文月





【七夕】たなばた

中国には牽牛・織女の伝説にちなんで
二星をまつる風習がありました。
これが日本に伝わり、竹につけた人形を流して
けがれを払う儀式とあわせ七夕の行事になった。
竹に短冊を結ぶ現在の風習は
江戸時代ころ広まったといわれています。


【朝顔】あさがお

夏の朝を彩る涼しげな花、朝顔。
もともとは薬用植物として中国より伝わる
観賞用として改良されたのは江戸時代より。


【中元】ちゅうげん

昔、中国で祝われていた季節の変わり目のひとつ
日本ではお盆の行事とあわせて
親しい方に贈り物をする習慣になりました。


【土用】どよう

現在では丑の日にうなぎを食べる夏の土用が
一般に親しまれていますが、立春・立夏・立秋
立冬の前の十八日間を土用とよびます。
土用の晴天には、衣類や書籍を虫干しの習慣も。


【蛍】ほたる

夏の風物詩として親しまれてきた蛍
語源は「火垂る」「火照る」など
いづれも光ることに関連しています。
日本では古くから、人の身を離れた霊魂であるとも。


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