けんぴの中学受験記録です。

中学受験は、親子で成長できるよい機会。素敵な思い出になりますように。



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はじめに
うちの次男のけんぴ(現在小学5年生)が中学受験をする。
兄の番人と同じ学校に行きたいという理由のかわいい受験。
でも、中学受験はそんなに甘くない。
番人のときに、初めてのことで 併願校の失敗をし
本人にすごくかわいそうな事をしてしまったので
けんぴのときは失敗なく進めるように
また、受験までの道のりを楽しめるように
日ごろ叱ってばかりの自分の反省を込めて日記を書くことにした。
後になってこんな事もあった・・・と笑える事を願って・・・。2002年6月18日


6月・進学面談の記録
5年生になって二回目の進学面談があった。

3月の一回目の面談のときには、受験させることは決めていたが
第一志望に落ちた場合のことをまだ曖昧にしていた。
兄と同じ学校へ行きたいから受験するのであってほかの私立では意味が無い。
レベルの低い学校へ行くくらいだったら
公立へ行かせても良いのでは・・・という迷いがあった。

今回、面談のために、夫婦の意見をちゃんと確認しようと
パパっちと話し合った。
「第一志望に落ちたらどうするか・・・」
番人にお金がかかっていて、 本当は公立でも良いと思っているのではないか・・・」
と聞いたら、 パパっちは、はっきりと
けんぴは、私立に入れる」と言ってくれた。
この一言でけんぴの公立への道は 消えた。
また、偶然にも、面談の二日前に他校の文化祭に行ったことで
けんぴ自身もやはりどうしても番人と同じ学校へ行きたい!と思ったらしく、
面談前に本人の気持ちも確認できていた。

5年のこの時期に、塾の担任に、私立一本で行くことを伝えられて良かったと思う。
親・子・先生と同じ方向を向くのは、早いほど良いに決まっている。
あとは、息切れしないように、一歩ずつ・・・しかないよね。
担任のまっつんに夏休みの課題を教えてもらった。
国語が弱いのだけど、算数の苦手つぶしをした方が良いとのアドバイスだった。
本当はあれもこれもやらせたいけど
手を広げすぎると親も子もパニックになるので
まっつんの指摘どおりに
算数の「数の仕組み(分数)」(・・・これは大分出来るようになったが・・・)と
「規則性(植木算、周期算)」の復習
を親子で頑張ろうと思う。


音読
上の↑面談の記録に書きそびれたのだけど
一回目の面談の時に国語の力をどうやって伸ばせばよいかをまっつんに相談した。
やはり音読が良いとのことで、読んだあとに要点をまとめさせるとなお良いとのことだった。
それ以来、ときどきは音読をさせていたのだが、
4月から学校で音読が宿題になったこともあって
最近ちょっと真面目に音読をするようになった。
と、言っても私が「音読は?」と聞かないと忘れる事もしばしば・・・だけど。

その効果があってか
4年生のころは音読させるとすぐに読めない漢字にぶつかって
なかなか先に進まなかったのだが、
最近では塾の難しい内容もわりとすんなり読めるようになってきた。
今日はそのことに気がついて、誉めてあげた。
相変わらず、わからない漢字がいくつもあったりもするけれど
読む事が精一杯だったころより、はるかに読むのが上手になって
読みながらちゃんと理解もしているみたいで(当たり前なのだけど)
本当に成長した、と思う。
これからも音読は続けさせて、夏休みには
まっつんの言っていた要点をまとめる作業が出来るようになると良いな・・・と思う。2002.6.20


けんぴの性格
けんぴの性格は、
やさしくて 争いごとが嫌いな穏やかな性格です。
それがけんぴの長所だということは良く分かっているつもりなのだが
その長所は、
「優柔不断、はっきりしない」・・・という短所につながってしまうことがしばしば。

そんな時、うじうじしているのが嫌いな私はつい「しっかりしなさい」と、叱ってしまう。
そうするとすぐ泣いて、また、ぐじぐじといじけ始める。
だから、余計に「男の子がくねくねするな〜!!」と怒ってしまう。 あ〜悪循環・・・

今日も朝からこんな調子で、反省・反省・・・。
けんぴまりぶと違って 叱られるとずっと引きずるタイプなので
私なりになるべく叱らないように、気をつけてはいるのだけど
未熟な母なので、つい、うじうじを見ていると苛立ってしまうのですよ・・・。

誉めて誉めて誉めまくれ!!
塾の教えを紙に書いてそこらじゅうに貼っておこうかな〜・・・。
2002.6.21


遊びと宿題
今日小学校の懇談会があった。
今年からの絶対評価に関する説明のあと、宿題は多いか少ないか…と、意見交換?した。
4月から音読の宿題のことは気にかけていたが、
その他の宿題は、けんぴがきちんとやっているのかさえも私は知らないんだ…ということを、今日認識した。
どうしても、塾の宿題ばかりに気を取られてしまって、学校の宿題はやっていて当然…という意識があった。
先生のお話では、宿題をもう少し出したいけれど、
習い事や塾で忙しい子供たちが、学校であくびをしている姿を見ると
これ以上宿題を増やすのは可哀想かな…と思う、とのお話だった。
ちょっと、目からうろこだった。
塾の宿題をさせるのに精一杯で、けんぴのことを疲れているかな…と気を使うことが
殆ど無かった自分を反省。
先生が子供たちのことを優しい目で見てくださっていることに、感謝です。

