如月





【梅見月】うめみづき

二月のことを梅見月ともいいます。
花の香りがとてもよい梅は、
平安時代以前は桜より人気が有ったそうです。
梅によって春の訪れを知ることを「梅ごよみ」という


【初音】はつね

梅とともに春の訪れを教えてくれる
うぐいすは「春告鳥」と呼ばれ、詩歌で初音といえば
うぐいすの初鳴きのことをいう
最初はつたないさえずりも、
徐々美しいなじみのある鳴き声になります。


【冴返る】さえかえる

春先に少し暖かくなってきたと思ったら
急に寒さがぶり返す様子を冴返るという
色や音が澄むという意味の他に
寒くなる、冷えるという意味もあるのです


【節分】せつぶん

「季節が分かれる」時のことで
本来は立春・立夏・立秋・立冬の前日のことをいう
いつからか春の節分を指すものとなりました。
「豆まき」は新年のために前年の邪気を
追い払う行事


【春一番】はるいちばん

立春を過ぎてもまだ寒さの厳しい頃に
突然南から吹く季節はずれの暖かい強風のこと
春を告げる風ですが冷え込む日々が続きます。


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