7月1日

朝目を覚まさないままでも 車椅子にすわると
少しづつ目が覚めてくる。意識がはっきりしてくると
自分でスプーンを使って食べる。
おにぎりも 口の中にいれるが 飲み込まず口の中に
ずっとためて 最後に吐き出してくる。
「ごくん」ができない。
「ごくん」することを 忘れてしまったのか?
やっと食べてくれたと思っても たいてい口の中にためた後でだしてくる。
ご飯だけでなく ちょっとでも形があるものはダメ。
どうしたら「ごくん」してもらえるか・・・それが問題。
看護婦さん ケアーさん いろんな人に相談してみる。

食器も工夫する。
お母さんが自分の手に持ちやすい大きさ 軽さ のものを捜す。
スーパーの試飲コーナーで見つけたのが 今はちょうどいい。
病院の食器でもころあいのがあって それに移し変えて
少しづついれてやると 全部飲んだ。

メイバランスもコーヒー味のを「お母さんが好きなコーヒーよ」と言って
渡してあげると全部飲んだ。声かけも大事。

朝食後おしめをかえるためにベッドに横になると 薄茶色の胃液を多量に吐く。
昼食後も おしめかえで横になったら吐いた。
夕食はあまり食べないで しだいに遊びだす。自分の服やズボン 私の手でも遊ぶ。

おにぎりの入った器をみせると 器を飲みだす。
シュークリームの入った容器を見せると 容器を飲みだす。
おにぎり以外は流動食だから なんでも飲むように思ったのかも。

今日は2度とも ベッドに横になった時に吐いたから 夜帰るとき
ベッドの頭の方を高くして帰った。

以前は散歩でウサギ・鶏を見ても ちゃんと言えたが
今日は何も言えなかった。
私の買った雑誌をひらひらさせて遊ぶ。


7月2日

携帯電話を持って ライターをつけるしぐさをする。
独り言が減っている。人の名前を言わなくなった。
問いかけに反応するくらい。
電話には表情もよく 反応もよい。
一人遊びが増えている。疲れてくると返事もしない。

朝S先生が回診「このご飯は朝ごはんですか?昼ご飯ですか?」→「はい昼ご飯です」
にこにこと答える。
  昨日2回吐いたのは 胃の弁がうまく働かないからでしょうと言われる。
  できるだけ 頭をあげて 横にならないように工夫する。
  おにぎりは 塩をつけたりごまをふったりして 
  自分でかむことは やめないようにしたほうがいい。
トイレにいくとオムツをはずしたとたん おしっこをする。早い。
トレーニングパンツを自分であげようとする。

電話の声にはよく反応して 大きい声でしゃべる。
和からの電話に「元気ありすぎるくらい あるわ」「それくらいでなかったらなぁ」
とてもうれしそうに話す。

私をわかってほしいなんて 望まない。
食べて 排泄して 寝てくれたら充分。
今できることを 悔いなく介護したい。


7月3日

朝 同室の93歳のおばあちゃんの息子さんがみえる。
その人に話しかけられてから 母は目がさめて食べ始める。
おにぎりは 飲み込めない 最後には口から出してくる。
夕食は元気に良く食べる。今までで一番良かった。
食べながら おしゃべりもする。
私が横をむいていると 自分でおにぎりをとって
おにぎりを6割くらい食べた。びっくりした。
おかずもスプーンで上手に飲んだ。

看護婦さんにも少しづつ慣れ 話をするようになった。
歩くリハビリは好きそうだが 1階のリハビリ室に行くのはあまり喜ばない。

トイレ2回成功
おしっこしたあと 紙をわたしても拭こうとしない。
おしりを拭くことを忘れている。
紙で自分のズボンをふこうとして 私がとりあげると怒る。
以前はきちんと紙をたたんでお尻をふいていたが。


7月4日

朝氷を口にいれると おいしそうになめて目が覚める。
昼間もジュースに氷を入れようとすると 自分から口を開けて大きい氷をなめる。
昼食 お母さんが好きだったお寿司を買っていく。
    お箸を使って器用に口にいれたが ご飯が固かったのか出してくる。
夕食 おにぎりを自分から食べる。半分口から出してきた。
    おかずは器をもたせると 自分から飲む。キライなものはダメ 食べようとしない。