考えてみれば,学校で授業を受け、帰ってきて塾に通い、
宿題に追われ、小学生には本当に大変な事・・・なのですよね。
これからはけんぴの気持ちと、身体の事を
もっともっと真剣に考えてあげようと考えさせられた懇談会でした。

懇談会が終わって外に出たら、けんぴが友達と学校で遊んでいた。
(今日は塾が休みだったのです)
いつもなら「まだ、宿題が終わっていないのに…」と思うのだけど、
先生のお話を伺ったことで、けんぴに会った時、
優しい言葉をかけてあげられました。
こういう余裕のある気持ちが、とても大切だったのだなぁ〜と
楽しそうに遊んでいるけんぴを見て痛感しました。
2002.7.05





夏休み・・・7月25日(木曜日)
夏休みに入って5日が経った。
塾の選択授業の「歴史入門」というのを取ったので、
午前中は ドッジボールの練習と、飼育当番も重なって
この5日間はけんぴにとって ハードなスケジュールになってしまった。

でも、「歴史入門」は、本人曰く「あっという間に終わった」… つまり、面白かったらしく、
これからの歴史の勉強が楽しみになってくれた様子で選択して良かったと思う。

今日は一日塾が休みだったけど、明日からはまた、必修の授業が始まる。
毎日やる「こつこつQちゃん」にプラスして
そろそろ、少しずつ算数の苦手つぶしにも取り掛からなくては…と思い、
担任のまっつんに個人面談の時に指摘された単元のテキストの問題をスキャナでコピーした。
枚数を数えたら、旅行中を除いて、約一日一枚で終わる枚数だったので
「こつこつプリント」にすることにした。

本人に「これもやろうね」と言ったら「え〜!!」と言ったけど
「個別授業を取るのが嫌だと言ったのだから、家でやらないとね」と納得させた。

今日から3日間は一日2枚の予定で、今日は早速2枚やらせてみた。
分数の(2)という単元で、
けんぴが前に分数の加減乗除をめちゃくちゃに計算していたのを発見して、教えたところだったのだけど
やらせてみると、やはり、まだ危なかしい。
一度出来るようになっても、油断しちゃいけないのですね〜。。。
でも、やり終わると「やり遂げたプリント」が残るので
達成感があるみたいで、けんぴは満足げでした。

これを全部やり遂げたら、まっつんに見てもらって、誉めてもらおうと思います。
他の宿題もたくさんあるけど、頑張れけんぴ!!

教える私も気を抜けないので、良い勉強になります。
一緒に勉強なんて小学校のうちだけだものね。
親子で頑張るぞ〜!!





夏休み…8月2日(金曜日)
けんぴは、自分が頭が悪いと思っている。
これは、私のせいでもあるかな?
叱ってばかりで「どうしてこんなのが出来ないの?」とよく言うから…。
でも、決して頭が悪いのではないんだよ…と いつも言うのだけど…、ね。
子供の頭ってすごい!!と思う。ものすごい記憶力だものね。
でも、そのすごい頭を上手く使えていないんだヨ…と説明した。

「パソコンを考えてごらん。パソコンさんは何でも出来るけど
使い方が分からないとただの箱でしょ。
それと同じ。自分の頭を上手に使わなくちゃ…!
自分に”お前はすごいんだぞ。だから、しっかり働くんだぞ!”と言い聞かせる事…」
ということ、そして、
けんぴは、自分の頭に
”そのうちママか番人が教えてくれるよ”
って言っているんだよ。だから、そうか…って、頭が働かないのだから、
"誰も頼らず、自分で考えろ”って命令しなくちゃダメだよ」
って、話しました。

自分が出来るぞ!!って思うことってとても大事だと思う。
でも、けんぴは自信を無くしていて、初めから「出来ない…」と言う。
見ているとイライラするけど、自信をつけさせる為に私は我慢、我慢。
パソコン=けんぴの頭に 自分で指令が送れるようになるまで、「忍耐」です。

長い間、末っ子で育って、人に頼っていたので いつも私のヒントを待っている。
「入試の試験場にはママは行かないんだよ」
なんてことも今日は言わなければならなかった。

こんな風に依頼心の強い子になったのは、私のせいでもあるから
私が根気強く!!怒らずに…自立させるしかない!!かな?
(あ〜あ、また、ストレスでシミが増えそうだ…。)
子供の力を信じる…って、本当に難しいことです。
でも、それが、一番なのでしょうね。





夏休み…8月31日(土曜日)ママの決断の時
とうとう、夏休み最後の日になってしまった。
ハワイ旅行までは、旅行中勉強が出来ないのだから・・・と、
旅行中の分までこつこつQちゃんをやらせたりして気合いが入っていたのに
旅行が終わってからは、塾がしばらく休みだった事もあって、すっかり親子共々のんびりモードになってしまった。
気がついたら最終週になっていたという感じ。

