関西エアポートワシントンホテル(大阪府泉佐野市)
| <ホテルの選択>
大阪の友人を訪ねた際に利用した宿。旅行会社で出している格安の航空チケットを探していたら、チケット単体よりも1泊付きのプランの方がお得な事に気づき、友人宅でのお泊りを諦めてこちらのプランを利用する事に。理想はフリープランで1泊だけホテル予約を入れて2日目は友人宅でもOKというものだったんだけど、予算の30,000円を越えてしまうので断念。最初は地元のバス会社で紹介している関西ツアーを申し込むつもりだったけど、ネットで検索したら予算のカテゴリー内でホテルの選択肢が多いのがあったので、近くのJ○Bでパンフレット貰ってきて友人が住んでる(&勤務している)大阪南部、もしくは大阪2日目に行く予定の大阪港近辺の宿で条件に合うホテルを探す。友人が勤務している事務所は難波から南海で1本なのでそっちでも大丈夫だよ、と言われていたが、街中だと人手が多くて子連れだと移動しづらそうだし、今回は市内観光の予定もなかったので、と思い郊外の宿を選ぶ事に。合わせて南部の子連れでもOKそうな観光地を探してみると「りんくうタウン」がよさそうだったので、1日目はそこで遊ぶ事にして宿は子どもが疲れてもすぐホテルに戻れるよう宿泊先もその近辺にターゲットを定める。それで最終的に選んだのが「関西エアポートワシントンホテル」。りんくうタウン駅からも徒歩数分だし、ホテル内に24時間営業コンビニも併設されているので夜遅くでも館内から外に出ずに買い物に行けてしまうのが便利そう。 <宿泊> 夕食の後友人に車で送ってもらい9:00PM頃ホテルに到着。友人とはロビーでもう少しお話したかったのだけれど、彼女も子ども連れてるし、みっしゅもホテルまでの道中で既に寝てしまっていたので、翌日は一緒に行動を共にしてくれるのでお互いゆっくり休もうねということで、待ち合わせの時間を確認して別れる。チェックインして部屋に戻りみっしゅをベッドに寝かせたところで、帰りの航空チケットが付いたままの旅行クーポンをうっかりフロントに渡してきてしまった事に気付く。でも、フロントに取りに行くにしても寝てるみっしゅを置いていくわけにいかないし、とりあえずフロントでクーポンを預かっていてくれているか確認の電話を入れて、運良く保管されていたら翌朝受け取りに行こうと思い電話を掛ける。クーポンは間違いなくフロントで預かっていて、しかもすぐに部屋まで持ってきてくれるという。その言葉どおり数分後にはチェックインした時にフロントにいた男性が部屋に現れて無事にクーポンを受け取った。「すぐに」という言葉がマニュアル上のものではなく、実際に迅速な行動として表れたのにえらく感心した。ホテルの設備も申し分なかったけど、宿泊の満足度はやはりホテルマン(ウーマン)の対応次第だと思う。この時点でこのホテルの宿泊に充分満足感を覚えた。心配の種が消えたので寝ているみっしゅをパジャマに着替えさせる。熟睡していれば寝ている時に何をされても目を覚まさないのはこういう時に助かる。みっしゅが寝てしまっては部屋にいるしかないのでひたすらテレビと夜景を眺めて就寝。 前夜早く眠りについたのと部屋の空気が乾燥していたのとで、翌朝みっしゅは5時起床。家だったらみっしゅだけ遊ばせておいてもう少しまどろんでいるところだが、部屋の中をあちこちいじられて何か壊されても大変なので睡眠時間4時間の私も一緒に起きることに。そろそろ食べ物をねだられそうな気配なので、館内のコンビニ(ファミマ)に買出しに出かけることにした。5時に親子連れが通りをうろうろしていたらちょっと怪しい光景だが、こういう時にホテルから一歩も出ずに買い物に行けるというのは良い。ほとんどのホテルは館内に売店を併設してると思うけど、24時間営業しているところはそうないし、宿泊階に設置されている販売機はドリンクとおつまみくらいだから、必要な時間に必要なものを手に入れることのできるコンビニというのはなかなかゲストのニーズをついていると思う。 コンビニで物資調達したら10分100円のインターネットからダンナにメール。メール読んだ暁には、一体妻はこんな朝っぱらから子どもを引きづりまわして何をやっているのやら?と謎に思うことだろう。(でも本当に引っ張りまわされているのは私)部屋に戻る途中でお隣の国から来たと見られる男性二人組に遭遇するが歩きタバコで悠々と通り過ぎていったのに唖然。灰皿あるところで吸えねーのかっ!!(喝) 部屋に荷物を置いたら早いけど朝食を取りに。低血圧の人が担当だったのか、受け付けの女性は愛想が悪かった。みっしゅに子供用の椅子を持ってきてもらえるようにお願いしたのだが、なかなか来ないのでみっしゅを大人用の椅子に座らせると同時に彼女が子ども用椅子を持って現れ、そして何もいわずに去っていった。かなり感じが悪く食事を前にやな気分にさせられる。みっしゅは食事時少々ぐずったが、近くに陣取っていたまたもやお隣の国から来たらしいゲスト(歩きタバコの人とは別人)にあやされてゴキゲンになっていた。窓から外を眺めていたら散歩をしたくなったので、部屋に戻って外出の準備。何やら傍らでゴソゴソしていたみっしゅが静かになったと思い振り返ったら、突然みっしゅの顔が怪しく光っている。瞬間ギョッとしたがみっしゅが机の下から見つけてきた懐中電灯で自分の顔を下から照らしていたのだった(--;)そんな小技を何処で習得したのか?その後りんくうタウン駅周辺を散歩しがてら待ち合わせの時間に間に合う電車の時刻をチェック。うっかりみっしゅの帽子を持ってくるのを忘れたが、朝の短い時間だし建物の中や日陰を歩くからいいかと思って歩いていたら、50m位先から自転車に乗ったおっちゃんがダーッと走り寄ってきて、「ねえちゃーん、子どもに帽子かぶせなかったらあかんよ〜〜」と叫び、またそのまますーっと自転車で走り去っていった。「そうだね。おっちゃんありがと〜〜」と去り行く背中に叫んだが、感謝の気持ちは届いたかどうか。日もまだそんなに高くなかったけど、帽子がないのにフラフラしてるのはよくないと思ったので、そのままホテルに向かう。日よけついでに近くの全日空ゲートタワー(うろ覚え)の中をつっきって行く。日が当たらない場所を選んで歩いていたとはいえ外気は既に暑かったので冷房が心地いい〜!! 部屋に戻って一息ついていたら、急がないと待ち合わせにギリギリな電車に間に合うか微妙な時間になってしまった。大急ぎでみっしゅと荷物を抱えてフロントへ。チェックアウトの時間に近かったのでフロントも混雑しているかと思いきや全く人影がなく、かつチェックアウトの手続きもスムーズだったので駅の窓口で特急券買っても余裕で間に合った。しかし、駅までは再び荷物とみっしゅを抱えてダッシュしたので汗だくになった私だった(^^;)特急ラピードに乗り待ち合わせ時間丁度の10時に待ち合わせの駅到着。 結局りんくうタウンまで出る必要性がなかったし、2日目は大阪港方面で遊んだので逆に大阪市内で大阪港に近めのホテルを取ればよかったのだが、朝食時を除いてホテルのサービスや設備の満足度は高かったのでこのホテルを選んだ事自体は正解。なんといってもコンビニ併設だったのはいいねえ。子連れには助かります。 |