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どうやったら 父が母のところに 来ないようになるか?
妹も西川さんも 悩んでいます。
いや 来てもいい 夫婦なんだし
でも 怒鳴らないで欲しい!
母が怯えて ちぢこまっている様子
しかし いくら父に話しても
父を止めることは 絶対に無理だと思っています。
父が甘えにこれるのは 母だけなんだということも
わかっているから
それを 止める事は難しいでしょう。
母が平安に暮らすには
父から遠くに行く事しかないかも・・・・
そんな気持ちにもなってきています。
それでも 今私がやれる事として
父が人恋しい 夕方から夜の時間に
父に電話をいれようと 思っています。
「お父さん 今日はどうだった?」
父と何か 話してみようと思っています。
電話では 距離があるせいでしょうか
私と話をする時 父の声は落ち着いていて
そのまま 穏やかにいてくれたらと思いながら
いつも電話をきります。
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サチから電話が入りました。
出るとお母さんの可愛らしい声
「よう子 よう子で?元気か?」
「元気だよ!お母さんは?」
デパートで洋服を探しているところだと 伝えると
「小さすぎると 肩こるから・・・ゆっくりしたを買いな!」
と言われた。
いつだって 私の事を心配している母です。
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妹からのメールも電話もない 静かな(?)日々を過ごしています。
また次の出番に備えて 今はのんびりいこうかな!
東京は今週は 急に暑くなって びっくりしました。
徳島はどうでしょうか?
お母さん お父さんは 大丈夫かな?
さちが自分の事を考え出したようで 良かった。
母の犠牲になっているとは 微塵ももってない妹でしょうが
さちも 自分の暮らしを整えていってください。
お母さんも それを望んでいるはずだよ!
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妹から「お父さんに電話して 様子をさぐってよ!」との
連絡が入ったので 今夜は亜樹にも協力してもらって
ふたりで電話をいれました。
お父さんは昨日 私に怒鳴ったことなど忘れたように
(本当に忘れたのかも!一気に痴呆が進んできたのかも・・・)
支払いができない!お金がない!
と震えるような声でした。
「お父さん 大丈夫だよ。
私も働いてるし 亜樹もバイト代はいってるし あてにしていいよ」
そばで亜樹が “いやだよ〜”
でもおじいちゃんには聞こえてなくて
「おじいちゃ〜ん 連休に行くからね」
父は亜樹のおじいちゃんぽく・・なっていました。
父の悩みの解決にはならないでしょうが
二人で電話できてよかったです。
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今日は選挙に行きました。
お母さんも 妹が車椅子で家に連れ帰り
選挙を楽しみ(?)ました。
「ようこは (選挙)誰にいれるんで?」
「○○さんよ。お母さんは?」
「頼まれた人よ。」
夕方まではこんな感じで 久しぶりの妹の家で
平和な時間を過ごしたようです。
ところが夕方 父が怒鳴ってきて・・・××・・・
「なんでさちの家にもどってるんや!わしの家にはもどらんと!」
虫のいどころが よほど悪かったのか やきもちか・・・××・・・
親戚にまで 電話して 大騒動
東京の私も 大いに巻き込まれ 疲れ果ててしまいました。
母は怒鳴る父に怯え 妹は顔もみたくないというし
ますます父はひとりぼっちで
離れている 私しかいないな・・・という感じになりました。
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「ホーム・スィートホーム」チャリティ上映会を
みてきました。
夢中でみてました。
今も余韻が残っています。
こういう場に行くのが 楽しくなってきました。
といっても まだ2回ですが。
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入居して1ヶ月が経ちました。
妹は 迷っていました。
夜 西川さんにも電話してみました。
「だめです。お母さんの気持ちは ここにあります。
よう子さん わかるでしょう。
ふらふらして どうするんですか!」
お母さんの気持ちが一番大事です。
神経質になったらだめです。」
「だめです!だめです!」・・・と何度も言われて
よけいに愛情が伝わってきました。
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昨日妹は父の店で お客になって米を買ったとか。
妹にとって 始めてのでき事でした。
「客が来ない。米が売れない」と言いつづける
父をみかねての事でしょう。
父が喜ぶなら 私もお客になって 米を買ってあげたい
ずっとずっと 買いつづけてあげたい
でも 東京では あまりに遠すぎます。
今日は恵里の専門学校の入学式でした。
一年かけて 探した学校です。
思いっきりやってごらん!
恵里がやりたい事を・・・
いつも恵里をみてるからね。
いつ戦争が始まっても不思議でない
こんな時代でも 子供達は育っていきます。
母親として 子供達が安心して自分の夢を追えるような
社会にしたいと思いました。
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昨夜ホームページのソフトが不調で
壊れてしまったんではないかと 随分心配しましたが
今やっと正常になりました。
ホームページを開いて8ヶ月
いつのまにか“ここ”が私にとって
かけがえの無い場所になっていました。
上手に作ろうなんて思ったことはなく
ただただ 自分を正直にだしていきたい。
私は 書くことを通して
自分をみつけようとしてきたのかもしれません。
そして なにより 私は書くことが好き!
