その他もろもろ
なぁ〜んと怪獣もお兄ちゃん。
オランダ赴任中に第二子妊娠いたしました。
ふと考えると、怪獣のときと今回と、同じ妊娠でも違いがあることに気付く母。
そんな違いをまとめてみました。
-----------------------------*∵*-----------------------------


つわり

 怪獣 チビ怪獣
妊娠発覚と同時 始まり 妊娠発覚と同時
ムカムカは産むまで続く 終わり いわゆるピークを過ぎたら、
ほぼ治まった
お寿司
プリン
好きになった物
良く食べた物
チョコレート
クッキー
スイカ
ケチャップ
プリン

ニンニク ダメになった物 ビール
おかず系パンケーキ
はみがき




妊娠経過

 怪獣 チビ怪獣
妊娠6ケ月までラッシュで通勤

仕事 怪獣の育児?
妊娠7ケ月目で切迫早産で入院、手術

トラブル 只今のところ順調('03.3)。
臨月直前で急の帰国。この月数で里帰り出産の受入先を探しやっと見つかる。('03.4)
早い段階で血液検査を実施。
毎回検尿と血圧、体重を測定し、
毎回ではないが頻繁に内診あり
(なのに転院のとき、切迫早産が分らなかった)

検診 早い段階で血液検査を実施。
血圧は毎回計るが、「何か質問や問題は?」と聞かれ「ない」と答えるとそれで終了。
切迫早産の入院から退院してもシャワー、食事、トイレ以外はベットという自宅安静の身でありながら、モデルルームめぐりをしていた。
当時住んでいたマンションをどうしても売らねばならなかった為。
思い出
(?)
オランダの出産システムがいまいち分らず、怪獣父と四苦八苦する。
異常がなければ一日で退院させられるオランダでは、Kraamzorg(産褥看護)の手配をするが、その手配を妊娠8ケ月迄やっていなかったため、知人の手を借り、予約する。が、時既に遅すぎ…。どこも一杯だった。




出産

 怪獣 チビ怪獣
なし

おしるし 夜中の2時頃と明け方の5時ごろに破水あり。

逆子の為、日時を決めて帝切 分娩方法 日本では経膣分娩を経験しないで帝王切開(以下『帝切』)した場合、次の分娩も帝切となるため、帝切

頭上のライトに写る切開部分も見え手術も順調。そして切開部分の縫い合わせで起こる吐き気の最中に「ほら!赤ちゃんですよぉ〜」とご対面。なんとか微笑んだものの心中は「それよりこの吐き気、なんとかしてくれ」。
赤ちゃんより自分の吐き気と戦っていたので良く覚えていません、ごめん怪獣(涙)

分娩経過
破水後、定期的な張りはあるが子宮口も開かない為、帝切に切り替える。お腹を開くが前回の手術で臓器が癒着しており、なかなか子宮に辿り着けない様子。チビ獣を取り出す時もチビ獣があごを上げていた為、あごが子宮口に引っ掛かっておりなかなか出てこない(あのまま自然分娩で通していても出てこれなかったらしい)。チビ獣を取り出した途端、めまいと耳鳴りで意識が遠くなり看護士さんに処置してもらう。開いたお腹やどけた臓器を縫い合わせる作業に、前回同様強い吐き気が襲って来る。突然「デジカメは?」と看護士さん。なんでそんなこと?と困っていると父が何やら撮りたいらしい。病室にあると伝えると「どこ?」と再度聞かれる。をい、今こっちはそれどころじゃないんだよ(怒)
こんな状況だったのでチビ獣誕生直後もあまり覚えていません、やっぱりごめんチビ(汗)

下半身麻酔のせいか、やたら足がだるい。だるくてイライラする。父に膝を上げてもらい足を折ってみた。少し楽になった。同じ理由で掛けてある電気毛布が段々熱くなってきた、というか熱く感じてきたので、これも父に取ってもらう。
数時間で麻酔は完全に切れ、じんじんズッキンズッキンと痛みも相当激しきなってきた。夜は寝たままで洗面をした。翌日、焼き鏝(ごて)を足の付け根に当てた激しい痛みの中「起き上がってうがいしてね」と微笑む看護士。
寝返りさえうてないか弱い乙女に向かってなんてことを(涙)

分娩後
吐き気を紛らわせる為知らないうちに全身に力が入っていたか、酸素を多く吸いすぎたようで、歯がガチガチ鳴るぐらい身体が震え止まらない。話もうまく話せない。看護士さんに促されて父が手を握る、って、自分から気づけよ(怒)
子宮の収縮は第二子以降強くなり、時には痛み止めも必要になるらしい。今回もやはり収縮が強くかなりの痛みだったが、痛み止めを打つと退院が遅くなると聞いたので我慢する。あぁ、母だわ(涙)
帝切の赤ちゃんは経膣を体験していない為、肺呼吸が旨く出来ず必ず保育器に入れられる。怪獣はその後、鼻からチューブを入れられ、魚焼きロースターらしき器具に照らされていた。チューブは肺呼吸が旨く出来ず、ミルクを全部吐いてしまうから直接胃に送るものだそうな。魚焼きロースターは…なんでだろう? 自分の腹が痛くてそれどころじゃなかったんだもん(汗) 怪獣たち
動けるようになって新生児室で見た2,600gのチビ獣の手足は、まるで小枝。これだけの大きさでしか産んで上げられなかった事に落ち込むが、母も同じ体重で生まれたと聞き、「小さく産んで大きく育てる良い見本、かっかっかっ」とふんぞり返る。('04.1現在、167cm、49kg)




■ menu ■ ■ next ■