Mom's diary〜September

10月29日 お掃除のこと

テレビを見ていると、CMで新しいお掃除道具が、どんどん開発されて、紹介されます。いわゆる便利グッズというものでしょうか?腰をかがめなくても床掃除ができるもの。手で触らなくてもトイレ掃除ができるものなどなど…。このような便利グッズは、一瞬「おっ!」と思いますが、よく考えるとそこまで開発していただかなくても…というものが、ほとんどのように思います。私たちの世代なら、腰をかがめて床掃除をすることが、そんなに困難でしょうか?確かにトイレは雑菌が多い場所ですが、トイレ掃除の後に手を洗うだけではいけないのでしょうか?またこのような新製品のほとんどは、プラスチックと紙で作られています。その元をたどると、これ以上の資源のムダ使い、ゴミの増加はいかがなものか、とも思われます。
先日お酢と重曹での掃除について触れましたが、最近はこのようなエコ掃除を意識している人は、かなり多いと思います。インターネットでも多数紹介されていたり、テレビでも実例を挙げてくれたりしています。それなのに、いまだ企業の側では新製品の開発をすすめ、消費者に使えと促す。そんなことではいつまでたっても、エコロジーはすすまないではないかと、憤りさえおぼえます。
この地球の(日本だけを見ても)大変な時に、いかにシンプルに暮らすか。「シンプル」というと、格好いい…というイメージですが、そうではなく、最近の危機的状況を考えると、いかに必要最低限で生活できるか、生活に本当に必要なものは何か…ということを、日々考えています。

10月26日 最近のYuu

「悪魔の2歳児」が終わると「口答えの3歳児」が始まります。Yuuはほんと、口が達者になってきて、これまでと違って体力的な育児としては楽になった反面、精神的にぐさっとやられて、むかっ(怒)とくることも多くなりました。でも、ついこのあいだまで赤ちゃんだったくせに、一丁前なことを言うものだから、思わず笑ってしまうのですけれども…。
ある日の会話
まま「ねーねー、本屋、一緒に行かない?」
Yuu「やだっ!」
まま「え〜、なんでぇ〜、行こうよ〜」
Yuu「だってまま、もう本、もってるじゃんっ!」
まま「そ、そうだね…(とほほ…)」

ある日の会話 その2
ぱぱ「じゃー、ボールはむこうに置いてきなさい。」
Yuu「うんっ!」
戻ってきて…
Yuu「ぱぱ、おまたせっ!!」(にっこり笑顔)
ぱぱ「!!!お、おまたせ…!?」(カンドーのあまり崩れ落ちる…)

子供は両親や保育園の先生たちから言葉をおぼえていくのだと思うのですが、ただマネして言うだけではなく、その言葉を使う状況までもが的確で、そのことにただただ驚くばかりです。いつのまに…?と思って思い返してみると、ままが(やっぱり一番多いかな?)意識せずに使っていたりする言葉なのです。あんまり正確に使っていたり、あまりにもままの口調そのままだったりするので、ついついおもしろくて(わが子の成長が頼もしくもあり)笑ってしまうのですが、そうするとすかさず、「ままは笑わないっ!!」と怒られます。本人は大真面目なのですから。でもまたそれもおもしろくて、ますます笑ってしまうという…。
性格も出てきたようで、外から帰ってくると、脱いだ靴を自分で下駄箱にしまいます。(教えてないのに…)
枕の上にかけてあるプーさんのタオルがぐちゃぐちゃだと気に入らないのです。(端っこをちゃんと後ろに折り込め!とうるさいのです。)
自分の残したものはなんでも「冷蔵庫に入れとく?」と言います。(捨てられない性格か?)
お風呂に入る時、自分で脱いだ服は自分で洗濯機に放り込みます。(仕分けなし?)
ほんとうにこのあいだまで、ふにゃふにゃ言って、訳の分からない赤ちゃんだったような気がするのですが、ままとしてはYuuが一人の人間として見られるようになって、毎日楽しいです。