塾の無い週に監視をゆるめたので、そのときにやるように言ってあった学校の宿題の自由研究が全く出来ていない。
最初やろうとしていたメダカの研究は、やはり!予想通り!!全然やらなかった。
何に関してもそうだが、自分でこうしよう、ああしよう・・・と考える事が出来ない。
めだかも「あ、卵産んでる!」と言ったきり、自分で「食べられない様に別の所へ移そう」と、考え・行動することが出来ない。
仕方なくメダカの卵を別の容器に移してやっても「あ、目玉が出来てきた」と、言っているだけで
どうやって育てたら良いか調べようともしないし、教えても毎日水を管理する事も出来ない。

結局、私がやっていたビーズをやりたいと言ったので、恐竜のビーズのキットを買ってきて、それで恐竜ワールドを作る事になった。
が、しかしこれも針金がぐっちゃぐちゃになってしまって挫折。
「説明書を読んで順番に作業を進めるのは国語と算数の力だよ」と言ったところで国語も算数もダメなのだから、出来ないのも無理はない。
見かねた番人が恐竜だけ作ってくれる事に。あ〜情けない!!
しかし、手芸好きな番人でも、さすがに2体作ったらイヤになったようで、あと1体は私が作った。私も何やってるんだろう・・・。
(本当は4体出来るキットなのだけど、けんぴが針金をダメにしたので出来ないのです)
なんとか為になることをさせようと、家にある箱で間にあわすのをやめて、方眼紙に 「箱の展開図」を書かせて作らせた。
ここまでやってやったのだから、あとは自分でやれ〜!!です。

この夏休みの私の収穫。
それは、「けんぴから目を離すな!」と改めて認識したこと。
そして、全く矛盾しているが「この際、放任した方が良い」と悟った事。
けんぴは、このままでは6年の受験の時まできっと何でも人任せのこの調子だろう。
中学校によっては6年生の学校の成績を提出しなくてはいけない学校もあるので6年になってからでは遅い。
"自分自身で考え・行動しないとイケナイんだ!"
ということを痛い目にあわせてでも(成績が落ちてでも)体験させるなら、5年の今しかない。
今こそ、決断の時!
「一人で出来ると信じてるからね」と言って、見守りながらも口出しを一斉しないことにしよう!!と
それが、この夏の私の結論です。でも、とっても難しそう…だなぁ。。。

(結局、その後針金を買ってきて、もう1体作ってあげたので恐竜は4体になりました。)





塾の長所と短所
けんぴの通っている塾は、本当にけんぴに合っている、と思う。「こつこつ」ということをしっかり子供にさせて、目が行き届いているなぁ…と感じる。
番人の通っていた大手塾は、宿題をきちんとやってノートを提出する子、質問に来る子などにはきちんと対応していたが、番人のように、ノートをほとんど出した事が無い子、自分から質問に来ない子に対しては、注意するでもなし…の放ったらかし状態だった(と、私は感じた)

ただ、今の塾に無いものがあった。それは、情報量の多さと、データ処理の力。
今の塾は、いつでも子供にテストの答案を持たせる。番人の塾は、次の通塾までに間が開くような時は必ず、郵送で答案を送って来てくれた。
経費を全く惜しまない印象を受けた。

今の塾はのんびりしているのか、経費を惜しんでいるのか、例えば、8月31日にやったレベルチェックテストの答案と順位が、9月9日の今日もまだ手元に無い。
9月1日から8日まで完全に休みだったのだから、テストの答案が手元にあったら、やり直しをさせられたのに…と思う。
私がせっかちなのかもしれない。でも、全く計算の宿題も何も無い一週間が、番人の通っていた塾にあっただろうか…?
ちょっとのんびりしすぎなんじゃないか…と、思うときがある。
宿題がなかったのでけんぴには夏休み中に個人的にやった算数の「こつこつプリント」の、間違っている所を直させた。けんぴにはたくさんやり終えていない事があるからこういう一週間も必要なのかもしれませんが…。

情報量という点では今の塾は大手塾に追いつくのは当然無理で、
私立中学の偏差値も、他塾のホームページから知識を得ている状態。
本当は、そんな情報は無しに学校を選んだ方が良いのかもしれない。
番人のときに、偏差値で受験校を決めたばかりに、今通っている学校を見に行く事も無く、対象から外してしまっていたのだから…。
でも、全く情報が無くてどうやって受験校を選べば良いのか…ということになる。

今、こうやって書きながら考えた。
それぞれ塾には長所、短所があるでしょうけど、やはり、一番大事なのは子供に合っているか、きめ細かい対応をしてくれるか…なのでしょうね。
そういう意味では今の塾には満足しているので、今の塾に足りない所は、他塾からちょっと拝借して、塾と上手に付き合っていければ良いのだな…と思う。
長い目で見れば一週間空いたくらい、大した事ではないのですよね。
私も今の塾に合わせて、「こつこつのんびり」やっていかなくちゃ…と思います。
それが、けんぴにも合っているのだから…。    2002年9月9日





自分の脳を自分で育てる
けんぴの妹のみりこの為に公文の教材をインターネットで注文する事が多いのですが、
先日公文のホームページを見ていて、読みたいと思って注文した本が届き
今日読みました。
公文出版から出している本で「自分の脳を自分で育てる」
帯のタイトルが、
「最先端の脳科学者がこれから大人になる君たちへおくるメッセージ」という本。

