睦月





【七草粥】ななくさがゆ

七日は七草がゆの日・材料は春の七草
せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ
すずな・すずしろを用います。
昔は外敵を防ぐ魔除けの儀式として食す。
今は正月料理で疲れた胃を労わる習慣として


【松の内】まつのうち

正月の松飾りのある間を松の内といい
七日までがその期間にあたります。
年賀状の返事はこの期間内に届くように
するのが善しとされています


【鏡開き】かがみびらき

十一日には床の間に飾った鏡餅を下げ
汁子や雑煮にして頂きます
餅は包丁で切らずに、手でちぎるか
金槌で割るのがしきたり。
「鏡」は円満・「開く」は末広がりを意味する


【小正月】こしょうがつ

一日を中心とする正月を大正月
十五日を中心とするのが小正月といい
農耕行事と結びつきのある小正月を
本当の年越しとし各地で郷土色豊かな行事がある


【椿】つばき

木へんに春と書くように
新春の花として知られる所以。
観賞用としてだけでなく
実から採れる油も調髪油や食用油として
古くから利用されてきました


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