| 卵 | ||
| 退院後 | ||
| やっとの思いで退院したのに、 まだまだ難関が立ちはだかっていたのでした! |
やっぱり自分チはいいねぇ、落ち着くもん。 これから赤ちゃんも生まれてくるし、安心して出産できるわ! …なぁ〜んて悠長なことは言っておられません。怪獣父母はこの時、重大な任務を背負わされていたのです。 まず第一に、自宅マンションの売却と新居探し。 退院後帰ってきたマンション、実は怪獣母の前夫との所有だったのです。訳あってしばらく住んでいたのですが、やはり売却することになりました。 それまでの道のりの長かった事。これもみなさまに読んで頂きたいのですが、そーすると怪獣とまったく関係のない話になってしまいますので、これは後日改めて。 自宅を売るって事は住む場所がない → あと数ヶ月で怪獣がでてくる → 家を探さねば と言うことで、安静の怪獣母を残し怪獣父だけが家探し…に出させる訳はありません。これから住む家、怪獣母も見ますわよ!! 住宅情報やチラシをかき集め、あーでもない、こーでもないと父母で議論を交わし、週末にはお腹の張り止めを持参し、電車を乗り継いでモデルルーム巡り。もちろんお医者さまには内緒。こうしてなんとか新しい家を見つけることができました。 …が、ここで問題が。その家(マンション)、まだ建設中だったのです。今のマンションが売れても住めない。はいはい、仮住まい用の家も探すのね、がっくし。 第二に、怪獣母の前夫との調停。 調停内容は前記のマンションがらみで『離婚後の財産分与』について。 離婚当時は「きみの好きにすればいいよ」と言ったクセに、後になって「やっぱりいやだぁー!」って言ってくるヤツ。良くある話でしょ? 母はこんな身体だから父が代理で裁判所まで行ってくれたっけ…。出産後は母が怪獣連れて裁判所で調停やりました。霞ヶ関のビルの間をベビーカーを押して裁判所に向かう母。きっとまわりではこう思っていたに違いない。 「まぁ、あんな幼子(おさなご)連れてきっと離婚の調停かなんかよ。かわいそうに」 |
これはいつだったかはっきり覚えてないけど、肋骨(正確には肋骨と肋骨をつなぐ軟骨)にヒビがはいりました。原因はお腹の中の怪獣が重くて(笑) 胸骨を折った方はご存知ですが、ここは呼吸をするために絶えず動いているので、ギブスで固定する事は出来ないのです。せいぜいその一部分をテープで固定し、湿布を張り、伸縮可能なサポーターで胸部を固定する、だけ。以前右の肋骨を咳で折った時もそれだけ。だから今回もそれだけ。 でもおかしいなぁ、父に言われてカルシュウム剤をイヤイヤ飲んでいたのに折れちゃうなんて。 アレって本当にカルシュウム剤なの、父? |
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