毎日朝から晩まで家にいるときはパソコンでゲームばかりしている番人や、
人に言われないと宿題もしないけんぴに是非とも読ませたい内容だった。

脳が成長するのは20歳まで。
コンピューターゲームより単純な計算の方がより頭を使う。
毎日勉強することが脳を育てる。
声に出すとより脳を使う
繰り返しが大切。
などなど…今やっていること,やって欲しいこと、の裏付けになることがたくさん書いてあった。

今のけんぴにはこの本を読む事すら難しいのかもしれないけど、
なんとか、理解させてみるのは無駄では無さそう…
というのが 正直な感想。
それにしても、脳って奥が深い(当たり前だけど)
本にも書いてあったけど、もっと、勉強しておけば良かったと
大人になってから思うから、自分の子供に「勉強しろ」と言うのですよね。

受験生と、そのご両親にお勧めの本だと思います。 (難しい問題の前などに単純な計算問題をするのは 理にかなっていたのですね〜…)
2002年9月17日





偏差値と学校見学
受験に偏差値はつきものだけど、今のところけんぴの偏差値は知りたくないわ!!というのが本音です。
今の塾の中の偏差値であの数字なので、大手塾の模擬試験などを受けに行ったら、きっとショックで立ち直れなくなりそうだから…。

自分の子供なので、きっとこつこつやっていれば伸びる!!と信じたい。
でも、 伸びる子と伸びない子の違いは、「自立心とプライド」にかかっている…と、私は思うのです。
パパっちは、けんぴくらいの年齢のときから
100点が当たり前、間違えると悔しくて仕方がなかった…という。
だから、中学高校のテスト前なんて、全部覚えるまで寝られなかったそうです。
パパっちはもともと利発だったのでしょうけど
でも、そんな風に自分に厳しいところがなかったら、大学もそこそこで満足していたに違いありません。

けんぴの性格からしてパパっちのようになれ!!というのは無理かもしれないけど、
男の子なんだから(って、今は言っちゃいけないみたいだけど)
もっと、悔しがって根性見せてくれ〜!!と、思ってしまう。
平和な事にけんぴは出来なかったことを悔しがる事はあまりないのだけど、
出来たときは(時々あるのです)めちゃくちゃ喜ぶのです。
塾の教えどおり、そういう時は私も一生懸命(?)誉めるのだけど、
同時に出来なかったところを悔しがってくれ〜!!と、心で叫んでいます。(´ヘ`;)ハァ

さて、偏差値ですが、大手塾の模擬試験を受けた事がないのではっきりは分からないのですが、
それでも、大体の想像はつくので (^_^;)
昨日、文化祭めぐりの予定を立てないといけないことから 再び学校をいろいろ調べた。
…つまり、当初よりずいぶん偏差値の低い学校を、視野に入れて…。

番人と同じ学校に入りたくて受験するので、
番人の学校の受験日は3回すべて受けさせるつもりなので、
それ以外の日にちで押さえの学校を選ばなくてはいけない。
番人の経験からも、出来れば早いうちに押さえの学校に受かって
安心してその後の受験をさせてあげたいのだが、
けんぴに確実に受かりそうな所で、入学させたいと思える所…
というと、本当に限られてくる。あ〜あ〜(^_^;)
来年は成績が伸びているかもしれないけど(そう願う!!)
今年はその限られてくる所の文化祭へは行っておく必要がありそうです。

何校分かの学校案内(番人の時,使っていた物)をコピーして
パパっちにも見てもらえるようにした。
今月と来月、みりこの幼稚園選びと、幼稚園の願書受け付けなどと重なってとても忙しいけど
午前と午後とに分けてハードスケジュールをこなさないといけなくなりそう…。
また、パパっちの協力に期待…です。
2002年10月2日  





ママティーチャー:一回目
今日はけんぴの塾の 「ママティーチャー」というお母さん向けのお勉強会があった。
受験の情報ではなく、算数のお勉強をするというもの。
まだ、5年生なので算数もなんとか教えられる範囲なのだけど、
時々、教えているとマイナスが出てしまったり、方程式を使ってしまったりして
小学生に教えるのに「あれ?」という時があったので、普段どうやって教えているのか興味があった。

出席してみてわかったのは、理屈よりも「とにかく覚えさせる」んだなぁ・・・ということ。
私はとかく、 「こうこうこうだから、こうなる」という理屈を
けんぴが理解するまで延々と教える傾向にあったなぁ…と気がついた。
だから、けんぴも嫌になっちゃったのかもしれないねぇ…。

でも、理屈がわからなくていいんだろうか…?
下位のクラスだからそこまでやっている時間がないということか、
まっつんは「こんがらがってくるので、とにかく覚えさせる」と おっしゃっていたけど、何となく腑に落ちない。
今日やった「定価の何割引・・・」という問題も、元の値段(定価などの)を10割=1とすることさえ分かれば良いわけで、 そんなに難しい事ではない様に思うんだけど…。
実際、番人は、5年生の時、すでにちゃんと理解していたと思うし…。
算数ってそんなんで良いの〜?という疑問が少し残っちゃった感じです。

