葉月





【朝凪・夕凪】あさなぎ・ゆうなぎ

海と陸地との気温差によって生まれる
海陸風が、朝と夕方にぴたりと止む現象
夏の盛りの夕凪はしのぎづらい
蒸し暑さが続きます。


【風鈴】ふうりん

風を音に変えて涼を取る、風鈴。
江戸の風鈴売りは売り声をあげることは
まずなかったといわれています。
売り物の風鈴がそよ風を受けて
軽やかな響きを奏でれば
それに勝る売り声はなかったからでしょう


【打ち水】うちみず

庭や道路に水をまいて、ほこりを立てずに
掃除をしやすくする打ち水。
見た目のすずしさだけでなく
まいた水が蒸発してまわりの空気から
熱を奪うので、冷却効果があるのです。


【入道雲】にゅうどうぐも

激しい上昇気流によってできる積乱雲
夕立を降らす夏の風物詩
発達した雲の頭が坊主頭に見え
太陽に照らされぎらぎらと
輝いているところから
入道雲といわれるようになりました。


【露草】つゆくさ

可憐な青い花びらに
朝露を輝かせる露草の花。
水洗いをすると色が失せやすい性質から
染め物の下絵描くときにも用いられる


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