2003年9月4日
![]()
|
パートタイムの子が多いため 、前もって木曜日は何人来るか、先生に聞いてみました。先生は他にも、カップケーキをオーダーするなら、バニラとチョコレート半分ずつ、子供はしょっぱいものが好きなので、チートスなどのスナック菓子を一袋、キャラクターもののナプキンはみんな喜ぶ、など色々とアイデアを挙げてくれました。 カップケーキは先週お別れ会に作ったのとほとんど同じものを焼き、 ナプキンとグディバッグはNemoキャラクター(すごい人気で、売り切れ寸前だった)でそろえました。グディバッグの中身は、いつもムスメがもらってくるキャンディーばっかりに辟易していたにもかかわらず、やっぱりお菓子系は子供が喜ぶことを考えるとはずせない…。ちょうどNemoの、鍵のかかるのかわいい箱にはいったグミがあったので、人数分買って、あとはサングラス10個$1.99也とシールいっぱい入れてごまかしました。騒ぐと困るのでムスメの分も用意。それから使い捨てカメラ。これは絶対はずせない。去年と同じように「使いきってください」と書いておきました。 さて、当日の朝。自分の誕生日だってこと、わかってるような、わかっていないような、3歳の誕生日。初孫だということもあって朝から電話がかかってきたりして、ちやほやされたため、プリスクールに向う途中で靴が気に入らないと言ってぐずり出し、駐車場でブチ切れました。いつもと同じサンダルなのに! 私は、カップケーキの箱、グディバッグの袋など手がいっぱい。とても抱っこは出来ないし、とりあえず中に入ってからなだめようと、駐車場を引きずって入り口のドアを開けようと手を離すとたん、駐車場までもどってしまう。さすがに飛び出しはしなかったけれど、歩道の一番先まで泣き叫びながら駆けて行くのを引きずり戻す私の姿はなかなか壮絶だったことでしょう。それを3回繰り返した時、中からディレクターのB先生が出てきて、「駐車場で飛び出すのは悪い子!」と言って、Mを抱えて中へ入って行きました。 「アチャ〜」と思いながらミスBにつづいて中に入ると、もっと悪いことに、ちょうどMと同じ年くらいの女の子を連れたお父さんが見学に来て、ミスBの話を聞いていた最中なのでした。なんという間の悪さ!おとうさんは、私の顔とミスBの顔を見ながら、「やっぱり慣れるまでは色々あるのでしょうな」と言っていましたが、私は心の中で、「こんなことは初めてなんです…今日は誕生日で特別なんです…荷物さえ持っていなければ自分で始末できたんです…」と声にならない言い訳を繰り返していたのでした。 ちょっとなだめて二階へあがると、みんなが口々に「Happy Birthday!」。たちまち機嫌を直すムスメ。恥に追い討ちをかけるように、ミスBが教室までわざわざ大丈夫だったか聞きに来ました。私でさえ、あれはいったいなんだったの、と思うほどだったので、靴が気に入らなかった、と 説明してもわかってもらえなかったと思う。「すごい癇癪持ち」とレッテルを貼られてしまいました。あーあ。 半日の子供たちが参加できるよう、パーティは午前中にやったそうです。ミスKがいい写真をたくさん撮ってくれました。
↑先生が「紙皿よりナプキンの方が、みんな広げて絵を見るのが楽しい」といっていたのが納得。 写真を見ると、どの子もカップケーキはフロスティングに命をかけて食べていました。大満足で帰って来たムスメ、主役グセがつくかな、と心配したけれどそうでもなかったようです。
|