2003年 11月

3歳2ヶ月

今月から半日プログラム。
おばあちゃんの助けがあるといえ、出産よりの回復、新生児の面倒プラス赤ちゃんがえりはハンドフル。





















 

誕生日パーティの招待状 11/3/2003 (Mon)





















 

ムスメが1週間お休みしている間に、連絡フォルダーにクラスメートのバースデーパーティインビテーションが入っていました。終わってしまってから見つけたので行けませんでした。残念。

普通の紙に印刷されたものでしたが、なかなか面白いのでここに引用します。(日本人だったら許可を取るところだけど、どうせ外人だからこのサイトは見ないだろうと高をくくっている)

 

Here Ye! Here Ye!

The Honor of Your Presence is Requested
At The Third Birthday Celebration of 
Her Royal Highness,

Princess XXXX

On Saturday, the First of November
Year of Our Lord, Two Thousand Three
Three-thirty in the Afternoon.
At Our Castle on XXXX Ave.

Lords and Ladies of the Court
Are invited to Dress up as Prince and Princesses
(or just wear your Halloween Costume)

Parents may dress up if they wish

 

終わりににディズニーのシンデレラ城の写真。なかなか独創的な招待状です。
どんなパーティだったのかちょっと興味があったところ。まさかプリンスのかっこうでやってきた男の子がいたとは思えないけれど。

再来年あたりには、「女の子だけ」誕生会がはじまったりするのかな?友人が招かれた女の子パーティには、白雪姫の出前(?)があって、白雪姫に扮装したおねえさんが、女の子たちをドレスアップさせたりしたそうです。

 

英語 11/5/2003 (Wed)

赤ちゃんにすっかり夢中なM。とはいえやっぱりお母さんを独り占めできないストレスは来ているらしく、2ヶ月ぶりにお漏らしをしたり、おっぱいを飲みたがったりの赤ちゃんがえりが見られます。

プリスクールへの送り迎えはMのおばあちゃん。学校は大好きなくせに、毎朝「行きたくない、おかあさんとおばあちゃんとおうちにいる(妹はまだ数に入っていない)」から始まり、お母さんと一緒に行く〜と駄々をこねます。

今日、久しぶりに私がお迎えに行ったところ、先生に「Mは毎日なの?それとも週3回?」と聞かれました。火曜日、HSPの続きで(10/31参照)手が腫れてしまい、念のためドクターへ連れて行ったためにお休みしたせいだと思いましたが、以前から週5日と言ってあったのに、何で今更?と思ったら、今朝、Mのおばあちゃんに聞いたら、週3回と言っていたから、ですって。

帰ってきて母に聞くと、「何か聞かれたんだけど、Till Threeって言われたのかと思ってそうだと言っておいた」それにしてもTill Threeって何よ、12時まででしょ?と詰め寄ると「まぁ誤解がとけたんだからいいじゃない」といい加減な返事。

それにしても、海外旅行が豊富なわが母にして、この程度の質問がわからないとは(はじめから聞く気がないという話もあるが…)。私も含め、アメリカでサバイブしてる日本人の親たちの誤解って予想以上にいっぱいあるんでしょうね。

 

Big Word 11/10/2003 (Mon)

土曜日はきれいな月蝕でした。みなさん見れましたか?

夫がびっくりした、と言って教えてくれた話。

夫が料理をしている時、ムスメが見ていて

ムスメ

「Whta's that?」

「You know what it is. 」

ムスメ

「Carrots!」

「That's right.」

ムスメ

「Actually, it's NINJIN!!(ニンジン)」

夫は、「ActuallyなんてBig Wordを使うなんて…。Mはもう、オトナだ!」と興奮していました。どこから仕入れてきたのでしょう?学校でT先生に言ったら先生もびっくりしていました。

 

りんごのスタンプ 11/12/2003 (Wed)

 先月、お友達とりんご狩りに行ったとき、T先生にクラス用にも、黄色と緑と赤いりんごをとってくるようにお願いされました。どうやら、この年もパンプキン狩り。どうやらスタンプに使ったようです。

もうひとつ、感心したのが、下のクラフト。最近、線に沿ってはさみで切ったり、色をぬったりするのがグーンと上達したようです。

 
ドアをめくるとインディアンの女の子がいます

子供のストレス 11/14/2003 (Fri)

妹が生まれてから2週間。新しいおもちゃをもらったつもりで大喜びだったM。日に日に悪くなって、もう手のつけようがなくなっています。抱っこをせがんだり、わざと指をしゃぶったりの赤ちゃんがえりはまだいい方、どんどん凶暴になっていって、おっぱいをあげていると「赤ちゃん見えないよー」と言って頭をひっぱったり、妹のかぶっている帽子をひん剥いて床に投げつけたり。おばあちゃんを噛んだり、たたいたり、言うこともちっとも聞いてくれない。

どうしてこんなに悪いんだろう、いつか元に戻る日が来るのだろうか、とお先真っ暗になっていました。

今日、久しぶりに学校へドロップオフに行った時、T先生に、昨日はたいへんだったのよ、と言われました。ランチの後、クラスメートを迎えに来たお母さんをみて、「I want my mommy〜」と泣き出したそうなのです。そのあとしばらくして、おばあちゃんが迎えにきて、おさまったらしいのですが、T先生が「Mがお母さんを恋しがったことなんて今までなかったのに」と言っていました。

