【10月8日〜テアトル池袋にてレイト公開】

直木賞作家・角田光代の原作を映像化。
若き女性が放浪の果てに
自我に目覚める様を詩的に綴る。

【キャスト】

《私》 森下千里 

《アキコ》 伊藤裕子   

《案内人》 小林桂 


【ストーリー】

私は、母と兄と3人で暮らしていた。
だが突如兄が家を飛び出し、直後に母が急逝
独りぼっちになった私は仕事を辞め、
兄を探すという名目で沖縄に向かい
バックパッカーとなった。
しかし、安宿に滞在して気ままに日々を
送っていたある日、所持金のほとんどを無くす

途方に暮れた私は、ふと知り合った
バックパッカーのアキコと部屋をシェアし
新しい生活を始める。
さらに、さまざまな人たちと出会い
私の心に今まで抱いたことの無い思いが
芽生える。。。

自分は何がしたいのか?自分とは何者なのか?
答えを見いだしたいのに、どうしたらいいか?
切実な思いを抱かえ、かろうじて現実に
引っ掛かって生きていた若き女性が
未来へと踏み出す心の変遷を静かに綴り
深い余韻に包まれる。

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