右脳のとりくみ(左脳も)
右脳の能力
複雑な計算を瞬時にこなす計算力
一目見たものを記憶する力
直感やひらめきで独創的な創造をする力
イメージを映画のように見る力
0歳〜6歳の間は右脳がよく働く時で、この時期にこれらの機能を活性化することが大切。
基本的な右脳のとりくみ
『絵カードフラッシュで右脳を開く』
1枚の厚紙に1つの絵がかいてあるカードを絵の名前を読みながら
1枚1秒できればもっとはやくパッパッとめくる。
右脳のとりくみでいちばん基本的。
フラッシュして見せることは、見たものを瞬時に映像としてとらえる回路をつくる。
同時に映像と言葉を結び付け、左脳
の言葉を獲得させる有効な方法。
できるだけ大量に高速でフラッシュして見せると、右脳が活性化され、記憶力をたかめる。
誤解している方が多いけど、知識をつめ込むためのものじゃないのよ。
『ドッツ』
『ドッツ』とは点のこと。ドッツが1〜50(100)までついた50枚(100枚)のカードを使い、
コンピューターよりもっとはやく計算する力を子どもに与えることができる。
人間の右脳には、もともとすばらしいコンピューター計算能力組み込まれている。
この能力は赤ちゃんの時ほど高く、年齢とともに急速に低下していく。
つまり年齢がひくいほどよい。
高速大量に情報をインプットすることが右脳の能力を引き出してくれる。
ただし、気負わず楽しく見せることが大事!見せることに意味があるのよ。
ドッツは1〜10のカードをみせただけで、100〜1000がわかるといわれている。
とちゅうでみなくなったら、そこでやめること。見なくなることはもうわかっているからということがある。
そのときは、『たす』『ひく』『わる』『かける』などの計算式をどんどん見せていく。
『イメージトレーニング』
右脳にはイメージをはっきり映画のように映し出す能力がある。
右脳ではっきりイメージするようになると、イメージしたとおりのことができる。
よく、スポーツ選手とかやっているって話きくよね〜
これからの教育は右脳のイメージ力を生かした教育を考えることが大事。
イメトレは子どものこころと身体を統合させ、バランスがとれた感覚を育てるために行う。
イメトレをすることにより、子どもはこころの安らぎと静けさを感じる。
エネルギーが湧いてくるのを感じ、ものごとを一面的ではなく全面的にみられるようになる。
そして、思考力、集中力、記憶力が増大し、創造性にあふれるようになる。
授業中落ち着かない子、集中できない子(ねこのこと…)無気力な子、
イライラした子たちがイメトレによって落ち着きを取り戻す。
子どもたちはイメトレによって深い精神性を育てる。
右脳の能力を左脳にうつす(コレ忘れがちだけど、大切!)
3歳〜6歳は、右脳の働きから左脳の働きへ頭の機能が移っていく時期。
この時期は右脳の働きを左脳へつなぐ連絡回路を密に築きあげる大切な時期。
それを知らないで、左脳と右脳をつなぐ働きかけをしていないと、
それまで育っていた右脳の優れた能力が消えてしまう。
それには、毎日10〜20分働きかけをして、その能力をつかいつづければよい。
たとえば、英語ならば、英語のテープを聴きつづけ、
テープの通り真似をして言い、英語の本を読み、書かせることを続ければ、
バイリンガル能力を保ち続けられる。
右脳と左脳の間にしっかり連絡回路を築くことを『ポールブリッジ』といい、
右脳にそだった能力を毎日つかうこと、具体的には『言わせる』『書かせる』ことによってなされる。
『知育』
そのために子どもの資質を定着し、高めるものとしてプリント学習がある。
そして、暗唱、書くことをしていく。
もじのとりくみなら、プリントで読解力をつけ、つぎは文の素読暗唱、そして作文や創作詩を書く。
かずなら、プリントで計算力をつけ、つぎはたし算や九九暗唱、そして暗算。
ねこは、最初、七田のカタログでプリントや暗唱文集があることを知って、
それじゃあお勉強塾と同じじゃん!って思ってしまったけど、
↑のようなことを知り、大切なことなんだなと思った。
七田式っていうとフラッシュやドッツとかばかりが目立っていて
、こういう大切なポールブリッジを考えていない人けっこういると思う。
そういうことを怠ったくせに、能力が消えちゃったら、
「どうして、赤ちゃんのころはできたのに!」って子どもをおこったり、七田式を批判するのは間違い。
ねこもそうなっていたかも…
だからといって、プリントをむりやり与えすぎたりするのも今度は左脳だけしか育たなくなるので。
バランスが大事なんだよね〜
七田式のプリントはあたえすぎないように配慮されているからいいよね〜