S先生 起きている時間が長くなっているのはいい。活動性が高まってくると良い。
    おにぎりも食べようとしたら食べれるんですね。手が動かないわけじゃないから
    活動性がでてきたらいい。
    昼間外にも連れ出してあげてください。
お隣の 会館まで散歩に行く。
トイレが広くてきれいで とても使いやすい。
初めて尿意を訴える。
外にでると顔もあがり よくしゃべる。
「足はしっかりしてますね」→「主人は足が悪いんです」
「娘さんはいますか?」→「はい」
「何人ですか?」→「何人かは わからんのです」
「さちこさんは今どこにいますか?」→「徳大です」
「米屋の仕事は楽しかったですか?」→「キライと思ったことはないねぇ」
今日はよくしゃべった。


7月5日

昨夜は夜中の3時ごろにも起きていたらしい。
蒸し暑かったのか靴下を脱いでいた。
朝8:30ごろ起こす。朝からわりとよくしゃべる。
朝食 おにぎり二口だが自分からかじる。ちゃんと飲み込む。出してこない。
夕食 よく食べる。おにぎりも1個半。スープは全部飲む。1時間で食事が終わった。

昼大阪の母のお姉さんが初めてくる。
母はわかったようだ。「あんね」という言葉に反応する。
「あんね」が帰ろうとすると 立とうとし歩いて見送る。
「元気にしいよ」と言う。立ったままじっと見送っていた。

先生 頭の髄液が脳にたまって流れなくなるとでてくる症状
    → 痴呆になる。
       歩けなくなる。
       おしっこがわからなくなる。
母の場合 髄液を流す管を頭に埋め込んでいるが その流れをよくするためには
おきて頭を上げていることが大事。
寝てしまうと 流れなくなり いろんな症状が発生する。


7月6日

朝食 よくかむが「ごくん」できない。
「河野さん 何歳ですか?」→「72歳です」 あたり!
会館で 阿波踊りの実演を見る。
提灯に書かれた字を一つづつ読んでいた。ちゃんと読めてた。
「上手に踊ってたな」→「そうやな。踊り手と支えてがいて・・・
あれだけ演出して踊ったことはないなぁ」
「どこに行っとったん?」→「滝のやきもちを・・・」
長く話ができるようになった。
先生の名札もよめた。

婦長さんに嚥下をうながすリハビリをしたいとお願いする。


7月7日

昨夜姉とどうしたらお母さんの食べる意欲がでるか考えた。
お母さんは車椅子には 座っているが テーブルもなく 食べるものは
自分の手が届かない椅子の上とかにあって
自分は口をあけるだけ。お母さんができるのは 自分の手で洋服をさわったり
エプロンをさわったりすることだけ。
自分から食べるようにするためには お母さんの車椅子にテーブルをセットしてあげること。
食べるものが 自分ですぐ取れるところにあることが大事。
とりあえずは ベッドについているテーブルを 車椅子に置いてセットしてみよう。
不安定なら 布団とかで支えてみる。

朝実際にやってみた。
車椅子の手を置くところに机をおき 片端をベッドにおくと なんとかバランスとれた。
その机の上にお母さんの食事をおく。
お母さんが 遊びださないで食べようとする。
食べた後も テーブルの上を台ふきんで きれいにふく。
食事をする環境がそろって お母さんは自分が食べるというのが わかったのかもしれない。
大成功!

朝 私の顔を見て「朝がくると新鮮やなぁ」と言う。
散歩からかえってジュースの氷をあげると喜ぶ。
さくらんぼを上手に食べる。種と皮をちゃんと出してくる。元気なときも好きだった。

頭の病気になると 集中力がなく 食べる意欲がない のみこめない人が多いらしい。


7月8日

食事は飲み込みが難しく 食べても口の中にずっと入れといて
最後はティッシュで包んで捨てる。
言語療法士の先生がお母さんの食事の様子を見に来る。
夕方 お母さんと話をしにくる。

言語療法士の先生が帰るとき 自分から立って部屋の入り口まで
歩いていって「お世話になりました。」と丁寧に挨拶をする。


7月9日

S先生ー味付けの濃いもの 味のはっきりしたものをあげるのもコツ。
さっそく 塩味の濃いおにぎり 甘い金時豆 おからの煮物をあげると よくかんで食べた。
口の中のものを出さずに 全部飲み込んだ。とても不思議!
自分から食べようとして口に入れたものは 食べるが 
私が口に放り込んだものは 出した。