でも今日、受験問題を解いたのだけど、さすがに難しかったぁ〜!!
1問解けばよいと知らず、2問目を解いていて
「はい、そこまで」と言われたときにはあせっちゃいました。 Σ( ̄Д ̄;)
久々の緊張感。でも、くせになりそう…な〜んちゃって!!
売買損益の問題は2問とも正解…こんなのでも出来るとうれしい!ね
苦手な食塩水の問題は、な〜るほど、こうやって解けばいいのか〜…って、
テクニックを教えてもらってとても勉強になりました。
でも、受験問題は間違えちゃった!テクニックを教えてもらっても、食塩水は、やっぱり苦手なのでした。

「学校から帰ってきて疲れているのにすぐに塾へ行って、 こんなに難しい事をやって、すぐに覚えなくてはいけない。 子供たちがどれだけ大変か、分かってあげて下さい・・・」という室長(うっしー)の言葉を 今日は実感できて、それだけでも出席して良かったなぁ…と感じました。

けんぴの理解力の無さに、イライラしちゃうことがしばしばだけど、
「もう小学5年生だ…」じゃなく、「まだ小学生なんだ」だよね〜。
通っているだけでえらい!!と、思うことにしましょ。
2002年10月9日





併願校選び≒文化祭めぐり
2002年11月4日
けんぴの併願校選び… つまり5年の今は文化祭めぐり…は、
今日現在で3校を見て廻ったことになる。
第一志望校が決まっているので当然そこより偏差値の低い絶対に受かりそうな所…というのが条件になる。
さらに、第一志望校の受験を優先させると、試験日の関係で受験できそうな学校は本当に限られてくる。
その中で「ここなら通わせても良いかな?」という所は悲しいくらいにごくわずかなのですよね。

最近、「友達と一緒のそこの(公立)中学でいい」と時々弱音を吐くけんぴには
学校めぐりを何故するか…の理由を話すのに苦労する。

「もし、第一志望校に落ちて公立を選ぶにしても、
どこかに受かって、そこを蹴って行ったほうがいいでしょ!」
「それともどこにも受からなくてしょんぼり公立へ行く?」

最近はこんな風に言って、けんぴを文化祭めぐりに連れて行っているのです。
文化祭に行くたびに、けんぴ
番人と同じ学校へ入りたい」
と思う様で(親の私も、やはり、そう思ってしまう)全く学校選びになってないけど
第一志望校への気持ちが強まるだけ、行った甲斐があったというものかなぁ〜???





第3回 個人面談…11月6日(水)
今日は夏休み前に面談があって以来の個人面談だった。
まっつんが風邪を引いて辛そうだったので
特に話すような事もない私としては、キャンセルしても良かったのですが、
まっつんは頑張って面談して下さるとのことで、みりこを連れて行きました。

先日のママティーチャーのときに、けんぴ
「受験を辞めて、友達と同じところへ(公立)行きたい」
と言っている…という話をしたので
まっつんは、気にかけて下さっていた。
「誰でも一度は言うことなんですよね」
まっつんが言った。
その通りだと思う。それに、そういう風に思わないほうが不思議かもしれないですよね。

けんぴはまだ、そうやって口に出して訴えるから安心です。
番人の時は、言っても無駄…と思っていたのか、一度もそんなことを口にしたことがなかった。
きっと、同じように思っていたはずなのに、我慢していたのでしょう。
けんぴよりもすべてにおいて成長が早くて大人っぽかった番人は、
そんな風に訴えて甘える事は出来なかったのだろうと、思います。
けんぴは、そうやって口に出す事で親に甘えている…のでしょうね。
だから、口に出しているうちは精神的にまだ大丈夫、という気がします。

まっつんはこんな事も言った。
「あきらめが足りないですよね」
「えっ!?」
「中学受験をするんだ…という一種のあきらめ…です」

なるほど…そういうあきらめ…かぁ…。

そうだよね。いつもけんぴに、
「公立へ行く子と同じようには遊べないんだよ!」って言っているけど、遊びたくて仕方がないのだから…。
それも無理もないよね…と思っていたけど
まっつんの言う「あきらめ」が、もうそろそろ必要なんだなぁ〜。

そのあと、文化祭へ行った学校の報告をして、それも含めて併願校選びの参考に…と
まっつんにお勧めの学校を伺った。
「とにかく出来るだけ沢山の学校を見せてあげてください」
ということで面談は終わった。

私自身正直に言って、けんぴに受験勉強を続けさせるのは
(精神的に幼いから)可愛そうじゃないか…とまだ、迷っている部分がある。
パパっちは、けんぴがこのまま公立へ行ったら救いようがない…と考えている。(私もそうは思う)
でも、それは大学受験を考えての事なわけです。
自分の子…特に男の子が大学へ行かないなんて考えられないのでしょうけど
(私も大学へは行って欲しいけど)
でも、けんぴは本当に優しくて良い子で
私としては、果たしてそんな風に無理やり大学へ行かす必要があるのかな?という疑問もあるわけです。
でもね、何かを頑張る!っていうことは大切だと思うから
そして、やり遂げたらそれがけんぴの自信につながるはずだから、だから頑張らせたいわけです。

要するにやり方なんでしょうね。
精神的に幼いからいっぱい甘えさせてあげて、ストレスで性格が歪んでしまわないように気を付けさえすれば、
頑張ってやり遂げてくれるんじゃないかな…と思います。
何もしないより何かに向かって努力する事は本当に素晴らしい事だと思うから
やっぱり私は可愛そう…なんて迷わず、頑張らせなくちゃいけないね!
私自身の「あきらめ」もまだついていなかったんだ…と、今日の面談で気付かせてもらいました。

こうやって日記を書いていると、自分の心の整理が出来て、私自身もやる気が出てくるから不思議。
これからも親子で頑張るぞ〜!!
"ママに誉められたくて頑張る…"そんな風になってくれると嬉しいな〜!!





