'04/7/11 海浜動植物の観察

先月、大雨の為に延期になった『父母ヶ浜 海浜動植物観察』に参加してきました。
県内有数の遠浅で自然の残っているこの浜辺には、様々な植物や生き物が生息しているのだそうです。

9時受付開始。
揃ったところで、まずは浜の清掃から。

各自袋を持って、燃えないゴミを
拾いました。
潮の引き始めだったため、
波打ち際は、ず〜っと遠くに。


←手前白帽子がひなちゃん
町内ボランティア『父母(チチブ)の会』の
メンバーの方による、海浜植物の説明を
聞きながら、インスタントカメラで撮ったり、
スケッチしたりしました。

残念ながら、海浜植物の開花時期が
過ぎてしまい、観察が難しい状況でした。
それでも、葉や種など10種類ほど観察しました。

真中でかがんで写真を撮ってるはーくん。→
これは、コウボウムギだそうです。
海岸を往復し、元の場所まで戻ってきて休憩。
堤防に座り、海を眺めています。
朝から引き潮が進み、波打ち際はますます遠く。
場所を浜辺から、隣の江尻川河口へ移動し、
カニを中心とした海浜生物の観察です。

絶滅種に属する『ハクセンシオマネキ』や
『コメツキガニ』の観察をしました。
子供たちは、河口へ降りましたが、私は橋の上から
写真を撮ったので、こんな感じに(笑)。

カニなのに、前後にも移動する姿に驚き。

海と山、自然に囲まれた環境で育ちながらも、私自身知らない事が多くて、なかなか勉強になる観察会でした。
海に泳ぎにいって、貝や魚をみるのも楽しいかもしれません。今年は、何度か行ってみようかなぁ。近いんだし・・・。

帰宅後、観察した動植物のスケッチをしました。↓

ひなちゃん画:シオマネキの雄と雌。雌はハサミが小さい。 はーくん画:シオマネキがダンスしているところ。足がおかしいのはご愛嬌。