弥生





【雛祭り】ひなまつり

三月は本格的な農作業の始まる季節。
物忌みやみそぎの行事を行い、三日の夕方
人形で身体を撫で、川に流したのが
雛人形のはじまり、流し雛の習慣が残っています。


【雪の果て】ゆきのはて

冬も終わり、暖かくなりはじめてから
思いがけなく降り出す雪があります。
これを降り納め、最後の雪という意で「雪の果て」
別れ雪・忘れ雪・なごり雪ともいいます。

> 【木の芽】きのめ

桑の芽・たらの芽・山椒の芽
陽射しが春めいてくるにしたがって
木々の芽はふくらんできます。
「春」の語源は「草木の芽はる時」に由来


【菜の花】なのはな

居面に黄色く咲く花畑は春を彩る風物詩。
別名をあぶらな、というように
菜種油を取るために栽培されるほか
おひたしや和え物として食され実用的な
人々の生活とかかわりのある植物です。


【催花雨】さいかう

三月下旬から花をせきたてるように降る雨。
この時節、菜の花の咲くころで「菜種梅雨」ともいう


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