一人遊びが減っている。
好きだったタオルでも 遊ぼうとしない。
座ったまま眠りたがる。
何もせずにため息をついたり 眠ったり。
でも先生は 大きな流れとしては よくなっているとおっしゃった。


7月10日

果肉ゼリーの果肉をしっかり食べた。飲み込んだ。
ねり梅をたくさんご飯につけてあげると よく食べた。全然吐き出さなかった。
夕食はおはしでねり梅がついたおにぎりを1個全部食べた。
豆腐も食べた。ゼリーも全部食べた。水まんじゅうも半分食べた。
自分が食べる気があるときは 吐き出さないで食べる。
お母さんの食べるペースを尊重してあげることが大事。
無理強いするとダメ。

言語療法士さんと作業したあと ご機嫌ななめ。
リハビリの先生がきても 反抗する。
「なんでこんなこと させられなあかんのか?」と怒る。
リハビリの先生の手をつねったり たたいたりする。

夜7時半ごろ 自分から立って入り口の戸を閉めに行く。
「これでええかいな」といってベッドに座る。
座ったとたん吐く。
母は元気だった頃 夜寝る前に必ず戸締りを確認していた。
それが蘇ったような動きかただった。


7月11日

お赤飯をお箸で上手に食べるが 出してきた。
おにぎりも箸で食べる。半分くらい出してきた。
好きだったふやきせんべいを食べる。

S先生の回診
「調子はどうですか?」→「血圧が・・・」と言い出す。
急に起き上がっても管がすぐには働かないとのこと。
しばらく落ち着くまでじっとしてから動いてくださいと言われた。
足のむくみも 頭の病気からくるものだから 心配しないで
しっかり歩いたらいいでしょう  といわれる。
じゃんけんをして遊ぶ。


7月12日

おにぎり お箸で少しづつ食べた。出してきたのは少しだった。
うどんも上手に食べた。豆腐もお皿に入れてあげた分は全部自分で食べた。

呆け老人の家族の会のMさんが お見舞いに来てくれる。
Mさんはご主人が痴呆症で 10年間介護している方。
現在は ご主人は病院で24時間ヘルパーさんをつけている。
ご主人の痴呆はかなり進んでいるご様子。
ご主人のことを「私の可愛い赤ちゃん」と言われる。

Mさんがお母さんと遊んでくれる。
Mさんが童謡を歌うと母も一緒に歌う。
母の手をとり 母の目を見て 話かけてくれる。
前田さんからのアドバイス
   お母さんの一日のスケジュールをだいたい決めてあげる。
   散歩するなら 同じ道で同じ場所が良い。
   100円ショップでいろんなおもちゃを買ってきてあげる。
   相手が答えられるような質問をする。


7月13日

果物「もも」を喜んで食べる。
午前中に 親戚のおばさんと甥っ子がお見舞いにきてくれる。
お母さんはよくわかるのか とても嬉しそうだった。
童謡のテープを聞かせる。→「聞いたことあるなぁ」

夕食は30分ほどで修了。
もういらないようだ。
夕食後戸締りに歩く。


7月14日

Yさん(親戚のおばさん 母より年上))が入院してきた。
母は元気な頃 そのおばさんに苦労してきた。
父の姉さんという事でもあり 言いたい事もぐっと我慢してあわせてきた母。
私は いまさら母に気兼ねをさせたくなかったが
姉が母を車椅子に乗せておばさんのお見舞いに連れて行った。
姉が言うには「すごく二人が喜んで。みている私もうれしかった。」
過去の事は もう忘れているのか。同級生にあったような喜び方だったという。

Mさんがお見舞いにきてくださる。
車椅子の背もたれをダンボールで作ってくれ 
100円ショップで可愛いおもちゃを買ってきてくれた。
母大喜び。


7月15日

朝顔ふいた後 化粧水をつけるとさっぱりする様子。
食事準備して エプロンをつけて 机を母にふいてもらう。
朝食 おにぎり1個 きざみのおかず全部食べる。 出してこなかった。ごきげんさんでした。
昼食 病院からリクライニング用車椅子をかしてくれた。
    食べた後 椅子を少し倒して目を閉じて座っていたが 5分ぐらいして全て吐く。
    食べるスピードが速かったのかなぁ。