10月20日 台風の日には。

またまた台風が日本上陸!超大型!ということで、朝から風と雨が激しく、Yuuの保育園もお休み。(こんな日にも働きに行かなければならないお母さんと、保育園で過ごす子供たちが、とっても気の毒です。)普段はベランダでぬくぬくしてる植木たちも、お風呂場に非難。ぱぱは朝は出勤しましたが、お昼には戻ってきました。…と言っても、どこにも出かけられないので、時間もあることだし、今日の夕飯はギョーザ!皮は強力粉で作ればいいんじゃんっ!てことになりました。粉を熱湯と合わせてこね、20分ねかせるだけなので、パンより全然手間がかかりません。一つ難点があるとすれば、小さく小分けした生地をひとつひとつのばして、薄くしていくことくらいでしょうか?なかなか均等の大きさ、薄さになりませんが、そこはO型、手作りなんだしばらばらでもいいべっ…と、へんなところでおおざっぱなのです。中身はひき肉と、ちょうど残っていたかぶの葉(茎の部分)を刻んでにらのかわりにしました。こないだ朝市で仕入れたかぶに立派な葉がついていたので、葉物野菜の高いこの時期、大変重宝しました。かぶは3個だったのですが、葉がほうれん草一束分くらいついていたので、葉っぱの部分はあんかけうどんの具にしましたが、まったく違和感なく、おいしくいただきました。ちょっとトクした気分?
で、ギョーザ包み、Yuuも前に一度やったのをちゃんとおぼえていて、教えなくても自分でちゃーんと包んでました。(ちょっといびつだけど。)Youheiも仲間はずれは可哀想なので、一緒にテーブルにつかせてあげると、勝手に手をのばして中身をどんどん食べてしまいます。それはそれでいいんだけど、ただでさえテーブルいっぱに広がってるうえ、ちいさな手が4つ、次から次へとあっちいったりこっちいったり、あれ倒してみたり、これこぼしてみたり…。ぱぱとままが「こら〜っ」「それだめっ」「こぼすってば!」「食いすぎっ!!」「まだっ!」「そっちはもういいのっ!!」…こんなかんじです…。
包み終わったギョーザは、おやつにポテトを揚げた油が残っていたので、揚げギョーザにしました。さすがは手作りの皮、モチモチとしてて食べ応え十分なおいしさ。ソース、しょうゆ、出汁醤油、塩と、いろいろつけてみましたが、ままは塩が一番のお気に入りでした。
そんなこんなで、台風の一日は過ぎていきましたとさ…めでたしめでたし…

10月18日 料理

私の母は私が生まれてすぐから働いているので、家の仕事はほとんど祖母がやっていた。祖母も普通に毎日の食事を作ってくれていたが、私が手伝えるくらいの年になっても、「料理なんてものは必要になれば誰でもできるのだから、今から覚えることはない。かえって教えるのが手間だから手伝わなくていい。」という主義で、必然的に主婦になるまでほとんどやったこともなかったし、興味もなかった。だから食べることに関しても、お腹がふくれればいいかな…くらいの意識しかもっていなかった。でも自分に子供が生まれるとそうも言っていられない。子供にはとにかく食べさせないといけないし、家計の管理なんてものも関係してくるから、そうそう外食ばっかりしてられないし、これからの人たちには添加物(うちの家系も、もともとこの点にはうるさかった)なんかも気になるし…。そんな具合で毎食、料理をするようになって早3年(短っ?!)。最初は自分の好みの料理ばかりで、やがてそれもマンネリになり、これまで興味のなかった食材にも積極的に手を出すようになったのは、ごく最近のことです。
何事にも合理性を求める性格故、買っても結局使わずにモノだけ増える状態がイヤで手を出さなかった調味料や食材。(バルサミコ酢、ココナッツミルク、ワインビネガー、乾燥豆、乾物類などなど…。)思い切って使ってみると、意外と簡単だったり、なにより新しいメニューがおいしくできて嬉しかったり…。子供たちにもいろんな味を知ってもらえるので、良いことずくめだったりします。
ひとつ、「豆」を例にとると、これまでは恥ずかしながら、もどし済みの缶詰を使っていました。でも友達から勧められて、乾燥豆(ひよこ豆)を一晩水に浸けることから始めてみると、思っていたほどの手間もかからず、おいしくできて、また、一から自分で作ったという達成感まで味わえてしまいました。(身体にもいいしね。)なにごとも食わず嫌いはよくない!最近は新たな料理に挑戦するのが楽しくて仕方ありません。そんな自分がおかしかったりもしますが…。(料理のみならず、結婚する気も子供を作る気も、ましてや専業主婦になるなんて、まっぴらゴメン!なタイプだったのですから。)

10月17日 充実な日曜日

子供は早起き!…と言っても週末はめいっぱい遊んで、最近は日が暮れるのも早くなったので、寝るのも早くて8時から9時くらいのペース。昨夜はなんと7時過ぎに寝てしまったので、6時起きも当然と言えば当然ですが…。で、おとなしく大人が起きるのを待ってるはずもなく、起こされます。Yuuも知ってか知らずか、「トイレ〜!!」と言われると、いやでも起きざるを得ず、午前7時過ぎには朝の一段落がついてしまいます。
せっかくなので、朝市へ。今年は台風の影響で、葉っぱものが高いのは朝市も一緒。でもこの時期からおいしくなる根菜類をひととおり買い込んで、シチューをつくることにしました。雑誌に載っていたココナッツミルクを使う、野菜たっぷりのシチューです。子供たちもぱくぱく食べてくれたので、成功かな?
子供たちがカゼっぴきなため、遠出はしませんでしたが、ままはぱぱのアイロンかけやら、ちょちょっと裁縫してみたり、さつまいものおやつも作ったりと、おうち仕事ができたので、大満足な日曜日でした。

