2:果たして機内では・・?
| 出国直前に十分授乳したにも関わらず、離陸前後のエンジン音に驚いたのかまたもやみっしゅが泣き出しそうな気配である。(><)前回の号泣は空腹に耐えられなかったからだけではなかったのね・・離陸から水平飛行に移るまではうろうろ出歩けないし、もう既にくじけそうになる私だったが、今回のフライトはダンナに代わる旅の助っ人、みっしゅお気に入りのビスケットを口にくわえさせ暫く黙らせておくという裏技がある。移動可能になるまでスティックタイプのビスケットを何本か齧らせ、号泣で周りから非難の視線を浴びる事を回避。月齢の割にそれほど離乳食が進んでいないみっしゅだけど、チチ以外のものを口にできるようになった事で、ちょっとグズッたらスティックビスケットを口に突っ込み機嫌を取るという方法が取れるようになったのは旅をするに当たってかなりプラスである。 水平飛行に移った後、授乳してからボチボチ時間も経ってるしミールサービスが始まったらなかなか機内もうろうろできないだろうと思ったので、トイレに移ることに。(座席での授乳はまた周りを野郎に囲まれた事で断念)オムツ換えをしたり、またちょっとグズリ始めたのをあやしたりした後席に戻ってみると、席を外していた時間が余りにも長かったらしく、ミールサービスが終わっていた(;-;)勿論私の分は飛ばされている。あーあ、出国前寿司も口にできなかったのに昼飯も食いっぱぐれか、オイオイ・・と軽くめまいを感じつつも、現実としてはみっしゅ抱えてご飯を食べれる状態ではないし、みっしゅが眠った頃でも見計らって何か食べ物を持ってきてもらうことに。やっぱり子どもと2人旅の時には体力勝負な部分もあるし、しばしの日本食の食べ納めという意味も込めて出発前に食事した方がいいかも。結局かなり後になってからフライトアテンダントのお姉さん(ドイツ人)に「まだ食事を頂いてないので今持ってきてもらえますか?」と頼んだところ、「え、まだ食べてないの?」と驚かれたけど、みっしゅのことを見て瞬時に状況を理解できたらしく、ランチの載ったトレイを持ってきてくれた。蓋代わりのアルミホイルに「J」と書かれたお皿がいつもより大きめな気がして、「これはひょっとして、上のクラスのミール?」とかすかな期待を抱いてみたが、中身はなんと煮魚だった・・事前にチェックしていたメニューには煮魚なんてなかったので、もしかしたら本当に違うクラスの食事が当たったのかもしれないけど、煮魚は苦手。よってメイン抜きの昼食に(涙) 行きはセットしてもらったバシネットの中で大人しく眠ってくれたみっしゅだったのに、帰りは眠いのにうまく眠りにつけないせいかバシネットに入れるとグズリだすので、仕方なくダッコして寝せる体勢をとること数時間。実は私も一緒に眠りこけてたり(笑)「寝てる間にみっしゅが膝から落ちたらどうするの!」という心配は御無用。なぜならト○ざらすで買った椅子用ベルト(一人で椅子に座らせている時に落下しないよう椅子の背と子どもを固定するためのベルト)でみっしゅは私の体に固定されていたから。これは目を覚ましている間にもなかなかお役立ちなグッズでみっしゅをダッコしていても両手が空いているから本が読めたり。ベルト自体はフライトの為に購入したのではなかったんだけど、このベルトのお陰で結構助かったかも。(続く) |