(まだ暫定UP中 続きはもう少し待ってネ★)

2003年4月 3年生に進級

うちの学校は毎年クラス替えがあり、担任も変わるので、
親の私もドキドキの始業式を迎えた。
貼り出してあるクラス名簿から、ちゃんと自分の名前を探せるだろうか?
誰と同じクラスになるんだろうか??
先生はどんな先生だろうか???
帰宅を待つ間、もうドキドキ・・・

ぺろすけはニコニコの笑顔で帰宅。
「楽しかった!」
はぁ〜・・・ホッとした。体中の力が抜けた気分。
担任の先生は女の先生。
とっても優しくてとってもおもしろい先生だったと話してくれた。

すぐに2年生時の担任から電話があり、新しい担任との仲立ちをして下さった。
お電話で話した限りでも、とっても前向きでとっても感じの良い先生だと
直感で感じた。
おかげで、新学期始まってすぐに、新しい担任・2年生時の担任・学年主任・教頭先生
との面談が実現。

今までの成育歴・学校での配慮点・家での様子・
そして自閉症協会東京都支部のアスペ冊子を持って学校へ。
新しい担任は、電話で話した時感じたままの先生で
「この先生なら大丈夫」と感じられる先生だった。ホッと一安心。
学年主任も、前年度までころすけの学年主任だった先生で
転校手続きをした時に、学校の中を案内して下さった、とても感じの良い先生だった。
更に今年赴任してこられた教頭先生も知らない人ではなかった。
埼玉へ転居の時、当初は実家近くに住もうとしていた為
実家の町の教育委員会に障害児教育についてお聞きしに伺ったのだが
その時、そこでお話をして下さった先生が、今年から我が校の教頭先生として赴任してこられたのだった。
ぺろすけの話を色々させて頂き、
「学校全体と家庭とが協同歩調で進みましょう」という事になった。
いいスタートが切れそう!
そう感じた。

通級も継続

新年度になったので、時間割の組み換えを行って下さり、週に一回二時間続けて・・・となった。
本人にとっても、「この曜日は通級の日」と意識付ける事ができるし、負担も軽くなる。
私にとっても週一回だけになった事で、送迎の負担が減ったのでありがたい。
年度末からペア指導やグループ指導で落ち着かなさが見え始めてきたので
今年度は個別指導に切り替えた。
二時間とも先生との1対1。
プラス1ヶ月に一度、グループ指導を入れる事に。
ぺろすけに一番やっていってもらいたいグループ指導。
うまくやっていけるといいのだけど・・・

療育

埼玉に来てからというもの、療育もやっていなかったので
療育先も決めて申し込んだ。
東京の療育機関で、周りにも行っている人がたくさんいたし
とっても評判がいい。
3月にそこの説明会に行った時にも、
先生方の指導方針に「ここで見てもらいたい!」との思いを強くしたし。
電車で1時間弱かかるが、幸いな事にぺろすけは
「電車マニア」
なので、それは問題ない様子。
しかし、新年度のグループはもういっぱいだという噂を聞いていたので
空き待ちでもいいか・・・という気持ちで親子面談に臨む。
すると、意外な事に「お試しでグループに参加してみませんか?」との事。
ありがたくそのお話を受けて、参加する事に。

ぺろすけが参加させて頂いたグループは小学校2・3年生・10名程のグループ。
2度ほどお試し参加させて頂いて、改めて先生の方から
「大丈夫だと思います。では来月からどうぞ」
とおっしゃって頂き・・・
思いもかけない形だったが、参加できる事になった。

現在も月に2回、頑張っています。

病院

病院もやっと初診。
これまた東京の病院(それも神奈川に近い・・・)で、ちょっと遠いのだが
ぺろすけはいろんな路線の電車に乗れるので楽しいらしい。
ここは病院??って思うほどの外観・内装でビックリ!
担当Drは信頼のおけそうな感じの方でホッ・・・
新潟のDrから書いていただいた紹介状を出すと
ぺろすけを見ながら、私の話を聞きながら「うん、うん」と納得されている様子で、
現在困っている事(被害妄想・自分を卑下する言動・自傷行動・をお話しすると
「クスリという選択肢もある」と話を始められた。
私一人では決められない、主人とも相談したいし、そのクスリの事をもっとよく勉強したい
とお話しすると
ぺろすけをじっと観察した後、
「今すぐ必要って感じじゃないからね。よく考えてきていいよ」
との事で、保留に。
その他、頭痛が続いている事
(学校から帰宅すると訴える。一番ひどかったのは昨年の運動会前後。
それからは頻度は減ったものの、2週間に1回の割合で続いている)
が心配という話をすると
「次回脳波検査をしましょう」という事になる。
何ともないといいんだけど・・・
そんなこんなで初診は終了。


脳波検査


初診から約一ヵ月後、脳波検査に。
(検査が混んでいるわけではなく、行事等でなかなか行けなかった)
前日遅くまで起こしておいて寝不足状態にして連れて行く。
電車で行くので、途中寝てしまわないかとヒヤヒヤしていたが、なんとかクリア。
検査室(入眠室)はとってもキレイで、ほんわか優しい照明が点いており、
真っ暗でコワイ部屋を想像していた私はビックリ!

ベッドに横になり、電極を頭に付けてもらうぺろすけ。
検査技師の先生を質問攻め・・・
「何分くらいかかりますか?」
「何でこのベトベトしたの(ペースト)を付けるんですか?」
「これ(電極)が外れた場合はどうしたらいいですか?」
「検査中しゃべったらいけませんか?」
「しゃべったらどうなりますか?」
etc・・・
でも技師さんは怒ることなく一つ一つ丁寧に答えてくださっていました。感謝!

クスリは使わず、「眠れなくて取れなければ取れないでいいから」
と主治医が言っていたので(え?ホント?)
どうなる事やら・・・と思っていましたが
前夜の寝不足が効いたか、しっかり眠ってくれて、睡眠時脳波もバッチリとれました。

無事に脳波検査も終わって、隣の部屋のシャンプー台で洗髪し
午後の診察(結果)を待ちます。

結果・・・脳波に気になる波がみつかりました。
頭痛の原因もここからきているものかもしれないとの事。
その他、「お母さん、この子発作って起こした事ないの?」と聞かれビックリ!
一度もないですと答えると首をかしげておられました。
はっきりとはおっしゃられませんでしたが、脳波に出ているのでしょう。


(この続きはもう少し待ってネ ごめんなさい<(_ _)>)