7月16日

母の73歳の誕生日
朝 花束をお母さんに渡す。
「お母さん おめでとう。何歳?」→「73歳」 正解!
母とふたりで 近くの喫茶店にいく。
喫茶店では大きな声でよくしゃべった。
バニラアイスを全部食べた。氷水も喜んだ。
食べながら母が 自分に関係のあった人の名前をたくさん言った。
自分の住所も正しく言った。

夜和とバースデイケーキを持っていく。
ケーキをみたとたん上に載っていたオレンジを食べたり 生クリームをなめる。
ろうそくをつけると 上手に消した。
みんなで 歌を歌って「お母さんおめでとう!」というと「ありがとう」と言って
自分でも拍手をした。
とてもうれしそう。
母「元気に生まれてきたのに 元気でおらな」


7月17日

朝食の準備
エプロンをする。
机を置く。
母が自分で机をふく。
おかずを小皿にとりわける。お母さんが食べやすそうな量にする。
お茶 メイバランス  ポカリ
母 机をふく。
母 エプロンたたむ。

介護センターの人が 車椅子につける机をもってきてくれた。
なかなかいい。
半月毎のレンタルで1000円。
看護婦さん ケアーさんが「いい机さがしてきたね。」とほめてくれた。
これで食事のテーブルが安定した。
取り外しも簡単だし 母も気に入ったみたいでした。


7月18日

テーブルをセットする。
母はいいテーブルだと喜ぶ。
箸をわたすと 一本もって 字を書くようんそぶりをする。
「書きやすい」と喜ぶ。

モンテッソリーのペグさしを母に見せる。
母は興味津々。喜んで遊ぶ。

マッサージの先生にきていただく。
1時間ぐらい肩から腰からじっくりとマッサージをしてもらうと とても気持ちよさそう。

S先生  普通は施設に入ったほうが痴呆は進まないが その人その人で相性もある。
      河野さんの場合は施設より 病院があっているのかも。
      施設か病院か難しい選択ですね。

7月19日

母が「介護手帳」を見ているから「これ読める?」と聞くと「介護の手帳の使い方」と
さらりと読む。びっくり!!
「何かいてあるん?」→「これは わりあいおもっしょい」 この記録ノートを熱心に読む。

昼食 おにぎりにねり梅つけると ほとんど2個食べた。バナナ半分食べた。
夕食 初めてケアーさんにみてもらう。一人でよく食べていたとのこと。

先日のマッサージの先生に勧めていただいたデイサービスを見学に行く。
母はここで楽しめるかなぁ。正直いって 母には無理だと思った。

姉東京に帰る。


7月20日

姉がいない。今日からは一人で母を看る。有償ボランティアのSさんが 今日来てくれる。
朝来ると 母は車椅子に座って テーブルもセットしてくれてあった。
助かった。
昼食 腹痛のためあまり食べず。
昼食後 ベッドに座りべっどに頭を少し高くして横になったが 吐いた。
介護手帳を熱心に見る。興味深そう。
椅子に座ってボール遊び。(受け合い けりあい バウンド)


7月21日

ご飯20%くらい食べる。
朝はおかゆがいいかな・・。
夜おかゆにしてもらう。8割くらい食べる。
昨夜は寝る前に大量に吐いたとのこと。
有償ボランティアのSさんが毎日(土曜は休む)2時間きてくれる。
Mさんも来てくれた。
昼食後 ベッドに座り 横になったとたん 少量戻す。熱37℃ 少し横になる。
夕方 手が少し熱い。


7月22日

昨夜は少し熱が出たが よく寝たようだ。
昼食 おにぎり2個全部食べた。
昼食後 喫茶店でみつ豆を注文。ほとんど食べた。
夕方4時半ごろ 同室の人のベッドの横に座り ずっと手を触ったり顔を触ったりして
話をしていたようだ。びっくり!!


