2001年9月・・・歯医者に行き,痛み止めの薬を貰ったので、
子作りチャレンジ中だった私は、念の為帰り道、薬局で検査薬を購入した。
生理予定日、当日。妊娠していてもまだ反応は、出ないだろうなぁ〜と
呑気に構えていたら、あらあら?ボヤ〜っと、赤いライン登場(@_@)へっ?
妊娠しちゃった?この日、のんちゃんの存在を始めてしったママでした。(@^-^@)

あまりに歯が痛いので,歯科医で出された痛み止めを飲んでも良いのか、
産婦人科に行き受診。予定日は5月13日と知らされ、妊娠中でも飲んでも
大丈夫な鎮痛剤を処方してもらった。しかし、母は強し!i歯の痛みもなんのその、
薬を飲まずに痛みを結局乗り超えました!





この日は、長女の幼稚園参観日!
3人目と言う事もあり、きっともう産まれているだろうと、鷹をくくっていたら
全然産まれなかった。(^^ゞ
この日、知人と一緒に幼稚園の参観日に出席する事にした。
のんちゃん、お腹の中で元気に動き周り、まだまだ産まれる気配ゼロ・・・。





とうとう41W、23日に入院して誘発分娩を進められる・・・。
今までのお産から言うと、長女40W4dで出産。
次女41W5dで出産している私にとっては、もう少し様子を見たいところだが、
今回の病院の方針なので従う事にした。
誘発は始めてなので、なんだかドキドキ不安・・・。

実家の父&母にも予定日3日前の5/10日から、
手伝いに来てもらっているので、
そうそう待たせる分けにもいかない。





入院の日が来てしまったぁ・・・。やっぱり自然陣痛来なかった
パパにお願いし、病院へと向った。途中、お店により本とおやつを購入。
長く辛い陣痛に備えての準備もバッチリ!

予定時刻AM11時少し前に到着し、入院病棟へと案内される。
総合病院だが、建て直ししてから数年と経っていないので、とても綺麗である。
オフロは、シャワー室専用と、大型浴槽の二箇所があり、<入浴中><空き>
の札表示で一人ずつ入れるようで、ちょっと安心。
いろいろ説明され、病室へと案内されるかと思いきや、
こちらへどうぞ」と用意されていた部屋は、いきなり陣痛室だった!
げっげっ!!!・・・(@_@)
産まれるまで、ここから出られないらしい・・・・・・・複雑。ちょっと恐い

12時30分 一錠目のお薬を飲む。
これから一時間おきに一錠ずつ飲み、6個飲み終わるまで、続けるらしい。
それで陣痛が来なければ、今日は終了との事。

陣痛室は、とても殺風景で、トイレと簡易洗面台。
後はCDラジカセがあるだけだった。さすが市立・・・。
3度のお産の中で一番シンプル・・・早くこの部屋から脱出したいっ。
といっても、お腹の張りは多少ついてきたものの,陣痛と呼べる程ではなかった。
結構余裕で、本を読める。同じ様な状況が続き6錠目のお薬を飲んだが
本格的な陣痛には繋がらず,本日終了となる。

あぁ〜陣痛がないと、とってもつまらない部屋。
地獄を見るのは・・・明日らしい。。。




薬を飲んでいないのに,朝方から,陣痛らしき定期的な張りがあったが、
まだまだ大丈夫という感覚で、朝食をすませた。
回診の際、陣痛らしき定期的な張りが有ると告げたが、誘発する薬を
飲んでと言われ、飲む事になる。1時間ほどして、再び回診。
内診で、子宮口4cm開いていたが、先生は、「明日だね〜」と
呑気な言葉を言い残し、陣痛室から出ていった。

この時点で午前11時。張りの感覚は7〜8分。
助産婦さんがその後、内診。ん・・・お産は、先生がおっしゃっているより
早いかも・・・と言われ、私もそんな気がした。
助産婦さんは、先生から指示された誘発の錠剤をもう一錠差し出した。
規則的な陣痛が付いてきているのに、「また飲むんですか?」と
聞いてみたが、「もう一錠飲んで様子を見ましょう」との事で
結局、飲んだ。腹の痛みが結構辛くなってきて、感覚も5分ほど。
先生は、明日だね。と,言ったが、パパを呼ぶ為連絡をとった。
パパは、「ご飯食べてからでいい〜?」と、聞いてきたが、
今すぐ来て!」とのんびりなパパに告げ、私はそそくさ陣痛室へと戻った。

12時なり,助産婦さんが、また誘発のお薬を持ってきた。
かなり陣痛が規則的に縮まっているのに、まだ飲めと言っている。
「もう飲みたく無い」と、いうとアッサリ快諾され、飲まなくて良い事になった。
それから30分と経たないうちにパパが到着し、陣痛の間隔も5分から、
短くて2分・・・誘発剤の影響か、自然陣痛と違って、先の進みが
まったく読めないまま、なんだか陣痛の痛みが変わってきた。
ナースコールで看護婦さんを呼ぶが、お昼時・・・助産婦が直ぐこない。
ヤバイぞ。。。ヤバイぞ・・・・なんかいきみたい感じ・・・・

数分経ち、バタバタ看護婦、助産婦が用意を始めるが、とても遅く
感じる・・・やっとこ分娩室の用意ができた頃には、立てる状況では
なく、はって隣の分娩室へと移動する始末・・・。
なんで3人目なのに、こんな事になるんだ・・・と、ちょっとムカつきながら
それどころではなかった。、赤ちゃんの頭がすでに発露している状態で
小股を後ろから押さえられながら、やっとこ台に上がった。
が、あかちゃんが出てこない!心音が下がり、先生がいきなり
お腹をグイグイ力いっぱい体重をかけて押してきたー。
もぉ〜私は、まな板の鯉状態で、ウェーーって状態。
何度か繰り返して、やっとこPM1時06分誕生!

しかし泣き声が聞こえない。小児科の先生が呼ばれ診察されている。
しばらくして、やっと「オギャー」という産声を聞く事ができたので
ありました。産まれてくる際にへその緒を首に巻き、小俣にも引っかかって
いた為、のんちゃんは首吊り状態で産まれてきたので
かなり苦しかったようだ。体重も予想より600g以上大きかったので
1番、苦しいお産となりました。やれやれ(^^ゞ
とにかく無事で産まれて、結果良しですが、
こんなに落ち着かない出産も始めてでした。
まさに最後に誘発の薬を飲んでいたら、もっと早く進行していたのかと
思うと恐ろしい。ついでにパパも間に合わなかった事でしょう。
先生の診察後、2時間半後には結局産まれたわけで・・・
明日と判断した、先生の腕をちょっと疑うお産でした。(-_-)