10月13日 モノが増える…

本当にちょっと油断していると、モノって増えます。こないだ処分したばかりなのに、ショップの紙袋とか、雑誌とかヤカンとか、お土産にいただいたケーキの容器(陶器製)とか…。なるべくモノを家の中に持ちこないようにとは気をつけているのですが、ついつい…という気の緩みが、このような事態を引き起こすのです。ここらでまた気を引き締めていかねば…と思う今日この頃。
うちから洗剤類は姿を消しました。キッチン、洗濯、おふろ関係はすべてせっけん(形状は液体、粉などいろいろですが)。あとの掃除用洗剤はお酢や重曹を使っています。ほとんどの汚れはお酢(水と混ぜたものをスプレーに入れてある)で、重曹は今のところゴミ箱のにおい消しくらいにしか使っていませんが。混ぜたらキケンな洗剤だとそうはいきませんが、お酢なら近くで子供が遊んでいても、気にせず掃除することができます。どこでもこのスプレー一本あればキレイになるので、さまざまな洗剤が場所をとることもありません。ニオイもスプレーした瞬間はやはりお酢のニオイがしますが、すぐ揮発してにおわなくなります。
家事はこだわればこだわるほど、道具も増えていきます。たとえばお菓子なら型や粉ふるいなど、コーヒーならポットやミル、裁縫道具にミシン…といった具合。モノを増やしたくない一方で、料理や趣味の幅を狭めるのは暮らしを楽しむうえでマイナスになってしまうので、その中でいかに吟味してモノ選びをするか、そして長く使うということが大事になってくるのではないでしょうか?

10月10日 高知あんぱんまんミュージアムへ

ここに住んでいる間に一度は行っておかなければ…と思っていた、高知のあんぱんまんミュージアムへとうとう行ってきました。高速で1時間半、トータル2時間くらいの距離です。途中20本近くのトンネルがあり、四国って山、多いんだなぁ〜、高速ができる前は大変な道のりだったんだろうなぁ〜なんて話しながら…。お目当てのあんぱんまんミュージアムはYuuもYouheiもなかなか楽しんでいました。館内は想像していたより狭くベビーカーは入れないのですが、Youheiも自分で歩いてまわることができました。そんなとき、「あ〜、やっと家族で楽しめるようになったなぁ〜」と思ってしまいます。子供が小さいうちは、まだ行っても分からなかったり、かえって遠出で疲れてしまうのを心配したり、現地での食事が難しかったり、ベビーカーで動きにくかったり…など「もう少し大きくなったらできるかなぁ〜」とあきらめていたことも多かったような気がします。でもYouheiももう1歳半になり、自分で歩けるし(まだ抱っこ中心ではありますが)、食事も大人と同じものが食べられるし、身体を動かして遊んだり、見て楽しむということができるようになりました。これからいろんなことを体験させてあげると共に、親も一緒に遊べるかと思うと(こっちの方が大きいかも…)、楽しみでしかたありません。しばらくお休みしていたスノボも行けるようになるんだなぁ〜。嬉しいっ!!

10月8日

先月ビーサンのお話をしましたが、最近は涼しくなってきて、さすがにビーサンも足元がす〜す〜するようになってきました。そろそろ秋冬用のビーサンの代わりになるものを…と探していました。保育園の送り迎えや、こちらでは定番のうどん屋で座敷だったりすることを考えると、どうしてもさっと脱いだり履いたりできるのがいい!でも車も運転するのでかぱかぱするのはちょっと…。当然子供を追い掛け回して走ったりもするので、ヒールなんか全然いらない、動きやすいの…。など、いろいろ考えるとやはり、ビルケンにたどり着きました。これまで履いていたビルケンは’00年にロスに旅行に行った時買ったもので、日本には入っていないBetula(フェルト素材で霜降りグレーなの。)というものでした。冬の近場におでかけの際、かな〜り活用していて、晴れた日も雨の日も、少しくらいの雪の日なんかにも登場して、4年も履き続け、かなりくたびれてしまいました。底のかかと部分が磨り減ってしまい、もうさすがに元は取ったかな(もともとセールだったし…)というカンジ。でもあの便利さは他にはなかなかない!と思って近くのセレクトショップを覗いてみたら、同じビルケンでモデル違いの良いのがあるではありませんか!!今度のはスエードのアスコットというモデルで、足の甲のところに一本ストラップが通っていて調節ができるので、かぱかぱせず、しかもかかとはないので、履きやすいことこの上なし。ベージュとチャコールグレーで、ちょっとだけ悩んで、やっぱりグレーに決定!!よ〜し、これで冬の足元完成!うきうきで家に帰って雑誌を見てたら、さっき手に入れた「私の」新しいビルケンくんが載ってて、ちょっとショック…。雑誌を見てから買ったわけじゃないのよ!私がいいと思ったから選んだのよ〜〜〜ぅ!!と内心叫んだのでした…。