個別授業の選択…11月13日(水)
けんぴは4年生のころからの塾のお友達の
ひろちゃんと一緒に二俣川まで通っている。
恥かしがり屋で心配性なけんぴには、しっかりしたひろちゃんが一緒に行ってくれて
どれだけ心強いか分かりません。

幸いというか不幸にもというか、二人は同じクラスなので授業も一緒なのです。
最近は授業が終わってから算数の宿題を塾で済ませて
一緒に帰って来るようになっていました。

今日、ひろちゃんのお母様からお電話を頂きました。
月曜日と水曜日、算数の宿題のために塾に残ってくるのだけど、 やったらやりっぱなしで、
わからない所を先生に聞いてくる訳でもなく
(先生もその時間授業があるので仕方無いのです)
その残って宿題をやっている時間を、もっと有効に使わせたい…という理由で
「個別授業を受けさせたいのだけど、けんぴくんもどうでしょうか?」という内容でした。

夏期講習のときに個別授業のことをまっつんに勧められたときも
けんぴは、「一人じゃ嫌だ〜」なんて言っていたので
それっきり個別の事は考えてもみなかったので、ひろちゃんのお母様に提案されて、
「その手があったか〜」という感じでした。

個別授業は二人までの生徒を先生一人で見てくれる…というもので
空いている先生がいらっしゃれば、内容を自由に組めるのです。
ひろちゃんのお母様は、「少しでも分からない所を解決できて、点数に結びつけば…」と、おっしゃっていました。
私も全くその通りだと思い、算数の授業が一単元終わる水曜日の授業のあとに
一緒に個別を受けさせてもらう事にしました。

けんぴは、家に帰ってきてもリビングで勉強するので
(自分の机でやるとものすごくいい加減なやり方をするので ママの前でやりなさい!と、リビングでやらせているのです)
勉強する環境も十分でないことと、私が見ているとイライラしてつい怒ってしまう事…
そんなこともあり、すぐにパパっちにお願いメールを打って了解を得ました。

早速今日から授業の後に個別を受けてきます。
学校から帰ってきたけんぴ
個別の事を話したら、
「なんか、やる気になってきた…」なんて調子の良いことを言っていました。
どんな結果になるか、これからがとても楽しみです。
「わからない所は全部聞いてくるんだよ」と言って、送り出しました。

けんぴが頑張る気持ちになってくれて、うれしいですねぇ〜。
私も何か頑張らなきゃ…という気持ちになったので 今日から、お弁当の写真を撮ることにしました。
月曜日と水曜日だけお弁当を持たせていたのですが
特に水曜日は、頑張って勉強してくるのだから、
私もお弁当を今までよりちょっと気合い入れて作ってあげようと思ったのです。
基本的には、その日の夕食を組み込んで、家族と同じ物を食べられるように作ろうと思います。
お弁当のページも作っちゃおうかな〜???

ひろちゃんのお母様、誘って頂いて有難うございました!

けんぴの塾の お弁当のページ作りました。←こちらから






ママティーチャー:3回目
今日はママティーチャーの3回目だった。
(2回目は、私が風邪気味で、算数をやったら頭が痛くなりそうだったので(*^m^*) 休んでしまいました。)
今回もうっしーまっつんが授業をして下さいました。

注:うっしーは、けんぴの塾の室長さんです。
4年生の時にある事件?があり、私はうっしーの「すべてをきちんと受け止めよう」とする立派な姿を拝見して
絶大なる信頼を寄せているのです。
今の塾に行かせているのは、うっしーを信頼しているからと言っても過言ではありません。

今回は速さの中の「通過算」と「時計算」。
番人のときに 初めて「旅人算」なんていう言葉を聞き、「なに、それ?」って感じでしたが
な〜るほど、こうやってきちんと名前を付けてくれると分かりやすいよね〜と 思ったのを思い出しました。

「ママティーチャー」は、お母さんたちに家でも指導できるように教えてくれているんだ…と思っていたけど、
今回、そうじゃないんだ…ということが分かりました。
「勉強は塾にお任せください」と言っているのに、
矛盾してるな〜と思っていたので、結構すっきりした感じです。

うっしーは、家と塾との役割の違いを話してくれました。
みりこがじっとしていなくて、私がうっしーの言ったことを
ちゃんと理解してるかどうか分かりませんが、私の理解したところによると、
家では「土台づくりをして下さい」ということ。
つまり、新しい単元に向かう為の基礎や、その単元で最低覚えていたほうが良い事が
きちんと出来るか見てやってください…ということ、と理解した。
そのためにお母さんが塾でやる内容を理解する必要があるわけなのですね。
そして、前回おっしゃったように、子供たちがどれだけ大変か理解すること。
うっしーは、毎回そういった「お母さんに伝えたい事」を伝える場にもしたい…と話して下さいました。

