日本で、働いている盲導犬の数は850頭しかいません。なのに盲導犬
を待っている目の見えない人は、4700人近くいます。ちなみにアメリカでは、約6000頭盲導犬が活躍しているのと比べてみれば、いかに日本が盲導犬の数が少ないのかがわかるでしょう。その理由の一つは育成する資金の問題があります。一人前の盲導犬を育てるには、一頭につき300万円かかります。盲導犬訓練士の数まで足りません。その盲導犬になる道は、とても厳しいのです。訓練士の数が足りないため、一匹の盲導犬を育てるまでに1年半もかかってしまいます。そんな数少ない盲導犬訓練士になって、盲導犬を育てて、目の見えない人達を助けてあげたいのです。
さわでした
