朝ビタ”(ローカル番組)で紹介されたのを見た私は大興奮しこれを見るため!そうこのためだけに行くことを決意したのである。ちなみに、冬季入園料は半額290円。安い。

それなのに、あぁそれなのに。札幌から動物園までの時間の見積もりではなく札幌−旭川市内で考えていた為に(動物園は旭川ICから約20分)ぎりぎりその行進が見れなかった。(ギリギリボーイズのだんななので仕方ない…)動物園に着いた私は泣きそうであった。


ぐちぐち文句を言いながら歩いているとペンギンがいた。南極に生息しているキングペンギンだ!デカーイ、すごーい!かわいい〜!とコロッとご機嫌を取り戻した。キングペンギンはケータより大きかった。


  

中へ入ると南米に住むフンボルトペンギンが時間が止まったかのように集団で立っていた。もうちょっと動け!マゼランペンギンの群生地を思い出させる。しばしケータはその一羽と見つめ合った。何か通じるものがあったのだろうか?


   

最後は水中トンネル。足元まですけすけ360℃水の中。陸上ではのんびりのペンギンも水中ではすばやい。ペンギンが空を飛んでいるようだ。


  

午後1時10分からはペンギンの餌付けもある。この寒い中…餌をあげている人がすごい。




次はほっきょくぐま館へ。いきなりほっきょくぐまが大きくてびっくり。その巨体でこの寒い中スイミングやダイビングを見せてくれていた。ケータよりも私たちが大興奮だ!ケータはペンギンの時は声を出す余裕があったが、そろそろ頭がパンクしてきたらしい。だまーってじーーっと見ている。


    

なんと、カプセルから頭を出して間近で見れる。餌のアザラシの気持ちになろう!と謳っているだけあり本当に食べられてしまいそうな迫力。お年寄りや障害者の方はカメラで見れる。(左端のカプセル、あそこから顔を出せる)


   

最後に大きなガラス張りがあり、間近まで熊が近づく。ほんとに間近。大迫力!望遠なしでこの写真。


   

他にもホッキョクギツネ、レッサーパンダ、エゾヒグマ、などなど、そして黒ヒョウがいて、アムールヒョウ…はどこに?と思ったら上にいた!


   

最後はトラとライオン。ライオンは北海道生まれだそうで、それで冬でも大丈夫だそうだが、本当に大丈夫なの〜?ほぼ四方から至近距離で見れるのでとても迫力がある。寒い中歩くのは多少大変だけど、寒いだけに動物臭さがあまりない。人も少なくとても良い!気に入った!また来よう!やっぱりペンギンの行進を見なくては!


  

今夜は興奮して寝れないかなぁ〜?の予想通り、帰宅後は興奮して部屋中這いずり回っていたケータでした。







 旭山動物園 その2

<ケータ8ヶ月>

また冬の動物園へやってきた。今回は11時5分から始まるペンギンのパレードが大目的!早起きをして高速を使って開園時間前に到着!日曜なので結構な人人人。みんなペンギンのパレードを見るためにペンギンの通り道の脇にずら〜っと並んでいる。これだけ見て帰る人もいるようだ。


  

パレードをするのはキングペンギン7羽。よちよちよちよち…誘導されながらのんびりやってくる。そのスピードとしぐさはかなりの癒し系。


  

しかし、パレードが始まった途端の吹雪。寒いがここまで来て後には引けぬ。吹雪の中、手袋なしでカメラを構え、寒そうなケータに無理やり“ペンギンだよ〜!大きいね〜!”などと、いかにも子供のために見ているように振舞いながら自分が楽しんでいた。
雪に降られながらものんびり200mほどを行って帰ってくるのを待った。ケータは寒くて迷惑そう…。楽しんでいるのはママだけね。


  

再度ペンギン館と白熊館へ。ペンギンよりもカメラに付けていたキーホルダーのクマに夢中になったケータ。時々ちらちらとペンギンを見ていたようだ。多分見ていた。たぶん…


   

行きの車は天気が良く暑かったのに、動物園に着いた途端に吹雪。そして岐路はまたまぶしい太陽。ケータは雪男か…?今回もまた、白熊を見始めたら寝てしまった。


   

さて、さらりと動物園を後にし、旭川の高砂酒造と大雪の蔵酒造へと足を運んだパパとママ。動物園も良かったが酒造はもっと良かったぞ!大雪の蔵はレストランも併設。ご飯も美味しく、施設もきれい。もちろん両酒造ともに試飲有り。高砂酒造では3月限定の一夜雫が試飲できた。幸せ!

親ばかりが楽しんでいるお出かけでした...早くケータも一緒に楽しんでね。



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