みりこを連れて参加するのは結構大変だけど(途中、お腹すいた〜とうるさかったのです)
正直言って「ママティーチャー」にあまり必要性を感じなかったのですが、
参加してみると「電車マン」など子供が理解しやすい方法で教えて下さっているんだという事もわかったし
うっしーのおっしゃったように塾側から私たちへ伝えたい事を伝える場も兼ねているなら、
これからも塾の方で続けてくださる限り、参加していこうと思いました。   2002年12月4日






個別の成果!
個別学習を取ってから初めてのテストが終わった。
いつもならテストのある土曜日は私が社会の暗記物を中心にやらせていたのだけど
この間は自分から「算数をやる」と言って
一度やった宿題をもう一度自分でやっていたのです!! \(゜o゜;)/ウヒャー

個別授業は先生がとてもおもしろく、とても楽しい時間のようで、
初日帰ってきた時にけんぴ
「楽しかった〜!!」「算数ばっちりになったから!!」と言ったのです。

そしてテストの結果は「ばっちり」とまでは行かないものの 一応見られる点数が取れていました!!
算数を好きになって、本人が「ばっちりだ」というくらいに分かるようになったわけで
個別授業を取って大正解!! 本当に良い先生に恵まれて良かったです。

番人の受験の時に、同じ塾へ通っている子が
塾へ行っているのにそれとは別に家庭教師に来てもらっていて
正直言って「どうしてそこまで…?」って思っていたのだけど
その時間が楽しくて、その科目を好きになって
自分から進んで勉強するきっかけになるってこともあるんだなぁ〜って初めて知りました。
今の塾には個別学習というシステムがあってわざわざ家庭教師をつけることもないので
時間的にも環境的にも助かりました。
「家庭教師」だったらつけてなかったと思いますから…。

ただねぇ〜、これ以上欲を言うと罰が当たりそうだけど
いつもやっていた社会と国語をやらなかったので
他の科目は「見られない」点数だったのですよね〜(^◇^;)
算数を「武器に!」とまでは行かないし、 他の科目もこんな風に「やる気」になってもらわないと
4科目偏差値50は夢のまた夢…。
でも、今は算数が出来たことを、ただ喜ぶべきなんでしょうね。
欲張ってはいけないのかなぁ…(;´д`)トホホ






新学年オリエンテーション
来年のこの時期は、学校見学も全て終わって願書も手に入れて
だんだんあと○日!となってくるんだろうなぁ…

新学年オリエンテーションは、あの、私の苦手な 「合格ビデオ」から始まった。

番人のときは、 こういうビデオも普通に涙を流しながら?見る事が出来たのだけど
番人の受験が終わってからは あの1週間が思い出されて、 とてもまともには見られない。
感動する…というよりも胸が詰まって苦しくなるのです。

たまたま駅で一緒になったひろちゃんのお母様と座っていたので
「私、これ、だめなんですよ〜」なんて言ってなるべく見ないでいた。
でも、あと一年と50日ほどで、またあの一週間がやってくるのですよね。(>_<) ヒエー 。。゛
けんぴはもちろん、親でもまだ実感が無いのだけど、
あのビデオを見せられると嫌でも緊張するよね〜。
番人の時はこういうビデオを一人に一本ずつもらったので
時々出して来て見て、合格のイメージをつかもうとした事を覚えています。

6年の授業の説明で感じたのは、ずいぶん楽になったなぁ〜ってこと。
5年の今とほとんど変わりが無い。
日曜日に公開模試が月に一度あるくらいで 番人の時の土日がほとんどなかった頃と比べて
随分ゆとりを持ったスケジュールだな…と感じた。
これならけんぴでも続けられそうだ。
ソフトボールも ピッチャーからショートに替わって張り切っているから、
7月の最後の試合まではどうしても出させてあげたかったのだけど、 これなら、大丈夫そうです。

今日、うっしーが言いました。
「受験が終わってから、受験して良かったな〜と思えるような受験にして欲しい」
私はこんな言葉でも涙が出そうになる。
番人のときにも、何度この言葉を聞いた事か…。
そして、やっぱり今振り返っても、受験して良かったなぁ…と思えるのが救いです。

あと一年と50日余り。山あり谷あり(山はあるんだろうか…?)、
泣いたり笑ったり、いろんなことがあるだろうけど、
受験させなきゃ良かった…なんて思う事は無いと思う。
今でさえ何となくけんぴが成長したなぁと思えるときがあるくらいだから…。

そうそう、うっしーは、こんな事も言ってた。
「子供って思ったよりずっと強いですよ」
私はこの言葉にも(今書いてても)うるうる来てしまう。
本当そのとおり。
うっしーの話してくれた男の子の話と、番人の事がダブって、
「子供は思ったより強い…」という言葉、本当に「そのとおり!」って思えた。

今でも番人の合格した時のあのすがすがしい顔を忘れられないから
是非ともけんぴにもその気持ちを味わわせてあげたいのです。

来年はまりぶも高校受験なので両方大変だけど、
やっぱり中学受験は親が関わる分、沢山のドラマがあっておもしろい!と思うのです。

2002年12月7日(土)