大好きだという事も わかりました。
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昨夜おそく 西川さんから電話がきました。
父が来て 母と激しい争いになったとの事。
「帰って来い!帰って来い!」
いつのまにか父は 母が病気であることを忘れ
元気なくせに帰ってこないと 激怒しているのです。
さすがの母も 真っ赤になって 怒り出し
父が帰ってからも その興奮はおさまらず
西川さんは ずいぶん心配したようです。
西川さんが言いました。
「よう子ちゃん お父さんに頼んでください。
せめて食事の時間と夜は 来ないで欲しいと頼んでください」
母を思い 母を守ろうとしての 西川さんの思いが
ひしひしと伝わってきました。
電話をきっても 私は怒りでいっぱいでした。
父は母が元気なときだって
優しいことば一つかけたこともなく
母が倒れてからも ずっとそう。
それでも 夫婦!
私は 悔しかったし とても悲しかった。
そして朝
私の中には いろんな思いがあるけど
今は父とおちついて話したいと思いました。
短い時間でしたが 父としゃべりました。
父はすぐ電話を切ってしまいましたが
電話をして良かったと思いました。
何かが通ったような気がしました。
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「柳澤桂子さん」の本を夢中で読んでいます。。
彼女は科学者ですが 若くして原因不明の病気にたおれ
病床から書き続けてきました。
科学者ならではの透明な視線と 命への優しさ
科学に無知な私でも 36億年という長い長い生命の流れに
思いが広がっていきます。
果てしない歴史の中では 私も母も 取るに足らない存在
「死」も自然な事なのだと 頭のなかではわかっても
怖くてたまらない私です。
今日は昨日とうってかわっての 青空
散歩がてら 近くの図書館で彼女の本を探しました。
始めてインターネットで図書館本の予約もいれました。
しばらく彼女を追いかけてみたい。
冬服の整理で
もう着ないオーバーやセーターをクリーニングに出しました。
春ですね。
お母さんに春のセーターを買ってあげたいと思いました。
明るい色のセーターを。
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5月の連休に亜樹と2人で母に会いに行ってきます。
今日切符も買ってきました。
久しぶりの 亜樹との二人旅です。
亜樹に海を見せてやりたいと思い
和歌山からフェリーにのって帰る事にしました。
楽しみです。
こんな日が迎えられた事を感謝します。
東京は今日は朝からずっと雨でした。
私は人間ドッグでひっかかった おっぱいの再検査の
予約取りに 都心の大学病院に行きました。
会社に行く時より早く起きて 一時間もかけて
雨と風で大変だったけど 10日後に決まりました。
無事おわりますように。
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よくお酒をのんでいた私でしたが
のまなくなって 1ヶ月になります。
「どうして?」と聞かれても
うまく言えないのですが
母は痴呆症 「アルツハイマー」
自分の意思とは無関係に どんどん記憶がきえていく。
時折母は 「なんにも わからんのよ」と 不安そうに言います。
私は病気でもないのに
お酒を飲んで 忘れようとしたり
自分が ひどくもったいない事をしているような気がしてきて
お酒に手がいかなくなりました。
なんだか体調も良いし しばらく続けてみようと思っています。
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今日 母はグループホームのお花見でした。
母はもともと内気な性格
元気な時でも めったに人の中に 出ていきませんでした。
その母が 付き添いなしで みんなとお花見にいきました。
母はお弁当を美味しい 美味しいと食べ
桜の花の下で 昼寝もしたそうです。
桜の花をみせてあげれて良かったと
西川さんが涙流して 喜んでくれたとか・・・
いい事なんて一つもなかったような 母の人生
でも今はいい事がいっぱいあるね。
よかったね! 今年の桜は最高です。
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昨日の入社式を盛り上げてくれた 見事な花が
なんと 一晩でしおれきって 私のいる事務所におりてきました。
よくみると 花瓶の中には ほとんど水がはいっておらず
脱水状態でした。
私は大あわてで 水を足しました。
あふれるくらいに 水を注いで
“がんばれ!がんばれ!”と声かけました。
しおれた花が母に見えたんです。
去年 どんどん生気を無くし
もうダメかもしれない・・・と何度も何度も落ちこんで
また元気になった母
その母に見えたんです。
花が少しづつ元気になりました。
ほっとしました。
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母は グループホームに移って始めて
懐かしい「病院」に診察を受けにいきました。
母は最初 入院していたことも忘れたようでしたが
作業療法の先生・ケアーさん・・・・と寄ってきてくれて
顔を見るごとに 思い出し 抱き合って喜んでいたそうです。
「お母さん 新しいホームがよくなってきて 病院に来たくないっていうんですよ!」
と妹が言うと
「それは良かったね!」
と喜び 母を励ましてくれたとか。
なんと驚いたことに 病院のなかに
このHPをみてくれている先生やケアーさんが 何人もいらっしゃって
退院してからの母の様子を HPを通して見守ってくれているようです。
「HPの写真より 実物のほうがいいわ!」
と言ってくれたとか・・・ありがたい事です。
先生も丁寧に診察してくださり 大丈夫でした。
母にとってはじめての おでかけでしたが
ホームにもどっても元気で
持ってきてくれたおやつを ぺろりと食べました。
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東京はかなり暑い一日でした。
昨日今日と さちからの連絡がなくて
元気に無事やれているのだろうと 思っていました。
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