7月23日

昨夜は上のシャツをぬいでいたり テーブルのひもをじぶんではずしたり タオルをたたんでいた。
今日から朝だけおかゆにしてもらう。
S先生「少しづつよくなっています。」

夕方 首の後ろが痛くて気分が悪いといって 寝始める。
夜中にベッドで座ったり 柵を乗り越えようとしたらしい。

7月24日

M先生「何歳ですか?」→「39歳です。」
「いや 河野さんですよ。」→「はい 73歳です。」
「住所は?」→私が二軒屋町というと「*−*−*」ちゃんと答える。
「ここはどこですか?」→「病院」
「何という病院ですか?」→「心臓の病院です。」
夜中は よく寝たらしい。


7月25日

S先生 立つのもしっかりしてきましたね。河野さんは病院が合うのかなぁ。
足のむくみがましになってきた。
首が痛いと時々いう。
先生が触ると首の筋が筋肉痛らしい。


7月26日

昨夜はよく寝たらしい。
ジュースを自分でほとんど飲む。
おにぎりにポカリを入れてしまう。
温かいご飯と漬物が欲しいと言う。
水まんじゅうの小さいのをおいしそうに食べる。
にぎり寿司を買ってくる。
まぐろのにぎり寿司を2個ぺロッと食べた。

看護婦さんより
   お母さんは夜になると 寂しい病になっていて
   お隣のベッドのおばあさんをお父さんと間違えて「お父さんにご飯食べさせな」といって
   歩いて行こうとしたり ベランダのほうに行こうとしました。
   夜9時ごろには 普通に戻ってました。


7月27日

朝食 柔らかいゆで卵 肉じゃがをよく食べた。
    朝は好きなものを1品持ってきてあげると よさそう。
昼食 大きなおにぎりを 一口でぺロッと食べる。
    水まんじゅうも一口で食べる。
先生 受け答えがしっかりしてきましたね。
    「阿波踊り踊れますか?」→「はい 楽しみです。」
    「阿波踊りは 何月何日からですか?」→「18日からです。」
    「何月ですか?」→「?」
母から私へ 「私はどこに帰るんで?」
        「お父さんはどないしよんで?」
        「お父さんには大事にしてもろとらんけど心配やなぁ」
        「どこへ帰るか考えとくわ」「さぁ さちこ帰ろか」
散歩で会館へ行くと キャンペーン中ですだちジュースをもらい全部飲む。
そうめんももらい全部食べた。
1歳半くらいの子供に よく手を振っていた。

マッサージの先生にきてもらう。


7月28日

朝食 金時豆 ゆで卵全部食べた。漬物も喜んで全部食べた。
姉が東京から戻ってきた。

首がやはり痛そう。気分悪いようだ。看護婦さんに連絡して 湿布をもらう。
ベッドに横になったら首が少し楽みたい。
夜は首の痛さで 眠れないということはないようだ。


7月29日

朝食 お漬物 ゆで卵 全部食べた。ご飯は軟飯が食べやすそう。
先生 首の痛みは心配ないだろう。年相応かな。
    昨夜 食事のときいらいらしていて 興奮気味。自分で机をはずして片付ける。
    隣のおばあさんを お父さんと間違えて「お寿司食べな。」とからむ。
    部屋の外にでて 消毒液で手を消毒する。
    9時前にきたときは 収まって寝ていた。寝てからはおとなしかったようだ。
    病院は限界かも。

ペグさし 今までで最高に上手。予測をつけていれる。間違ったらサッと直せる。

7月30日

S先生 まだら痴呆で夜良くわからなくなっている様子。
     薬を使って夜しっかりねてもらうということを少しはしたほうがいいだろう。
     ただし 夜ゆっくり寝て 朝スッキリ起きるのは難しい。
     病院を退院する時期でしょうか?→一度失敗しているのであせることはない。
     8月末ぐらいをめどに探すのはいいでしょう。
     本人が歩きたがっているときに しっかり歩かせるのがいいでしょう。
     夜は家族の人がついていてあげたほうがいいでしょう。
夕方5時ごと 公衆電話から和に電話する。とても喜ぶ。


7月31日

朝食後 水道で食器を洗う。流し場をきれいに磨く。タオルを洗う。
洗面する。石鹸できれいに顔を洗う。

大阪のおばさんの家に始めて電話する。しっかり話ができた。
Oさんに電話して 母の入所の相談をする。
S老健施設がいいだろうと言われた。以前顔つなぎができているから いいだろう。





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