10月7日

昨日今日と久しぶりに天気がよかったので、Youheiを連れて、近所のお友達と公園に遊びに行きました。Youheiの場合は病気のことが多いので、せめて元気で、天気もよければ、外で遊ばせてあげたいと思うのです。今はとにかく砂遊びをさせておけば、いつまでも集中して遊んでます。お友達が持ってきたダンプカーなんかがあれば、もう最初から最後まで、遊具には見向きもせずに座り込んでます。Youheiは本当にトラックが大好き!生後半年くらいからすでにトラックに反応してたので、性別の違いってほんと、おもしろいですね〜。
こちらに引っ越してきて約1年半が経ちました。一緒に遊んでたお友達にも兄弟が続々と生まれたりして、今では(みんな集まると)かなりな人数。大勢の好きな私としては、ベビーカーが数台横付けされてる周りをちょっとお姉さん組がきゃーきゃー言ってるような環境がとても楽しいです。幼稚園に入るくらいまでは、なにかと子育てするうえで心配なこともありますが、周りのお母さんたちに相談することのできる、今の環境はとても恵まれてるなぁ〜と思います。

10月5日 運動会を振り返って…

2日にYuuの保育園の運動会がありました。(写真はPhotoesを見てね。)昨年は一時保育のクラスで参加だったので、ぱぱと一緒に走るくらいしかできませんでしたが、今年は年もひとつ大きくなって、しっかりおゆうぎがマスターされてました。かなり親バカ入ってますが、Yuuはリズム感バツグン!!行進のときもしっかり脚が上がってるし、踊りもカンペキ!かけっこの前に名前を呼ばれた時も、一番大きな声で「はーいっ!」とお返事できてました。昨年のおたのしみ会(発表会)のとき、いきなり大勢の観客を前にして、かたまる…という経緯があったため、今回は練習の成果を見せてくれるといいのだけれど…とちょっと心配していましたが、この1年間で予想以上の成長を見せてくれました。家ではいつまでも甘えん坊さんだと思ってましたが、保育園では本人なりに(楽しくもあり)気を張ってやってるからこそ、家に帰ってきて甘えるんだなぁ〜と。グランドの真ん中でしっかり踊っているYuuが急に大きく見えました。

10月4日 

前回の更新から2週間以上たってしまいました。
Yuuの誕生日という一大イベントが終わり、季節の変わり目ということも重なって、子供たちが相次いでカゼをひき、今日までずっと体調が心配な状態が続いていました。その間も友人夫妻が遊びに来てくれたり、保育園の運動会があったりと忙しく、私の精神的にもローな状態が続いていて、とてもdiaryを更新できる状態ではありませんでした。(「更新しなきゃなぁ〜」という気はあった。)でもまぁ、誰にでもそんな時期はあるものです。やっと少しずつではありますが、立ち上がれるようになってきたようです。
ローだった間、たくさんの本を読みまくりました。そして3年ぶりに映画を観に行きました。好きな音楽を聴いたり、子供や自分の服を買ったりもしました。そうして這い上がってこれた今、やっぱり私には一人になれる時間と、家事育児以外に夢中になれることが必要なのだと気づきました。ほかのお母さんたちのように、子供第一、育児に専念!というのが、私にもできたらいいと思います。そういうお母さんたちが偉いと思うし、心から尊敬します。でも私が一人っ子だからなのか、育った環境からなのかは分かりませんが、結局私は自己中心的なのだと思います。「私」という一個人の中に母であり妻であり…といった役割があるのであって、「私」という自分がまず良いコンディションを保たないことには、母や妻としての役割がうまく成り立たないのです、私の場合は。
なので、これからも好きなようにやらせていただくことにしようっ!と開き直っています。周りの子供たちやぱぱにとっても、ままが笑顔でいることが一番なのだから…。
ちなみに、そんな間もお菓子作りはちっとも苦になりませんでした。逆に気分転換になったくらい。自分でも不思議ですが、完全に私のなかに定着したんだなぁ〜と思います。

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