「塾への要望」欄に書いた事
2月から進級するにあたって「進級カード」というのを提出した。(12月25日)
中学受験をするのか、高校受験をするのか(公立中学進学)の確認と、
中学受験をするなら4科にするのか2科にするのか…の確認のカードです。

けんぴは中学受験を決めているので、そこのところは一応本人に 「中学受験するよね!?」と念を押したしただけで問題なかった。
でも、「塾への要望」のところでものすごく迷った。

そりゃあ、志望校に絶対合格させてください!なんて事を書きたいのは山々だったけど、
そんなことはわかりきった事で、塾だけにすべて任せられる事でもない。
けんぴの性格についても
4年のときも5年になるときも「こんな調子なのでよろしくお願いします」
と書いたので、今更…という感じである。
細かい指導を期待…と言ったところであまりに抽象的過ぎるし (今までも書いたし…)
一体何を書いたらよいものか…
他の皆さんは一体何を書いているんだろう…と、とても知りたかった。

インターネットで知り合った中学受験のお仲間に掲示板で聞いてみようかな…と思った時に、
ふと、「そうだ、こういう親の小さなハテナ?を解消する場を塾で作ってくれたら良いのに…」
と思いついた。

受験には本当にくだらないと思う事でも悩む事があるものですよね。
そんなとき、塾に相談すれば良いのでしょうけど
先生方もお忙しいでしょうし、本当にくだらないなぁ〜と思うような事はなかなか聞けないわけです。

塾の性質上、他のお子さんの住所や、電話番号を 父母に教える事が出来ないのは当然だし、
父母会などで他のお母様方とお会いしても一言二言お話するだけで終わってしまう事が多く、
父母がお互いに励ましあったりする場がないのが実情ですよね。

父母同士のコミュニケーションの場を塾側に何度も設けてもらうのも難しでしょうし、そこで、
「ホームページの有効活用」を提案する事にした。

「塾への要望」には普通、自分の子供に対しての要望を書くのでしょうけど、
もう書くことも無く、思いついた要望を伝える場も他に思いつかなかったので
思い切って進級カードに「提案」として書くことにした。

塾のホームページは、塾の宣伝ばかりで親の方からの参加は出来ないのが一般的だけど、
掲示板があれば、いろんな事が相談できる訳です。
他の方が書き込んだこともとても参考になるでしょうし、
同じ事に悩んでる…と分かるだけでもほっとするし、
お互い頑張りましょうと、励ましあえるし…
それが子供たちにも影響すると思うのですよね。
出来れば教室ごとにホームページでもあれば、室長から父母に伝えたい事なども
しっかり伝えられると思うのです。

実際、幼稚園でそういう生きたホームページを運営しているところもあるんですよね。
みりこの幼稚園を選ぶ時にいろいろ調べて
進んでる幼稚園と、そうでない幼稚園の差がすごくあって驚きでした。

お母様方全員がパソコンを使えるわけではないかもしれないけど
今の時代、当たり前になりつつあると思うんですよね。
塾の先生に掲示版の運営までお願いするのは大変かもしれないけど、
授業をする先生とは別に事務の先生がいらっしゃるみたいだから、無理ではないはず。
生きたホームページによって、塾が活性化すると思うし、父母と教師とがもっと密になれると思うんです。

私の要求した生きた塾のホームページが出来るまでは、
インターネットで知り合った中学受験仲間の皆さんにお世話になろうと思います!!





新学年クラス発表
今日12月22日、新学年のクラス発表があるとのことで、
けんぴは2〜3日前から結構緊張していた。
親としてはクラスが上がってくれたらうれしいけど、
最近算数が一回、国語が一回だけすごく良かっただけで
コンスタントに良い成績が出せている訳ではなかったので
あまり期待は出来ないなぁ〜と思っていたが
本人は「クラスが上がれるかも…」という期待がかなりあったらしく、
「ドキドキするなぁ〜」と言って塾へ出かけた。

今日、塾からの帰りをいつものように迎えに行った時、
「どうだった?」と聞いたら、 けんぴ
「ブッブー」と言った。
「そう、残念だったね」と言ったら
「悔しい〜」「次は上がってやる!」と、
けんぴにしては、珍しく感情を出したので驚いた。

けんぴの口から「悔しい」という言葉が出るなんて本当に意外だった。
成績が悪くても、いつもあまり悔しそうにしないので
この子には悔しいという感情が無いのではないかとさえ思ったことがあるほどだったから。
(そんなわけないのだけどね!)

クラスで4人、上のクラスに上がった子がいたらしく、かなり悔しい思いをしたみたいだ。
私としてはけんぴがショックを受けていたので可哀相だったけど、嬉しくもあった。
けんぴが「頑張ったから」悔しかったのだろうし、
きっとその感情が次のエネルギーになってくれると思えるから…。

ここのところ、パパっちのことなどでバタバタしていて
けんぴの勉強をきちんと見てあげていない。
私も反省して、また、けんぴと一緒にこつこつ頑張って行こうと思った。
この日記もなるべく頻繁に書こうと思う。日記を書くことで私も頑張ろうと思えるから…。

泣いても笑ってもあと一年。
親子で悔いのない様に頑張って、一年後には絶対勝利を勝ち取りたいと
けんぴの悔しそうな様子を見ていて改めて思った。







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