自分に向けられる愛情が減ってくることに不安がっているようです、私が考えていた以上に。

おなかが大きくなって、6ヶ月くらいから抱っこを勘弁してもらっていて、産む前は、産まれたらいっぱい抱っこしてあげよう、と思っていたのに、すっかり忘れていたこと。やっぱり新生児のほうがかわいくて、つい自分は次女にかまけて、おばあちゃんに任せっぱなしにしていたことなど、私の反省すべき点ばかり思い当たります。

当分は
1.ムスメと遊ぶ時間を増やす。(産後2週間はほとんど一緒に遊ばなかった)
2.学校の送り迎えもなるべくしてあげる(母のいる6週間は頼むつもりだった)
3.無条件でだっこをいっぱいしてあげる。
4.ムスメのいるところで次女をかわいがらない。(かわいがるときは、ムスメといっしょに。)

さて、これで少しはかわるかな。

たったひとつ、ほっとしたことは、T先生によれば、クラスでのMの態度があまりかわらなかったこと。兄弟が生まれたストレスで、学校で凶暴になる子供はたくさんいると聞きますが、ムスメの場合、被害者はおばあちゃんだけのようです。

 

ダンスクラス 11/24/2003 (Mon)

プリスクールになってから、有志のレッスンは、ダンスクラス、ジムナスティック(体操)に、コンピュータークラスが加わりました。ムスメは1年前から続けているダンスクラスに参加しています。

ムスメは楽しい、といっているのですが、どうも不満なのがフィードバックがないこと。去年は1ヶ月ごとの申し込みだったのが、今学期からは3ヶ月のセッションになったのですが、10月のなかばにSeptember Reportがきたきりで、Octoberはスキップされた様子。そのレポートも以下のようないったい内容のないものでした。

M is now in an order dance class. 
I am so proud on how much she has learned. 
She is following along wonderfully.

これじゃまるっきり、小学生のレポート。「信じられる?」と夫に見せたら「信じられるよ」といわれてしまいましたが。

先週、次のセッションの申込書が配られました。3ヶ月、週に30分で75ドル。安いのか、高いのか、どちらにしてもレポートがひどいので、これは、ひとこと言いたい、ダンスの先生(外部から来ている)に言った方がいいのか、それともディレクターに、ご存知ですか?とお知らせしたほうがいいのか。

迷っていたら、いいタイミングでEnd of Session Reportが着ました。今度は具体的に、どんなダンスやステップをやっているのかが書いてありました。M個人のレポート出なかったのが、いまだに不満といえば不満だけど。これってもしかしたら、誰か私と同じように感じた親が苦情をいったのかな、と勘ぐったりして。

 

先生の休暇 11/26/2003 (Wed)

よいThanksgivingを過ごされましたか。私は10年たった今も、Thanksgiving Dinnerはあまりうれしくもないですが。ベビーフードのようにマッシュされたものばかり…。

今週はThanksgivingのために、たいていの会社、学校は水曜は半日、木曜と金曜はお休みです。T先生は1週間の休暇をとって、故郷のエルサルバドルへバケーション。
月曜日の朝のこと。T先生の代わりに、隣のクラスのリー先生が来ていて、13人の子供を相手に大騒ぎでした。食事をしている子供が数人、Jy君は噛み付くためにThinking Chairでタイムアウトの真っ最中、続けてそれに応酬したZ君もタイムアウト、他の子供はおもちゃを散らかし放題。あいかわらずほとんど毎朝泣いているG君が消防車のサイレンのように泣き続けている。(ちなみに日本の消防車、ですね。アメリカの消防車は、ガガッ、ガガッ)
おばあちゃん先生のミス・リーは、G君をなだめようとお絵かきで気を引こうとしましたが、そんなことが利くようなら、8月に通い始めて3ヶ月、とっくに泣き止んでるはず。とうとう先生は切れて「You! Stop it, RIGHT NOW!!!」と人差し指を突きつけました。

私は、ムスメに朝ごはんを給仕してあげながら、ずっと様子を見ていました。いくら13人の子供がいるとはいえ、「You!」はひどすぎると思い、これはディレクターにひとこと言ってやろうか、とか、もし今、デイケアやプリスクールを探している最中で、今日見学に来ていたら、このプリスクールは絶対候補からはずすだろう、なんて思いながら。
先生は私に気づいて、「Gは涙でてないのよ、それにjyは○○で、Zは××で、我慢できない。」と肩をすくめてもらしました。「階下へ行って、だれかヘルプを呼んで来ましょうか」と言うと、あと10分で9時だから、そしたら誰か来るでしょう、との返事。なんとアシスタントのK先生も今週はお休みなのだそうです。この先生があと3日間、ムスメを見るなんて、ヤダ!!これは絶対ディレクターに今見たことを言おう、と内心思いながら、表面はにこやかに「3日間もこの子たちを見るのは大変ね」と言うと、水曜日で辞めて、バーモント州にリタイヤするそうなのです。ま、それなら苦情を言うこともないか。(なんか私って苦情言うことばかり考えているようですが、実は小心で、やったことないです)

翌火曜日は母がドロップオフに行きましたが、「おばあちゃん先生が、今朝も”You!”ってやってたわよ」とのこと。
水曜日はさすがにThanksgiving前日とあって、子供は4人だけ。はじめて統制のとれた朝食でした。

<おまけ>ムスメのクラスには、偶然かそれとも統計的なのか、Jで始まる名前の子供が多すぎる。8人も!

<おまけその2>担任の先生が休暇中だったせいか、ムスメの学校ではパーティはありませんでしたが、たいていのプリスクールではパーティをするようです。右の写真はフロリダの洋子さん提供。ピルグリムのぼうしがかわいい。

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